平成24年6月30日
自慢?話。家族麻雀で人生初の四暗刻を和了! 国士無双に続く私がアガった2種類目の役満(少なっ!)。ちなみに単騎待ち(世間ではこれだと二倍役満にするというローカルルールが流行ってるみたいだけど)。以前に何度かツモり四暗刻(シャボ待ち四暗刻とも)はテンパったことはあるんだけど、いずれもツモれなかった。今日は多面待ち……索子「二二二三四四四」の形で「一二三四五」索五面待ちだったのだが、当然四暗刻になるのは三索のみ。フリテンが怖かったので、途中で引いた七萬に待ちを変えた上でリーチ(序盤から萬子を多数捨てていたため、他家の萬子切りを期待)。その後無事アガれたというわけです。
さて、今日の本題。実に5ヶ月ぶりのアレです。α77の、DiMAGE A1代替機としての初の大仕事。 レールクラフト阿波座「山陽5000系」キット仮完成
平成24年6月29日
多分明日は漫画を買うことがないだろうから、1日早めて「今月の漫画の感想文」。
【バクマン。】19巻(新刊):☆☆★ 現実世界でもアイドルに恋人がいたりすると(ファンの間で)問題になるが、あれって何なんだろうなあ? 昭和の時代には「アイドルはトイレに行かない」というジョークがあったらしいけど、それと同じ精神なのだろうか。トイレは流石に本気にしてる人はいないだろうけど、昨今の恋人問題は結構本気になって荒れている気がする。というあたりが後半のテーマになってくるんだが、読んでてちょっと”痛々”しかった(というわけで減点した)。 突然私の大学時代の話になるが、サークルでのこと。部員同士の交流ノートみたいなのがあって、とある”先輩”の書き込んだ内容。応援していたアイドル(元?)の結婚が報道されて、「身内のように感じていた人が嫁に行くので寂しい」とか何とかの”想い”が綴られていた。いや、そう思うのは自由だけどわざわざここに書くなよ(恥ずかしい)と当時思って、突っ込み?入れたら別の先輩に怒られた。今でも若干腑に落ちない……のだが、ネット見てると今はそういうのが決して特殊ではないのかな、と思わされる。 『バクマン。』とはちょっと話がそれたけど、作者がこういう話題をこういう形で取り入れたのは、ただ単に「ありがちな話」を取り入れたかっただけなのか、それとも何らかのメッセージを乗せてのことなのか。
【頭文字D】45巻(新刊):☆☆☆ 北条(弟)の敗因はやはり殺意の波動に目覚めなかったことではないだろうか(そんな馬鹿な)
はいすみません、今頃になってようやく名前が「豪」(豪鬼の豪)であることに気付きました。気付くついでに、拓海の相手のシンジは……やはりこれは「逃げちゃダメだ」の流れなんでしょうか? 以下真面目に感想文。 ここしばらく、勝負の決着に説得力がないような気がする。「啓介は速い」だけで終わっているような気がする。それはギリギリ許すとしても、間延び感がなあ。
【Q.E.D.証明終了】42巻(新刊):☆☆ 前半の話、過去にあった事件にトリック写真?が出てくるのだが、これを警察が見破れないと考えるのは少し無理があるんじゃない? 被写界深度の関係で離れた壁の両方にピントを合わせるには相当絞らないとムリっぽいのだが。とかいう突っ込みは無粋なんだろうなあ(笑) それでも、想が指摘している通り証拠写真と事件のあった状況とが違いすぎる。余程弁護士がヘボだったか、県会議員が権力でゴリ押ししたか。 後半の話。まずは「見方によっては偶数階でも奇数階でもない階がある」というところ。これは定義の仕方が不十分なだけで、全てのフロアの階数は奇数もしくは偶数であるべき。もっとも、出題者が別々の人間に違う形でヒントを出したわけだからギリギリセーフかな? とは言え、探し物を開始した直後の会話が気に食わない。0階がどーのこーの言ってたが、0は偶数だ。想は「アメリカでは1階と数えます」の知識を披露する前でも後でもいいから、0が偶数であることを可奈嬢にきちんと教えてあげるべき。読者が「0は奇数でも偶数でもないんだ」と勘違いするだろ。次に「ビルの内でも外でもない場所」。確かに集合論に「境界」というものがあり、それは内部でも外部でもない。しかしビルの屋上にあったスイッチは、ビルの境界ではなく間違いなく外部にある。屋上の床に埋め込まれていたのならギリギリセーフかもしれないが(それでも埋まっていれば、どちらかと言えば内部だろうけど)。 以上、穴がやや大きかった(と私が思った)ので(私の中の)評価が悪くなっています(笑)
