淫乱美母ユイ・廃墟で懇親会ネタ

446 名前:タカウジ 投稿日: 2008/03/19(水) 13:00:07 [ kYTwwzXU ]
(スイマセン、文字化けを起こしたのでもう一度、投稿させてください)
お久しぶりです、「INNOCENT TABOO」と「ヒカリ日記」という二大シリーズファンのタカウジです。
『夜の披露宴』関係の話題で盛り上がっておられるところで、別の話題を割り込ませるようで大変恐縮なのですが・・・・。
以前、白昼の下でのユイさん、アスカ、レイの3大ヒロインズそろい踏みが見たいと言い、皆様との話し合いで(>>264>>292くらい)
「社会的地位を危険にせず」「BADEND」にもならず3大ヒロインズを屋外で全裸にするのは大変だと思ったのですが。
一つ思いついたのですが(ヒントは>>289PDX.さんの>ヌーディストビーチみたいなところは入門編にはいいのですが安心感がありすぎて背徳性は低いでしょうしね というお言葉)
「いつものメンバーで無人島で裸の生活」というのはどうでしょう?
・**疑妖隋修燭世轡罐い気鵑涼凌佑・・辰討い襦・膂譴弔・譴辰C箸靴晋朕佑僚衢i・畛簍b蓮閉・箸僚衢i・任發いい任垢・△修譴鰐詰・・△襪・覆函砲諒盟颪猛泊3日に行こうとユイに誘われるアスカだが、他の参加メンバーがレイ・シンジ・ムサシ・ケイタというのでいやな予感がするが結局シンジの存在が決め手となってOKしてしまう(どうせエロイことをやるのだろうから自分が居ないところでシンジがレイやユイとどうなるか分からない)
・**箸いΔ錣韻如嵬陲任眦緩い任盪・辰討C覆気い茵・廚箸いΤ亳腓播腓肪紊い織▲好・世・△泙気・腓任海譴・衲日過ごすことになるとは予想だにしていなかった
というような感じなのです。
アスカをどう脱がせるか?については島に到着してまずユイに入浴を勧められる(アスカのみが入るのか、またはレイも一緒か、もしくはレイとユイの三人一緒かはどれでも良いですが)
浴室から出たら服がない、ユイさんやレイどころかシンジたち男も全員裸になっている。
服は下着にいたるまで隠されてしまい(持ってきた水着すら)帰るときまで返してくれない。
・**斥曚鵬次△C譴い紛・い板・・∪弔ざ・ΑΑΑΑΔ硫爾罵腓任寮験茲魘・い蕕譴襯▲好・世・∽恵僂亡蕕鮴屬蕕瓩覦貶・・奮・ホ兇盍兇犬討い拭まbr>どうでしょうか?
ヌーディストビーチは入門編にはいいのですが安心感がありすぎて背徳性は低い
確かにそうですし、さらに まわりに知らない上に同じような裸の人が大勢いるからかえって安心感がでる(それこそ「赤信号皆で渡れば怖くない」)、おまけにエロイこと=大乱交みたいなことをするわけではないですから背徳性は低いです。
しかし、こちらは少数で顔見知りのみ、しかもケイタとムサシが居るし、なによりユイさんがいるからただのヌードビーチみたいになるはずがない。
(男手が足りないのなら他の小学生かトウジやケンスケも参加するとか)

PS 前にも書かせていただきましたが、私は「INNOCENT TABOO」シリーズはカラッとした明るいSMエロと感じています。
一方の「ヒカリ日記」シリーズはドロリとしたイメージで(消して悪口ではありませんよ)、洞木父という「絶対的君主」がおり「洞木家」という家屋を含めた外界と断絶した“家”という閉じられた空間で展開される(妊娠まで含めた)「家庭内狂宴」が素晴らしいのですが、
「INNOCENT TABOO」はそれに反して碇家のみならず、夜の小学校や無人駅等その背徳の空間が広がっているので、今回みたいな場所・シチュを思いついたのです。

447 名前:タカウジ 投稿日: 2008/03/19(水) 19:56:43 [ kYTwwzXU ]
(スイマエン、文字化けしたままの文をそのままは心苦しいので、もう一回テストさせてください。ただし文字化けした部分だけ)
×「いつものメンバーで無人島で裸の生活」というのはどうでしょう?
・**疑妖隋修燭世轡罐い気鵑涼凌佑・・辰討い襦・膂譴弔・譴辰C箸靴晋朕佑僚衢i・畛簍b蓮閉・箸僚衢i・任發いい任垢・△修譴鰐詰・・△襪・覆函砲諒盟颪猛泊3日に行こうとユイに誘われるアスカだが、
○「いつものメンバーで無人島で裸の生活」というのはどうでしょう?
・無人島―ただしユイさんの知人が持っている、」島一つがれっきとした個人の所有物=私有地(碇家の所有物でもいいですがそれは無理があるかも)の別荘に2泊3日でいこうとユイに誘われるアスカだが、

×・**箸いΔ錣韻如嵬陲任眦緩い任盪・辰討C覆気い茵・廚箸いΤ亳腓播腓肪紊い織▲好・世・△泙気・腓任海譴・衲日過ごすことになるとは予想だにしていなかった
○というわけで「矢でも鉄砲でも持ってきなさいよ!」という覚悟で島に着いたアスカだが、これから3日間裸で暮らすことになるとは予想だにしていなかった。

×・**斥曚鵬次△C譴い紛・い板・・∪弔ざ・ΑΑΑΑΔ硫爾罵腓任寮験茲魘・い蕕譴襯▲好・世・∽恵僂亡蕕鮴屬蕕瓩覦貶・・奮・ホ兇盍兇犬討い拭まbr>どうでしょうか?
○太陽の下、きれいな空気と空、潮風・・・・の下で裸の生活をさせられるアスカだが、羞恥で顔を赤らめる一方で開放感と快感も感じていた。
どうでしょうか?

