平成27年8月31日
天気が悪くて塗装は出来ない こんばんは、アオシマDD51の台車に激模え中の橘雪翼です。最初エンジンから組み立てててテンション微妙だったんだけど、台車に入って俄然やる気が出てきた。これ、旧国用の台車も同じように組み立ててみたいんだけど。本体はなくてもいいから、「Oスケール台車コレクション」とかシリーズ展開してくれないかなー(無理)
【ワンパンマン】9巻(新刊):☆☆☆★ ガロウの過去、幼少期の回想。ネットでたまに見る、「悪の組織は目標を掲げてそれに向かって努力するが、ヒーローは受動的に活動し、相手の邪魔をするのが生き甲斐」みたいなジョークを真に受けてしまった感がある。あと、小学生の時のクラスメートを思い出す。何故か正義の味方じゃなくて、悪役の方を気に入っていたちょっと変わり者。今でこそ「味のある悪役」も多いのだが(というか、純粋な嫌われ役の悪なんて絶滅危惧種かも)、当時のフィクションはごく普通の勧善懲悪ストーリーだったからねだったからね。その時代から悪役キャラクターに魅力を見出していた、と考えてみれば時代の先を行っていたのかも??? サイタマ対フブキ、最後フブキが持ってるのはカッターナイフ? 何か安っぽい攻撃手段に出たなあ。直後のコマで何か泣いてるし……。さらにその後、ジェノスの攻撃で爆発した後のシーン、これはサイタマがフブキを助けたという解釈でいいのかな? サイタマはもちろん、ジェノスと比較しても……うーん、B級とは言え1位のヒーローが差を付けられすぎなのではと思ったり思わなかったり。「びっくりするほど蚊帳の外にされているけど、今は邪魔しない方がいいわね」というセリフがちょっぴり面白いと思ったり思ったり。 にしても、ヒーローネーム「ハゲマント」ってこいつら酷いなあ。それともあれだろうか。物語の最後にサイタマのヒーローネームが変更されて、「ワンパンマン」になって完結するのだろうか??? 巻末のオマケ?漫画……リムジンとレンタカーのところが一瞬意味が分からなかった。彼らはリムジンの後ろに止めてあったちっちゃい黒じゃないレンタカーに乗り込んだのね。見ようによってはリムジンがバックしたようにも受け取れるので……。でもって車を買うための資金の話が主題。誰がどう読んでも普通に指名手配の怪人の類だろー。お前らヒーローなのになにチマチマバイトしてんのさ(笑) ところで、一人頭20万円出せば十分資金が捻出できる計算だが……ヒーローって給料安いのかな? 入りたてペーペーじゃなくて仮にもそれなりの実績積んだB級だと思うのだが……。以前のオマケ漫画では数の暴力で怪人を倒していたから、賞金首を倒しても一人頭に割ると大した金額にならないのかな。
【潔癖男子!青山くん】1巻(既刊):☆☆☆★ 主人公は潔癖症の青山くん(フルネーム出てきてない???)。サッカー部に所属し、その実力はユースの日本代表に選ばれるほど。サッカーを選んだ理由は「手を使わなくていいから」という潔癖症から来るもの。サッカーでも接触プレイなどで汚れる場面があるが、潔癖症の本能で相手の当たりを躱して華麗にドリブルしたりゴールを決めたりするという……まあ漫画ですから(笑) 今時のギャグ漫画。ちょっとシリアスで熱血で友情なシーンもあるけど、そういうのも取り入れるのが最近のギャグ漫画のトレンド……なのだろうか? なのだろうね。この漫画の場合、潔癖症とサッカー上手いというのを融合させたのがナイス着眼点だと思う。
