橘雪翼の、侃侃諤諤喧喧囂囂

2022年1月分

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2022年1月31日

サイト末期(のつもり)なのに

 前々から時々書いている通り、このサイトは「末期」に入っている。「辞め時を考えることがある」のがその理由だ。以前持っていた更新継続への執着というか執念が薄れている。なのに、今頃になって微妙な部分でアップデートしたり(去年末のアイコン追加)、つい2、3日前からはツイッターとの連携を強化したりしている。現在このサイトを見ていてくれている人がツイッターの方もチェックしてくれているかどうか分からないので説明しておくと、「画像で侃侃諤諤」の更新情報をツイッターに載せることにした(数年前から模型完成時だけはツイートするようにしていたが)。さらには「Twitterカード」という情報を加え、ツイートのリンクが「それっぽい」表示になるようにした。いずれも以前から「これってどうやるんだろう?」と思いながらも面倒そうで放置していたものであり、調べてみると簡単だったので即時追加して一人悦に入っている。何だかんだで模型弄りもサイト弄りも好きなようである(笑) せっかく新しくなったんだから……ということで、サイト更新のモチベーションがもうしばらくの間は維持できそう。
 というわけで月末のいつものやつ。

【怪獣8号】4巻(既刊):☆☆☆★
 うおっ、こんなに早くカフカの秘密をバラすのか! いかに怪獣化を隠しながら立ち回るか路線で行くと予想してたから、この思い切った方針には驚いた。作者はきっとこの後の展開に自信があるんだろうな……期待してるよ?

【Dr.STONE】24巻(新刊):☆☆☆
 疑問。宇宙ロケットってコンピューター積まずに飛ぶのかな? このサイズと重さ(多分重い)のはリームーだよね? そういや『ロケットマン』のラストシーンでは地上で計算した軌道計算データーを送ってたけど、基本的に宇宙ロケットってそういうもん??? 現代なら難なく出来そうだけど、“この時代”の科学力で宇宙空間への通信精度をどの程度保てるのかも疑問。一応地上同士でのFAXは実用化させているけれど……。
 途中で「最終章」の文字が。うむ、そうか、とうとう完結へ向けての話に入ったのか。短いようで既に24巻。最後の章にどれだけの話が予定されているのか分からないが、この漫画の展開の速さを考えると連載は年内に完結してもおかしくない。単行本にしてあと4冊か5冊といったところか。ダラダラ続く漫画は好きじゃないが、スパッと終わっても寂しく感じるから、この辺りは難しいところ。とまあ、まだ少しその話は早い。まだまだロケットの形は見えてこないし、次の巻で誰を宇宙に飛ばすのかという話もあるし、クロムとスイカの極秘プロジェクトもあるし、ホワイマンとの対面はもうちょっと後になりそうだ。

>827401136058
幕間のオマケの「もしも千空がアホだったら」 じゃないけど、マグマの頭脳じゃ桁が分からない可能性があったんじゃないかと(笑) だってこの時代に億とかいう単位使わないでしょ。貨幣がなければ万、いや千でも怪しい。

【MFゴースト】13巻(新刊):☆☆☆
 カナタと恋が群馬から帰るときにのった新幹線がW7系かE7系か分からなくてもやもやする(どうでもいい)。車好きが読む漫画だからどうでもいいんだろうけど、鉄道好きとしてはやはりどっちかはっきりさせておきたい(どうでもいい)。
 前にもどこかで書いた気がするけど、レースシーンより日常の話の方が面白いような気がするのは気のせいか(気を濫用しすぎな文章)。カナタの父がうんたらかんたらのところは何やら唐突な話だが、前の巻が伏線にはなっているのか。にしても、父親が最期に力を貸してくれた……にしては舞台が小さかったようにも思える。
 相葉の株がかなり下がった。事情はどうあれ優しい後輩殴ったらいかん。そこはこう……力いっぱい殴ると見せかけつつコツンぐらいで済ませて、表向きは憎まれ口で内心で悔しがっていても、最後は笑って「頑張れよ」ぐらい言えないのかね。その後自己嫌悪に陥ってるだけいくらかマシだけど。

