淫乱美母ユイ・母子温泉旅行ネタ

87コウイに値する名無しさん:2009/12/28(月) 20:27:07 ID:/RkDPfug0
ユイ、キョウコの熟女二人とトウジ、ケンスケの少年二人に母子として温泉旅行とに行かせて見ては?
はじめは仲の良い親子だとほほえましく思っていた旅館の従業員が妖しく感じるような雰囲気になり、
さらには親子の組み合わせが解からなくなるほどに母子が入り乱れてベタベタして見せるとか。

88引き気味:2009/12/29(火) 01:33:14 ID:Ebntbb0g0
母と息子だと思っていた組み合わせを疑わざるをえない雰囲気。
そういうのも淫靡ですね(w



 とあるさびれた景勝地の旅館。そこではここ数年、高校や大学の受験を控えたような年頃の少年たちが、母親に連れられて訪れる姿がよく見られるようになっていた。
 旅館の近くにある古いお社。これがおそらく、合格祈願に御利益があるのだろう。そんな噂になっているのだろう。細々とお土産物を売っていた地元商店街の老人達や、めっきり観光客も少なくなって弱り果てていた旅館の従業員達は、こう考えてこの新しい客層を歓迎していた。

 ――じゃあ、もっとこう大々的に『御利益があります!』って宣伝したら、大勢のお客さんに来て貰えるんじゃありませんか?

 そうして、決して多くはないものの、ある程度の親子連れならいつも確実に宿の客になっているという状況が当たり前になった頃。
 まさしく久し振りに、旅館では新しく人を増やそうという話になった。
 それでさっそく雇い入れられた若い仲居が、お参りにいくといって山道に入っていく妙齢の女性といかにもやんちゃそうな少年の組み合わせを見て提案したのが、この言葉であった。
 ところがこの新人には意外なことに、先輩である古くからの従業員達は頷こうとしなかった。
 それどころか、あの手の客にはあまり構ったりせず、適当な距離を保って静かに過ごせるようにお持てなしせよと、聞きようによっては客の放置を勧めるような口ぶりなのだ。
 せっかくの商機なのに、勿体無い。せっかくのお客様達なのに、それでは手抜きではないか。
 憤慨し、納得することなど出来よう筈もない新人だったのだが――。


とか、そんな話でしょうかしらね。

89コウイに値する名無しさん:2009/12/29(火) 19:55:03 ID:Ts95.h7g0
明るく陽気な若い仲居がはりきって世話を焼くうちに、ゆっくりと奇妙な状況に気づいていくのは良いですね。

93PDX.:2010/02/18(木) 22:41:31 ID:Pjcbg6us0
>>87さん
 貸し切りの家族風呂ですねw

94コウイに値する名無しさん:2010/02/19(金) 09:16:25 ID:grn9iv5g0
いいですね。
入るときに手をつないでいたのとは違う組み合わせで少年の肩を抱いて出てくる女性たち。
女性たちは湯当たりしたのかと従業員が心配して聞くくらいに顔を紅潮させてグッタリしている。
女性たちに代わって答える少年たちの笑顔は妖しく、「大丈夫だよね?」と女性たちに確認を取りながらより強く体を抱いて何かを囁いている。




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