1.消毒・開腹
2.テタルティの処理
2−1.頂点の楔をピンセットで抜く
2−2.楔を抜いた膜の周囲をメスで切除
2−3.ピンセットで膜を除去
3.閉腹・消毒・テーピング処理
テタルティの攻撃行動
A1.定期的なバイタル減少
A2.楔の形成
A3.膜の増殖
A4.気泡の噴出 |
バイタルはフラッシュの度に定期的に減じる。
それ以外ではとにかく切除・除去がメインなので
処理に集中しているといつの間にか減っている。
適度な回復が重要だ。
A1は冒頭でも述べている、フラッシュ時に少し減る攻撃。
防げない。
A2は間接攻撃であり、膜の頂点に楔を創り出す。
防げない。
A3も間接攻撃であり、条件に沿って膜を増やす。
増殖タイミングは2箇所。
膜の頂点が他の膜に接していない状態(孤立化)での放置と
膜をピンセットで除去した時。
前者は除去の時に気をつけていれば余り起こらない。
最後は2枚くらいを一気にピンセットで除去すればOK。
増殖方向は恐らく全方向。
後者は膜を除去さえしなければ発動しないので、
余裕を持って対処したい。
増殖方向は楔が面を形成している方向。
A4も間接攻撃であり、楔を抜いた時に気泡化するというもの。
ドレーンで吸引することで無効化出来る。
気泡が接地した場合、その場に膜が設置されるので気を付けたい。 |
時間との戦い。
バイタルにも気を配る必要はあるが、
とにかく素早く処理していきたい。
膜を一気殲滅する手法として、斜めに切除するのが有効。
斜めに配置されている複数の膜の楔を抜いていき、
膜の切除ガイドを一直線に斜めに切るようにする方法。
言葉だと異様にわかりにくい気がするけど。 |