【ウォルテニア戦記】2巻(既刊):☆☆★
 人を殺すことに躊躇がない主人公。これがついこないだまで元の世界で高校生やってたってのが恐ろしーな(「殺ってた」じゃなくて「だった」って意味の「やってた」ね)。の一方で、皇女の網にかかったフリして逆襲したシーンでは、敵方を殲滅するチャンスを見送る。何かと理由は付けていたが、その実“同郷のよしみ”で斉藤英明の命は奪いたくなかった? その後の展開も含めて、本作は最終的に元の世界に戻ることになりそう……その時に斉藤も連れ帰るというか、そのために協力させてそうな気がしている(いつもの当たらない予想です)。その際、ローラとサーラをどうするかってのは亮真が夢に見た通りかなり難しい問題になりそうだが……これはこれでこの路線のドタバタなエンディングも見てみたい気がする(笑)
 話がトントン拍子なのは悪くないが、やや淡泊に進みすぎな印象も受ける。もうちょっと肉付けというか、寄り道で異世界の描写があってもいいんじゃないかと思ったり。

>斎藤の召喚時の様子
やはり昼飯食ってたみたいで、こっちは弁当ぶちまけ気味なのが笑える。

【はじめの一歩】113巻(既刊):☆☆
【はじめの一歩】114巻(既刊):☆☆★
 雑な試合の終わらせ方。散々殴られて、最後に反撃2発で逆転KO……過去に他の登場人物で何度もあったパターンだが、殴られてる時間が長すぎる一方、最後の反撃があっさりすぎる。以前は見せ場の盛り上げ方が上手かったのに。作者は今一度、ブライアン・ホーク戦とかデビット・イーグル戦とかを読み返すべき!
 試合後のギャグパートも……下ネタは元からこの漫画とは切っても切り離せない要素だが、重要なのは面白いかどうか。113巻はイマイチだった。
 114巻。デンプシーロールに縦の動きが加わる……と期待させる展開。でもね、あのね、この先の展開を、詳細は、知らないんだけど、聞いているからね……うーん、どうして読者の期待を裏切るかなあ?

【銀の匙 Silver Spoon】3巻(既刊):☆☆☆
 朝5時起きが苦にならない八軒。私は朝に弱いので、『あおざくら』の人たちといい本作の人たちといい、スゲーなーと感心する(漫画の話だが、ある程度現実を元にして描かれているので)。私みたいに夜更かししてないってのはあるんだろうけど、それでも、ね。
 獲れたてのとうもろこしは興味あるけど、牛乳は嫌いなのであんまり。でも獲れたての牛乳を飲んだら意見が変わるのかな? でも本来飲んじゃいけないものだから……。
 ばあちゃんの「馬鹿は禄でもないものに金を遣う」以下が刺さりまくる。鉄道模型、バッセン代、カメラ、漫画、1/3の娘、二次元の嫁……うわあああああ。
 常盤の校則違反(?)、4つで数え役満はそれぞれの翻数がかなり高そう。各3翻でも1つ足りない!……とか考えるのは私だけだろうなあ(笑)
 ホエーの話が出てくるが……栄養価に注目が集まったのが「近年」? えっと、プロテインは? 豚の飼育用に使うようになったのが近年なだけだよね?

【となりの吸血鬼さん】2巻(既刊):☆☆★
>ロードローラーを持ち上げる
1巻にも描写があったが、何故ロードローラー? 普通に考えて『ジョジョ』ネタなんだろうけど。

>高級抱き枕ケース
1巻から出て来ている抱き枕だが、実際ソフィーが抱いて寝ている描写がないような気がする。ちなみにソフィーの抱き枕も販売(というかくじの景品?)されていたようで、手島某(私がこの漫画を買うきっかけを作った小説家)もしっかり所有されている様子。

>風邪をひいた灯「お人形のお世話をお願いしていいかな」
>ソフィー「それは数日ぐらいやらなくてもいいのでは」
そんなことないぞお人形さんのお世話は毎日欠かさずやるものだ!(力説)

>通販の梱包に入っていた面白い形の発泡スチロール
ちょっとした十字架みたいな形してるんですがソフィーさん大丈夫なんですか!?