【潔癖男子!青山くん】2巻(既刊):★ 注:評価はオマケ漫画のものです←またそれかよ 作者セコいなー。せっかくぬいぐるみのソーちゃんが後書で自由気ままに動こうとしているのにそれを邪魔するとか。だったら最初からオマケ漫画とか描くんじゃねえ! 本編は「☆☆☆★」ぐらいかなあ。いい意味での平均点。サッカーネタあり青春ありで、設定を上手に生かした上でのギャグ進行。その中でも……「青山を笑わせる!」の話のオチが秀逸だった。猫になりきりすぎたメガネもメガネだが、餌を出す青山も冷静に考えると突っ込むところ? 猫芸の完成度の高さに対する青山なりの高評価なのかもしれないけど、お前仮にも先輩に猫の餌差し出すなよ(笑) さて、そのメガネこと塚本くんが最終話で何やら様子がおかしい……そのままシリアス展開で「3巻に続く」。この手の漫画でそういう気になる終わり方すんじゃねーよ!(苦笑)
【BUNGO―ブンゴ―】2巻(新刊):☆☆☆☆ ちょいと甘口だけど☆4つにしてみた。
何かのっけから超本気モードの野田ユキオ(あれ? 漢字はどんなだっけ?)。甲子園を目指すとか何とか誓わされるブンゴだが、ここらでようやく気付いた。一応1巻のラストからの流れなのか……? 分かり辛いわ!(苦笑) 後半、紅白戦みたいなのが始まって、アクの強いキャラクターが複数登場する。(うっかり単行本貸したままになってて、キャラクターの名前が分からない)何か小物っぽい一年生、やたらめったら熱い三年生、妙に観察眼が鋭いエース。さて。こっからツッコミモード。まずは最後の全力投球。このフォームが……どう考えても腕が振れてるようには見えない。作者の野球観察眼を疑うが、途中の余白ページの作者コメントによると作者は野球経験あり。野球の素人なら仕方ないかもしれないが、実際に経験あるならピッチャーがボールを投げ終わった後にどんな姿勢してるか知ってそうなものなのだが……。いや、あの投げ方でその球が行く方が末恐ろしい才能とは言えるんだが(苦笑) さらに気になる点が。一応一軍二軍(みたいなの)に分かれてるけど、ユキオは一軍で練習してたんじゃないの? エースが全力で投げたらどんな球なのか知らなかったのか? 試合前に「一軍選手の特徴は頭に入ってる」って豪語してただろ! エースはエースでユキオのスイングに(全然驚いてない顔で)驚いてるけど、これまた一軍同士なら知らないはずないだろう。特に観察眼がやたらめったら鋭いって設定貰ってるんだし、試合前にユキオが体を痛めてるの指摘してたし。どちらかというと熱い系漫画なので勢いで楽しめるが、整合性の取れてないポイントで引っ掛かっちゃうなあ。あと、拘って申し訳ないけど、ストレートの握りが……一回直ってて「おお!」って思ったのにまた次でダメになってる。うーん、私の勘違いなのか、それともシニアでは教えないのが普通なのか。
【コンプレックスエイジ】5巻(新刊):☆☆☆★ あ、ふーん、なるほど、へー、そういう風に話を進めますか。 さて、葉山に代わる渚の上司、長谷。こいつも最初の印象は最悪のデビューとなるが……同じ穴の狢(笑) まあ、穴は違うかもしれないけど、ムジナはムジナということで。発言がちょっとアレだったり誤解を招きやすいのは、作者のミスリーディング込みの鉄道マニアゆえの対人スキルの低さと捉えればいいだろうか?(爆) まあ、途中からなんとなーくパターンは読めていて、タミヤのエプロンで確定した。さてその長谷の発言、モデラーからすれば服を作る方が云々について。作者どこで取材したんだろう……。これは結構的を射た発言で、確かにモデラーからすればコスプレの衣装作る方が大変そうに見える。ただ、“やれば出来る”んだろうなあという気もしないでもない。要は慣れと情熱の問題で、自分が好きであれば多少の困難は乗り超えるだろうし、そういうことをやっているうちに上手くもなるだろう。あと、面倒事も麻痺して面倒に感じなくなってくる(笑) いや、Nゲージの旧国作っててね、最初ドア抜きとかかったるくてやってられんわ〜とか思ってたんだけど、最近それが当たり前になっちゃってる。パンタグラフ周りの配管に関しても同じ。今でも面倒は面倒なんだけど、初期の頃の面倒度が100ぐらいだったとしたら、今は65ぐらい? 続けていればそんな風になるんだよ。好きでやってりゃ、そのうちそうなるんだよ。 