「うえしょうライン」は鉄道情報系サイト「旅立ちの鐘」など複数のコーナーからなる私の個人サイトとして1998年7月20日に公開しました。「うえしょうライン」という名前ですが、当初は「うえしょうランド」としようかと思っていたのを、「ありふれた名前だなあ」といった理由で別の鉄道ものの名前を考えていたところ、鉄道の「〜線」というのが英語で「〜ライン」と呼ぶところから、「うえしょうライン」としました。
当初は大阪−東京乗り継ぎ評価など「旅立ちの鐘」のアクセス向上に力を入れる傍ら、鉄道以外にもスポーツ観戦関連など鉄道以外のコンテンツも設けて多角化してましたが、「旅立ちの鐘」がトップページでない位置にあったことから、このページが「旅立ちの鐘」としてよりも「うえしょうライン」として知られるようになり、あまりアクセス数が上がってこない状態でした。そこで、鉄道関連以外のサイトを大幅に別ページへ移転し、このページを鉄道中心のサイトとして運営を続けてました。
当サイトは当初からnifty(現@nifty)のメンバーズホームページで運営しておりましたが、サイト拡充、cgiの利用等の理由から、発足から4年を経て西院ネットワークスのWebスペースに移転しました。移転に伴ってレイアウト変更及び構成の見直しを行い、装いも新たにいたしました。
その後「うえしょうがお届けする鉄道関連サイト」といった体系とし、「鉄ちゃんたちに100の質問。」「鉄道旅行なんでも質問箱」「旅立ちの鐘」の3つを柱として運営しておりますが、今度はそれぞれの柱のページのアクセス数の方が増加が目立ち「うえしょうライン」自体のアクセスが停滞していました。そこで、特集ページの設立など「うえしょうライン」独自のコンテンツにも力をいれるとともに、旅行記、日記、リンク集等を設け、鉄道ファン「うえしょう」自身のサイトとして今後の発展を考えております。
「うえしょうライン」(isweb支部を含む)のページへの
リンクは「自由」です。また、以前はリンク許可制であった「うえちゃんのほーむぺーじ」でもリンクは自由としました。
よく「リンクフリー」「リンクは自由」と名乗っておきながら「リンクをする際にはご連絡ください」と連絡を要求するというトンチンカンなサイトを見ますが(これは「リンク許可制」と呼ぶべきものです)、「リンクは自由」と名乗る以上、連絡する・しないはリンクを貼る側の自由です。
本ページの場合も連絡についてはリンクを張る側の裁量に任せます。しかしURLが変更になった場合などリンク先が変更された際、新規リンク先を連絡してほしいと希望される方は、
うえしょうライン事務局まで連絡してください。折り返し連絡いたします。
なお、うえしょうラインでは相互リンクを受け付けております。ただし法に触れる恐れのあるサイトやアダルトサイトとの相互リンクは受け付けません。
当ホームページ「うえしょうライン」はバナーを作っております。
現在のところ以下の宣伝用バナー2種類ありますが、今後は内容(宣伝よりロゴ的なもの、など)やサイズなど各種制作していく予定です。
バナーを用いる際はリンク先から取り込んで用いても構いませんが、以下のようにリンク形式にしてくださると幸いです。バナー変更の際にすぐに新しいものになるからです(なおセンタリングや改行位置の変更など書式の変更はして下さっても構いません)。
- バナー1(サイズ:400×40)
<!--start うえしょうライン-->
<A HREF="http://www.saiin.net/~uesho-line/">
<IMG SRC="http://www.saiin.net/~uesho-line/bunner/a-bun1.gif" WIDTH="400" HEIGHT="40" ALT="うえしょうライン">
</A>
<!--うえしょうライン end-->
- バナー2(サイズ:200×40)
<!--start うえしょうライン-->
<A HREF="http://www.saiin.net/~uesho-line/">
<IMG SRC="http://www.saiin.net/~uesho-line/bunner/a-bun2.gif" WIDTH="200" HEIGHT="40" ALT="うえしょうライン">
</A>
<!--うえしょうライン end-->