【あおざくら 防衛大学校物語】23巻(新刊):☆☆☆
 帯の「近藤と伊東ついに衝突!?」は、衝突というほどのものでもないような気がする。伊東は好きにはなれないが、世の中そして組織には色んな考え方をする人間がいるし、またそういった多様な考え方が必要だったりする。同時に彼は彼なりに自分の考えを持っているわけでもあり、尊重されるべき存在なのだろう。達観していて「自分は有能」ぶっている伊東だが……一つ未熟だなと思わせる(と同時に、成長途中でもあり人間らしいとも感じる)ポイントが、真正直に近藤とぶつかったこと。近藤を高く評価し自分の仲間に引き入れたいのであれば、自分の主張をもう少し“近藤好み”に脚色にするぐらいのずる賢さが必要だったんじゃないかと。ま、そこまで行くと、鷹村守じゃないけど「なんでもできる」過ぎて怖いんだけど(笑) 漫画の展開的にも近藤が取り込まれると困ったことになるし(笑)
 もう1つのポイントが谷。これまでの読者は谷に対して、どちらかというと近藤より伊東の評価に近い印象を受けていたのでは……私がそうなだけですが。その谷が偶然、近藤と伊東の言い争い(?)を耳にしてしまい(こういうのって漫画ではありがちですよねー(笑))、そして自分を見つめ直すきっかけになる。この先どんな風な成長を見せるのかどうかは分からないが、応援したくなるね!

>ピッチング、ローリング、ヨーイング、ヒービング
何か見たことのある単語が並んでますね……そう、デジタルカメラの手振れ補正の話で聞いたことのある単語が!(笑) この中では「ヒービング(上下揺れ)」だけが初見。「ピッチング(縦揺れ)」とどう違うのだろう? 船酔いの原因に体幹不足も挙げられていたが、私も乗り物酔いで悩むことが多い。そうか、体幹不足なのか……もっと鍛えよう!

>サイボーグ坂木
この後「目にレンズ入ったやつはパイロットになれない」と言う坂木だが、この先いろいろな技術が進歩すれば、むしろ目にレンズを入れた人間の方がパイロットに向くようになるかもしれない……そのためにレンズを入れるようになったらまさしく「サイボーグ」だし、いろいろ議論が沸き起こるだろうから、技術の進歩はあくまで医療を始めとする人類の発展に使われ、争いごとが減る方へ向かって欲しい――ただの理想論ですハイ。あ、でも、「パイロット」は何も戦闘機だけじゃないのか。

>腹筋
実は某所で腹筋を見せてくれ、と言われたことがある。私の腹筋は全く割れてないので丁重にお断りしたが……割れてたらうっかり見せていたのだろうか。

【TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには】13巻(新刊):☆☆
 「ウランデルタール人」がツボった。
 今回は上級国民がどーたらこーたらで、肝心のニキータもツヨシにビビりまくりで距離を取るシーンの方が長かった。まあ、向かって行ったところで瞬殺なのではあるが。ともかく、総じて1冊読んだにしては話が進んでいないなあと感じた。
 タイトルで検索していて気付いたこと。1巻から9巻までは、ツヨシを始めとする各キャラクターが順に表紙を飾っていて、カラーリングにも工夫がみられる。ところが10巻からは、全てブチギレツヨシが表紙。雰囲気もダーク系に統一されていて、紙版と電子版でデザインが同一となる。同一なのが普通だと思うが、『ツヨシ』は9巻までタイトルロゴを含め違う意匠だった。10巻からは電子版紙版で同じになり、タイトルロゴは紙版に統一された。9巻までは電子版が先行し、遅れて紙版という発行形態だったのが理由だろうか(だとしてもわざわざ違うものにする理由がよく分からん……ちなみに『狐のお嫁ちゃん』は発行 元が違ってくるせいか、まったく違う表紙だった)。全体的に旧電子版の方が好きだったので、この変化は少し残念。

