平成19年2月28日
今日発売のアーケードゲーム雑誌「アルカディア」、ギルティギアの攻略に対強キャラクター指南が載っていた。その先陣を切ったのがテスタメント(※私の使ってるキャラ)。しかも他の強キャラが半ページ程度なのにテスタメントだけ丸々1ページ。そうですか、今回テスタメントそんなに強力ですか。それでも勝てない私は単に腕がないだけですか。しかも地元の本屋がヘボでして、今日発売のはずの攻略本を置いてない!(全技リストが載ってたり、技解析や連続技が載ってたりする。アーケードゲームやるんだったら必須……かも) せめて家庭用が早いところ出てくれたら、練習できるのに……。なるべく現行バージョンに近い「ギルティギアXXスラッシュ」を探しに店に行ったら売ってないし。代わりに地元のゲームショップで見つけたアウトモデリスタという車のゲームを買ったり。でもこれ、バトルギアに慣れてるとめっちゃ操作しにくい。というか、某頭文字がDの漫画のゲームに近いんじゃないかな?
そんな風に愚痴飛ばしてたら2月が終わった。日付は2月28日だけど、日付変わってから書いてるのでホントに2月が終わってます。模型は……2月は0でした。あ、完成した数ね。買ったのは某地元の電車2本に某北海道のディーゼルカー1本。で。結局、丸ノ内線の赤いやつらを製作している。って話はしたなぁ……。多少改造しつつ、なんとか最低限のペースは保って先に進んでいる。来週ぐらいには基本塗装が完了しているはずだ。 ――…… 完了しているといいなぁ。そしてインレタの"使用期限"が切れてないといいなぁ。
平成19年2月27日
次々脱落 先日よりアーケードの車のゲーム「バトルギア4」のプレイを中断しているが、今度はNintendoDSの「おいでよどうぶつの森DS」のプレイも中断。理由は「飽きたから」とも言えるし「ダルくなった」とも言えるし、いろいろ。ええとね、このゲームのテーマは「スローライフ」らしい。究極的に短時間で攻略するんじゃなくて、ゆっくりのんびり村の生活を楽しみましょう、と。その割に腑に落ちないことがある。毎日プレイしないと村の花が次々と枯れていく。住人(どうぶつ)たちが勝手に引っ越しして行ったり仲が悪くなったりする。噂によると1週間程度放置すると、悪魔の生物(と私が呼んでいる)やつが発生したりする。お金を稼ぐ手段として「カブ」というものがあるのだが、これは日曜午前にしか買えず、毎日午前と午後で価格が変わる上に翌週になると全て腐る(野菜のカブですから)という代物。基本的に毎日午前と午後にチェックして売り時を見極めなくてはならない。もう一つのカブである赤カブは、毎日水遣りをしないと腐る。などなど、スローライフを謳っている一方で毎日プレイすることを半ば強要している。毎日刺激的なことがあれば楽しいのかもしれないが、そういったこともない。毎日りんごの実を収穫してお金に換えていたが、単調。魚釣りするにしても、単調。どうぶつたちとコミュニケーションとるのも、しばらくやってるとどの会話も見たようなものばかりになって単調。スローライフなんだからそんなに根を詰めてやることもないのだが、ゲームをやっている以上何かしらの目的が欲しい。と思うのは私が一種のビョーキだからなのだろうか。特にゲーム上の"終わり"が設定されていないゲームだが、一応家具をいろいろ集めるという一つの指針はある。家具(アイテム)を買い集めるにあたり、いかに効率よくお金を稼ぐかが問題になった。そして解決方法を見い出した。それがりんごの果樹園を作り、毎日収穫することだった。この方法は確実に稼げる半面、刺激のない単純な作業の繰り返しだった。木をゆすり、落ちてくる実を拾い、店に売りに行く。一度に持てるりんごの実は15個までなので、何度も何度も往復することになる。正直これだけで半時間以上毎日かけるのはいかがなものかと気が付いた。