【C.M.B.森羅博物館の事件目録】20巻(新刊):☆☆☆★ 1つめの話。八合目くんというなんとも強引な名前がアレだなあ。 4つめの話。森羅の3人目の養父、モーリスが初登場。そのモーリスの行動の謎について、立樹が「分かった、森羅に会うためだ!」と言ったが、果たしてそれだけだろうか? 息子が出ているという漫画に自分も出てみたかったからじゃないだろうか(笑)
【史上最強の弟子 ケンイチ】47巻(新刊):☆☆★ 逆鬼と本郷のバトルの続き。もう少し短くまとめて欲しかったのと、過去の回想と現実とが入り乱れるのがちょっと読み辛かった。ただ、設定の都合上それは難しかったの……か? 敵方のシルクァッド・ジュナザードが美羽を連れ去ってしまう。途中「忘心波衝撃」を繰り出すが、まさか長老と同門? その後で「あのじっさまが」云々というセリフがあるところを見てもやはり何か因縁があるようだ。にしてもこの作者……無駄にお色気?カットが多すぎる。そんなに描きたきゃ別の雑誌で別の系統の漫画で思う存分にやりゃいいのに……(減点しました(笑))。
【げんしけん 二代目の参】12巻(新刊):☆☆☆ 女装男子に引き続き男装女子が出てくるとかもーなんでもありだなこの漫画。まあ漫画は大抵なんでもありですが(笑) この漫画、各話(全部ではないと思うが)の終わった後に4コマのショートストーリーが付く。今回気付いたのだが、目次にわざわざそれのページ数が記されているのだが……意味あるのか?
【天体戦士サンレッド】15巻(新刊):☆☆☆★ 好みの問題と思うけど、好きな話とそうじゃない話の差がやや大きめ。今回一番ツボだったのは……ヘルウルフの「なつみかん/コロス」かなあ(笑) ただこれ、同じ吹き出し内に8文字書かれているんだけど、「なつみかん」と「コロス」は分けたほうがヘルウルフらしい喋り方になるんじゃなかったっけ? キリンダーとリュウガの勘違いトークは、やっぱり最後サンレッドに秒殺されてるカットが欲しかったような。あと、最後の方でヘルウルフが捨て猫?と仲良くなりそうで……最後ヘルウルフの真の姿(?)を見て逃げちゃうのが不憫でたまらなかった。ヘルウルフ可哀想すぎるじゃないか!
【ムダヅモなき改革】8巻(新刊):☆☆☆★ この漫画はまあ、実在の人物をモチーフとしたキャラクターが出てくるわけですが、襟のデザインをそうやって使うのかと感心させられたりするわけです。イカサマの謎が解けてタイゾーくんが感心して言ってるセリフが、レンホー女史のファッションセンスをボロカスに言ってたから、こりゃただでは済まんなーと思ってページを繰ると、そこにまさしくそういうコマがあったので思わず声に出して笑ってしまうところだった。 にしても「チョンボにはチョンボで返す!」とか、相変わらず発想がぶっ飛んでるなあ(褒め言葉)
ばっちし予定通り。1冊少ない? 読むのやめたんだよ! まあ、後日読むかもしれないから、そのときはその月のまとめにねじ込んでおこう。ちなみに前の巻も「まだ読んでないのでまた後日」って言って、結局読んでない。母と長姉が読んでるから買ってはいるんだけどね。 7月はというと、反動かどうか分からないが少なめ。……尤も、漫画を買う数を削り始めてからは「こんなもん」だとは思うが。『バクマン。』『はじめの一歩』『OL進化論』の3冊。簡潔でよろしい。そして、『バクマン。』はこれで完結。ますます買う冊数が減ってしまう(『バクマン。』は単行本サイクルが短めだったしね)。とは言え、また次に新作描くだろうから、それに期待しよう。『一歩』はついに3桁100巻。そろそろ一歩の世界挑戦とか鷹村の3階級制覇とか話を進めて欲しいんだが、作者はそこんところ何をどう考えているんだろう。ちなみに『幽麗塔』も出るんだけど、あまり続きが気にならないので潔く切り捨てることに決定。それで思い出したけど、先日本棚を整理していて買うのを辞めた漫画を読み返していたら(整理としてはダメなパターン)、ちょっと続きが気になった。ので、7月の3冊の合間に買ってしまうかもしれない。
平成24年6月28日
”応援しているチーム”がホームで3連勝してとても嬉しいです(涙声で)。
さて、気を取り直して……特に明るい話題はない。そうそう、鉄道模型製作について。実はほとんど完成している。でも「ほとんど完成している」は「完成していない」ということでもある。んー、あと2日集中して作業すれば完成させる自信があるんだけど、最近集中力がもたないからなあ。集中力がもたないのはやる気が出ないせいで、やる気が出ないのは阪神タイガースがあまりにも弱いからじゃないか、と責任転嫁してみる。
いや、真面目な話、阪神が強いとナイター聞くのが楽しくて、ナイター聞きながらだとテンションが上がって鉄道模型制作もはかどるということなのだよ。試合がなかった1月にはかどっていたような気がするが、そこは突っ込んじゃダメだからね!
