平成24年5月10日
そういやあれから模型製作がどうなったのか全然書いてないので現状報告? グリーンマックスの完成品阪急シリーズは一通り整備完了。ごく一部、行き先方向幕を貼っていない。実車がどういう運用で走っているのか良く分からなかったり、種別幕の赤や黄色はシールが薄くて透けやすいのでどうしようか、とか考えていたら最後の最後の詰めの作業すら捗らない。なお、よくキットの組み立て指南書などでは「シールを貼ったら最後の仕上げにクリアーを」となっているが、私は最近クリアーを吹いてからシールを貼るようにしている。本当ならばシールを剥がれにくくするためにクリアーは後の方がいいのだが、後で気が変わったら貼り直せるようにクリアーの後にしている。まあ、クリアーを吹いたところでカッターの先で突けばシールぐらい剥がれるけどね。先述の理由でどのシールを貼るかたっぷり迷いたかったので、先にクリアーを吹く作業を済ませたかったというのが本当かもしれない。このクリアーについても少し。普段はインレタやデカールの保護に半ツヤクリアーを使うのだが、阪急ではツヤありクリアーを使用。それも厚めに吹いてテカテカにしている。やはり関西人たるもの、阪急電車は模型も実車を反映させてツヤツヤでなくてはなるまい。スケールエフェクトを考えた場合、1/150のNゲージの場合は半ツヤが”無難な正解”だ。私もそれを採用することが多いのだが、例外もあるということだ。ところがツヤツヤにしていて非常に気になったこと。指紋がベタベタ付く。厳密には指紋が付くのではなくて、身体から分泌された皮脂?が指紋の模様を作るだけだが。ともかく、普段も手で触るありとあらゆるものにこれだけ脂を残して行ってるんだなーと感慨深いものが。対象が光沢面でなければ目立たないだけで、どんなものに対しても付着させているものと思われる。そして目立たなければ問題ないのだが、今回整備した阪急シリーズは非常に目立つものとなってしまった。やはりツヤあり塗装は考え物である。 で、3月に制作を凍結した山陽5000系の模型の作業を再開させている。が、やはり一度中断したものなので、気持ちがなかなか乗ってこないというか……。作業する日はするのだが、また1日2日とサボってしまったり……。それでも先日そこそこ前に進んだので塗装まであとちょっと。塗装でもひと手間掛けたいのだが、塗装作業に入れば(大失敗でもない限り)あとは順調に完成まで漕ぎ着ける……はず。今月中に完成するといいなあ(遠い目)。 これが終わったら次、何作ろう? そろそろ旧国シリーズに戻るか? 新製品で多少の動きもあるようだけれど、敢えて古いグリーンマックスのキットを引き続き組み立ててみる。
平成24年5月9日
今まで天草四郎時貞が何故四郎なのか気にしたこともなくて、先日小説を読んで「ふーんそうなんだ(棒読み)」と初めてその謎の存在を知った。普通に3人の兄たちがいるもんだと思ってたよ! ところで、漫画の話になるが範馬勇次郎。「史上最強の生物」「オーガ」等の二つ名に恥じぬ凶悪な戦闘能力の持ち主である。この勇次郎、「次」と付くが兄がいるという描写は私が読んだ範囲内では全くない。四郎と違ってアナグラムか何かで名付けられたと考える余地もない。範馬勇次郎には兄がいたりして?? 格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの豪鬼には兄剛拳がいて、長らく「豪鬼によって倒され」死んだものと思われていた。しかし『ストIV』で突如その姿を現し、プレイヤーキャラクターとしても参戦。生きていただけでなく格闘家としても健在であることが確認された。勇次郎の兄(名前は雄一郎とかなんだろうか)も弟との”死合い”に破れ、何とか一命を取り留めた上で姿を消し、その傷を癒して現在登場機会を窺っているところかもしれない……??? 漫画『範馬刃牙』も初代『グラップラー刃牙』から数えて”3代目”だから、『範馬刃牙』の次で登場すれば剛拳と同じく4作目でのデビューになるしね!(?)