放置して何日に一度かの作業にすればいいような気もするが、それでは何のためにりんごの木を増やしたのか分からない。と思うあたりが重度のゲーム依存症なのか。やる以上は中途半端なことはしたくない、と思ってしまうのはビョーキなのだろうか。季節ごとに変化があり、プレイヤーを飽きさせない工夫はあった。のかもしれないが、たったワンシーズンだけで飽きるプレイヤーがいるとはまさか開発陣も思いもよらなかったことであろう。DSの時計機能と連動させて、ゲーム中でも現実世界と同様の時間が流れる仕組みは、面白いと言えば面白い。しかしながら、同時にシビアな面も生み出してしまったと言える。 いや実は、4月にやりたいDSタイトルが2本出る。逆転裁判4とFFXIIの続編だ。これがでたとき、どうぶつの森DSをどうするのかすごく悩んだ。その2タイトルにはハマることはほぼ確定的なので、毎日プレイしないと不都合がある「どうぶつの森」をどうすればいいか。毎日両方プレイすることはあまりにも無謀なこと。タダでさえ逆転裁判4とFFXIIの続編が時期的に重なるだけでもゲーム漬けになる危険性を秘めているというのに。というわけで今から悩んでいたのだが、それをすっきり解決させる方法が突然沸いて出たということになる。もう「どうぶつの森DS」では遊ばない。「チョコボと魔法の絵本」のついでに買い、あまり期待していなかったものの「チョコボ」が予想外につまらなかったので意外に楽しめた。しかし同時に、終わるのも意外に早くあっさりしたものだった。しばらくDSはお蔵入りになりそうだ。
平成19年2月26日
ええと、口直しにジョジョの原作を第一巻から読み直ししてました。映画になったと謳われている第一部だけを読むつもりでした。 ――ええ 第一部で終わるつもりだったんですよ、最初は。「次のお前のセリフは『ま、まさか貴様ッ、第二部以降も読み進めたのかッ!』……だ!!」 あー、ジョジョを知らなかったら全くわかんないネタですね。というわけで、夜も更けたので寝る準備に入ります。
平成19年2月25日
よくネタにする神戸新聞土曜日の夕刊の懸賞詰め将棋。問題が出題された2週間後の紙面に解答が掲載される。さて、私の2週間前の答案は……いや、話せば長くなるんだよ。ええと、結論として間違えてたんですがね。2週間前、何をやっていたか。問題はすぐ解けた。その解けたのは正解だった。私は詰め将棋の欄を切り取って置いてあるのだが、余白に答えも記入しておく。ところが2週間前は、あまりにもあっさり解けたので解答の記入を忘れていた。1週間後、即ち今を遡ること1週間前、その忘れていたことに気付いて記入しようとした。しかし、答えそのものを忘れていた。解き直し。解き直しといっても、一応解いたことのある問題なのですぐ答えが出てくる。正確には、決めの一手を知っているのでそこへ持って行けばいい。だから油断してしまった。決めの一手に辿り着いて安心してしまった。これで詰んだ、と。正解に至るまでにはあと2手あったのだが、そんなことも忘れて安心してしまった。正解手数は13手。しかしながら、不可解な11手で終わってしまっている私の"答案"。嗚呼、連続正解回数が途絶えてしまったよ。
平成19年2月24日
(怒りで)震えるぞハート! (怒りで)燃え尽きるほどヒート! というわけで本日二度目の更新。映画の感想です。ええと、映画は表題を見て分かるとおり(ファンにしか分からないけど)「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」です。とりあえず、何故ジョジョの第一部を原作にしてこのようなツマラない作品が出来るのか、理解に苦労する。絵がダメ。ストーリーがダメ。ヴォイスがダメ。絵に関しては、いいところもあるんだけど全体を通してばらつきが大きい。なんだか手抜きとしか思えないシーンまであるし。