橘雪翼の、侃侃諤諤喧喧囂囂

平成23年9月下旬分

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平成23年9月30日

  月末恒例いつものアレ。

【椿さん】1巻(既刊):☆★
  本屋で2巻を見かけて面白そうだったので、1巻を探して購入。面白くないことはなかったが、残念ながら期待していたほどではなかった。超大金持ちの家に住み込みで働く家政婦さんの4コマギャグ。この手の漫画の登場人物は、お約束を踏襲しつつもぶっ飛んでいないといけない。そのぶっ飛び具合がやや常識(*)の範疇なので残念賞。
  そんなわけで多分続きは買わない。

* ここで言う常識とは、漫画でよくある使い古されたパターンのことである。

【警部銭形 星屑のレクイエム編】(新刊):☆☆
  ルパン三世のスピンオフ。タイトルどおり銭形警部が主人公。3話収録されていて、いずれも殺人現場に「ルパン三世」の文字が残されているところでICPOの銭形警部の出番という流れになる。いずれもちょいとした推理モノ仕立てなのだが、銭形というキャラクターを使っただけで銭形である必要性があまり感じられないのが残念。無理やりにでもルパン三世本人が登場するストーリーじゃないと。例えばルパン三世が殺人罪でとっ捕まって、銭形がその無実を証明。殺人はやってないけど盗みの方で再逮捕……しようとしたところでルパン三世が「とっつぁん世話ンなったな、ほんじゃまたどっかで〜」と逃げ出すパターンはどうだろう。
  当初評価を「☆★」にするつもりだったのだが、星半個分上乗せしたのは3つめの事件の銭形のセリフが良かったから。国民に人気の国会議員、西寺が犯人の殺人事件。被害者は暴力団組長及びその愛人。西寺は殺人の事実を認めた後、開き直ったセリフを発する。「この国から犯罪者が2人減っただけのこと」と。自分がこれからするであろう改革の前では些細なことでしかない、と。それに対して銭形は「いち警官である私から見ればあなたは、2人の人間を平気で殺したただの凶悪な殺人犯に過ぎない」と真っ向反論し西寺は沈むのである。このシーンには見開きが使われていて、素直に銭形カッコイイと思わせる。のだが、この人犯行を認める過程がちょっとおかしいんだよなあ。銭形は被害者の愛犬を演説中に、衆目の中で放つ。被害者とその愛人にしか懐かない(という組員の証言があった)その犬は、銭形の思惑通り集まった警官を相手に暴れまわる。そのうちに西寺の元へ走っていくのだが……西寺は思わず、いつもそうしていたようにその犬に命令を下す。「ストップ!」と。何故その犬が西寺の命令を素直に受け入れたかと言うと、西寺が被害者の組長と旧知の仲であり、犬にしてみればよく見知った人物だったからである。だが、だからと言ってそれが何故殺人の証拠になるんだろう? 犬が懐いた、ただそれだけのことである。物語中、西寺と組長が元暴走族のトップとサブリーダーだったことは既に判明しており、本人も銭形の質問に対してあっさり認めている。「何故その犬があなたに懐くのですか?」「何故その犬の名前を知っているのですか?」と銭形に問われるのだが、「そりゃ当たり前だ、組長の家によく遊びに言ったからね」の一言で済む話。もちろん議員が暴力団の組長と仲が良かったら大問題だが、殺人の罪を認めてしまうほどのことではない――ような気がするのだが。んー、ちょっと話の組み立てが甘いなあ。
  そんなわけで多分続きは買わない。

【コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー】1巻(既刊):☆★
  『コードギアス 反逆のルルーシュ』のスピンオフ作品と言えばいいのだろうか。ルルーシュの妹ナナリーを主人公とする作品で、『反逆のルルーシュ』のパラレルワールドみたいな展開となる。アニメ版には「ナイトメアフレーム」という、パワードスーツのもうちょいロボット寄りみたいなのがあったらしい。漫画『〜ルルーシュ』では出てこなかったのだが、この『〜ナナリー』では登場。そのナイトメアフレームによるバトルシーンが一つのウリになる……ようなのだが、そこでいまいちな印象を受けての低評価となった。『〜ルルーシュ』の絵に慣れてしまったが故に、違う作者の『コードギアス』に馴染めないせいもあるかもしれない。
  そんなわけで多分続きは買わない。

【堀さんと宮村くん】1巻(既刊):☆☆☆
  ウェブで掲載されている漫画の書籍化。ウェブでちょいと読んで割と面白くて、そのままウェブで読んでも良かったのだが、ページが重いのとなんとなくで本を買ってみた。
  学校では派手だが家では共働きで不在がちな両親の代わりに幼い弟の面倒を見る堀さん。一方、学校では地味で目立たなくオタクっぽいが、私生活ではピアスしたり刺青があったりと派手な宮村くん。外で遊んでいて転んで怪我した創太(堀さんの弟)を家まで連れて帰ってきたことがきっかけで創太に懐かれた宮村くんは、堀さんの家に度々出入りするようになる。というところから始まるラブコメちっく?な要素も多少含む何でもない高校生の日常のお話。物語の流れ方というか、”間”の取り方が私好み。続きは……ウェブでも読めないことはないのでどうしようかなー。

【はじめの一歩】97巻(新刊):☆☆☆
  一発で終わってしまう一歩の試合。その一撃は怒りに任せて相手を殴っただけのもの。勝ったけど鴨川会長はおかんむり。一方で鷹村の防衛戦も一撃K.O.――但し12ラウンドで当てたのは一発のみ。もちろんこちらも会長のお小言の対象。
  さて、今巻のメインは試合じゃなくてその後のドタバタ。観客として来ていた元ボクサーの伊達を始めとする面々が飲み屋で愚痴る。最初はお互い険悪だったが、鷹村を悪者とすることで一致団結(?)……のはずが、よく見るとカウンター一人飲んでいる人物が。話の槍玉に上がった鷹村ご本人。自分の悪口を言われて鷹村が黙っているはずもなく……。というわけで現役及び元ボクサー対鷹村。「5人がかりなら勝てる!」とか「何とか妹が逃げる時間稼ぎは(間柴了)」とかそれぞれの思惑あれど、鷹村は強すぎた。次のシーンでは、鷹村にやられてボロボロの面々を怒りながら手当てする間柴久美の姿。ところで、久美ちゃんもまた鷹村の悪口言ってたはずだが……流石に女の子には手を出さないか。

【当て屋の椿】1巻(既刊):☆☆
  本屋でぶらついていて面白そうなので買ってみたシリーズ第?弾。本月最初に買った『椿さん』とは何の関係もありません(笑) こちらの舞台は江戸時代。裏表紙に「連続殺人事件」という文字があったのでミステリーっぽいものを期待していたのだが、完全にオカルトというか伝奇物。ヒロインの椿が依頼に応じて犯人探しをしたりするのだが、既に死人だったり愛犬が憑依(同化?)していたりとすっきりしない。全体的に割とグロテスクかも。まあ、そこんところは許せる。それより私が気になったのは、作者が自分の世界入っちゃってる感じがするんだよねー。そのせいでリズムが悪いというか読みにくいというか。
  そんなわけで多分続きは買わない。

