でろーん、って感じで寝る二号
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かなりだらしがない格好で寝ている二号。相変わらず度胸があるというか無警戒というか。 |
回り込むと……
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一定の距離を保ちつつ回り込む。いくら二号が無警戒といっても、一定距離内に入ってしまうと目を覚まして逃げていくからだ。すると……何かいることに気付いた。 |
石陰の一号
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二号と違って、若干発見されにくいよう石の陰になるような場所に潜んでいた一号。なかなか写真を撮らせてくれないので、「撮らせてよ〜」と少しずつ近寄っていたのだが…… |
案の定逃げ出した一号
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ろくな写真は撮らせてもらえず、さっさと逃げ出してしまった一号。もはやこれも日常か。 |
親猫が灯篭の下にいた
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親猫がおらんなーと思ってたら、灯篭の下で寝ていた。ホントこいつら、うちの家の庭を自分たちの縄張りだと思って疑いがないよな。 |
何か睨まれた
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親猫はよくこっちを睨む。はっきり言って腹が立つ。そんな顔するなら勝手に入って来んなよ。 |
幸せそうな二号
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時と時間変わって、木陰で寝る二号。幸せそう。 |
またまた場所が変わって……
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またまた別の場所で……親猫。こっちを警戒中(もちろん睨まれたりもした)。 |
すると二号が寄って来た
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親猫の元にすりよってきた二号。親猫は「あっ、あんたこっち来たらアカン!」とか言ってそう。 |
この日のベストショット
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二号はいつでもこんな感じの可愛い子猫だった(過去形)。 (2013.10.26)
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