平成24年6月26日
部屋の掃除してたら疲れたので今日は休み……にしようと思ったんだけど、数日前の「明日写真をデジタルに移行させるとしたら」の悩み事が撮影機材の話だけに終わっているので、その他の事柄について簡単に挙げてみよう。
【撮影に関して】 ・やっぱりRAWで撮らないといけないのかな?
【パソコンに関して】 ・モニターはキャリブレーションしたほうがいいのか? ・レタッチなんて面倒だからやりたくないのだが…… (コンテストに応募するわけじゃなし、やりたくなければやらなくていい?) ・RAW現像をガンガンこなすならマシンスペックを上げた方がいいかも?
仮にデジタル化を先延ばしにするにしても、少しずつ情報収集したりあれこれ考えておいたほうがいいようだ。
平成24年6月25日
報告が遅れたが、プリンターは無事修理が完了した。カメラ屋の店員さん曰く「ちょっと時間かかると思うけど……」だったのに、一週間かからず返ってきた。あまりにも早いので、ひょっとしたら部品が払底していて修理不能だったのかと思ってしまったよ(笑) で、とりあえず何かプリントしてみよう、ということで選んだのが……α77で何気なく撮ってその写りに驚いた例のカットを2L判で行ってみた。ところがここでも?問題発生。 プリンターとカメラ屋
……さて、カメラに意思もへったくれもないんだけど、仮にウチのα77に物を考える力があったらこんなことを思ってるんだろうなー。
……この写真、何か見覚えあるぞ? これって、俺がこの前撮ったやつじゃないか? それをプリントしてまた俺に撮らせるなんて、この持ち主は一体何を考えてるんだろう。そういやフィルムの写真撮らされたりもしたし、俺、変なヤツに買われてしまったなあ。写真撮るのもヘタクソだし……。装着するレンズだけは一人前なんだけど……。
何か申し訳ない気持ちになってきたような来ないような。α77は言わば「一人二役」なので、ちょっと損な役回りかもしれない。
平成24年6月23日
友人と梅田で会食(?)。待ち合わせ前にバッティングセンターへ行く。グループで来ている客が多くて少々混雑していた。「150キロはえーっ!(笑)」とかわいわい言いながら空振りしていた人たちの傍らで、一人黙々とその150km/hを打ち込んでいたのが私。
――正直ちょっといろいろ寂しかった
こうなるのが分かってたから友人誘ったのだが、合流前に用事があったらしく一人で行くことになった。これで”ホームラン”連発できるぐらいの凄腕だったら、一匹狼風でカッコ良かったのかもしれないが、「バットに上手く当たったら前に飛ぶ」レベルだからなあ。
平成24年6月22日
フィルムはしばらく安泰、と思っていたのであまり本気でデジタルに移行することを考えていなかった。ところが先日から熱く話題にしている通り、災害に対する心構えぐらいデジタルのことをしっかり考えるべきだと思った(そんなに重要なことか?)。というわけで、「明日デジタルに移行するとすれば?」をシミュレーションしてみた。 まず、カメラ本体が大問題なわけである。先日から言っている通り、α77には光学ファインダーが搭載されていない。α77のファインダーはEVF(電子ファインダー)であり、それは私が求めていた本気撮り用カメラの要件を満たさない。というわけで、ソニー残留で行くなればα900しかないわけであるが、α900もそろそろ”古い”カメラになりつつあるのでちょっと買いにくい。というわけでやはり、前から言ってた通りニコン陣営に移籍するのが堅いか。ニコンのカメラを眺めてみるとD800で決まり。D800E? あれはちょっと撮るのが難しいよね。他にボディ持ってるんならD800Eも視野に入ってくるけど、”初めての一台”だから普通にD800を選びたい。一応D4とかD3xについて。フィルム時代だったら背伸びしてフラグシップ(プロ機)のF5かF6買ってたと思うんだけど、デジタルのプロ機は普通のアマチュアが買う値段じゃない。D700が今なら安く買えるかもしれないが、α77で2400万画素見た後の本気撮りが1200万画素というのもちょっと悲しいよね。そして念のためにその他の機種について。わざわざニコンに移籍するのにAPS-Cという選択肢は本末転倒。APS-Cでいいなら残留してα77を使えばいい。理由は言わんでも分かるよね?(*1) 次にレンズ。まず「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」。本体に劣らずたっかい買い物になるなあ。にしても、ニコンキヤノン陣営はアレだな。手振れ補正がレンズ側で、大口径の標準ズームにはそれが入ってないんだな。これはボディ側手振れ補正の勝ち。まあ、元から手振れ補正なんて男らしくないぜ!って言ってた私にはどっちでもいい話だが(でも3600万画素は手振れに厳しいぞ……?)。