【天体戦士サンレッド】13巻(新刊):☆☆☆★
  若干アダルトネタが多かったように思う。まあ子ども向けの漫画じゃない(はず)のでいいのかもしれないが。
  13巻で気に入ったエピソードは2つ。ヒーロー協会が開発したと言う新しい武器を手にフロシャイム川崎支部の怪人の面々と対峙するレッド。それぞれの武器は超高温の火の玉を出したり、水を高圧で打ち出して相手を切り裂いたり、小型のブラックホールを発生させたりと超強力。ヴァンプ将軍は「そんなの使われたら命がないじゃないですかー!」と嘆く。世界征服を企む悪の組織の将軍のセリフじゃなありません(笑) もちろん怪人の皆さんも戦々恐々。最後にレッドは業を煮やし、それに対して背水の覚悟で突撃する怪人たち。レッドは武器を使って怪人たちをボコボコに――但し武器の使用方法は本来のものではなく、ただの鈍器として。安堵して膝から崩れ落ちるヴァンプ将軍。怪人たちも命があって良かった・ネ☆
  も一つ。アントキラーが後輩のモグラ型怪人のモギラ、モゲラをいたぶるシリーズ。新しい時計(伏せ字はあるけど、ロレックスのデイトナ――私も詳しく知らんが高いらしい)を買ったのでモギラに自慢しまくるアントキラー。モギラは時計のことを全然知らないのでただただおろおろするのみ。そこへモゲラが遅れて登場。「あれっ? アントキラーさんデイトナ買ったんですか! すっげー!」――こちらは時計に詳しいそうで。そんなわけで時計のディープな話になっていくのだが、既に読者視点ではアントキラーが”にわか”であることが判明。ここにアントキラーにとっても先輩であるグルゲゲ(カエル型怪人)登場で事態はさらに悪化する。時計の話でめちゃくちゃ盛り上がるグルゲゲとモゲラ。通ぶってたアントキラーは居心地が非常に悪い。さらにはモギラは完全蚊帳の外でかなり可哀想(笑) 皆さん、知ったかぶりと後輩いじめはやめておきましょうね(謎)

  今月は予定のものが2冊だったので、久々にあれこれ面白そうなのを買ってみた。結果は……かなりボロボロ(苦笑) 「椿」は両方ハズレだったし(爆) でもまあ、たまにはこんなことがあってもいいよね(!?)
  来月はちょい多め。『バクマン。』『範馬刃牙』『C.M.B.』『Q.E.D.』『凍牌〜人柱篇〜』『OL進化論』――レギュラーだけで6冊もある!(『凍牌〜人柱篇〜』は第1巻だけど、前作からの続きだからね) 他に、『ぼのぼの』のいがらしみきおの新作があるのでリストアップはしてある。まあでも、多分買わない気がする。


平成23年9月29日

  しつこいようだけど、今日は『英雄伝説 碧の軌跡』の発売日。しばらくデニムくんともお別れです(*1)。鉄道模型製作スピードも前にも増して徐行運転となる見込みです。というわけで画像で侃侃諤諤行ってみよう!

白兎 「画像で侃侃諤諤する余力はあるんだね……?」

遂に僕はこの手を汚してしまったのか

*1 『タクティクスオウガ』の主人公。当然だが『碧の軌跡』のために時間を取られるので、暫く『タクティクスオウガ』をする暇はない。


平成23年9月28日

  皆様お久しぶりであります。実はこっそりカウンターをチェックしていたのだけれど、更新してないのに毎日アクセスありがとうございます。多分コレはあれだ、「『更新休む』と言いつつ『更新しないと落ち着かない』とか言ってすぐ更新しだすに違いない!」と思われた方がいるのでしょう(笑) ある意味正解で、実は2度ほど更新しかかったんだけど……あまりにも毎度のことなので中止。
  で、まあ、本来なら今日は模型が完成したよ!って言って画像で侃侃諤諤をやるはずだったんだけど……完成しませんでした(がーん)。明日、ついに例の物が発売されるので今日までに完成させておきたかったんだけど……間に合わなかったモンはしょうがないよね。うん、しょうがないしょうがない。あの時『タクティクスオウガ 運命の輪』をやる時間を減らしてヤスリがけしておけば……とか『スーパーストリートファイターIV AE』の対戦するのをやめてパーツを取り付けていれば……とかバッティングセンターに行くのを中止して資料をまとめておけば……とか寝る時間を削って配管をやっておけば……とかいう後悔は特にない。強いてあげるならば侃侃諤諤がなかなか書けなくてパソコンの前でうんうん唸ってた時間が一番勿体無かったかも(重症です)。