以上です・・・またも文字化けしたらスイマセン、今回みたいなことは初めてなんです。

448 名前:タカウジ 投稿日: 2008/03/19(水) 20:01:53 [ kYTwwzXU ]
成功です。
文章が長いので、まずワード文章で下書きを書いてからそれをコピーして貼り付けたのですが、
>>447の訂正は直接このコメント欄に打ち込んでみたのです。
ですが今までも上記の方法で試したことはあるのですが、文字化けした事はなかったのですが・・・・。

449 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/19(水) 20:38:15 [ w33CZgU. ]
>>タカウジさん

 確かに無人島で関係者しかいないなら安心感は高いでしょうねぇ。
 露出に慣れるための初期の段階ならいいかもしれません。

450 名前:すとらと 投稿日: 2008/03/19(水) 22:57:04 [ QeVKCDNw ]
>>タカウジさん

本当に趣味が近しいお方ですね、貴方って人は。
嬉しくなっちゃいます(;´∀`)

>>無人島
露出に慣れていない段階でなら、確かに効果的なシチュでしょうね。

私が今書いている作品が、丁度関係者以外に裸を見られるのは抵抗がある。
でも、確かに露出って、してみると案外気持ち良いかも……って段階の
ものなので、場所こそ違っていても、貴方の書き込みは大変参考になりました。


456 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 01:15:03 [ iTBr2JHk ]
>タカウジさん

無人島というガジェットがちょっと大仕掛けっぽいかなとも感じるもので、なにかもっと近場感のあるシチュに置き換えて出来ないかな〜と、色々考えてみたくなります。

……そこでまず浮かんだ、都合の良い関係者オンリーの閉鎖的環境というのが、「廃業になった某グリーンピアな大型保養施設を、管理しているオトモダチからちょちょいと融通きかせてもらって利用して」という腐ったネタだったりするのがアレですが (;´∀`)

あれの、屋内アーケード様式になった吹き抜けに並ぶ枯れ果てた観葉植物、かつては緑の葉枝をいっぱいに広げてガラス張りの天井から陽射しを受け止めていただろう室内樹のなれの果てですとか、廃墟ロマンをかき立ててくれるものがあります。
廃業しちゃった辺鄙な外れの遊園地ってのも良いですね。
在りし日の人々の行き来、賑わいを偲ばせる廃墟を背景にした露出ツアーとか、複合効果でハァハァなものがございますよ。

そういや、廃校になった古い木造校舎とかも、エログラビアの撮影では人気とかありましたっけか。

457 名前:なーぐる 投稿日: 2008/03/20(木) 01:40:51 [ ajIFsuXk ]
>廃墟ロマン
アイアームレジェーンド!

ゾンビ映画などに通じる、文明荒廃後の世界設定ってすてきですね。
ゾンビネタやファンタジーネタは書いたこと有りますが、懐かしの「闇の中の希望」っぽいのはまだ書いてなかったなぁ。
この手のネタで一番大事なのは怪物やゾンビはあくまで添え物であり、一番怖いのは人間である、ってことを裏のメインテーマにすること。
そういう点では怪物役=暴徒=人間なわけで相性が良いかも。

生きる為に仕方なく、軍人崩れに奉仕して食料をもらうアスカやマユタンとか想像しただけでハァハァしますね。
シンジの立ち位置がすさまじいまでに謎ですが。まさかエヴァの力を持った超人にするわけにはいかんしなぁ。

>カメラの持ち主に向かって。それも全裸で。
靴下と髪飾りは残す方向でお願いします(待

★タカウジさん
初めまして。無人島という言葉自体が凄まじい言霊を持っていると次第です。
「無」で「人」、しかも「島」という隔絶された空間であることを示すターム!
そこにいる、いるはずのない人間達が普段は決してできない行動をしないどおりがありませんね!

