寄生生物ネタ
- >オゥッ、グレイト!
娼婦「オゥ、ゴルゴ! まるで、オンサ(豹)よ!」
( ゚д゚
)
アルファベットとかがいきなり入ると、確かにギャグになっちゃいますね
カタカナ言葉をおりまぜての日英チャンポンで良いのではないかと。
日本暮らしが長かったから、すっかり母国語も上書きされたとか脳内補完しちゃっても良いんではないかと。
結局ネタを暖めているだけになってますが、肉体接待アスカのアスカさんも日本語で思わず喘いじゃって、ヨーロッパ支部のお偉方に英語で喘がせてやるわ!
とハッスルさせてしまう、なんて展開を考えておりました。
>馬
ジャミは展開次第で主人公やら大臣に化けて悪政をとる予定だったわけですが、当然ながら嫁にも色々するはずだったわけで…。
いや既にさらわれて助けに行くまで結構時間がかかってたから、絶対何かやられてたと思う。私なら絶対してた。
セリフがああなんかもう色々あったんだね、ってかんじで。
「リュカにも伝えてちょうだい。 私のことはもう 忘れてって・・・・・・」
(;゚∀゚)=3
ムッハー
個人的にはフローラ派。
>バスタードは私はあれです
バスタードよりバイオメガの方がエロかったと思う今月。というか自虐ネタが痛すぎる。
- 356 :PDX.:2008/10/21(火) 07:19:42 ID:6YlG5RnQ0
- >>350
なーぐるさん
特撮の場合どうしてもいろいろと制限がw
CGであればそのあたりいいんでしょうけど。
合体したあとが人型じゃないものもある、というとグランセイザーとかあのあたりの異形ぶりがすごかったw
戦隊ですと、マジレンジャーにケンタウロス型の合体がありましたね。
>まず、おもちゃ会社のデザインありき
特撮番組ってそういうものですから(^_^;
アニメも、ロボットものと魔法少女は同じ流れですし。
その上でいかにストーリーや演出で差別化を図るかがスタッフの腕の見せ所ですな。
気分は水戸黄門。
- 357 :コウイに値する名無しさん:2008/10/22(水) 00:50:01 ID:vrqODM9U0
- >ウィルスソフト
引き気味さんも言ってますけど、今だったらavast!が無難で手軽なのじゃないかと思います
数年後にはまた別のソフトがHOTになってたり、このジャンルも盛衰が激しいみたいですけども
- 358 :目黒腹蔵:2008/10/22(水) 00:50:52 ID:vrqODM9U0
- oh
ナマエイレワスレデース
- 359 :引き気味@北京之春:2008/10/22(水) 01:47:08
ID:iB.oSd460
- >DQ
実は、Xは未プレイなんですよね。と言いますか、プレイしたのはT、U、Wぐらいですから、あまりDQの知識がある方でも無いんでしょう。
「リュカにも伝えてちょうだい」なんて美味しいセリフも人伝いでしか知りませんし、というと酷く損をしている気がします。
でも、小説版は読んでたりするんだよなー。
懐かしのアニメ版なんてのもありましたね。
ピッコロ大魔王さんの親戚みたいな敵ボスさんと、女戦士さんしか記憶にございませんが。
しかし、うん。偽物に××されてしまう奥さんというネタは、これまたやはり結構なハァハァですねっ。
近頃流行のトリップものだか憑依ものだかいうジャンル。これもぶっちゃけ偽物が夫なり恋人なりの中身を乗っ取っているわけで。憑依側主役からするとウハウハの寝取りまくりハーレムでありましても、憑依された側からすると堪らんのではないでしょうか。
いっそもう、肉体を精神寄生生物に奪われた哀れな少年の視点で描く、寝取られ――どころか、全存在意義奪われ型物語。
――いい女だ。と、肉体を奪った“奴”が舌なめずりをしたのがシンジにも分かった。
こいつは、昼に午前中の不在を心配して探しに来たアスカを僕の体を使って犯したばかりか、大切な母さんにまでおぞましい欲望を向けている。
それが分かっても、シンジには母親へ逃げてと警告を送ることすらできなかった。
「あら、シンジ。そんなとこで突っ立ってないで早く手を洗ってきなさい。帰ってくるのが遅かったから、もう晩ご飯の時間よ?」
気が付いて欲しいという淡い期待もやはり通じず、目の前に立つシンジの姿をした悪魔を母はまるで警戒した様子がない。
帰りが遅かったことに怪訝そうにしてみせつつ、いつもと変らぬ『おかえりなさい』の言葉と共に、笑顔でテーブルに夕食の皿を並べていく。
その無防備な後ろ姿。
だが、警戒しろと言う方が無茶なのだ。この、今朝までは平穏そのものだったシンジの日常を突然奪い取った何者かは、好きに少年の肉体を操るばかりか記憶までも自由にしているらしいのだから。
昼には、あたかも少年自身がしゃべっているかのように親しげにアスカに近付いて、油断しきっている獲物を格好の物陰に誘い込んだと見るや、襲いかかった。
同じように、いつもシンジが繰り返していたようにもごもごと言い訳をしてみせつつ、しかしその実、態度とは裏腹なギラついた目でずっと母を観察している。
息子の自分では考えもしなかった欲望を滾らせて、スカートに包まれたお尻のラインをさっきからじっと眺めているのだ。
(逃げて……! 母さん!)