  さて、少しだけ阪神タイガースについて。どこかの新聞で「五十嵐を獲得検討」とか書いてあった。五十嵐とはあの五十嵐である。元ヤクルトの五十嵐で、今メジャーリーグに……いるのかな? マイナーかもしれんがともかくそういう方面にいる。「今年の小林宏の不振で中継ぎ陣が」どうのこうので、「五十嵐が補強できれば心強いなー」というそういう感じ。これで仮に五十嵐が阪神に来て、でもまた不振だったら来年また同じことをやるんだろうね。「補強した五十嵐が計算外で」誰かを補強するわけだ。そろそろ学べよ! 補強戦略に頼るなよ! 誰か育てろよ! 育たんのなら育成システムを見直せよ! 元メジャーリーガーの獲得に使う金を人材育成に回せよ! お金で人材育成ができるのかどうか分からないけれど、もうちょっといいコーチを連れてくるとか、コーチの数に制限がないのなら少し増やしてみるとか、設備を導入するとかいろいろやってみたらどうなんだろう? 既にやってるのに阪神の選手が育たないのなら……そりゃ重症だな。
  思うに、真弓監督って楽な仕事やってるよね。ファンに罵声浴びせかけられてるけど。昨日のスタンリッジはこれで4戦連続で5回もたずに降板しているらしい。何で? 何でそんな人を延々先発させるの? 「スタンリッジ調子落ちてるな。ちょっと一旦休ませて再調整させるか」という判断がもっと早く出来ないの? 4回失敗しなきゃわかんないの? 監督は選手の調子がわかんないの? それとも見てないの? 「この前調子悪かったけど、きっと修正して今度はいい投球してくれるだろう」という期待でしか采配してないような気がする。そんなん阪神ファンレベルの思考やん。監督業やるなら選手の状態を見極めて試合で使わないとダメじゃないのか? そんな曇った眼では二軍の活きのいい若手見ても一軍で通用するかどうか判断できないんじゃないか?
  随分前に書こうと思って機を逃したことをせっかくだから今ここに記してみる。阪神の選手の評価の仕方って、過去の実績を重視しすぎなんじゃないかな。例えば今年2割そこそこしか打っていない金本。かつては40本塁打とか3割とか一流といっていいシーズン成績を残している。が、今年は2割そこそこしか打てていない。それでも先発で起用されていた。他に選手はいなかったのか? 何人か金本の代わりに試合に出た選手はいる。が、途中交代させられる回数が多かったような――これは完全に私の印象だが。チャンスで打席が回ってくると代打金本、もしくは檜山。檜山の場合、代打で3割以上なのでまだいいけど2割前後の金本と代えられてはたまらない。確かに若手選手も打率は2割前後で金本と代わらないのだが、残念ながら阪神のレギュラー選手は高齢化を辿る一方なのだ。だったら大して変わらん打率なら若手を使って未来のための糧とするべきじゃないのか。少し意地悪かもしれないのだが、ひょっとしたら首脳陣の若手起用の方針はこんな感じかもしれないと思ってしまう。「金本はかつて、3割、40本を打った選手だ。若手が金本に取って代わるなら、今すぐ3割もしくは40本を打てるところの片鱗を見せてくれないと困る」 当然だが、そんな選手なかなかいない。みんな最初は打率2割前後で低迷して、ホームランもなかなか出なくて悔しいシーズンを過ごすんだ。でもその経験を元に努力して来年一回り逞しくなるんだ。今の阪神では、臥薪嘗胆するための経験をさせてもらえない。4打席目、拮抗した試合のランナーがいる状態で回ってきた。「さあやるぞ!」と思って打席に向かおうとしたら後から呼び止められる。選手は何を思うか。「俺、打てたかもしれないじゃないか……」 打てたかもしれない、という思いを胸にしていては練習にも身が入らない。もちろん最初の3打席でガンガン打っておけば4打席目のチャンスもあるんだろうけど、さっき書いたようにそれが出来る選手はごく普通にレギュラー入りしているわけだから。3打席あんまり芳しくなくて、勝負の4打席目でも凡退――してこそ初めて「俺、あかんなあ。もっと練習、せんとあかんなあ。よーし頑張るぞ!」という気持ちになれるんじゃないだろうか? もちろん経験させたからといって、それが全て花開くわけではない。だからそこが監督の腕の見せ所で、「お、コイツ見所あるやん。失敗しても這い上がって来れそうやん」という選手を試合で使わないといけない。最近ようやく、柴田講平とか上本博紀とか試合に出てるみたいだけど、遅いっちゅうに。阪神の高齢化はここ2〜3年の話じゃないんだから、もっと早くやっとかんかい。何かもう、監督が仕事サボって「スタメン? 去年のメンバーでいいんじゃない? 若手? あんまよく見てないけど、すんごいのはいないでしょ?」ぐらいのノリでしか選手起用を決めてないような気がする。まず、選手の今をよーく観察するんだ。次に選手の未来像を思い描くんだ。それができないんなら監督失格だ。ああ、来年落合サンが阪神の監督やってくんないかなあ。