文章を書くだけなら、ワードとか使うよりテキストエディタを使った方が文字化けとかの
危険性は減るのではないかと。

458 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 02:44:57 [ iTBr2JHk ]
ワードで作ったhtmlは危険でいっぱいです(笑

文明崩壊後に設定してしまうとモロに北斗な拳が浮かんできてしまうわけですが、よくよく考えてみるとこの手のシチュのファーストコンタクトは『トリフィドの日』だったよほな。
アスカもリツコもミサトさんもマヤさんも、みんな盲目!
あれだけ凛々しく有能勇猛、そして果敢に戦自兵とか射殺していたミサトさんも盲目でっ、今日の糧のために手探りで咥えた無頼漢の股ぐらで舌音立てるわけですハァハァ。

……あ、アーサー・C・クラーク御大が亡くなられてしまったのでした。昨日 ('A`)


461 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/20(木) 17:38:36 [ w33CZgU. ]
>>456,457
>廃虚とか
 廃線になったローカル線の駅舎とかホームもいいでしょうねぇ。

462 名前:タカウジ 投稿日: 2008/03/20(木) 19:37:10 [ kYTwwzXU ]
皆様、多くのご返事ありがとうございます。
(前に言ったことと重なる部分もありますが)今回の「INNOCENT TABOO無人島案」は
「オフシーズンビーチ2」で全裸で港町を堂々と歩くユイさんに圧倒され、
「是非ここにレイとアスカも一緒に歩くのを見たい!」という想いからスタートし
彼女達の社会的地位を破壊しない・BADENDにしない という二つの課題をクリアして白昼屋外の3大ヒロインズによる全裸露出
を実現させるには?と考えて、今回の案に行き着いたのです。
それに顔見知りのみ・少人数のみのヌードビーチなら大勢居る普通の(?)ヌードビーチでは無理なエロい事もでき、そこで背徳感を出すことにはならないか?と思ったのですね。
ですが、>>456 DeepOne の某グリーントピアや廃遊園地が舞台というのもすごく良いと思います。
自分はそこまで思いつきませんでした。

ついでに「ヒカリ日記」について―こちらも二つばかり見てみたいなぁと思うものがあります。
@私はイラストのみですが「2016年夏・自宅浴室にて、娘達と」が好きなのです。
笑顔とまではいきませんが悲惨な感じのしない三姉妹の表情と横に置いてあるバイブ等の小道具が良い味を出し芸が細かいと思いました。
そこで昔の絵物語みたいな感じの短文でも良いですので、あの絵にあわせた小説を書いていただけないでしょうか?
希望1=あの写真を取られている最中の描写を小説で
希望2=あの写真はそれこそ「2016年夏・自宅浴室にて、娘達と」というタイトルをつけられ
洞木父のアルバムに丁寧に保存されており、それを見てしまったヒカリの心は・・・・
というどちらかを見たいです。
Aもう一つは「相関図・三年後くらいの洞木さんち」を小説で読みたいと。
洞木父の支配する“家”(いや“領地”でしょうか)に住人が増えているわけで
その光景が見たいと・・・もし書いてくださる方がおられコダマやヒカリの娘(洞木父にとっては娘であり孫・・・ものすごいアブノーマルな関係です)
が赤ん坊では書きにくくもう少し成長してからの方がいいと思われたら三年以後でも結構です。

とにかくカラリとしたとどろっとした二つのシリーズを並べて読むことが出来るのは素晴らしいです。

463 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 20:21:15 [ qTZ2d7kQ ]
>>459 PDX.さん

それはいくらなんでも (;´∀`)

464 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/20(木) 20:21:32 [ w33CZgU. ]
>>462 タカウジさん

 先に書いたように、露出に慣れるための第一歩としては安全第一の方がよろしいかと。
 あと、アオカンの練習にもなるのかなw 天気がいいと日焼けが怖いけどw
「だから、俺達が日焼け止めを塗ってやるぜぇ!」
という展開に繋がりますがw

 それに慣れ過ぎて、人目のある海岸でもムサシたちにオイルを塗らせてしまって、後から気付いて内心(しまったああ!)なんてヘタレもありかもしれませぬw


470 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/20(木) 21:18:48 [ w33CZgU. ]
>>468 引き気味さん
 口実としてはいいかもねぇ>廃虚研
 あるいは小学生を引率していくから、歴史の勉強の一環とかw

471 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 22:45:13 [ qTZ2d7kQ ]
いままでに浮かんではいても、いまいちシチュの成立をどうしたもんかなと考えていた(その理由は、例によって社会的立場を危うくさせず、多数に向かって露出を成立させる場とはというものですが)ネタとかも、廃墟使ってサークル活動させちゃうとどうにでもなりますね。
それこそもう、秘密の権力を持った秘密の地下組織、なんてのばりに (;´∀`)

472 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 22:45:25 [ qTZ2d7kQ ]

「――んあっ。アン、いやっ」

はっきりと乳首を摘み転がされて、アスカは声を上げた。

「ちょっとっ!」

ぬめぬめとボディーソープの泡を付けた手を払って、声を尖らせる。
悶え混じりの抗議はそのつもりも無かったくらいに辺りに響いて、アスカは自分でぎょっとしてしまった。

「……っ」

こうして大浴場を開けてもらっても、やはり本来は廃業した施設。さすがにその湯船全部を満たすほどのお湯は使えないというので、背後にした四角いタイル張りの大型浴槽は空っぽのままだ。お湯は殆ど、サッシ戸で仕切られた外の露天風呂に回されている。
広々とした大浴場をたった二人、片隅の洗面シャワーだけを使っていることもあって寒々しさが半端ではない。
目の前のシャワーはお湯を流しっぱなしにしているが、壁にそってずらりと据え付けられた鏡で曇っているのは、アスカが使っている分だけ。
気分的なものもあってか、逃げかけた暖かい湯気を脇に締めるようにもう一度、アスカは身を縮こまらせて後を繋いだ。