声も自由にならないシンジには叫ぶことすら出来ない。だから結局、また歯噛みしながら無力に、大切な人間が穢される場面を見続けることしか出来なかった。顔を背けることさえ出来なかった。
「ああっ、や、やめてぇっ。どうして、どうしてしまったというの、シンジ……!?」
気でも狂ってしまったのかと、そう絶望的な顔で涙を流す母親を、不意打ちで床に這わせたまま巧みに押さえつけ、服を剥がし、犯そうとする所行の全てを。
- 360 :引き気味@北京之春:2008/10/22(水) 01:47:29
ID:iB.oSd460
- 「だめっ。やめなさいシンジ! ああ、お願い……正気に返って……。こんなこと、こんなこと許されないのよ……」
いつも優しく穏やかで、美しく、自慢の母親が、シンジの見たことのない青ざめた顔で震えていた。
こんな怯えた、恐怖の眼差しを自分に向けてくることがあるなんて――。もしも今両腕が自由であれば、シンジは頭を掻きむしって大声で叫んでしまいたかった。
「ああ、ほんとうだ。ほんとうに綺麗なおっぱいだねぇ、おかぁ〜あさん。ふふ、やーらかい」
「ああ……かみさま……」
躊躇いもなくさっさと下着をはぎ取ってしまって、物心ついて以来直視したことの無かった母の乳房を露わに。そして哀願に耳も傾けず手を伸ばし、掴み、つい先程まで蹂躙していたアスカにも負けない艶やかな肌を撫ぜ回す。
指が沈みこむような堪らない柔らかさを備えた二つの膨らみを、五本の指で鷲掴みにしたままおもちゃにして、揉みこねる。
動きは自由にならないのに、感触は何の異常もなく全てがシンジに伝わってくる。そうしてシンジは、母の胸を玩ぶ心地というものを知ってしまった。
シンジには何もかもが、現実離れした悪夢。アスカのあのおっぱいの先っちょは本当にピンク色ってやつだったんだな、などと、コリコリとした感触すら一方的に知ってしまった母のそれと比較した感慨を、馬鹿のように呆然と浮かべるしかない有様だ。
「こんな美人がお母さんだっていうから、もう楽しみで楽しみでならなかったんだけど、想像以上だよ。ガールフレンドもとびっきりの美少女だったし、ついてるな、こいつ。……いや、こうなっちゃうともう“ボク”、だなぁ」
「んうっ、ぅ、ううっ……ッア、ァアアッ! やめなさい、やめなさいシンジ。お願いだから……」
「うん、なぁ〜に? 母さん。また乳首くりくりして欲しいって?」
「違っ、ァ、あああーっ。やめてぇ……」
くくくっと笑い声を上げながら、歳に似つかぬ巧みな刺激を送り込む指先で、妙齢の美女の怯え縮こまった乳首をほじくり出していく――自分。
たとえ大切な息子であってもこれ以上はと、大人としての力に訴えようとしたユイの全ての抵抗はその乳首で。スカートの中に腕突っ込んで一方的に下着を引き下ろしてしまった後には、そこで的確に捉えられた女の急所で、悉くねじ潰されていく。
「ひっ、ひぃっ。し、シンジっ。ぁ、ああっ、あああっ、そこは……っ。あ、ああーっ!」
なんということか。一しきりの攻防の後には、立派な大人の女性であった母親が目を真っ赤にして、まだ声変わりもしていない実の息子にすっかり屈服させられ、すすり泣いていたのである。
優しくも凛として、しつけに厳しかったあの母が、太腿をこじ開けた指で股間の豆肉を捻り上げられ放つ悲鳴も、泣きながらのたうち回る姿も、呆然とするままのシンジを置き去りにして、ただ展開していく悪夢。
何もかもが昼の繰り返しだ。