【殺し屋は今日もBBAを殺せない。】2巻(既刊):☆☆☆
 相変わらず独特のギャグセンス。戌亥マサムネの一件は、編集者の人めちゃくちゃ頭いいというか冷静さが光る。作品を褒めてマサムネを油断させて、住所氏名を聞き出して警察に通報。途中の展開に「えっ? えっ?」と戸惑っていたが、オチで至極納得。こういう切れる人になるのが私の夢だ。
 話間のページ(おそらく単行本描き下ろし)で『ドラゴンボール』ネタ。出版社違うけどいいの?(笑)
 布施。国士無双十三面待ち聴牌……なんだけど理牌しろ。以下、おまけの話を読んでいると布施と部下の関係性がよく分からない。ゴルフのところでは仲がいいのかなと思わせるが、ラーメン屋では上司と思われてなさげな酷い扱い。その割に風呂屋のエピソードは慕われてるっぽい感じだしねえ……こういったのも本作独特の味ってやつかもしれない。
 その布施の部下紹介……がおそらく『KOF』ネタ。分かる人がはたしてどの程度いるのか。そして何故か紅丸だけ紅丸。何言ってるのか分からないだろうけど紅丸だけ紅丸なんだ。そして紅丸なのにシンゴなのも謎。この作者のセンスがよく分からない。

【とんがり帽子のアトリエ】2巻(既刊):☆☆★
 何だかキーフリー先生、魔警団のことを嫌ってるというか目の敵にしてるというか、そんな気がしてきた。まあ普通にソリが合わんのだろうけど。
 スピンオフの試し読みで存在は知ってたんだけど、キーフリーの親友にしてお目付け役のオルーギオ登場。ふーん、そういう役回りだったんだ。
 1巻に続き2巻もなかなかピンチな状況で幕を閉じる。この先魔警団も物語の大きな要素として登場するんだろうけど、最終場面で出てくる男のキャラデザがあまり主要登場人物っぽくないのが気にかかる。ライバルポジションのキャラはまた別に登場するのかな?

【うめともものふつうの暮らし】3巻(11月新刊):☆☆★
 ふと思ったのだが、この2人めっちゃねんどろいど体形してる……いや、ねんどろいどになったら買うぞ、って意味ではないんだけど。着てる服がいろいろあるので、どちらかというと「ねんどろいどどーる」の方が向いてるかもしれない。いや、出たら買うぞって意味ではないが。

―――――
 極めてどうでもいいことだが、今月の新刊の巻数が24、13、23、13……『Dr.STONE』が23巻だったら一の位が全部3で揃ったのに!!(極めてどうでもいい) 昨年の夏のキャンペーンで発見した「30%ポイント還元期間中に予約しておけば、期間終了後に発売される漫画でも30%還元される」については……今回電子書籍で買うのが『TSUYOSHI』だけ。キャンペーン終了が11日に対して発売は19日。ギリギリ行けそうと思っていたのだが全然ダメだった。残念。出版社やレーベルにもよっては1ヵ月前2ヶ月前でも予約を受け付けてるのがあったんだけどなあ……あっ、2月発売予定の新刊も最終日にチェックしておくべきだったか!
 2月の購入予定新刊は、『ザ・ファブル The second contact』、『婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む』、『Q.E.D.iff −証明終了−』、『空のグリフターズ 〜一兆円の詐欺師たち〜』、『異剣戦記ヴェルンディオ』の5冊。発売日が集約されていて、4日に電子書籍2冊、17日に紙書籍2冊と電子書籍1冊という買う手間のかからないラインナップ。最近全数チェックとタイトルチェックの二重チェック体制なのだが、全数で『ヴェルンディオ』を見落としていた……ちょっと精度が良くないな。
 既刊は、『はじめの一歩』2冊、『ブルーピリオド』、『怪獣8号』、『銀の匙』、『ウォルテニア戦記』、『シャドーハウス』、『姫様“拷問”の時間です』、『殺し屋は今日もBBAを〜』の9冊。『勇者アバンと獄炎の魔王』を読む予定だったのだが、『怪獣8号』4巻が気になるところで終わったので急遽入れ替え。『アバン』は2巻がキリのいいところで終わっていたので、続きが少々延びても問題ない。年末年始に新しく買い始めた8タイトルのうち、6タイトルを2つのグループに分けた。その分類法は「1巻から買ったか2巻から買ったか」。どう分けるか悩んだときにちょうど半々になることを発見したから採用しただけで、特に深い意味はない。