平成24年5月8日
そういえば先週末、月が大きく見えるスーパームーンとかいう現象だったとか。何でも月の軌道は楕円で、地球からの距離は一定でないそうな。よって同じ満月でも、近いときは大きく、遠いときは小さく見えるわけだ。差はそんなに大きくないものの、やはり違いがあるとか書いてあったので私も夜空を見上げてみた。
よく分からなかった。
なので写真も撮ってない。むしろ撮ってみて、以前撮ったものとパソコン上で比較してみたほうが違いが分かって面白かったかな? なお、特に珍しい現象ではなく、平均して年1回ぐらいは起きるとのこと。 再来週の金環日食の方が大きなイベントになりそうだ。
平成24年5月7日
『カンナ 天草の神兵』読了 というわけで、昨日書いたとおり高田崇史の小説『カンナ 天草の神兵』を読み終えたので感想でも書く。何だか短くてあっさりしていてあっけなかった。3語で表現するとこんな感じ。ページ数が300弱と、並行して読んでいる『有限と微小のパン』と比べるべくもないのだが、それにしてもこのあっけなさは何だろう? 物語の舞台は天草。天草四郎時貞が乱を起こした九州の天草である(他に天草と言う地名が日本にあるのかどうか知らないが)。話の流れは前巻から続いていて、主人公鴨志田甲斐は行方不明の早乙女諒司の行方を追っている。熊本でそれらしき人物を見かけたという情報を手掛かりに九州へ飛ぶが、ついでに天草四郎時貞の謎についても勉強して来ようとか何とか。ちょうどその折、天草では殺人事件が起きていて云々。諒司が何か関係しているのではと心配する甲斐たち一行。あからさまに何かを隠している神父を見て、その夜教会へと忍び込む甲斐とその友人の竜之介。といったあたりで物語がヒートアップしてワクワクさせられるのだが……2人は教会の地下にあるクリプタ(地下聖堂)へと侵入(もちろん語頭に”不法”と付けるのが正しい)する。隠し扉を上手く開けて中に入るまではいいのだが、中に入った後うっかり扉をそのまま閉めちゃう。ここの描写が「扉はぴったりと閉じられた」になっており、しかもそこにご丁寧に点々が打たれている。「あーあやっちゃった」と呆れる読者の心情を裏切らず、しばらく後に2人は閉じ込められたことに気付く。別に敵が仕掛けた罠でも何でもなくて、ただの単なる不注意である。あちこち探ってようやく「XAVIER」の文字が書かれたボタン?スイッチ?を発見して小躍りするも、押しても反応がない。最終的に、「XIRAV」の順に押せば扉が開くことに気付く2人なのだが、結局この物語での大発見と言うのがこれだけ。「XAVIER」はもちろん「ザビエル」――フランシスコ・ザビエルのザビエル。では「XIRAV」が何かと言うと「四郎」なのである。我々が知っているローマ字とは少し違う体系のローマ字が当時の天草にあったらしい。その天草ローマ字では、「し」が「XI」、ラ行はそのまま、そして「ウ」は「V」。加えて江戸時代なので「四郎」は「しらう」と書いた……何か強引な気がするのだが信じて良いのか? 扉を開ける鍵であると同時に、「天草四郎時貞は長男だったはずなのに何故四郎なのか?」という謎が解ける。ザビエルのアナグラム(Eが1つ余るが)で「XIRAV(しらう)」と名乗っただけなので、四という文字に四番目という意味はない。他には「きっとこういうことなんだろうな」という推測による解決がなされた事柄が1、2あるだけで『天草の神兵』は終了する。途中盛り上がりを見せたものの、終わってみると「えー、これだけ?」