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▼ Book Review
スティーヴン・ミルハウザーの小さな王国
Books ★★★★★
Book Review List
− 著者名順索引
【2004年06月】
12日 :
アントニイ・バークリー『絹靴下殺人事件』
13日 :
ジェフリー・ユージェニデス『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』
28日 :
A.H.Z. カー『誰でもない男の裁判』
【2004年05月】
01日 :
クリストファー・プリースト『奇術師』
05日 :
貴志祐介『硝子のハンマー』
12日 :
連城三紀彦『流れ星と遊んだころ』
16日 :
中野翠『中野シネマ』
21日 :
滝本誠『美女と殺しとデイヴィッド』
26日 :
伊坂幸太郎『チルドレン』
30日 :
ジェフリー・ユージェニデス『ミドルセックス』
【2004年04月】
04日 :
西島大介『凹村戦争』
12日 :
ジョン・アーヴィング『ウォーターメソッドマン』
21日 :
星野智幸『ロンリー・ハーツ・キラー』
【2004年03月】
03日 :
チャック・パラニューク『チョーク!』
18日 :
伊井直行『濁った激流にかかる橋』
20日 :
伊井直行『お母さんの恋人』
21日 :
大森望・豊崎由美『文学賞メッタ斬り!』
25日 :
村上貴史編『名探偵ベスト101』
【2004年02月】
02日 :
村上貴史『ミステリアス・ジャム・セッション』
03日 :
スタンリイ・エリン『九時から五時までの男』
04日 :
デイヴィッド・イーリイ『ヨットクラブ』
09日 :
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
13日 :
シオドア・スタージョン『海を失った男』
18日 :
シオドア・スタージョン『一角獣・多角獣』
23日 :
ジョン・フランクリン・バーディン『殺意のシナリオ』
【2004年01月】
02日 :
森見登美彦『太陽の塔』
【2003年12月】
07日 :
阿部和重『シンセミア』(朝日新聞社)
08日 :
伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』(東京創元社)
09日 :
柳下毅一郎『シー・ユー・ネクスト・サタデイ』(ぴあ)
27日 :
柳下毅一郎『興行師たちの映画史』
31日 :
ほしおさなえ『ヘビイチゴ・サナトリウム』
【2003年11月】
29日 :
ジャスパー・フォード『文学刑事サーズデイ・ネクスト 1/ジェイン・エアを探せ!』(ソニー・マガジンズ)
【2003年10月】
11日 :
アーヴィン・ウェルシュ『トレインスポッティング ポルノ』(アーティストハウス)
15日 :
ジム・トンプスン『取るに足りない殺人』(扶桑社)
16日 :
中原昌也『エーガ界に捧ぐ』(扶桑社)
23日 :
パトリック・マグラア『愛という名の病』(河出書房新社)
/
吉田修一『日曜日たち』(講談社)
31日 :
ジェフ・ニコルスン『食物連鎖』(早川書房)
【2003年09月】
11日 :
吉田修一『パレード』(幻冬舎)
12日 :
鹿島茂『悪女入門』(講談社現代新書)
16日 :
デイヴィッド・クレイ『裁きを待つ女』(ヴィレッジブックス)
17日 :
ドナルド・E・ウェストレイク『鉤』(文春文庫)
22日 :
三浦雅士『村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ』(新書館)
23日 :
ジェフ・ニコルスン『美しい足に踏まれて』(扶桑社ミステリー)
25日 :
吉田修一『パーク・ライフ』(文芸春秋)
30日 :
パーシヴァル・ワイルド『探偵術教えます』(晶文社)
【2003年08月】
03日 :
アイザック・アダムスン『東京サッカーパンチ』(扶桑社ミステリー)
11日 :
イーサン・ケイニン『エンペラー・オブ・ジ・エア』(文藝春秋)
17日 :
スチュアート・ダイベック『シカゴ育ち』(白水uブックス)
26日 :
マーク・トウェイン『ハックルベリ・フィンの冒険』(ちくま文庫)
【2003年07月】
12日 :
ジュリアン・シモンズ『ブラッディ・マーダー』(新潮社)
18日 :
サラ・ウォーターズ『半身』(創元推理文庫)
20日 :
グレッグ・イーガン『しあわせの理由』(ハヤカワ文庫SF)
24日 :
若島正『乱視読者の英米短篇講義』(研究社)
【2003年06月】
08日 :
チャック・パラニューク『インヴィジブル・モンスターズ』(早川書房)
20日 :
東浩紀・大沢真幸『自由を考える』(NHKブックス)
21日 :
斎藤美奈子『趣味は読書。』(平凡社)
22日 :
仲俣暁生『ポスト・ムラカミの日本文学』(朝日出版社)
23日 :
