ICON | ACTION | COMMENT |
レーザー |
タッチした部位にレーザーを照射し、
腫瘍や寄生虫に対しての焼却を行う。
タッチし続ける事で連続照射が可能が、
必要以上の連続照射は内臓を傷付けてしまう。
傷付けてしまった場合はとドレーンで血を吸引、
ヒールゼリーで穴を塞いで処理を。 |
後半になるに連れ多様される器具。
消耗が早いので確認しながら照射したい。 |
ヒールゼリー |
タッチした部位にSF未来的万能薬を塗り込め、
患部の治療や消毒、出血緩和などを行う。
それだけに留まらず、寄生虫の移動力低下や進路妨害などにも使える。
ビバ・SF!
ビバ・フューチャー! |
現実には存在しない未来的万能薬。
割と色んな事に使えたり必須だったりするので
新しい処方が出たら覚えておきたい。 |
ドレーン |
タッチした部位に管を降ろし、
出血の吸引や吸い上げた液体の注入を行う。
タッチで部位に管を降ろす。
その後、管に沿ってなぞる事で吸引、注入する。
この2アクションにわけて覚えておくといいかもしれない。 |
1度で吸引しきれない物もある。
吸い上げた液体を戻す時があったら、
2アクションで覚えておいたらスムーズに出来る。
はず。 |
ピンセット |
タッチした部位にある異物の除去などを行う。
除去時がこのアイコンなので
あまり覚えておく必要はないが除去後に人口膜を貼る必要がある場合、
このアイコンで出る。
一旦回復剤に手を伸ばした時用に脳の片隅にでも置いておこう。
異物除去時は右下に出るトレイまでスライドさせれば完了。
地味だが意外とミスを量産しやすい伏兵。 |
細かい作業ほど慎重に。
手早い作業が必要な時のピンセットは
いい刺激な気がしなくもない。 |
手/超執刀 |
心臓マッサージなどの各種特定状況で使う。
心臓マッサージは上下するラインにあわせてスライドで。
ストーリーが進むと修得する超執刀は手アイコンをもう一度タッチ、
☆マークを描くことで発動する。
ちなみに☆でなくてもいいらしい。
超執刀中は左下にカウントが表示され、これが0になるまでの間、
時間の経過が遅くなる(TIMEは通常)
☆マークの描かれ具合でカウント値が変化する模様。 |
普通に☆を描くと2300くらいだと思われ。
超執刀使わない派なので割と曖昧(´-ω-`) |
スキャナ エコー/ルーペ |
使用状況に応じて勝手に使い分けられる。
基本はエコーで、タッチした部位を中心に波紋が走り、
病巣を走査する。
ルーペは円を描く事で部位を拡大する。
もう一度描く事で通常始点に戻せる。 |
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メス |
タッチした位置からスライドさせて物体を切り裂く。
皮膚の切開、腫瘍の切除などの際にはマーカーが表示される。
切開時は一筆で一気に。
切除時はマーカーを削って複数回に分ける事も可能ではある。
基本的にバイタルを減らす行動。
関係の無い場所を切るとバイタルを大きく低下させるだけでなく、
裂傷が出来てしまう事もあり得る。 |
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針&糸 |
タッチした位置からジグザグにスライドさせて傷などを縫合する。
患部の端から端まで一筆でで縫うのがポイント。 |
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注射 |
選択時に画面右下に薬剤一覧が出現する。
これにより、各種薬剤を選択・投与できる。
出現した一覧から使用したい薬剤にタッチ、上部へスライドさせる事で
注射器に吸い上げる。
その後、患部などにタッチすることで注射を行う。
スライド量とタッチ時間で吸引量、注射量を調整可能。 |
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保護テープ |
タッチした位置からスライドさせてテープを貼る。
最後の締め。 |
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