ボクのヒミツたいけん・follows00
■スレ359での進行チャート(03/12/09改訂、04/02/11更新停止)
Scene.01 |
本編15話『嘘と沈黙』のキスシーンから少し経った後の、葛城家リビングでの「ゲーム」シーン。 シンジはこの時、はじめてアスカとヒカリ、トウジ達の間に何が行われていたのかを知る。 おそらく、17話『四人目の適格者』よりは前だと思われる。 Original text:PDX.さん |
Scene.02 |
目の前でトウジへのフェラチオ奉仕を演じるヒカリの姿に魅入るアスカ。 Scene.05でヒカリに家へと誘われた直後だろう。 本編での相当は不詳。ただし、12話『奇跡の価値は』よりはそれなりに前の筈(雨宿りシチュとの兼ね合いから)。 Original text:通行人Sさん |
Scene.03 |
時系列的にはScene.02以前の、最も早い日付に当たる。 ヒカリの自慰が過激さを増し始め、バイブで処女を破ってしまうなど、後の奔放さの片鱗が現れ始める(笑)。 本編での相当は不詳。ただし、12話『奇跡の価値は』のかなり以前だと思われる。 Original text:通行人Sさん |
Scene.04 |
ヒカリがScene.03で処女膜を破ってしまった直後。 ヒカリに押し倒されるトウジと、二人のファーストキス。その直後、二人は初体験を。 本編での相当は不詳。ただし、12話『奇跡の価値は』のかなり以前の筈。 Original text:通行人Sさん |
Scene.05 |
トウジとのセックスに早くもヒカリが物足りなさを覚え、アスカを引きずり込もうと思いつく。 時系列的にはScene.02に直接繋がる。 本編での相当は不詳。ただし、12話『奇跡の価値は』のかなり以前の筈。 Original text:通行人Sさん |
Scene.06 |
Scene.05の続き。 アスカを穢し、自分と同じかそれ以下の雌へと堕とそうと考えるヒカリはトウジと共謀し、アスカを自宅へと誘う。 言いくるめられるまま、ファーストキスすら経験していない唇をトウジのペニスへと捧げてしまったアスカは、そのままバージンさえも……。 連載中。 Original text:通行人Sさん |
Scene.07 |
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Scene.08 |
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Scene.09 |
本編12話『奇跡の価値は』の出撃の前。 雨宿りに立ち寄ったトウジが、シャワーを浴びようとしていたアスカを襲うも未遂。 ここに至るまでにアスカは、トウジによって処女を喪っている。 この後、本編のシーン展開では、シンクロテスト、ミサトの昇進祝賀会、南極のゲンドウと冬月、使徒襲来と続いている。 Original text:引き気味 |
Scene.10 |
本編12話『奇跡の価値は』出撃後、ラーメンを食べに行った帰り道。 折り良く(?)同じ電車に乗合わせたトウジは、痴漢そのままのすけべぇモード全開でもってアスカを弄ぶ。 一方、同じ車内では、シンジとレイによる甘々な「一次接触」が繰り広げられている。 Original text:引き気味 |
Scene.11 |
それまでの調教中に撮影された痴態を集め、日記サイトを模してヒカリのパソコン内に作られたアルバム「Aちゃんの部屋」を見せられるアスカ。 既にかなりの調教を受けてしまっているアスカは、この段階で縛られてのライトSMにも目覚め始めている。 やがて“レッスン”の仕上げとして連れ出される「デート」の前の辺り。つまり本編15話『嘘と沈黙』の前日に位置する。 Original text:PDX.さん&引き気味 edit:引き気味 |
Scene.12 |
外に出ての露出プレイ。 ショッピングセンターに連れ出されたアスカは、見知らぬ誰かに目撃されかねないという危険の中で素肌を晒す羽目へと。 様々な痴態を強いられたその写真は、当然のように「Aちゃんの部屋」に収められることに。 相変わらずヒカリに良いように弄ばれているアスカだが、次第に慣れと諦め、そして被虐への陶酔も窺えるようになってきている。 Original text:PDX.さん |