で、やっぱり望遠も欲しいので「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」もなるべく早めに算段を付けたい。それにマイクロニッコールもあったほうが心強い。持ち歩きに軽いレンズもあると便利なので、「AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G」かF値抑え目の標準ズーム。ま、このあたりは買いやすいよね。そして最終的には「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」とか、宝くじでも当たったら「AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II」も買っておきたいなあ。
――自分で言っててそろそろ正気の沙汰とは思えなくなってきた
というわけで冷静になって考えてみる。果たしてそれだけ投資するほど写真を撮るのだろうか? 最盛期だったらへっちゃらだったと思うんだけど、想定外に最盛期が早く終わり、落ち込み方も激しい。これは文字通り多分高い買い物になる。というわけでやっぱりソニーに最後の望みを託すしかない。近日中にα900の後継機を発表すること! ここんところ間違うとダメージが大きいのでちゃんと書いておく。「α77の上位機種」じゃなくて「α900の後継機」だ。α77の上位バージョンのα99(仮)を作ってもいいけど、「α900の後継機」もきちんと作ること。スペックは……そうだなあ、思い切って4000万画素。残りの項目は普通でいいから、α900のとてもいいファインダーを受け継いだ最新機が欲しい。それがあれば私はα陣営に残留できる。24-70mmF2.8も70-200mmF2.8もSTFレンズも2種類の85mmF1.4レンズも存分に活かせる。だからそれが一番建設的なんだ。だから頼むぜソニー! 期待してるぜソニー!(*2) 最初の「明日デジタルに移行するとすれば」というコンセプトをまるで無視した結論に落ち着くのであった。
*1 と言ったものの理由を書いておく。APS-Cサイズの光学ファインダーで写真撮るぐらいなら、電子ファインダーだけど大きくて見やすいα77使った方がマシ。だから正確には、拘っているのは「光学ファインダー」じゃなくて「35ミリ判フルサイズで見やすい光学ファインダー」だね。 *2 期待はしているけどある種のダメ元感も強い。
平成24年6月21日
ちょっとボクシングの話題。昨日井岡一翔が3−0の判定で八重樫東を下し、WBCとWBAのミニマム級統一王者となった。JBC(日本ボクシングコミッション)との試合前の取り決めで、統一王者となった後にどちらか一方のベルトを返上することになっているらしい。統一王者として試合できないというのも良く分からないが、WBA、WBCの話にJBCがしゃしゃり出てくるのも良く分からない。日本人としてボクシングやってる以上JBCとは縁が切れないのかな? さてさて、王座を返上するということはチャンピオンベルトを返すということでもある(はず)。ところが漫画『はじめの一歩』で鷹村が6階級制覇を目指しているが、「ベルトを6本置いておく場所がないから誰かにあげちまうか」と発言するシーンがあった(これを聞いて鴨川会長が激怒するのだが、鷹村が「じじい、ベルト欲しくないのか?」と返して一瞬黙ってしまう)。そして、現在2階級制覇のチャンピオンである鷹村の自宅に、ベルト入りのケースが無造作に放り投げてある描写もあった。これが正しいとすると、6階級制覇のチャンピオンの手元にはベルトが6本残るのだろうか? 階級を上げて挑戦する際に王座は返上しないといけないはず。返上せずに挑戦できるとしても、ライトヘビーとかクルーザー級で試合した後にジュニアミドル級の挑戦を受けることになっちゃうと、減量が文字通り死ぬほど大変そう。そもそも3つも4つも同時に王座の椅子を占められたら他のボクサーがたまんないし(実力で奪えばいいんだけど)、タイトルマッチのせいで試合日程が過密になってしまいそう。将棋や囲碁のタイトルとは違って、ボクサーは王座を返上してから階級を上げた方が無難である。ということは、王座返上してベルトも返して……鷹村ベルトの置き場所考える必要ないじゃん。っていうかジュニアミドルのベルトどうしたんだよ! と思ったのでちょっと調べてみた。インターネットは便利です(棒読み)。結論から言って、6階級制覇したらベルト6本持てるみたい。統一戦やりながら階級を上げれば12本というのも可能性としてはあるのかも? さらには、返上でなくても負けたときでも手元に残るそうで……。だから鷹村みたいに、獲った後は(返す必要もないので)恩人に上げちゃったりしてもいいわけだ(漫画ではまだ会長にプレゼントするシーンないけど)。という具合で、長年の疑問が解決した。
気のせいか、「長年疑問に思ってたのならさっさと調べろよ」という声が聞こえてくる……。
|