以下、漫画の内容と関係のないツッコミ。レールがTOMIXなのにコントローラーがKATOなのは何故? 好み、で済ませられる話だけど(笑) カメラがらみの話で「気付いたら備品もすごいことになってるし」――巻末の用語集にも項目のあるところだが、これって……伝え聞くところによると普通は男性(ダンナ)が女性(奥さん)に秘密にすることだよな(笑) 伝聞形になるのだが、防湿庫の空きスペースは空き箱などを使って満タンにしておき、新しいものを買ったらこっそり入れ替えるとか、SONYのα7シリーズは形が似ているから、新しいのに買い替えても気付かれにくいとか……。で、最大のツッコミはそこではない。その程度で「すごいことになっている」なんて片腹痛いわ(注:でかい態度で言うことではありません)。最低でも本体5台にレンズ10本は欲しいね。出来れば防湿庫1台を溢れさせてから言うべきセリフ。いや、普通の一般の人にならそこまで言わないのだが……この人たちコスプレイヤーでしょ? 衣装とかが“すごい”ことになってるわけでしょ? カメラこの程度だったら可愛いもんでしょ〜(笑) 再び長谷の話に戻る。「たかが趣味なのに」というセリフ……かなり地雷発言だが、これで一つ気付いたことがある。そう、「たかが趣味」なのだ。たかが趣味で彼女たちが悩み、傷つき、時には仕事を辞めてしまうのはなぜなのか。その理由は簡単、「たかが趣味」じゃないからなのだ。あくまで漫画上の登場人物で、そういうキャラクター設定になっているからなのだけど、この漫画の登場人物の多くには趣味が「それ」しかない。趣味が単一というのは、熱中できる反面脆さというか、危うさも抱えている。どうしても同じテーマでずっとやっていれば、飽きも来れば上手く行かないことだって出てくる。そういう時に趣味が一つしかないとどうなるか。気晴らしができない。楽しみがその一つしかないから、その一つが何かしらのトラブルを抱えてしまうと楽しみ全部がなくなってしまうことになる。だから本気になれるという一面もあるが、楽しむことが目的のことにそこまで余裕がないのも本末転倒じゃなかろうか。趣味を二つ抱えるのは金銭とか時間とか体力的に大変なことだけど、一つにのめり込むリスクというのも相当なもののような気がする。仮に一つに絞るにしても、「たかが趣味」と言える余裕を持って人生歩んで行こう……と、多趣味を正当化しようとしている私がここに居ます(笑)
8月は7月の反動……ってわけでもないけど、ちょっと少な目。既刊で『青山くん』を買ってみたが、前々から候補に上がりつつ「サッカー漫画だから」という不当な?理由で購入に踏み切らなかった。今回買ったのは、ネット情報だけど掲載誌であまり人気がないようなので……ちょっと応援の意味も込めて決断してみた。2巻まで買ってみて、このクオリティなら続きも読みたい……が連載続いてくれるかなあ? その他の話題。三島衛里子の新作が出ているらしい(これまたチェック漏れの部類)。例によって試し読みでチェックを入れたのだが……『ザワさん』とテーマが違うが同系統の漫画と見た。5年前なら買ってたが、今の私の本棚のスペースは貴重品なのだよ(定型文)。それから、何だかんだで続けていた『雪風』を翻意。発売日に近所の本屋に入らないので他所に探しに行くのが面倒! という作品の出来不出来とはあまり関係のないところで中止が決定してしまった(*1)。でもまあ、5巻が発売される頃に1〜3巻を読み返して再考するさ……って思ってたら、何と4巻で完結らしい。このタイミングで完結ということは……多くは語るまい(合掌) ちなみに、『C.エイジ』も発売日には並んでいなかったんだけど、翌週行ったら入荷していた。一応その時に『雪風』も探してはみたんだけど、やっぱりなかった。この差は何なのかね。 9月は私の誕生日がある。誕生日に発売されるのが『ACCA13区監察課』。他『今際の国のアリス』『ライジングサン』『コンプレックス・エイジ』、以上4冊が新刊での予定。『今アリ』は“追い付いてから”の初の新刊。『C・エイジ』は2か月連続なので、ひょっとしてひょっとすると次が最終巻?と思って調べたらどうやらそうらしい。全体として月の後半に固まっているので(以下略)。