な気分にさせられる。諒司の手掛かりも掴めたようなそうでないようなのままで……まあこちらは、甲斐が接触できた時点で『カンナ』シリーズのクライマックスが近そうだからまだまだ先の話になるんだろうけど。 エピローグ直前の描写で気になる点が一つ。甲斐の実家の神社での出来事。甲斐の許嫁、海棠聡美が出てくるのだが、不思議な能力(予知能力?)を持つ六歳児、早乙女澪の反応から推察するに、これが何らかの伏線であれば聡美は敵陣営の人間であることを匂わせる。そうでないのであれば、このエピソードが書かれた理由がよく分からない(ミスリード?)。
平成24年5月6日
今さっき『カンナ 天草の神兵』を読了。感想文は、今日は少し遅いのでまた明日。え? 野球? 見てないから良く分かりません。今日は西宮市の某所で知り合いとお喋りしてただけなので、1アウト満塁とかノーアウト1、3塁とかのチャンスを活かせなかったり2アウトから長打が1本出るだけの阪神打(てま)線の恐るべき破壊力なんて堪能してませんよ
……言ってて随分空しくなってきた……。
平成24年5月5日
今日は岩田大炎上でしたね。4回7失点、試合は12-1……ってそれは中日の岩田投手ですが。阪神は(応援してないけどネットでチェックしてみると)2−0で勝っていたので、久々にラジオをつけてみた。すると直後に岩田が投じたボールが弾き返されてタイムリー(実況の声を信じるとそれはその打者に対しての3球目だったそうです)。ええ、すぐにラジオ消しましたよ。俺呪われてるのかな……。見てないときも負けるし、きっと関係ないよね! 明日見に行くけど、負けても俺のせいじゃないよね!
ソーシャルゲームの課金システムの「ガチャ」のうち、特に「コンプリートガチャ」という形態のものが景品表示法に抵触すると判断されたらしい。私はいわゆる「アンチ」なのでざまあみろ、と思っている。ところで、「コンプリートガチャって何?」――というわけで、この件に関する記事へのリンクを読んでみた。なお、知らない人(私以上に疎い人がどれだけいるのか分からないが……)向けに説明しておくと(私も実際のところ良く知らないのだが)、「ガチャガチャ」のオンラインゲーム版である、という認識でいいのかな? 「ガチャガチャ」というのは、100円入れてレバーを回すとカプセルに入った玩具が出てくるというアレである。確か「ガチャガチャ」は商標として登録されているはずなので、違う名前にしたのだろう。問題の「コンプリートガチャ」というシステムは、「ガチャ」で入手できるアイテムのうち特定のいくつかを集めると、それ専用のレアアイテムがもらえるというものらしい。例えば100種類のアイテムがあったとして、1番、11番、21番……91番の10種類を集めると101番という、「ガチャ」からは出てこないレアアイテムが手に入るといった寸法らしい。さらに己の無知を曝け出すようで少々気が引けるが、ここで知ったかぶりしても仕方がないので正直に書く。「景品表示法」がどういう法律で、「コンプリートガチャ」のどの点が同法に引っ掛かるのかよく分からない。「とりあえず俺の嫌いなものが違法なようだから喜んでおくか」という非常にレベルの低い話になってしまうが……。