「そこまでするなんて、言ってなかったでしょう」
「へへ、良いじゃん。役得だろ、役得」

庇うように腕を戻したのは、三助を気取っていやらしい手つき使ってきている不埒者への牽制もあって。
それでも、悪びれない顔でぬるりとアスカの腕を躱し、座るアスカの背中にしゃがんだムサシはまた胸を揉み始める。
お湯に濡れた白い肩ごしに抱きしめてくる両手が、殆ど彼女のバストを鷲掴みにしてしまっていた。

「別に泡立ててやるってのと、違うことしてるわけじゃないし。どうせ触っちゃうんなら、さ」

一緒だろ? と、ぬけぬけ言って。中学生のお姉さんの裸の――胸どころか、もっと大それた乳首まで。指の腹にしっかり挟んでしまって、コリコリと悪戯するスケベ小学生。
そして、とても不真面目そうには見えない綺麗な女の子なのに。そんな行き過ぎたスキンシップを許してしまっている、淫らな女の子がアスカだ。
勿論、二人してお湯を浴びる戯れあいを見せる彼らは家族ではない。姉弟というわけではない。
14歳と11歳。歳が子供同士だからと呼ぶには、ギリギリも過ぎた発育ぶり。こうも立派に胸が膨らんでいて、こうもはっきり性欲というものを見せつける勃起状態のおちんちんをしていて、お姉さん代わりがお風呂に入れてやっているという構図でもない。

「……んっ、あ、あっ。……っ、っ、だからっ、自分でするって言ったのよぉ」
「分かってたなら良いじゃん。ほら、わしゃわしゃアワ立て〜♪」
「くぅん、んっ……んんぅ」

アスカはすっかり切なそうな火照り顔で悶えてしまっているし。ムサシは鼻の下を伸ばしきって、一人前に相手の頬へのキスの雨、耳朶への甘噛み、むずがる首筋をちろりちろりと舐め上げ、マセた愛撫を始めている。

「はぁっ、あっ、あぅ――ぅ、あぅぅ、うぅぅ〜……」

助骨の脇から差し入れてすぐにアンダーバストの位置をとり、さわっと這わせた掌を持ちあげて、カップをくるむ。くるんだまま親指で摘んで乳首から、釣り上げるようにまだ芯の感じられる膨らみを上へ、上へ、揉み絞っていく。

「きつっ……っア、アッ、ムサシぃ……ぃ!」
「あはっ、ごめんごめん」

じたばたと身悶えていると、アスカがお尻に敷いたプラスチックのバスチェアが床のタイルに軽い音を立てる。
騒いでお湯と泡を飛ばしていると真正面の鏡にも何度か湯が垂れて、曇りのはがれた僅かの部分からは、二人の対照的な顔が浮かび上がるのだった。
白人にしか見えない顔を真っ赤にした美少女と、その肩に馴れ馴れしく顎を乗せてしまっている年下少年のよく日に焼けたにやけ面。
アスカとムサシ。
浴室で泡塗れになっている二人は見た通り混浴中に他ならず、当然のように密着した女の子そのものの裸とムサシの裸の間には、布きれの一枚も挟まってはいない。
健康すぎる男子小学生であるムサシの下半身も、当然の顔で健康な反応を示しているのだった。

「……っ、ううっ」

――ちょっとは遠慮しなさいよ! とは、良いように玩ばれていてもアスカは言わない。
たとえどれだけ眉間に皺寄せて不快であれ、背中にムニュムニュ、直に押しつけられた強ばりについて口にしたら負けだ。
負けだとアスカは意地をはる。
ただ黙って。そして、出来るだけ声を出してしまうのも抑えるよう努めながら。ムサシとの更なるあやうい領域を巡る攻防を、ぬるぬると戦うのだった

「ほらっ」
「ダメって、言ってるでしょ。こっちは自分でするから……!」

473 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 22:45:53 [ qTZ2d7kQ ]
浅黒い手がひょいと無遠慮に伸びて、アスカのすべすべとしたおへその辺りのその下を狙う。
確かにそこも、そここそ念入りに泡で覆っておきたいのだが、

「いいのっ、だからいいからっ」

手伝われてたまるかと、アスカはぎゅうっと足を閉じる。
両腿の付け根と白い下腹によって、逆三角に挟まれた部分。アスカの最も秘めやかな器官が息づいている場所は、うっすらと恥丘を飾るヘアも今はボディソープの泡に庇われ隠されているが。
騒いで、足下に向けているお湯が飛び散ってしまえば、あえなく一瞬で消えてしまう。
しなっと溶け縮んで姿を消す泡の下から、しっとりと肌に張り付いた紅茶色の薄い叢が少しだけ、顔覗かせるのだ。
その下の、日焼けに一番ほど遠い肌色をやわらかく盛り上がらせた丘までも。

「もうっ、何やってんのよ……!」

泡立て覆ってやる、隠してやる、という名目の筈。それがと、顔を真っ赤にさせて。
隠そうとしていただけ、見られてしまったと思うと今更ながらアスカの羞恥は火を吹くのだった。
逆に余程ムサシの方が、女の子の性器の部分を見た、見られたということに関して鈍感になってしまっていて。いまだ一大事といった恥ずかしさで内心をかき回されてしまうアスカとは温度差が露わだった。
寧ろ触りたがる方にへと、意識が向いている。

