第三部主人公！

　　「超像可動 第3部 空条 承太郎」（要するに承太郎のアクションフィギュア）が発売された。というわけで購入。スタープラチナの主が満を持しての登場というわけだ。承太郎といえばポケットに手を突っ込んでいるシーンが多いが、差し替えパーツでそれの再現も可能。太股部分の前部が外れ、ポケットが広がったパーツと交換できる。手の方は、多分手首から先のパーツを外した状態で突っ込むのが正解ではないかと。今回はちょっとジョジョっぽい立ちポーズにしてみたが、やっぱり何かどこか違う。難しいなあ……。

　　顔の方はちょっとイマイチかもしれない。まあこういったフィギュアにする時点で若干の無理が来るのだろうけれど。スタープラチナはそんなに違和感を感じなかったんだけど、どうしてだろうね？　スタープラチナの方が人間よりも無機質な表情をしているからだろうか？

　　スタープラチナと２人（？）で何かやらせる予定だったんだけど、指差しているポーズを見て浮かんだのがこれ。「あっち向いてホイ」である。 　　

　　で、向いちゃった場面。でも冷静に考えると、スタープラチナと「あっち向いてホイ」しても勝てるわけないんだよなあ。超精密高速反応で、手首が動いた瞬間に指差す方向を判断してそれとは違う方向を向きそうだ。


　　今回も、アホなことをやらせたために２人（？）の怒りを買ってオラオラされちゃいました（画像はナシです、すんません）。