1.消毒・開腹
2.腫瘍をレーザーにて焼却
3.現れたデフテラの接触・相互侵食を待ち、
ドレーンで吸引する
4.3度吸引すると活動停止するのでメスにて切除
5.人工膜を貼り付け、消毒・定着させる
6.残った腫瘍をレーザーにて焼却
7.閉腹・消毒・テーピング処理
8.消毒・開胸、以下同処理
デフテラの攻撃行動
A1.体当たり
A2.腫瘍配置 |
バイタルは腫瘍存在時に量腫瘍の数に応じて減る。
デフテラの行動にも気を付けたい。
A1は、2組のデフテラが存在しなければ
起こらない現象である。
直接的な攻撃ではなく、同色のデフテラ同士、
あるいは相互侵食中のデフテラに対して
更にデフテラが接触した場合に発生する。
同色同士で反発を起こし、それによりバイタルが減る。
一応ヒールゼリーを進行方向に塗る事で
壁のように進路を変更させる事が可能。
腫瘍の処理に余裕があれば効果的に使いたい。
A2は推定。
2組のデフテラを相手にする場合、
1組に減らすと腫瘍の発生率が低くなる。
ような気がした。
レーザーで焼却処理を行うのみ。 |
バイタルが高いうちにデフテラを片方始末できると、
難易度が大幅減。
気をつけるべきなのは切除時。
切除時のバイタル低下速度と
最後の足掻き的な腫瘍展開に備えてから臨みたい。
1組排除できれば後はどうにでも。 |