「ごめんごめん。でも、アスカ姉がじたばたするからだろう? 俺、手伝ってやろうとしてるだけなのにさぁ。お湯かぶっちゃったのはそっちのセキニンだぜ」

だからやり直しだし、また時間かけるわけにも行かないだろう。みんな待っているんだし。
そういう、また否と言い出しづらい理由を付けて、アスカの支度を進めようと言う。

「あっ! そこはダメって!!」
「もたもたしてないでさ、さっさと済ませようよ」

むにゅり、にゅるっ。きつく閉じたミルク色の腿肉の狭間に、子供ならではの小さい指先を泡に乗せてねじ込んでしまう。
勢い良く伸ばした指が通過していったのは、アスカの敏感なスリットのまさに真上だ。

「きゃふっ。あっ、あんた――ひとの、大事なとこっ、そんな乱暴に……ぃぃああっ、ああうっ!」

無造作すぎるから、ぴっちり閉じた縦溝の土手で埋もれていたクリトリスまでぬるっと、なすっていってしまう。

「おっ♪」

それまでとは際立って違う反応だ。
理由を悟れぬムサシではない。そんな迂遠な間柄ではない。家族――実の父親、母親だって知らないだろうアスカの躰を、ムサシは知り抜いている。
そして、悟られたと気付けないアスカでもなかった。
快美の戦慄きとはまた別に引き攣った口元は悔しさを滲ませ、羞恥の火照りは首筋までをいよいよ赤く変える。
重ねた肌の部分からの相手の反応で、息遣いで、察しあって駆け引きすらこなす。それがアスカが、ムサシという小学生と培ってきた肉体関係というものだった。

「……だからさ」

殊更に優しく、代わりに弁解してやるかにすら聞こえる声をムサシは出していた。

「アスカ姉だけだと絶対いつまで経っても踏ん切り付けずに出てこないって、言ったんだよな。みんな」
「……んぁ、ぁ、ああぅ……」

アスカの一番のウィークポイントは握られてしまっている。
ムサシがちょっとだけでも、伸ばした中指で感触を確かめてしまえば、

「……ッ」

と、詰められる息。強ばる肢体。

474 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 23:21:29 [ qTZ2d7kQ ]
少年が張り付いた背中の持ち主は、まだまだ男のものとは言い難い坊やな胸に抱かれていて――それでも、歳の差とのギャップを愉快だと思えてしまうほどに『可愛い』ものだった。
そう思った途端、ムサシは一層押しつけた下半身が滾ったのを自覚した。

「ね〜ぇ、アスカ姉っ♪」
「…………」

ちゅっ、と口付けてやる。
細かな震えを帯びてしまっている頬がまた、可愛いじゃんと感じる。
慄きながら、期待しているのだから。このとびっきり美人の『センパイ』は。
それがはっきり分かる。
忙しなく上がった息遣いと、指の腹に捉えたコリコリというエッチなお豆の感触が、なによりも雄弁なのだ。

(たまんねぇ)

先端から先走りを漏らしだした自慢の股間を、なだらかな中央に背骨が感じられる部分へ、ゆっくり腰を巡らせてなすり付けて囁いた。
アスカもまた。雨に似て、出しっぱなしになっているシャワーがタイル張りを叩く音と。縮こまらせた素足を床伝いにひんやり流れよぎっていく空気とを。異常に鋭くなった感覚で気にしながら、息を詰めて聞いた。

「みんなが待ってるんだぜ?」
「……っ、はっ、はぁっ、はっ」
「アスカ姉がさ、胸と……ここ」
「あぁあ!? ぁああ、アアッ」

――くりゅり。
軽く、きつい内腿にねじ込んだ中指の腹を蠢かされる。
それだけで脳裏が痺れた。背骨が甘く揺らいだ。アスカは艶っぽい悲鳴を上げてしまっていた。
捉えられてからしばらく何もせず、『とうとう、指をそこに、置かれてしまった』という、心拍の慌てふためく息詰まりだけで味わされた『間』に、効果は倍増されていたのだ。
アスカ自体、そうやって静かに待たされるだけで次を理解して、濡らすようになっていたのだ。
嵐の前の静けさ、という言葉。
この『間』もそれか。始められて、しまうのか。
焦らさないで……、と唾を飲んで待ち構えてしまう。

「あっ、あふっ、ふぅぅぅ……っ、ううっ、ムサシ……ぃ」
「ここだけは嫌だってさ、披露してくんないって、だだこねるもんだから。それで良いって、だきょーしてくれたんじゃない」

まるで、大人に言い聞かされている子供のようだ。アスカの方が。
ねっちりと上気した耳たぶを舐めて、涎まみれにしてやりながら。ムサシは秘核をゆるく包皮の上から刺激してやるだけで、この負けん気の強い女の子に言い聞かせてしまっているのだった。

「ああ……、あああぁ……。はぁぁっ、あっ、あぅふ。分かって、る。分かってる、から……」
「じゃ、急いで準備しような、アスカ姉。これ以上待たせちゃ悪いし、自分で出来るだろ? ――ココはさっ」
「きゃふ、ふぅゥンンン、んんーっ! うんっ、うんっ、出来る……からぁ!!」

475 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/20(木) 23:59:30 [ qTZ2d7kQ ]
「じゃ、オッパイの方は俺が準備してやるよ。それで良いよな?」

ムサシにしては異様に手ぬるい、ありがたい提案である。
もはや言葉も出せず、こくこくと必死に頷いてみせるだけ。
少しでもこの、食いしばっている唇を開いてしまったなら、きっと、

(ああ、アタシっ。だめ、だっ、ダメだわ……!)

