１．消毒・開腹
２．裂傷の処理
２−１．血が出ている大裂傷はドレーンで吸血後、
ピンセットで傷口を閉じて縫合
２−２．裂傷を縫合処理
３．現れるキリアキ（３匹＋２匹）への対処
３−１．エコーによる走査
３−２．メスで影を切り、露出させる
３−３．レーザーで３回攻撃する
４．現れる大キリアキとキリアキへの対処
４−１．エコーによる走査
４−２．メスで陰を切り、露出させる
４−３．レーザーで３回（大へは４回）攻撃する
５．裂傷を縫合処理
６．閉腹・消毒・テーピング処理
キリアキの攻撃行動
A1．切り裂き攻撃
A2．被撃時のカウンター切り裂き攻撃
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バイタルは切り裂き攻撃と裂傷からの出血で減じる。
とにかくバイタルが減らされるために正確な処理が必要。
過剰な回復は時間が無くなるので注意。
A1は裂傷を作りつつの攻撃なので厄介だが、
裂傷が一定以上あると切り裂き攻撃をしなくなるので放置。
ただし、追加登場時の攻撃と影を切った時は
切り裂いてくるのでバイタルを見ながら処理しよう。
A2は影を切った時とレーザー攻撃時に対して行われる反撃。
ただし、上記の通り裂傷が一定以上あれば
レーザー処理は容易い。
最初の裂傷処理は大裂傷を最後に処理するとやりやすい。
通常縫合可能な裂傷を残すと早めにキリアキが出てくる。
大裂傷を最後にした場合はこれを縫合するまでは出てこない。
最初のキリアキは３匹。
２匹を焼却処理すると２匹が追加される。
大キリアキはこれを終わらせ、裂傷を全て縫合すると登場する。
レーザーを当てると潜るのは変わらず。 |
意外にも時間との戦い。
と言ってもバイタルの回復に追われる訳だが。
最重要はヒールゼリー。
裂傷に対してヒールゼリーを広く散布し、
バイタルの低下を緩めて各処理を行うのが基本。
超執刀を使うなら３匹の出る大傷縫合直前か
大キリアキの出る直前の裂傷縫合直前が良いかと。 |