それからストーリー、原作は間違いなく面白いんだから、それをどうやって映画の制限時間内に収めるか。これが全くもう何といっていいのやら。そして声。「貧弱ゥ貧弱ゥ!!」がそうなりますか。誰ですか監督さん。違うでしょ。ジョジョの原作読んだことあるの? 映画が始まって15分(推定)ほどで、「やべ、これ(またまた)地雷踏んだかな」と感じた危機感がそのままに続く実に充実した90分だった。点数を付けるとしたら27点ぐらい? 過去の例を引っ張り出すと、「ハウルの動く城」や「ゲド戦記」クラス。ま、彼らはストーリーが完璧に破綻してたから、それを思うと退屈じゃなかった分だけマシかもしれない。俺が期待しすぎたのかもしれないけどね。 というわけで……金と時間を返せ! こんなもの資源の無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
平成19年2月24日
今日はこれから映画に行くので、先に軽く更新しておこう。 「たのみこむ」というインターネットの通販サイトがあある。もちろん「頼み込む」と「tanomi.com」とをかけた駄洒落を名前にしたものだ(と思われる)。製品化されてないものをリクエストしたりして、賛同者が集まると本当製品になる、という具合のサイトだ。北斗の拳のジャギヘルメットを作ってみたり、萌え系CDを売ってみたり、NSXのチョロQ作るのにアルミ削り出ししたり。ちなみにアルミ製NSX、たかがチョロQなのにお値段3万円(笑) 実車と素材が一緒という意味では超リアルなんだけどねぇ。で、逆転裁判のサウンドトラックもここでしか手に入らない(中古市場とかヤフオクを除いての話ね。あ、ヤフオクも中古市場かな?)。というわけで、私も会員登録をしている。先日、その逆転裁判のBGMをジャズアレンジしたアルバムの案内メールが届いた。ゲームのサントラを買うようなファンは、大抵(?)こういうアレンジCDにも手を出す。よし、早速注文だ! と思ってサイトの該当ページにアクセスしたのだが……どこにもジャズアルバムの文字はない。まだページ製作がおっついてないのかな、と思ってその日は寝た。で今日、メールチェックをすると5通もメールが来ている。2通はML。残りの3通が……「たのみこむ」から。そのうちの1通目が「ご注文頂いた商品について」という題である。品目は逆転裁判ジャズアルバム。おい待てよ。俺は注文してないぞ。 ――厳密に言うと 注文したかったのだが注文できなかったんだぞ。というかひょっとして、ページにアクセスするだけで注文扱い!? 今流行のワンクリック詐欺かぁーっ! ま、今回に限定して欲しい品物だからいいんだけれど。で、次の1通が前日のダイレクトメール(ジャズアルバムの案内)への補足。なんでも現在注文受付中だとか。で、3通目が1通目の誤配信へのお詫びのメールだった(笑) 何でも2通目を送る際に間違って1通目とセットで送っちゃったそうな。 まあ、そんなごたごたがあったが、分かったことが一つ。今カプコンと何か歩調が合ってないらしく、暫時注文受付中止中だってことだ。どうせまた注文開始したらぬかりなく案内メールが来るだろうから、それまで焦らず待っていよう。
知らない人から電話がかかってきた。下らない用件の迷惑な勧誘の電話のことではない。PHSに間違い電話と思しき電話だ。といっても、着信を取ることができなかった。階下で掃除をしていて、2階に戻ってきたら着信アリのランプが灯っていた。じゃあどうして「知らない人」だと分かるのか。夏頃、2〜3度同じ人から間違い電話がかかってきた。何度も何度も間違えるなよ。というわけで、登録した。登録名「知らない人0826」(0826は8月26日の意)。これは実は、義兄の真似である。多分どこか徒然のログに残っているはずだから詳細はそちらを探して欲しい。というか俺も探すの面倒(笑) というわけで着信に残っていたのが「知らない人0826」だったのですよ。約半年ぶりですか。というか、誰に間違えた番号を教えられたんですか。070じゃなくて090以下同じ番号で目的の相手に電話できるんじゃないですか? もう一度かかってきて電話に出れたらこういうつもりだ。「あなた、去年の8月26日にもかけてきてますよ」と。きっと驚かれるに違いない。そして、もう間違えないで欲しい(笑)