Scene.13 |
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Scene.14 |
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(09〜14の間) |
本編12話でのサハクィエル殲滅から、13話『使徒、侵入』、14話『ゼーレ、魂の座』、15話『嘘と沈黙』の時期。 特に『嘘と沈黙』での「デート」や「シンジとの初キッス」等、見逃せないイベントも多い。 ここには、ケンスケにヌード盗撮されていた事を知ってクラスメートの視線を気にするアスカへのノーブラ指令、デートと偽っての屋外調教〜拘束プレイ等のネタが挙げられている。 |
Scene.15 |
本編15話『嘘と沈黙』の後日になる、「ゲーム」のアスカ視点。 Scene.05〜07あたりの、処女を奪われてから“レッスン”に通っている頃を回想した上で、ゲームの場面、シンジの童貞がヒカリに奪われる様を見せ付けられるまで。 Original text:PDX.さん |
Scene.16 |
本編15話『嘘と沈黙』の後日、「ゲーム」のヒカリ視点。 アスカに見せ付けるようにシンジの童貞を奪うも、意外な才能の煌きを見せる(笑)シンジにアナルをまさぐられ、妖しいざわめきと共にアナルバージンを捧げることを誓う。 Original text:唐揚蝉さん |
Scene.17 |
本編15話『嘘と沈黙』の後日、「ゲーム」という饗宴を演じたその夜。 ヒカリとトウジの帰った後、嫉妬混じりに火照った躯をぶつけ合うシンジとアスカ。 翌日より四日間の自主休校期間を費やしてアナルセックス初体験に挑むアスカだが、上手く行かず。ヒカリに協力を求めることに。 この時、ヒカリはまたもアスカを出し抜いて、シンジのアナル初体験も自分がと画策する。 Original text:唐揚蝉さん&PDX.さん edit:引き気味 |
Scene.18 |
Scene.17からの続き。 邪魔する者のいない葛城家で睦み合うシンジとアスカ。 突然のミサトからの電話に膨れるアスカだったが、その勝気な様子にシンジはアスカの魅力を再認識。更には嗜虐心をも駆り立てられる。 攻めシンジへの本格的転換(笑)。 Original text:唐揚蝉さん |
Intermission #1 |
「妹バトル 2015」 トウジの妹ミハルが登場。 実はマメな男だったらしい(笑)シンジにヒカリの妹ノゾミともども熱をあげているようで、トウジは兄としての危機感を募らせる。 Original text:唐揚蝉さん |
Scene.19 |
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Scene.20 |
シンジとヒカリの密会、そのひとコマ。 ヒカリは、シンジの心の底に燻る、知らぬ間にトウジに抱かれていたアスカへの嫉妬を巧みに刺激することによって、あたかも恋人同士であるかのような甘く濃密な時間を堪能する。 策士ヒカリの真骨頂(笑)。 Original text:PDX.さん |
(19〜20の間) |
ここには、拡張訓練を積んでいるアスカのアナルバージンをトウジが狙ったり、更には自分の後ろの処女を捧げたヒカリがそのままシンジのアナルにも興味を示すなどというシチュ案まで挙がっている。 |
Scene.21 |
葛城家で行われた勉強会の終わった場面から。 出席者はシンジ、アスカ、トウジ、ヒカリ、レイ。 どうやらシンジはこの勉強会の最中にヒカリにいたずらを仕掛けていたらしく、見咎めたレイに自分もとせがまれる。 この後、アパートに送っていった先でシンジがレイを「頂いてしまった」事が明示されている。 本編での相当は17話『四人目の適格者』よりは前だと思われる。 Original text:唐揚蝉さん&PDX.さん(オチ部分) |
Scene.22 |
Scene.21の勉強会の後。 レイを送っていった先、シンジは渋りはしたものの結局、誘惑に負けてベッドにもつれ込む。 一旦その気になると毎度の暴走モードを発動し、処女のレイを相手に結構な無茶を。 それでもしっかり満足を覚えることが出来たレイは、以後の関係の確約も取り付け、ひたすら幸福の中にいる。 Original text:引き気味 |