サッシの向こう、露天風呂に浸かりながら待ち構えているムサシのレッスン仲間達みんなに聞こえてしまうような、あられもない嬌声で悶えだしてしまうだろうから。
だからアスカは、とにかく首を縦に振って。ムサシの手が、もどかしい鈍痛に似た愉悦を残し引き抜かれていった後を、自分の手で一生懸命にいじって、泡を立てたのだった。

「あっ、はっ、……っツッ、っはあっ、あっ、ああ……、ぁ」
「ふふん、ふん、アスカ姉のオッパイやわやわで泡々、アワっ〜っとね♪」

その代わりに、高校にあがる来年以降の本格的な発育が楽しみになる、よく張り出したバストは揉みしだかれ放題。
屹立しきって透明なピンクの色付きを濃くした乳首を中心とした快感に後を押され、実態としてはオナニーでしかない秘部のまさぐりをたっぷりと続けて。ボディソープなのか愛液なのか区別もつかないほどヌメつかせてしまった股間を『アッ、ふあっ、ああぁ……あ、ああっ』ともじもじ泡立てて。
そうして支度を整えていったアスカは、彼女なりに精一杯声を抑えて、

「――ッ、っ、フゥゥゥッ!!」

隠したつもりであからさまの。そしてバレバレであるとも切なく承知の上で、それでいて妖しくときめきさえしてまう、そんなオナニーアクメを迎えてしまったのだった。

◆ ◆ ◆


一瞬のハレーションは意識を空ろにさせて去り、虚脱したアスカの身体は背後のムサシに抱きしめられて支えられた。

「じゃ、行こうか」

とろんと事後の涙が浮いたサファイアの蒼い瞳は、促されてふらっと立ち上がり、黙って頷く。
手を引かれるまま、開け放たれたサッシ戸によろり立って、どよめきと、歓声が迎える露天風呂の方へと。
のびやかな手足からはおおよそ普段の彼女らしい律動感は失われて、湯あたりしてしまったかとも見える顔持ちであったのだけれども。
そこに待つ誰一人、一目にしてその色っぽい朦朧ぶりの理由を見抜けぬ者はいないのだった。
皆が皆、ムサシたちの仲間。ケイタもいる。サッカーチームさえ作れそうな人数で露天風呂を狭く埋めている彼らの、全てが碇ユイの生徒たち。ユイが手塩に掛けてセックスを教え込んだ、幼い愛人たちなのだから。

「お待たせだぜっ、みんな。山の手は第壱中のもう一人のアイドル、惣流・アスカ・ラングレー先輩のご登場ぅ〜」

そうやって、おおと沸き立った幾人もからの歓声と、自然巻き起こった拍手。そして屋外に直接面した場所ゆえの冷気がさっと、彼女に正気を取り戻させた。

「……ッ、っああっ」

呻いてしまっても仕方がない。

476 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 00:40:54 [ qTZ2d7kQ ]
「……ッ、っああっ」

顔、顔、顔。知っている顔もあれば、知らない顔も。関係者の密かな融通にて懇親会の場に設定された、この廃業した大規模保養所に着いてから紹介されたばかりの顔もある。
呻いてしまっても仕方がない。
アスカは今、完全なヌードで、何一つまとわず、碌に知らない男の子達に身体を見られてしまっているのだ。
辛うじて胸は、股間は、水着の形に盛りつけられた泡が隠している。――しかしであった。
はっと気付いてアスカは、無意識にしようとしていたその胸と股間を庇う動きを中止した。急制動である。

(危なかった……)

うっかりそのまま手をやってしまえば、折角の泡は拭われてしまっていただろう。
手で隠したままにするのを許して貰えるとも思えない。
他でもなく、そうやって隠すのもタオルで覆うのも認められなかった『混浴懇親会』であるからこそ、アスカとレイは粘りに粘って、泡で隠すなどと言う意味不明で破廉恥な妥協を取り付けていたのだ。

ごくりと唾を飲み下して、アスカはぎこちなく、いつもの自分を思い出して表情を引き締めるのだった。
ルール違反のやんちゃでお湯を掛けてきたり、ちょっかいを掛けてくる子だっているかもしれない。一挙一動を見のがさぬよう、油断は一切許されない。

(よ、よし……。いくわよ、アスカ)

何とか上手く、約束したとおりの自己紹介をやってみせて――そのまま急いで室内浴場の方にとって返すのだ。
泡が水着代わりを果たしてくれている、タイムリミットの内に。

(忌々しいけど、頼むわよ、ムサシ)