というわけで、少し勉強してみた。消費者庁のサイトに分かりやすく説明したものがあった。大体分かったような分からないようなだが、つまりは客に嘘ついちゃいけませんよ、ということと、過大な景品をつけてはいけないよ、という2点かな(前者が”表示”で後者が”景品”、あわせて景品表示法なのだろう)。そういやネットの鉄道模型の通販サイトで「業界最安値」とかいうのあったけど、モロにこの法律に反してるような。全然安くない、むしろ他店より格段に高いのに安いって言っちゃ完全にアウトでしょ。それはさておき、今日の話題の「ガチャ」は景品部分に相当しそう。私が読んだ「ガチャ」関連の記事によると、コンプリートしなければならないアイテムは他のアイテムより出現確率が低く設定されているらしい。それだけならまだしも、10種のうち9種集めると最後の1種が出てくる確率がさらに下がるとか。もしもそれがきちんと説明されてない場合は、表示の方(法)にも引っ掛かってきそうだ。
世の中面白いことを考える人がいるもので、この「ガチャ」をシミュレートするブラウザで動くプログラムがある。件の記事中に、その「ガチャシミュレーター」を実際に動かしてみた結果が出ていた。コンプリートまで46万円ぐらいだったらしい。リンクがあったので私もやってみると、20万円ぐらいだったかな? 数回やってみたけど、どうやら46万円かかったのはちょっと運が悪い結果のような気がする(数回やって、一番”お金がかかった”回を記事にした可能性も?)。実際のゲームでは何枚揃えないといけないのか、とか出現確率はどうなっているのか、とかが分からないので断言は出来ないが、巷の噂を聞く限りでは10万単位は常識のようである。 そうこうしていて気付いたんだけど「ガチャ」の料金は1回300円が相場?なのかな? ちょっとナメてる? ご存知デパートとか街のちょいとしたところに置いてある「ガチャガチャ」は、1回100円から始まって200円300円ぐらい。200円300円のガチャガチャは100円のに比べて凝っていて、高いけどまーしゃーないか、と思える(思えない?)ものが多い。ところがゲームの「ガチャ」が300円ってどういうことよ。生産コストも在庫リスクも格段に低いただのデーターのやりとりに1回300円も払わせるのかよ。こんな商売してるから儲けるわけだ。
結局のところ、高いか安いかはお金払う人が判断することなんだけどね。私の趣味だって他人からすれば「えっ? それがそんな値段するの!?」と驚かれても不思議はない。何せ”子どものオモチャと大して変わらない”ものが例の福澤さんの高級和紙数枚分だったりするわけだから。ある種際限がないのも一緒だし、限定品なるものがあってメーカーに踊らされてる面もあるかもしれない。けれど、何かが決定的に違うと信じてる。それはさておき、今回の消費者庁の判断を大いに称賛したい。
平成24年5月3日
そうだ、阪神タイガースが勝った日だけ更新するというのはどうだろう?
白兎 「待て待て、オフシーズンはどうするつもりだ」 雪翼 「とりあえずシーズン終わるまで」 白兎 「あと、阪神の応援やめたんじゃないのか?」 雪翼 「応援するのと勝った日に更新するのは無関係だ」 白兎 「じゃあ阪神でなくてもいいんだな?」 雪翼 「そうだな……じゃ横浜にするか」 白兎 「待て待て、余計に更新日を減らすつもりか」 雪翼 「阪神ファンと称する漫画家も横浜の漫画描いてるし……」 白兎 「あの人は勝敗関係なく更新してるぞ?」 雪翼 「『ベイスたん』死にそう……根本的に設定を誤っている」
と言う会話があったかなかったか知らないけど(もちろんないけど)、阪神の勝敗とは関係なく更新するのでご安心?下さい(そもそも今日も負けたし)。というわけで、今日の本更新はこの2行後から!