  というびっくり発言が出たところで、3日後に続く。明日は『碧の軌跡』で明後日は漫画感想文の予定ね。


平成23年9月23日

  暫くの間侃侃諤諤の更新を休ませていただきます。


  次の更新が「旧国大糸線第二弾完成!」になるのか「碧の軌跡発売!」になるのかお楽しみに(?)


平成23年9月22日

  ここ数日非常に穏やかな心持ちで過ごしていることを少々疑問に思ってあれこれ原因を探ってみると七秒ぐらいで真実に行き着いたのでここに記しておこう(以上棒読み)。

  ――阪神タイガースの一軍の試合が行われていない

あーもうずっと試合なければいいのになあ。在原業平風に言えば「世の中に阪神タイガースの試合がなければ春夏秋と穏やかな心持ちで過ごせるのに」。もっともあの歌も某桑原崇サンに言わせれば裏(真実)の意味があるらしいが。

白兎 「そこまで言うなら単純に阪神の応援やめたら?」
雪翼 「だからしょっちゅう『もう応援しない!』って宣言してるんだけどねー」


平成23年9月21日

  製作中の模型の進捗状況。今日ようやく、車体の大きな加工が完了した……と思う。いや、結構何か忘れてて後から「あーっ、もう!」ってなるから。あとはいくつか小さなパーツを作ったり付けたり加工したりして、それで塗装に移れる……ってまだ先が長いように聞こえるね。短いわけじゃないけど長くはない……と思う。いや、結構やってみると時間がかかって「あーっ、もう!」ってなるから。そこんところを根性出して乗り越えて、週末ぐらいに塗装に移れるといいなあ。台風が過ぎ去ったあとは気候も少し落ち着くようだし、コンプレッサーに電源が入るようになれば後は完成まで時間の問題……のはず。かなりギリギリだが、件の9月29日に完成させられそうな雰囲気も漂ってきた気がする。
  にしても時間掛かったなあ。7月末に再開してからたっぷり2ヶ月。実は2月ぐらいに作り始めて一旦休止したという経緯があるので、たかが5両作るのに3ヶ月ほどかけてることになる。何で? それぐらいヘビーなものを作ったと言えばそうかもしれないし、それぐらいサボリがちと言えばそうなってしまう。去年に旧国たくさん作ってモチベーションが下がってしまったのか。もっとも、これは趣味なんだからゆっくりやればいいよね。


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