ちろりと横目に見る。
その為の取引までして、頼み込んだのだから。
その貌はムサシから見ればなんとも心細そうな、縋ったものであって。まるで普段通りの強気は着込めていない。
ほくそ笑んで、やっぱり可愛いなと考えるムサシに、また新たな侮られてしまう理由をくれてしまっているのだった。

「……は、はぁい、みんな。さっき一応の顔合わせはしたけど、私が――」

ぎこちなく、自分の名前からはじめるアスカ。
口上だけは、地域の交流会でも見られそうな真っ当な内容の自己紹介で。それが却って、全裸を殊更意識させる泡水着だけでカバーした変態的な姿を強調してしまっていて。
一刻も早く済ませたいと願う彼女自身も、自覚してしまうごとに消え入りたくなるような、羞恥に揉まれてしまう。
そうしてその一方で、まるで重さを感じさせない目隠しで覆った胸の頂きで、ジンジンと疼き出すほどの倒錯した興奮を覚えているのだった。

(は、早くしきなゃ……)

自己紹介は子供たちからの質問に移り、得意な教科や持ち歌レパートリー、好きな色といった応答を、次から次に捌いてゆかねばならない状態。
目を輝かせて、これ以上なく顔をにやけさせて、一つ答えてもまた一つ質問をと、子供達がアスカに舞台を強い続ける。
その思惑は明らかだ。
けれども、苛立たしくそれを罵りたいアスカだって、一方で自分自信が焦らないとならない理由を作っているのは分かっていた。

(早く、ああっ、早く……っ)

じっとりと、股の間に生まれ出ずる感触。気にすれば気にするほど、泡が流れ落ちていっているような、それを加速させてしまっているような――。アスカ自身からの分泌。
もう、シャワーで済ませた湯浴みの残りかも、額に浮いているのと同じ脂汗かも分からない。
紹介を続ける内にいよいよ顔を上気させ、しゃべり方も早口に焦っていくアスカの、その醜態を。取引によって特に美味しい目を見せて貰えると余裕を持っているムサシは、じっくりと楽しむことが出来た。

477 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 01:08:06 [ qTZ2d7kQ ]
(……俺にとっちゃさ、アスカ姉。割とまじめに応援してるんだぜ?)

腕組みでサッシ戸にもたれ掛かり、高みの見物だ。
背中側からは、それこそ一箇所も隠す物とてないアスカのヒップラインを、特等席で楽しめる。
そうしてムサシは、五分五分もあれば上等だと考えているアスカの無事の帰還に、引き返せるとなった段に露呈される事態に、期待しているのだった。

ケイタが怪訝そうな目付きを向けてきていた。
相棒だけに、何かしたのだと気付いてはいるのだろう。

(まぁ、見てろって)

ムサシが素知らぬ顔で見やるのは、アスカの今はすっかり紅潮してしまっている背中。そこの、ほぼ中央。肩胛骨の間。
さっき、三助気分で背中を流してやっていた時に、丁度しゃがみ込んでいたムサシが股間を押しつけていた場所だ。
とろっ、と周囲からは浮いてこびりついた、粘性の液。薄白くはあっても、ボディソープの泡とは違う濁りと粘りの、子供達も見れば一発で正体を悟る、ムサシの立った今さっきの置き土産。
美少女中学生の肌を穢す、射精されたばかりの、精液であった。

自分なんかのガキな腕の中にすっぽり収まってしまって、肩を小さく縮こまらせて喘いでいたこのお姉さんが、アクメ貌そのままで出て行ってどれだけ恥をかいてくれるのか。どれだけ羞ずかしがってくれるのか。
徹底的に落ちこむ目に遭わせるのも、助けてやるのも胸先一寸に握っているという最高のシチュ。ゾクゾクと興奮を煽られて。弱気になっているアスカに、年下の少女に接するような可愛らしささえ覚えてしまって。
ムサシは堪らず、そして抑える必要性をまるで見出せず、その絶頂に重ねるように獣欲を吐き出していたのだった。

そのトラップが、事をやり遂げたとほっと息をついて引き返そうとするアスカが、くるり後ろを向けた瞬間、起爆する。
目敏く見つけてくれるに違いない仲間達の反応に期待して、そして最高の恥をかくだろうアスカの瞬間に心躍らせて、ムサシは暖かくこの綺麗なお姉さんの後ろ姿を見守るのだった。

478 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 01:12:39 [ qTZ2d7kQ ]
>>462 タカウジさん

某グリーンピアとか廃園遊園地とか、廃墟系のネタはもちょっと転がしてみたいとこですね。
三人勢揃いの露出というのも、まだまだやりよう、演出しようはありそうですし(w

479 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 01:17:25 [ qTZ2d7kQ ]
>>462 タカウジさん

>ヒカリ日記

淫乱美母の場合にショートショートと銘打ってやっているように、さらっとブツ切りでやれるかもしれませんね。
このところぬるいシチュが続いてますし、「過程」に状況を置いた話の他に、その「2016年夏・自宅浴室にて、娘達と」や「相関図・三年後くらいの洞木さんち」みたいないっちゃうところまでいっちゃった設定で書くのもまたやりたくて仕方がない気分でもありますのよさ (;´∀`)