Scene.23 |
「ゲーム」によって一変したアスカ達四人の関係。シンジと結ばれつつも、それまでのセックス調教の影響色濃いアスカの肉体は、慣れ親しんだトウジのペニスに強い欲望を掻き立てられる。 シンジのいない放課後、一人家路につくアスカを誘うトウジ。 当然のようにコンフォートマンションの部屋にまで上がりこむ彼に、アスカは反発を覚えながらも逆らうことが出来ず……。 Original text:PDX.さん |
Scene.24 |
Scene.23より暫く後だろう。 アスカの目を盗んでヒカリとの行為に耽っていたシンジは、同様にアスカもまた隠れたところでトウジに抱かれ続けていたことを知る。 Original text:引き気味 |
(30までの間) |
本編17話、『四人目の適格者』以降。 トウジの4th選出を受け、プレイの場はネルフ内にまで広がり、プラグスーツ着用での行為に及ぶなどマニアック化(笑)。 ケンスケは本編よりも早く疎開し(それまでの機密漏洩に対する処分?)、舞台からは完全にフェードアウト。 一方、シンジはヒカリを中心とした乱交状態とはまた他に、レイとも別個の関係を結んでいる。 |
Scene.30 |
本編20話、『心のかたち 人のかたち』の直後。 サルベージ早々、レイと宜しくやってるように見えたシンジに嫉妬したアスカは、その日も帰らずシンジの不在中に入り浸っていたトウジの部屋で夜を過ごしてしまう。 心配して訪ねて来たシンジに、トウジと絡み合ったままで見せ付けるアスカだったが……。 Original text:唐揚蝉さん&引き気味 edit:引き気味 |
Scene.31 |
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Scene.32 |
レイとの一時に心安らぐシンジ。 その甘やかな時間を乱すように鳴った電話のベルは―― 。 Original text:引き気味 |
Scene.33 |
Scene.32のアスカサイド。 Original text:PDX.さん |
(Scene.34〜?) |
ムサシ、マナのカップルを加え、3組でのスワッピングに耽るアスカ達。 シンジは相変わらずゲームには勝てず、トウジとムサシに良いようにアスカが貪られる様を幾度と無く見せ付けられているらしい(笑)。 |
Scene.40 |
サードインパクトも見事防いで見せた後、また日常へと戻った学校生活を送るトウジとレイの、奇妙なひと時。 教えて欲しいとレイは問う。 「SEXは愛情がなくてもできるものなの?」 Original text:通行人Sさん&黒さん |
■ 補記〜提案されている基本的なお約束
・アスカとヒカリの体質
アスカは、感度が高く、火がつきやすい体質。逆にヒカリは、逆に火がつきにくい体質。
トウジのプレイスタイルは攻め中心で、やや乱暴でぞんざいな愛撫をしたらすぐ挿入してガンガン犯す。
シンジのプレイスタイルは自信のなさゆえにひたすら愛撫し、女の子の方から「挿れて」と言われるまで無理に挿入しない。
トウジ×アスカだと、すぐに火がつくアスカにすぐガンガン犯ってしまうトウジのスタイルが向く。
トウジ×ヒカリだとまだ潤滑油がまわりきってなくて、快感もあるが疲労度が大きい。
シンジ×アスカでは、シンジに「挿れて」と言い出せないアスカがイライラする。
ヒカリはアスカより淫乱なので(笑)素直に「挿れて」と言えてバッチグー。
つまり、互いの想い人よりも、肉体的相性は入れ替えたほうが上、と。
(もちろん、トウジとシンジがスキル向上すればカバーできる範囲)
・この設定でのシンジ
庵野版というよりも貞本版、割と余裕を持っている(テンパッた時は大して変わり無し)。
アスカは即時点火あふあふ型なので(笑)、扱いやすい→割と冷静に場をコントロールできる(二人のときは)。
長距離持久型(おまけにチェロで鍛えた技巧派(笑)なので、アスカにとっては「何でこいつこんなに余裕があるのよ」と、いらぬ疑念を持つほど。
そして、ヒカリ曰く、「意外と大きい(鈴原よりも)」。<ここ重要(笑)