内田樹『映画の構造分析』(晶文社)
【2003年05月】
03日 :
『重力ピエロ』
/
『サロン・ドット・コム 現代英語作家ガイド』
18日 :
『宮殿泥棒』
31日 :
『葉桜の季節に君を想うということ』
【2003年04月】
06日 :
『神聖喜劇 第三巻』
/
『神聖喜劇 第四巻』
/
『神聖喜劇 第五巻』
/
『深夜のベルボーイ』
/
『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』
08日 :
『ロリータ』
14日 :
『フレームアウト』
20日 :
『阿修羅ガール』
/
『アメリカ映画主義 -もうひとつのU.S.A.-』
/
『アリス』
29日 :
『ロジャー・シェリンガムとヴェインの謎』
/
『汚名』
30日 :
『バニー・レークは行方不明』
【2003年03月】
09日 :
『世界をだました男』
22日 :
『撓田村事件』
30日 :
『神聖喜劇 第一巻』
/
『神聖喜劇 第二巻』
【2003年02月】
01日 :
『不思議な少年』
02日 :
『明日という過去に』
03日 :
『ワールドカップ・メランコリー』
04日 :
『この闇と光』
09日 :
『ムーン・パレス』
23日 :
『モンスター・ドライヴイン』
/
『陽気なギャングが地球を回す』
/
『闇に踊れ!』
/
『泥棒は野球カードを集める』
/
『ガーデン』
【2003年01月】
03日 :
『ミステリは万華鏡』
04日 :
『本格ミステリ・クロニクル300』
05日 :
『ハルビン・カフェ』
12日 :
『鉄塔 武蔵野線』
/
『ミランダ殺し』
19日 :
『鍵のかかった部屋』
26日 :
『美女』
/
『殺しのリスト』
27日 :
『キスしたいのはおまえだけ』
28日 :
『フランス映画史の誘惑』
29日 :
『きみの血を』
【2002年12月】
03日 :
『クビシメロマンチスト』
05日 :
『暗闇にひと突き』
06日 :
『八百万の死にざま』
07日 :
『アバウト・ア・ボーイ』
08日 :
『殺し屋』
11日 :
『浪漫的な行軍の記録』
12日 :
『家蠅とカナリア』
13日 :
『イリーガル・エイリアン』
26日 :
『箱のなかのユダヤ人』
29日 :
『世界の果ての庭』
/
『リヴァイアサン』
【2002年11月】
04日 :
『脚本通りにはいかない!』
07日 :
『中二階』
11日 :
『室温』
12日 :
『もしもし』
14日 :
『フェルマータ』
15日 :
『踏みはずし』
18日 :
『インディーズ監督10人の肖像』
20日 :
『ウィッチフォード毒殺事件』
21日 :
『半落ち』
22日 :
『泥棒は詩を口ずさむ』
23日 :
『泥棒は哲学で解決する』
24日 :
『泥棒は抽象画を描く』
27日 :
『フィルム・ノワールの光と影』
【2002年10月】
05日 :
『まどろむベイビーキッス』
10日 :
『レイトン・コートの謎』
13日 :
『髑髏島の惨劇』
24日 :
『望楼館追想』
25日 :
『ソルトマーシュの殺人』
26日 :
『GOTH リストカット事件』
27日 :
『フィルムノワールの時代』
28日 :
『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』
30日 :
『その死者の名は』
31日 :
『海辺のカフカ』
【2002年09月】
01日 :
『俺はレッド・ダイアモンド』
10日 :
『ラッシュライフ』
11日 :
『首切り』
12日 :
『〈映画の見方〉がわかる本』
13日 :
『わが名はレッド』
19日 :
『MOMENT』
22日 :
『笑いながら死んだ男』
23日 :
『真夜中のトラッカー』
25日 :
『スパイダー』
26日 :
『ホラー小説大全 増補版』
29日 :
『ハートレス』
【2002年08月】
01日 :
『充たされざる者』
05日 :
『マーク・トウェイン短編集』
06日 :
『時には懺悔を』
10日 :
『審判』
13日 :
『文章読本さん江』
16日 :
『文壇アイドル論』
17日 :
『凍てついた七月』
18日 :
『洞窟』
23日 :
『彼岸の奴隷』
25日 :
『¥999』
【2002年07月】
03日 :
『その言葉を』
05日 :
『ぬかるんでから』
06日 :
『ヒーローたちの荒野』
19日 :
『マーティン・ドレスラーの夢』
20日 :
『沢蟹まけると意志の力』
21日 :
『妻の帝国』
22日 :
『イラハイ』
【2002年06月】
01日 :
『過去の傷口』
05日 :
『ミルクから逃げろ!』
29日 :
『異形の愛』
30日 :
『被告の女性に関しては』
【2002年05月】
02日 :
『散文売りの少女』
10日 :
『サッカーの敵』
13日 :
『動物化するポストモダン』
14日 :
『ぼくのプレミア・ライフ』
15日 :
