人妻、碇アスカの不倫履歴
Original text:デザートマグナムさん
第2話
アスカの不貞行為から1ヶ月が過ぎたころ、シンジが再び出張することになった。
夫の出張は10日間。アスカはシンジの出張前日、朝から夫婦の営みを貪りシンジに抱かれた。妻の身体を知っているのは自分だけだと信じてやまないシンジは、愛する妻の美しい身体を何の疑いも無く無心に貪り続けた。
夫の出張中、家に帰っても一人で寂しいアスカはバーで飲んでいた。すると、彼女に声を掛けてきた男がいた。男は1ヶ月前に彼女に声を掛けてきて、ホテルで人妻であるアスカと貪欲な不倫セックスをした男だった。
「あれから、君のことが忘れられなくて、ずっとこのバーに通い詰めていたんだ。本当は人妻の君との関係なんて許されないんだろうけど、どうしても君にもう一度会いたくて、君の事探していたんだ。君の名前も聞いていなかったけど、人妻の君を好きになってしまったんだ。」
アスカと一緒に酒を飲みながら、彼女を口説く。彼女の夫が出張中であることも聞きだす。そして、再びアスカをホテルへ誘い、連れ込んだ。
アスカが翌日休みである事を知った男は、ホテルに宿泊でチェックインした。
「アスカ、僕も明日は休みなんだ。お互い今日は帰らなくても良いから、泊ってゆっくりと沢山楽しもう。・・・・君の旦那さんの代わりに、僕が君の寂しさを解消させてあげるよ。」
そう言い、男はホテルの部屋に入るとアスカに後ろから抱きついた。男は滾り狂う準備万端のペニスを布越しに人妻の腰に押し付ける。
男の両腕がアスカに巻きつき、左手は器用にアスカのブラウスのボタンを外して中に滑り込ませ、ブラジャー越しに彼女の胸を揉みしだき、右手は彼女のスーツのミニのタイトスカートを捲り上げ、ショーツの中に滑り込ませ人妻の女性器を弄る。
顔をロングのブロンドヘアの中に埋め、人妻のうなじを唇で貪る。
アスカの女性の中心が濡れ始める。そんな彼女を男はベッドへと導く。
人妻の身体をベッドへ寝かす。男は人妻の身体を貪りながら、彼女の衣服を脱がしていく。そうしている間も、自分の欲情を自分の目の前で横たわる人妻に誇示するように下腹部を彼女の身体に布越しに押し付け、時折擦り付ける。
男はアスカ服を全て脱がせ自分も全裸になると、人妻の美しい両脚を両手で触り、その肌の感触を楽しみながら、彼女の美脚を開かせ、亀頭を膣口に宛がうと、一気に腰を前に動かし、ペニスを人妻のヴァギナに根元まで挿入した。
夫以外の男と結合した人妻が美しい柳眉を歪ませ、首を仰け反らす。
「アスカ、君と会いたかった。君と会って、こうして君を抱きたかった。君と愛し合いたかった。君を愛してる。たとえ人妻であっても僕は君を愛してる。」
そう言うと、バーでアルコールの摂取を控えていた男は本能のままに、酔い潰れかかったアスカの身体を抱きしめ、ペニスを抜き挿しし始める。
美しい人妻を抱く男は、激しく腰を振り、肉棒で深々とスボスボ突き刺す。
アスカは夫以外の男に貫かれて艶っぽい喘ぎ声を上げ始める。
上になっている男が、自分の下で喘ぐ他所の男の妻の姿に興奮し、更に激しく貪り、下になっている人妻をより乱れさせていく。
カウパー液を漏らしながら、よがり乱れ狂う人妻の上になって彼女にペニスを出し入れし続ける男が、ホテルまでお持ち帰りした人妻の中で、コンドームを着けることなくナマ挿入した肉棒を爆ぜさせた。
ドクドクドクと、元気の良い濃厚な精液をアスカの子宮へ注ぎ込む。
男は、一匹のオスとして、今繋がっている本来他所のオスのパートナーであるメスへの種付けを行う。本来のパートナーのいないメスを占有している間に、自分の種を残すために濃いのを沢山流し込む。
男は射精が終わると、アスカの美しい身体を抱きしめたまま再び腰を使い始める。男は両手でアスカの美乳を揉み、両脚を撫で回し、彼女の身体中を弄り貪る。
男の両腕の中で喘ぎ狂うアスカ。男は自分の腕の中に抱いている美しい人妻をしゃぶり尽くすように、寝取りセックスに夢中になる。
「愛してる。愛してるよアスカ。君に旦那がいるとしても愛しているよ。・・・君が欲しい。君を僕のモノにしたい。・・・・人妻でも君を僕のモノにする。君を愛している。だから、君を君の旦那から奪い取る。君を寝取って、僕のモノにする。・・・君に僕の子を身籠ってもらう、僕の子供を君に産んで欲しい。」
呂律が回らず喘ぐアスカを抱きしめて、ペニスで突き上げる。
「気持ちいいよ、アスカ。君を君の旦那から寝取って、君とセックスしていると思うと。」
男の腰振りがスピードを上げる。
絶頂の直前、男はアスカのヴァギナからペニスを引き抜き。そして彼女の顔を跨ぐ。男の鈴口から白いマグマが噴出す。
人妻の美貌が濃厚なスペルマで白濁に穢され、染め上げられていく。
喘ぐアスカの口の中にも流れ込んでくる。
夫以外の男に顔射された美人妻の股間に再び肉棒が挿入される。
「今日は、泊まりだから幾らでも激しくできるよ。今日は遠慮なく、思う存分君と愛し合えるよ。君の顔に僕のザーメンを掛けたんだから、君はもう僕のモノだよ。たとえ君が人妻でも君は僕のモノだ。アスカ、君が人妻でも、僕は君を愛してるよ。だから今夜は君の身体は僕のモノだよ。」
人妻アスカの顔に自分の精液で烙印をつけた男は、寝取り宣言をして彼女との性交渉にのめり込む。
男が人妻の身体を求めれば求めるほど、アスカも背徳の夫への裏切りの不倫セックスに燃え上がった。
男とアスカの情事は正常位だけだったが、翌朝までねっとりと繰り返された。男はアスカの中で数え切れないほど果て、アスカも腰が抜ける迄夫以外の男を受け入れていた。
男はアスカと繋がっている最中、何度も彼女に次に会う約束を執拗に求めた。約束を取り付けると、男は自分でザーメンマーキングを施した人妻を激しく突きまくって失神させ、失神した後もそのまま行為を続け、失神したアスカを貪りながら彼女の意識を取り戻させては再び激しく貫いて彼女を失神させる、を繰り返し、彼女の身体を寝取るため手筈を進め始めた。