*1 「あまりじゃなくて全く関係ないじゃん!」と思った方は残念賞。人気作品だったら単行本もたくさん売れて本屋も現状より多く仕入れる可能性が高いでしょう? (2015-54 08-04)
平成27年8月25日
例のおっきなDD51 更新忘れの一件があったくせに、さらに10日間放置する私。いい度胸してると思います、我ながら。 青島文化教材社のトレインミュージアムOJシリーズ第一弾、DD51北斗星が先週発売になっているのは皆さんご存知の通り。ネット通販で予約注文していたので、ほぼ最速で荷物が届けられた。デカい(笑) タイミングが悪く母親が受け取ったのだが、何か言われるかと思ったけど中身については完全スルー(笑) 夕食後に箱を開けると……圧巻の部品数。そして説明書も分厚い(笑) こりゃ作るの面倒そうだ(褒め言葉)。値段分はきっと楽しめる。作るのも、作った後も。それはさておき、現状で一つ大きな不満点が。ヘッドマークが「北斗星」と「はまなす」の2種類のみ。「トワイライトエクスプレス」が入ってない……。どこか、サードパーティーが出してくれることを願おう。自作は面倒です(こらこら) 先日書いた、Nゲージの旧国のディティールアップ関連の整備が一応一段落した。ちょっと予定外のこともあったけど、差し当たって今年完成した代用急電2種を含む数両の連結器周りがカッコよくなった。時間があればもう少し作業しておきたかったんだけど……発売されちゃったものはしょうがないよね(笑) というわけでDD51に着手。展示台をすっ飛ばしていきなりエンジンから(笑) 今まで作ってきた鉄道模型と違って、今回のはプラモとして考えた方が良さそう。普段の作り方は、大まかに言うと3ステップだ。「未塗装状態での組み立て」「塗装」「塗装後の組み立て」――最初の段階でほとんどの組み立てを終わらせてしまい、塗装の後に付けるのはは細か部品だけ。3つのステップを割合にすると「8:1:1」ぐらい。ところが今回は、最初に8作っちゃうと細かく入り組んだ部品の塗装、塗り分けが難しくなりそう。だから、先ほど挙げた3ステップで言えば「未塗装状態での組み立て」と「塗装」を交互に繰り返す手順を踏もうと思う。部品点数も多いし、そういう構成にもなっているので、エンジン、台車、台枠……といった風にブロックごとに分けて、それぞれを順次完成させていく感じにもなるだろう。電飾関係も悩みどころなんだけど、時間と手間の掛かり具合によっては綺麗さっぱり諦める予定。じっくり楽しみながら取り組みたい気持ちもあるけれど、一応Nゲージが“本職”だからね。 (2015-53 08-03)
平成27年8月15日
運命に愛されし男 『テラリア』アップデートでうさぎと戯れまくって更新2週間放置の橘雪翼ですこんばんは(*1)。 先日バッティングセンターに行こうと自転車で走っていたら、チェーンが外れてバランスを崩しまさかの転倒。ダメージは大きくなかったものの、そんな日に限って短パンはいてて左脚に盛大に擦り傷を作ってしまった。やはり自転車で長距離走るのはリスクが高いので、次回以降は交通機関を使って行こうと思う。これに伴うあれこれで、近日中に「趣味の悪い写真」をアップロード予定。みんな、楽しみにしていてくれ! ところで、帰りに自転車を押して歩いてて思ったこと。前々から度々そう感じているのだが、私はきっと運命に愛されている。過去にも何度かヒヤッとしたことがあるが、いまだに大怪我というものを経験したことがない。今回のも後ろから車が走っていればどうなっていたか分からないし、転び方次第では歩いて帰れなかったかもしれない。ちなみに、自転車は自転車屋でチェーンを締め直してもらって普通に復帰している。その程度の些細な事故で済んだ。左脚の膝の怪我は、処置を誤って未だにちょいとアレな状態であるが(出血が少し酷かったので、脱脂綿を押し当てていたら……そのまま固まってしまった(笑) 治るまで取らない方が良さそう)。