最初から最後までシンジは無力で、なにもできず、ただまた――今度は母親の胎に思い切り精を放つ心地良さを味わって、声もなく惨めに泣くばかりであった。
とか、そんな感じ。
- 361 :コウイに値する名無しさん:2008/10/23(木) 23:31:44 ID:ONOmrqfQ0
- 主人公が肉体の主導権を取り返したら、寄生生物が築き上げたハーレム総取りのハッピーエンドですな。
- 362 :引き気味@北京之春:2008/10/24(金) 12:12:01
ID:feIS77Ow0
- >>361
いつの間にか突然、憑依していた何者かが消える。
→中身が元の自分に戻ったとバレたら復讐されるかも、とガクブルしながらそれまで通りを装おうとしてやっぱりバレる、フルボッコされる、そんなオチ。
カラス神父っぽい悪魔払い師が劇的に化け物を排除してくれて、解放されたヒロインと涙を流しながら抱き合って喜ぶ感動の結末。
→数日、数週間、数ヶ月経ち、やっぱり気まずい所しこたま互いに知っている間柄なもんでと、疎遠になっていく寂しいオチ。
長い精神内同居暮らしの間、絶望したり無理矢理の快感に酔わされたりで次第にわけがわからなくなり、いつしか自分と“奴”の境目が分からなくなる。
→「俺はいったい誰なんだー!?」と闇夜に絶叫する、石ノ森Blackオチ。
――などが頭に浮かぶ、たしかLAS寄りハーレムスキーで、シンジ贔屓なエヴァFF読者だった筈の私 (;´∀`)
- 363 :コウイに値する名無しさん:2008/10/25(土) 16:07:21 ID:4.oXYy0Q0
- 息子との日々が忘れられずに、再び魔物を召喚する事件の黒幕のユイ
- 364 :なーぐる:2008/10/26(日) 01:02:12 ID:rXCHI.F20
- >抗ウィルスソフト
情報感謝です。とりあえず期限が切れるまでははカスペでやって切れたらアベスタを試してみようかと思います。
>寄生生物
肉体の寄生はネタにしたこと有りますが、精神寄生はネタにしたこと無かったなぁ。
思い返せば人形使いは肉体寄生のようでいて、実際は精神寄生という面白い生き物でした。
精神寄生ネタで何か考えてみようかしら。
>362のネタ
なにが寄生したのか、という出だしから考えてみるのも面白いですね。
上で人形遣いをちょっとネタに出しましたが、案2の疎遠になっていくシンジだったが、それよりも彼の心を捕らえてやまないのは、寄生中に感じていた言いしれぬ幸福感と快感だった。
呪わしい生物だと理解しつつも、また寄生されたいと願うあまりシンジはおかしくなっていく。
「あいつと同じ事をすれば、また…」
事情を知り、それまでのシンジの行動に理解をしつつもアスカやユイとは疎遠になっている為、
自然シンジの獲物はかつての寄生生物が獲物にした以外の少女に向けられる。
――なんてネタとか。
- 365 :引き気味@北京之春:2008/10/26(日) 08:46:40
ID:tRPasIKw0
- >寄生生物
「人形使い」と聞いて思い出しました。「スターシップトゥルーパーズ2」、まだ見てなかったー!
大分前にさわりだけ見て放置してましたが、はてどこにやったやら。
その流れで行くと、「3」は洗脳モノの要素が部分的にありましたね。
でっかいマ○コにしか見えないお顔のブレインバグに頬ずりしてうっとりしている軍最高司令官のおっちゃんは、なんとも気色悪くて良い感じでございましたが、エロ視点で見ると屍体を有線操作するバグ神ベヒモコイタルってのも、男優役として中々…… (;´∀`)
From:雑談スレ9