母猫
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猫一号と同じ色の母猫。ちょっと目つきが悪い気がする。まあ、子猫の写真を撮る不審者が付け狙っていたら警戒するのも当然なのだが。左目がちょっと怪我でもしたのか、あるいは病気でもしたのか、ちょっと周囲に傷痕のようなものが残っている。 |
猫二号は警戒心まるでなし
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親猫の警戒心と比べて、二号のなんと無防備なことか。私とすれば写真撮りやすくていいのだが。しっかしまあ、この頃は可愛かったなあ。 |
親猫のそばで寛ぐ
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よく覚えてないのだが、多分猫一号も最初はいたはず。私がシャッターを切ろうと狙いを定める前に一目散に逃げていった。対して二号はこんな感じで落ち着いている。うちの庭に侵入している意識まるでナシ。まあ、そんな意識のある猫に出会ったことはないのだが。 |
眠いニャン......
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スナイパー(私のこと)が狙っていても構わずこの通り。どこかで「猫は寝てることが多い」と聞いたとおり、よく寝る。まあ、こっちが物音を立てるとすぐ眼を開けるのだが。 |
スヤスヤ
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上のカットから姿勢が変わっているが、つまり一度目が覚めたもののまた寝てしまった、ということである。母猫の姿はないが、多分私が動いたので逃げてしまったのだろう。我が子を置いて逃げるとは……。 (2013.10.07)
撮影日:6月24日 ▲お戻りの際は、ブラウザの機能をご利用いただくようお願い申し上げますm(_ _)m▲ |