クハ3800の継ぎ目を消すため、パテを盛る
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今週の作業内容
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屋根と車体の継ぎ目がおおよそ消えた
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(1-2) 一度では完全には行かないので、一回目の後気になるところは再度同じ工程を踏む。とは言え、二度三度と繰り返しても100%の完璧は難しいのである程度は妥協。そして最終的に、色を塗ってみないと分からないという面もある。なので完璧を目指す人はこの段階で一度グレーを塗ってみたりするようだ。私は面倒なので80〜90%ぐらい仕上がれば合格としている。
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デハ3450(両運転台車)の前面窓加工
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(2-1) デハ3450(両運転台車)の非貫通側の前面加工。中央の窓をキットの2段から1段に変更。合わせて運転室窓をちょっとやってしまっていたので、同じ手法で修正しておく。手順としては、元のサッシを削ってプラ板をはめ込み、サッシになるところを残して開口、という流れになる。旧国でもよくやる手法だ。 |
デハ3450(両運転台車)の前面窓加工
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(2-2) 開口し終えたところ。 |
アンチクライマー用にプラ板を彫る
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(2-3) アンチクライマーを作ろうとプラ板を彫っていたのだが、相変わらず歩留まりが悪い。どうやらリバイバルカラーを作った時に2回目で上手く行ったのは「たまたま」だったようだ。どうしようか悩んでいるときに、ケガキ針と同じ会社の0.15mmのスジ彫り工具があるのを思い出した。こちらを使ってみると上手く行ったので、以降はこっちにしてみる。 |
デハ3450(両運転台車)が箱になった
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(2-4) デハ3450(両運転台車)を箱にした。この後シル・ヘッダー、アンチクライマー設置と、それから配管が他車と逆なので工作の必要がある。
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エヴァ初号機一応完成
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(Ex) エヴァンゲリオン初号機、一応完成しました。まだシール貼ってないのと、 (2022.07.17)
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