去年の発売以来、大人気に加えてタイ大洪水の影響?で売り場から姿を消していたプラレールアドバンスが再発売となったようだ。甥っ子が欲しがっていた駅とストップレールを買いに、某ヨから始まる家電量販店へ。ここで一つ関係のない突っ込みを。今月の21日、日本で金環日食が観測できる。うちのパソコンの日本語変換ソフトは「きんかんにっしょく」を上手く変換できなかったので、私の認識が間違っているのかと「金冠日食」で検索してみると「金環日食じゃあないですか?」と言われた。金環日食ぐらい変換候補に入れておけ! それはさておき。日食を肉眼で観測することは健康上好ましくないので、モノを売る人たちは「これは商機」とばかりに観測用グラスなどの販売に力を入れている様子。某ヨから始まる家電量販店でも取り扱いがあるらしく、店内の案内放送で「取り扱ってますヨ」とアピール。それはいいのだが、「日食とは、太陽と地球の間に月が入ることによって」云々。そんなん小学生でも知っとるわ! ンな当たり前なことドヤ声で説明すなや! ……と思ったのは私だけでしょうか? 本題。目的物はプラレールアドバンス。品物がなかった頃には、「そんなものは最初からありませんでした」かのようにその形跡すら発見できなかったのだが、その日行ってみると棚の上から下まで「これでもかっ!」というぐらいにぎっしりと箱が詰まっていた。頼まれていたものは駅2個と駅用のレール1個だったのだが、売り場の変わりように思わず他の製品も一通り見てみた。新製品として新幹線が4種(700系、同8000?番台レールスター、N700系7000?8000?番台さくら・みずほ、100系)に東京の通勤列車(E233系)と名古屋のかつての花形列車名鉄パノラマカー。あと、セットのみでN700系3000番台があるようだ。この3000番台というのがキモで、実は前からN700系のセットは売られていた。今回はそのセットの内容を3000番台に変更したのだが
姉「どう違うん?」 私「JRマークの色……だけかな」
300系の場合、それに加えて工場でのメンテナンス時用のジャッキ穴がどーたらこーたらという違いがあるようなのだが、N700系にはその違いはないらしい。だからJRマークの色だけ。それを「新製品」として売る商魂逞しいタカラトミーグループ。まあ鉄道模型界ではよくある……というか当然の商品展開なのだが。たまにJR東海の0番台じゃなくてJR西日本の3000番台が欲しい!というユーザーもいるし。で、そのラインナップを見ていて思ったのだが、青系の車両が多いなあと。新幹線に加えて、E233系は青い京浜東北線だ。プラレールアドバンス立ち上げ時に発売された商品群は、今回生産がなかったみたいで棚にはなかったのだが、それらも確か青い車両が多かったはず。鉄道車両に青が多いのか、それとも新幹線が多いせいで青いラインナップが増えるのか。 ところで、プラレールアドバンスのサイトを見ると「N700系3000番代」になっている。少なくとも鉄道趣味界では「番台」の方が一般的(*1)。ただ、「番代」が全くの間違いかというとそうでもないようで、鉄道模型メーカーだとグリーンマックスやワールド工芸、エンドウ、アクラスといったメーカーの製品は「番代」になっていた(*2)。さて、それはいいのだが、一つ許せないというか不思議というか異端というか、そういうメーカーがある。プラレールアドバンスはタカラトミー製品だが、その系列会社の(はず)トミックス。このメーカーが発売する製品の「○○番台」は非常に奇妙な表記なのだ。私が最近買った関空快速の新型車両の模型の製品名は……「225-5000系」となっている。これは珍しい、というか独特、というか違和感を感じる。ひょっとしたら鉄道会社は自社車両を「225の5000系」という呼び方をしているのかもしれないのだが、少なくとも趣味界では「225系5000番台」が一般的。まさかとは思うが、同じ業界に「バンダイ」というライバル会社があるから「番台」もしくは「番代」の呼び方を避けたのか? しかしそれも、タカラトミーのプラレールアドバンスが「番代」を採用したために説得力のない説になってしまう(トミックスだけがバンダイに対抗心を抱いている? まさかなあ)。機会があればトミックスの社員にこの疑問をぶつけてみたい。というか、他のみんなは不思議に思わないのかな? ふとカタログを見てみると、製品名は「-1000系」という表記(厳密に言うと、1000の部分は小さな文字になっている)なのだが、実車説明の部分は「系1000番代」のようになっている(番台じゃなくて番代)。今思いついた考えられる理由としては、「225系5000番代」と書くよりは「225-5000系」と書いたほうが文字数が少なくなる……???
*1 だと思う。検索サイトで「113系1000番代」や「EF65 1000番代」と入れると、同1000番台のサイトばかりがヒットする。 *2 思いつくままに公式サイトをチェックしただけなので、知っている全メーカーを調べてみたわけではない。
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