バックスクリーンを直下より
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なんの捻りもないタイトルで、そして実は冒頭の写真は見学会に参加してなくても行けるスペース。ま、ともかく、順番に話をして行こう。「阪神甲子園球場スタジアムツアー」というのに参加してきた。普段は行けないような場所、ブルペンとかロッカールームとかベンチとかに入れるわけである。一応各所で写真は撮ったけど、な〜んかイマイチなのでグラウンドの写真のみ(笑) |
グラウンド整備中
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というわけで、いきなりツアーのラストのグラウンドを。入れるのは人工芝部分まで。今日は試合もナンもない日なんだけど、阪神園芸の人がグラウンド整備をしていた。毎日やってるらしい? |
グラウンドレベルからみたバックスクリーン
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バックスクリーンの下のところに人がいるのが分かるだろうか。甲子園歴史館に入場すると、そこまで入ることが出来る(但し夕方5時半まで)。冒頭の写真は、ツアーの後歴史館に入場してバックスクリーンの下まで行った、というわけである。なお、人が見えたので手を振ってみたくなって……振ってみたのだが、見えなかったのかノリが悪かったのか振り返してくれなかった。その後で、ツアーのガイドさんが振ったときは振り返してくれたのだが。 |
ホームベース付近……?
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試合のないときは、整備の都合かベース類は外されている模様。というわけで、普段はマウンドがあってホームベースがあって白線が書いてある部分ものっぺらぼう。というか、マウンドが平らだったのはちょっと意外かも。ちなみに、ブルペンは土が盛ってある状態が維持されていた。 |
逆側から
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というわけで、バックスクリーンしたからグラウンドを見る。ツアーでは右の方に足を進めることができた。一塁側じゃなくて三塁側なのはやっぱりそういうことなのだろうか?(敵球団のスパイが偵察に来るとか、あるいは敵球団関係者に見られるとマズいものが置いてあるとか(笑)) |
オーロラビジョンだけはいつものように
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最後に……何故かオーロラビジョンは広告を流し続けていた。ツアーの客しかいないのに……。阪神園芸の人に広告しても仕方なかろうに……。バックスクリーン下からは角度が悪くて見えないのに……。エコのために試合時間を短くして云々かんぬんっていってるこのご時世、この電気代の方が勿体無いと思うのだが? (2010.06.27)
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