(2022-09 01-09)


2022年1月30日

鉄道模型制作報告「阪急3000系 3064F」その1

 大糸線の旧国が完成して(完成してないけど)、ある程度部屋の片付けも終わったので(終わってないけど)、次の模型に取り掛かった。4年ちょっとぶりの阪急電車、今回は3000系。

鉄道模型制作報告「阪急3000系 3064F」その1

(2022-08 01-08)


2022年1月29日

剣心のねんどろいどと複製原稿

 今日の話題は、昨年発売されたねんどろいどの「剣心」と『るろうに剣心 第1話複製原稿BOX』の報告。といっても、今日まで放置してたぐらいなのであまりテンションが上がっていない。画像ページの文章量も普段とは違ってあっさり仕立て。

剣心のねんどろいどと複製原稿

(2022-07 01-07)


2022年1月28日

約2000日ぶりにフィルムを買って来た

 昨年末に書こうとして忘れたのだが、久しぶりにフィルムで写真と撮ろうと思い立った。ところがカメラ屋との噛み合わせが悪く、近くに行った日に限って定休日。年末になってようやく店が開いている日に足を運んだのだが、今度は品切れで買えなかった。多分ネガはあったんだろうけど、私が求めていたのはリバーサルフィルム。年明けに入荷予定とのことで、新年を迎えてから……と思ってたらちょっと忘れていて、今日ようやく行って来た。特に何か撮るアテがあるわけでもないが、とりあえず手元にないことには撮影できない。現像に出せるのがいつになるか分からないが、久しぶりにフィルムの匂いを嗅いで懐かしい気分に浸った。

約2000日ぶりにフィルムを買って来た

(2022-06 01-06)


2022年1月21日

「旧型国電大糸線 黒標記時代」仮完成です

 やっと完成した!

「旧型国電大糸線 黒標記時代」仮完成です

(2022-05 01-05)


2022年1月16日

鉄道模型制作報告「旧型国電大糸線 黒標記時代」その2

 定期報告第二弾にして完成間近。“仮”完成させた後は部屋の整理片付けをしたいので、しばらく次回作へ取り掛かれないと思う。即ち、来週は途中報告を休む予定だ。

鉄道模型制作報告「旧型国電大糸線 黒標記時代」その2

(2022-04 01-04)


2022年1月14日

アゾン福服袋買ってみた!

 私は福袋の類を買ったことがない。理由は簡単。「福袋」に抱くイメージが「売れ残りの在庫処分品」で、いくら安くても欲しい物が入っていなければ銭失いに過ぎないと思っているからだ。しかしながら……この度人生初の福袋を買ってみました! 中身は服! タイトルから分かるように、ドール用の服です!(笑)

アゾン福服袋買ってみた!

(2022-03 01-03)


2022年1月9日

鉄道模型制作報告「旧型国電大糸線 黒標記時代」その1

 元日に画像で〜で話をした鉄道模型の制作状況報告の第一回目。昨年11月に一度途中報告しているが、定期的な報告は今回からなので「その1」とした。「その2」ではほぼ完成形をお見せしたい。

鉄道模型制作報告「旧型国電大糸線 黒標記時代」その1

(2022-02 01-02)


2022年1月1日

新年のご挨拶

新年のご挨拶

(2022-01 01-01)


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