平成19年2月23日
今日は飲みに行くので、先に軽く更新しておこう。 先日から、アーケードの格闘ゲーム「ギルティギアXXAC」の勝率を上げるべく、PS2用ソフトのギルティギアで多少練習をしているわけだが……練習しているソフトが、2個古いヤツだと思ってた。ところが、実際にはもう1個古かった。どうりで技の性能が古いなぁと思っていたよ。私がPS2本体に入れていたソフトは「XX」で、最新作は「XXAC」。その間に「XX SLASH」というのがあって、家庭用で出ているソフトとしてはそれが最新。で、最新のと今手元にパッケージがあるやつとの間に「XX #RELOAD」というのがあるのを思い出した。言われてみればキャラクターが一人少ないなぁとは思っていたのだが……というか、テスタメントしか使わないので他のキャラが少なくてもまず気付かない(笑) で、#RELOADというタイトルのソフトは、間違いなく買っている。当時はまだ、ギルティギアのタイトルは全部そろえていた頃だから。でも……見つからないんですな、これが。誰かに貸したっけなぁ?(モノがなくなると、誰かに貸した可能性を考慮するヒト(笑)) ただ単に遊ばなくなったのでどこかに埋もれているだけの可能性も大。率直に言って、なるべく現行バージョンに近い"SLASH"で練習すべきなような気もするので、買ってきたほうが早いかなとも思っている。さて、どうしようかなぁ……。
マイクロエースの新製品で、またも魅力的だが地雷を踏むような気がしてならないものが発表された。秩父鉄道の貨物列車である。秩父鉄道というのは、文字通り秩父の私鉄である。本来関東の私鉄なんてアウト・オブ・守備範囲もいいところなのだが、この車両に関しては興味がある。実は去年に、ワールド工芸からキットが発売されている。見た目の面白さに惹かれて買ってみようかとも思った。しかし問題点がいくつか。実車は20両編成?だとかで、値段の高いワールド工芸の金属キットをそんなにも買えやしない。なおかつ、金属キットは経験があまりないので、それを20両組み立てるのもなぁ……。まあ、適当に短縮して10両ぐらいで楽しんでもいいのだが、考えているうちに買わないまま時が過ぎた。そしたらマイクロエースが製品化発表ですよ。あんまりヘタなキットは買えませんな。ま、それ以上にマイクロエースの製品はヘタには買えませんが。で、「秩父鉄道石灰石輸送貨車 ヲキ100 ヲキフ100 10両セット」。ポスターによると、実車は20両編成なので拘る向きは2セット買えとある(笑) ついでに、秩父鉄道の機関車も製品化発表されたので、地雷臭がぷんぷん漂うがまとめて買うとちょうどいいというわけで。まあ、これで他に何もなければ普通に店に予約入れたらいいのだが……同時に他にもいろいろと欲しいものを出してきやがるこのメーカーは。JR西日本のエーデルシリーズ。それから、これまたそのうち金属キットを組み立てようと思っていたJR九州の103系。後者については、国鉄仕様とJR仕様が出る。金属キットを組むつもりだったのだが、JR仕様だと塗装が非常に難しいのと、ロゴをどうすればいいかで悩んでいた。だから素直に国鉄仕様かな……と思っていたら悩み無用。じゃなくて悩み増大の要因が出来てしまった(笑) 1:両方マイクロエースで揃える 2:前者は自分で組む、後者はマイクロエースのを買う 3:前者を自分で組み、JR九州仕様は忘れる ええとね、マイクロエースの製品を買うってのは地雷原に足を踏み入れるようなものだけれどね、それでもやっぱり金属キットよりはコストがかからない。