480 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 01:18:38 [ qTZ2d7kQ ]
>>464 PDX.さん

以前にちょろっと書いた、しょんべん小僧に疑似フェラというネタですが、あれもお日様の下でエロぅなことになる後半部分とか、これまた書きたいネタです(w

481 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 01:21:15 [ qTZ2d7kQ ]
>>469 PDX.さん

ユイのコレクションから昔のビデオを見たり、アルバムに書き付けてあったり挟んであったりのメモとかから、中途半端に言葉を覚えて使ってるというのもありそうで面白そうで、エロそうかなと。

482 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/21(金) 07:11:31 [ w33CZgU. ]
>>472-478 引き気味さん
 ムサシw
 ブチ切れたアスカの鉄拳制裁という可能性がわずかに残っている気もするんですけどねぇw

>>480
 残念なのは、多くの彫刻ではペニスは勃起していないという点ですなw
 露出レッスンの会場となる廃虚が廃業した秘宝館であればあるいは。

>>481
 断片的にいろいろと言葉を聞きかじって、そのよせあつめ、と。

483 名前:タカウジ 投稿日: 2008/03/21(金) 09:19:59 [ kYTwwzXU ]
DeepOneさん、まず>>462では「さん」を付け忘れました・・・スイマセン。
>>472からの廃業した施設での懇親会の話、すっごく良いです!
たくさんの小学生達が圧巻です(レイも来てるのかな?)
>>472にいたるまでの過程を含めて是非一本の完成作品としてみたいです。

484 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 14:24:23 [ qTZ2d7kQ ]
>>482 PDX.さん

>多くの彫刻では

そこで、ポンペイ展とか、男根信仰のコレクションを集めていたがゆえに醒めた目で見られて潰れた博物館とか(w

485 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/21(金) 14:27:19 [ qTZ2d7kQ ]
>>483 タカウジさん

レイもいるはずですし、アスカの隣で同じように「準備」したりされてたり、先に露天風呂の方に出てもう湯船の中で揉みくちゃにされてたりしたのかもしれませんが。
殴り書きで書いているのにレイまで、さらにはシンジまで出してしまうと一発ネタとして夜の内に投下仕切れそうもなかったので、無視してますた。

(;´∀`)

最後の方も掛け足過ぎて適当ですしね。

486 名前:タカウジ 投稿日: 2008/03/21(金) 15:04:16 [ kYTwwzXU ]
>>485
DeepOneさん、ご返事ありがとうございます。
とにかくこの廃業した施設での懇親会でユイの教え子たち大集合のこの話はホントに面白いです!
これはあくまで私の希望であり、DeepOneさんのご都合もあると思いますが
一発ネタとおっしゃっておられるこの>>472〜以降の部分をパイロット版ということにして
これをもとに、「INNOCENT TABOO」シリーズの一本を書いていただけないでしょうか?
>>472〜以降の部分このシリーズのファンとして燃えてきました!
・アスカの隣にいるレイや、年上美少女二人との混浴に湧き立つ小学生達
・その横で微笑ましげに見ているユイさん 等
しかもこの廃施設は浴場だけにとどまらず、その他の場所すなわち
>在りし日の人々の行き来、賑わいを偲ばせる廃墟を背景にした露出ツアー
でそのほかにも青姦あり、裸でのスポーツやアスレチックでの戯れあり等、妄想するだに興奮するシチュに発展する
可能性を持っているネタだと思います。
いかがでしょう?この露天風呂をはじめ
とにかくこの賑わいを偲ばせる廃墟のあちこちの場所・・・・かつては親子連れでにぎわった場所で
露出はじめあらゆるエロい事を繰り広げる小学生達とアスカとレイ(場合によっては引率役のユイさんも一緒に)
を書いてはいただけないでしょうか? 是非読みたいです!
PS !マークが多くてひかないでください・・・・いや今回の>>472〜はすごく面白いです。
(長々と失礼しました)


488 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/22(土) 02:40:02 [ qTZ2d7kQ ]
>>486 タカウジさん

>>472-478は結構まとまった量描いちゃったので、その内レイやシンジがどうしてるのかとか、そこら辺のネタも固まったら正式版に描くような気もします。
ただまぁ、衝動的に膨らませちゃいましたけど、本来は簡単に妄想シチュ説明するだけのつもりだったものですし、優先順位で行くと正式版に手を着けて暫く経つ、『夜の披露宴・前夜』のネタが先でしょうか。

他にも、頭の中から揮発する前にメモ程度で良いから描いておきたいネタとかありますしねぇ。
……こう、レイがシンジの視線で濡らしちゃう変態さんだ、というところからの思いつきで。縁側との仕切りのような一枚ガラスのサッシ戸にぴったり張り付いて、向こう側のシンジに見せつけるように、ムサシ達の精液が注がれてしまってどろどろの秘部をガラスに擦り付けてしまっているレイ、あるいはアスカと。そのすぐ横で自分の番を迎えてまさにバックスタイルで挿入されてしまっているレイ、或いはアスカ。なんて構図なんですが。
この構図のエロシーンに使いたい表現があるんですが、早く書かないでいると、忘れてしまいそうなんですよね (;´∀`)



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