続いてのコンテンツは模型制作状況です(笑) 結局アオシマのDD51が発売されてないので、103系山手線登場時編成?の制作を続行している。方向幕を埋め、屋根のランボード及びモハ102のルーバーと配電盤を削り落とし、あと、EVO103系が発売されたときに話題になった前面方向幕の移動も何とかのたしなみってやつで作業しておいた。ここからがやや想定外。まずサボ受けが登場時なかったらしい。さらには側灯も一部なかった……? サボは分かりやすいので削ったが、側灯はどれがありでどれを削ればいいのかややこしかったので、省略。側面方向幕にもっとも近接してるのは削って良かったみたいなのだが……。さらに問題が一つ浮上。前面のルーバーをどうしよう? サードパーティーからパーツが出ていたらしいが、行きつけの店で頼んでみたところ問屋は在庫なしとのこと。一応日本橋巡りはしてみようとは思うが、手に入らなかった場合……どうしよう。一旦完成させておいて、手に入ったら後からポン付けするという考え方がなくもない。それから、モハ102の床下配置もよく分からない。動力はトミックスのを入れるので、それを参考に非動力車のもいじればいいのだが、動力車の床下機器ってイマイチ参考にしにくいんだよねー。お金にあかしてトミックスの非冷房車を1編成用意すれば楽なんだけど、そこまでするもねー。最終手段として非冷房のモハユニット(増結セット)だけ資料用に買うってのは考慮に入れてるけど。 で、昨日になってようやく大切なことに気付いた。関西急電第二次代用編成の時も同第三次のときも、一部のディティールアップパーツを後回しにしている。DD51が発売されるまでの間にやっておこうと思っていたのに、青い103系のボディの塗装を落とした時に一緒に流れ落ちて行ってしまった(笑) 先述の通り山手線登場時編成?は前面ルーバーが未解決なので、塗装直前まで作業が進んだら一旦保留して旧国パーツに戻ろうかな。
*1 アップデートで「ウサギのオリ」が作れるようになり、それに伴って今までは捕まえられなかったウサギを捕獲してアイテムとして所持できるようになった。「ウサギのオリ」を作成してもいいのだが、アイテムのウサギをそのまま“使う”こともできる。“使う”と表現すると分かりにくいが、とどのつまりはその場で解放してあげるわけである。解放した後で再度捕獲することも可能。さらに、「ウサギのせきぞう」というアイテムがあって、これを使ってウサギを発生させる事もできる。一度に発生させられる数には限りがあって以前はあまり楽しめなかったのだが、捕獲できるようになって話が変わった。一度捕獲してアイテム化すれば、それが自然発生のものか石像由来の物かの情報がなくなるようで、たくさんのウサギを一度に解放できる。まあ、『テラリア』のウサギがそんなに可愛いかというとそうでもないような気はするのだが、それでもあたり一面ウサギだらけになるとちょっと幸せな気分に浸れるのだ。 (2015-52 08-02)
平成27年8月1日
後日追記 注:更新したつもりができていなかったため、8月25日に追記しました。なお、普段なら更新忘れはそのままなのですが、「画像で〜」をこの日付でアップロードしていたためにこのような形での“更新”とさせていただきます。
70系のベンチレーター配置
(2015-51 08-01)
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