金属キットは、6両フル編成分で2万円ほどするのだが、さらには台車やパンタグラフ、動力ユニット、その他細かいパーツを買ってこなくてはいけない。トータルコストは3万円近くになる、かも? それを思えばマイクロエースの6両2万円はリーズナブルである。作る楽しみがないのが最大の欠点だけれどね。そもそもJR九州仕様だとハードルが高すぎて作れないから、素直に完成品を買うのが無難かもしれない……。全く、毎月毎月要らない悩みを増やしやがって……。
平成19年2月23日
昨日、派手にPHSを放置してました。どう派手なのか。去年の春頃に家の建て直しが完了したわけですよ。半分ね。で、残ってる元の家と新しい家は廊下などで繋がっているわけではない。というわけで、それぞれ独立しているわけですよ。で、その、古い方の家にPHSを置き忘れてきたという状態。もはやPHSが鳴ろうが震えようが泣き喚こうが気付くわけがない。そして、よほどのことがない限り夜間に新旧の行き来をすることはない。それこそPHS放置にでも気付かん限りね(笑) で、普段PHSに着信がないもんだから、気付かなかったわけですよ。朝、ようやくそのことに気付いて……取りに行くと着信1件メール1件。何だよ! 俺が忘れたときに限って!(苦笑) 着信は、高校時代からの友人より。で、今日、さっきまでしゃべってた。3時間(笑) ま、そんなわけで今日の侃侃諤諤は切り上げて寝るとする。
平成19年2月21日
画像で侃侃諤諤。 奇妙な切符
鉄道模型のカトーから、峠の釜飯売りの人形が発売される。 ――んー 何か普通に人形というと女の子のお遊戯みたいだけれど、もちろん違う。模型のレイアウトを作って、そこに配置する人間のことである。峠の釜飯というのは、今はなくなってしまった碓氷峠の麓の駅である横川で売られていたものが有名。先だってカトーから碓氷峠で走っていたEF63と、それとペアで楽しむ「白山」が発売された。その流れでこの峠の釜飯売りの人形が発売されるのであろう。それの製品案内が公式ページに出ていた。内容は、女性販売員が1人に男性販売員が5人。列車が発車するときに、販売員が列車(の中の乗客)へ頭を下げていたのだが、それを再現できるよう頭を下げた人形も混じっている。さらに、釜飯を運ぶ台車も付いてくる。それも、満載状態、半分売れた状態などと分けて。芸が細かいな〜。さらに面白いことが書いてあった。ホームに12人販売員が配置されていたらしい。だから2セット買って並べると当時の様子を再現できますよ、と。平たく言うと「拘るマニアはとりあえず2セット買え」ちゅうわけだ(笑) だが、ここで当然疑問が生じる。列車が発車するときに、販売員は全員列車(の中の乗客)に向かってお辞儀するわけだ。 ――つまり 人形セットの6人のうち2人しか頭を下げてないから、発車時のシーンを再現するには2セットでは足りないのではないか、と。カトーはここのあたりをきっちり書かなくてはいけない。「おいそこのマニアども、列車発車時の様子を再現したくばこの有り難いセットを6つ買え」と。いや、これをそのまま書いたら明日にでもカトーは潰れるからそのまんま書けとは言ってないよ?(笑) ちなみに人形6人台車6台のセットはお値打ち価格1,943円(税込)。本気で全員頭を下げた状態にしたければ、福澤さん一名様と野口さん二名様にお出まし頂かなくてはならない。ま、誰もやらないでしょう。やった人は是非、そのシーンを自身のサイトかブログに挙げて頂きたい。ま、フツーに考えて、6組も買うぐらいなら人形を熱して曲げてお辞儀している姿勢に作り変えた方がいいだろう。
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