阪急マルーンの調色に再挑戦

今回はカトー製品寄りの調整

  左はカトー製阪急9300系で、上が前回作った5128Fリニューアル車。カラーチップは、下のものがやや明るすぎたので黒を加えてて上のものに。思ったより微妙な変化に止まったが、今回はこれで行こうと思う。大切なのはカトー製品に合わせることでも前回の私を否定することでもない。「塗ったものが阪急電車に見える」ことだ。

(2016.02.11)

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