『四重奏/目』
16日 :
『人間動物園』
17日 :
『未確認家族』
24日 :
『嘲笑う闇夜』
28日 :
『遙か南へ』
29日 :
『第四の扉』
30日 :
『ケイヴマン』
【2002年04月】
01日 :
『シネマ古今集』
02日 :
『死ぬほどいい女』
04日 :
『マラボゥストーク』
10日 :
『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』
11日 :
『白光』
12日 :
『人喰い鬼のお愉しみ』
14日 :
『シネマ免許皆伝』
16日 :
『我らが影の声』
18日 :
『カービン銃の妖精』
20日 :
『サバービアの憂鬱』
24日 :
『傷だらけの映画史』
25日 :
『コカイン・ナイト』
30日 :
『飛蝗の農場』
【2002年03月】
01日 :
『三つの小さな王国』
06日 :
『世界の終わり、あるいは始まり』
07日 :
『だからドロシー帰っておいで』
08日 :
『13』
15日 :
『告発者』
20日 :
『時間のなかの子供』
28日 :
『死者の書』
【2002年02月】
04日 :
『第三の警官』
22日 :
『少年トレチア』
23日 :
『バーナム博物館』
27日 :
『閉鎖病棟』
【2002年01月】
07日 :
『ダンスする文学』
08日 :
『妊娠小説』
10日 :
『乱視読者の帰還』
12日 :
『グルーム』
16日 :
『グロテスク』
28日 :
『鏡の中は日曜日』
30日 :
『エドウィン・マルハウス』
31日 :
『イン・ザ・ペニー・アーケード』
【2001年12月】
04日 :
『葦と百合』
07日 :
『スペアーズ』
10日 :
『なぎら☆ツイスター』
11日 :
『遠い山なみの光』
13日 :
『本末転倒の男たち』
15日 :
『邪魔』
18日 :
『湾岸リベンジャー』
20日 :
『バナールな現象』
25日 :
『分解された男』
26日 :
『偶然の音楽』
28日 :
『溺れる魚』
29日 :
『浮世の画家』
【2001年11月】
03日 :
『眩暈を愛して夢を見よ』
10日 :
『アフター・ダーク』
12日 :
『夏の滴』
13日 :
藤岡真『ゲッベルスの贈り物』
15日 :
『ボトムズ』
21日 :
『第二の銃声』
26日 :
『この世を離れて』
27日 :
『キッチン・コンフィデンシャル』
30日 :
『クラゲの海に浮かぶ舟』
【2001年10月】
06日 :
『カリフォルニアの炎』
08日 :
『超・殺人事件 推理作家の苦悩』
20日 :
『愛しき者はすべて去りゆく』
23日 :
『法の悲劇』
24日 :
『死者の日』
28日 :
『誰にもできる殺人』
29日 :
『墜落のある風景』
【2001年09月】
03日 :
『最上階の殺人』
06日 :
『おれの血は他人の血』
07日 :
『娼年』
08日 :
『オンリー・フォワード』
10日 :
『ニッポニアニッポン』
16日 :
『暗闇の中で子供』
19日 :
『心の砕ける音』
22日 :
『JSA 共同警備区域』
29日 :
『神は銃弾』
30日 :
『夜の終り』
/
『変身の恐怖』
【2001年08月】
04日 :
『善人はなかなかいない』
/
『夢幻会社』
09日 :
『深夜特捜隊』
11日 :
『明治断頭台』
16日 :
『ビッグ・トラブル』
18日 :
『土曜を逃げろ』
/
『チューリップ熱』
24日 :
『ジャンピング・ジェニイ』
【2001年07月】
08日 :
『ギデオンと放火魔』
14日 :
『これよりさき怪物領域』
20日 :
『鳥類学者のファンタジア』
/
『1974 ジョーカー』
28日 :
『オーデュボンの祈り』
29日 :
『ΑΩ』
/
『硝煙に消える』
【2001年06月】
01日 :
『シンシナティ・キッド』
/
『かめくん』
02日 :
『日の名残り』
03日 :
『わたしたちが孤児だったころ』
04日 :
『模倣犯』
08日 :
『Rの家』
14日 :
『ガラスの鍵』
18日 :
『夜のフロスト』
22日 :
『ドーヴァー2』
23日 :
『バルタザールの遍歴』
28日 :
『氷の収穫』
【2001年05月】
02日 :
『片想い』
09日 :
『白の闇』
16日 :
『ペニス』
26日 :
『夜を喰らう』
/
『蝿の王』
29日 :
『アメリカン・サイコ』
【Features】
『トレント最後の事件』現代的解説
探偵ニール君とアメリカ的神話
『ハサミ男』のミステリ観
『ポップコーン』小論
スコット・トゥロー解体序説
【Book Review 1999】
【Book Review 2000】
【Book Review 2001】
【Book Review 2002】
【Book Review 2003】
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