そういえば今日、初めての体験が他にもありました。
イ○ジク浣腸を渡され、ここに来る前にお手洗いで使って来たのです。
何故、わざわざこんな事をするのでしょう?
キスの後は私がおじ様を気持ち良くしてあげる番です。
横になったおじ様を足の先から私の舌で舐め清めていくのです。
脛、太ももと進んだ時、おじ様のチン○が髪に触れました。
そこは最後に奉仕するところなのですが
硬くなったモノが頬に触れ、その匂いを吸い込んでしまうと
我慢できなくなり、一気に頬張ってしまいまいた。
口内粘膜でその感触を確かめていると、頭を掴まれ引き離されてしまいました。
我慢の足りない私にお叱りがあるようです。
いつもなら、こういう時は泣いて懇願するまで焦らされるのですが
今日は少し違いました。自分で入れていいと言われたのです。
ただし、背面騎乗位の体勢で、しかも手を後ろで拘束具で固定されてです。
手が使えないので狙いがさだまらず
しかもオマン○はもうヌルヌルだったので滑ってますます入りません。
早く中に欲しくて、必死に腰を動かすと
やっとチン○の先が穴に定まりました。
一息に腰を落とし、自分の体重を子宮を突く力に変えます。
やっと思うさま腰を振ろうとしましたが・・・
おじ様に腰を掴まれて動かせないのです。
どうしてと言おうとしたら、その瞬間少しだけ突き上げられ言葉も出せません。
するとおじ様は後ろに回った私の手に何かを塗りました。
括約筋をほぐす作用のあるクリームだそうです。
自分でそれをお尻の穴に塗りこめろと
お尻の穴で自慰をしろと言うのです。
意を決して、私は自分のお尻の穴へ指を触れさせました。
ゾクリとした感覚が背筋を走ります。 私は命じられるままに、皺をのばすようにクリームを 塗りこめました。 そのうちに、こそばゆい様な、甘い様な感覚を覚えてきました。 それを見透かすかのように次の命令が。
まず指を一本。右の中指を恐る恐る入れていきます。 ツプリと音がしたように感じ、第一関節まで入りました。 異物感を感じますが、耐えられないほどではありません。 クリームの滑りが思った以上に指を奥まで導いていきます。
すぐに私の指は、根元近くまで埋まってしまいました。 敏感な腸粘膜はわずかな指の動きまで感じとってしまうようです。 ゆっくりと抜き差しするうちに、抵抗も薄れ いつのまにか左手の指もお尻の穴を弄り始めていました。
左右の指が埋まっていきまた抜かれていく・・・。 今の私の体勢は、おじ様の足の方を向いて 上体を倒し、オマン○でつながっているのです。 ですからその結合部分も・・・ 尻たぶを開き、その真ん中の穴に指を突っ込んで 左右に開いている所も・・・ 全てはっきりと見られているのです。 そう思った瞬間、私の肛門は、くわえ込む指を自ら増やしていました。
四本の指で肛門を弄りまわし、私の頭は新たな快感に目覚めつつありました。 ゾクゾクとした感覚が背筋を昇り、頭の芯を痺れさせるのです。
やっと、おじ様が動いてくれました。 ナルオナニーに没頭しかかっていた私にオマン○の味を 思い出させるかの如く突いてくれます。 あっというまにイッてしまいました。 自分の指を入れたアナルと精液を浴びせかけられる 子宮の快感を同時に感じながら。
ヒクヒクと震える私の腰に手がかけられ お尻を高く上げられました。 おじ様のチン○が抜け、オマン○からドロリと精液が あふれていくのが分かります。 指が抜けたアナルにヌメッとした何かが触れました。 舌です。おじ様が私のお尻の中に舌を差し入れて来たのです。 人間の舌がこんなに太いということを知りませんでした。
直腸を舐め上げられる感覚に悲鳴を上げそうになりましたが シーツを噛みこらえました。 なにせ隣の部屋には碇君が寝ているのですから。
やっと舌が抜かれました。 イッた直後に肛門をたっぷりと舐められ 私はもう息も絶え絶えでしたが まだ終わりでは無いという事もわかってました。
指よりも舌よりも熱く、そして硬いものが肛門に触れるのが分かりました。 言われるままに大きく息を吐いた瞬間・・・ 入ってしまいました。 おじ様のチン○が。 私のアナルに。 これで私の体から、処女の部分は無くなりました。 お尻の穴は第三の性器にされてしまうのです。
おじ様のにもクリームが塗られていたのでしょう。 先が入ってしまえば後は止まりませんでした。 ゆっくりと奥まで差し入れてきます。
指なんか比べ物にならない程の異物感と圧迫感。 それが根元まで埋まり おじ様の腰が私のお尻に当たって、やっと止まりました。 お尻がこんなに深いなんてしりませんでした。 前の穴では根元まではくわえられないのですから。
その太さと長さを直腸に感じさせられていると、 おじ様がズルリと抜き始めました。 その瞬間、未経験の感覚が体を走り抜けます。 キモチイイ。 前を突かれるのとは違う、抜かれる時の筆舌に尽くし難い快感。 私はお尻の穴で感じてしまっているのです。
徐々にピストンのスピードが増し、その快感に私は涎えお 垂らさんばかりに悶えていましたが、 今度は突かれた時に新たな快感を感じました。
薄い腸壁越しに子宮口を突かれたのです。 小さい悲鳴をあげる私を見て、 そこへの集中攻撃が始まります。 私は何度も何度もイッてしまい、 失神しかけた時に腸内にそそがれる精液を感じました・・・。
気を失っていたのは、ほんの短い時間だったようです。 最初に見えたのは鏡に映った自分でした。 おじ様に寄りかかり、足をM字に開かされた姿です。 全ての処女を失った証に、オマン○からもアナルからも 白い精液がトロトロとあふれていました。
翌日・・・
いつもの朝のお勤めを終え着替えた後、台所で碇君に会いました。 碇君はちょっと照れた顔で またキスをしていいか と聞いてきましたが、歯磨き前だからと答えると 焦った顔でゴメンと誤りました。 歯磨き前というのは口実です。 まだ口の中に精液が残ってるので、碇君が嫌がると思ったのです。 食後にお手洗いに入りましたが、どうもお腹の調子が悪いようです。 夕べ、結局お尻に三回は出されたからでしょうか? 遅刻ギリギリになってしまいました。 日中の碇君は様子が変で、私に何か言いたそうな顔をしていました。
その日の夕食は碇君が腕をふるってくれました。 私の好きな和食中心です。 こんにゃくとゴボウの煮物、納豆、セロリのサラダetc,etc・・・ 美味しくいただきましたが おじ様は首を傾げ、 「便秘でもしているのか」と碇君に聞くと 「父さんはデリカシーが無い!」と言い争いになるところでした。
今日、碇君が様子が変だったのは便秘だったからなのでしょうか。 それなら昨日のイチ○ク浣腸が、まだ残っていたはずなので 後で渡そうと思います
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