「Stray Cat」シンジへのプロポーズ誘導案
- 810 名前:PDX. 投稿日: 2008/02/17(日) 12:56:58 [ CNMgAadc ]
- ひさびさにこちらにも。
シンジが出張から帰ってきて久しぶりに会える日、たまたま同じ時期に出張だったゲンドウ、リツコも帰ってくる。
そして両者とも日本に滞在するのは1日だけで、また別方向に出張で行ってしまう。
一週間以上ゲンドウたちに抱かれることなく、バイブで身体の疼きを鎮めるしかなかったアスカだが、一夜をともに出来るのはどちらか一方のみ。
ゲンドウからもリツコからも寝室に来いとの命令はなく、アスカはシンジの部屋で一夜を過ごす。
以前なら有無を言わさずシンジの部屋に行けたはずなのに、ゲンドウからの命令という免罪符が与えられることを期待していた自分に愕然とするとか、そんな葛藤が描けたらエロいかなぁと思ったり。
でもそこで葛藤する時点でもうアウト?w
- 811 名前:引き気味@北京乃春 投稿日: 2008/02/18(月) 12:31:48 [
MmNk6SYc ]
- 一瞬、ゲンドウとリツコのどちらか一方のみ、と読んでしまいますた。
シンジ、ノーカウントかよと (;´∀`)
- 812 名前:PDX. 投稿日: 2008/02/18(月) 14:11:48 [ CNMgAadc ]
- >>811 引き気味さん
それはあんまりなw
- 813 名前:PDX. 投稿日: 2008/02/21(木) 14:09:35 [ CNMgAadc ]
- 「M」のためにはシンジとアスカが婚約せなならんのですが、EDのままじゃシンジの方からプロポーズなんてありえないですわなぁ。
下手すると「僕なんかにこだわって、アスカが幸福を逃したらいけないから」とか身を引いてしまいかねないわけでw
やはり裏でゲンドウやリツコさんが小細工して、プロポーズになるよう誘導されたとかそんなんでしょうかねぇ。
たとえば。
シンジに与える薬品を変更し、精力を減衰させる薬ではなく精力を強化し、興奮剤の作用もある薬を与える。
アスカとのベッドイン時、フェラチオされてなんとか勃起し、少量とはいえ射精する程度には回復(と本人は思ってる)。
そんなある日、出張中のシンジのところに密告メールのようなものが届き、アスカが浮気していると知らされる。
添付されていた写真ではアスカと思われる若い女性が見知らぬ男に組み敷かれ犯されている。
アスカが屈強な男に陵辱される様を想像して、いきり勃つものを抑えきれず自慰にふけってしまうシンジ。
出張から戻った彼はアスカを詰問し、口論の果てにレイプしてしまう。
そして落ち着いた後、問題の写真がコラであることをアスカに指摘され平身低頭。
「それじゃ、悪いと思ってるなら責任取りなさい」
「う、うん」
「プロポーズより前に!まずさっきみたいに無理矢理じゃなく、優しく丁寧にアタシを抱いて満足させなさい!!」
「は、はいっ」
シンジにレイプされることが前提だったため膣内に仕込んでおいた血糊がシーツにシミを作っており、冷静さを失っていたシンジは犯されたアスカがさほど苦痛を感じていなかったことに気付いてもいなかった。
そして、レイプとはいえアスカとセックスできた自信のせいか、ちゃんとアスカと交わることができたシンジは、ようやくプロポーズのことばを口にすることを許される。
「フッ、手のかかる奴だ」
「でもよろしかったのですか?
シンジ君にアスカを抱かせて」
「構わん。もうあれは身も心も堕ちている」
「薬を使えばいつでもシンジ君をEDに戻せると?」
「その必要もないかもしれん。今のシンジに抱かれても、あれは満足できまい」
むしろ欲求不満が募るだけだ、と邪悪な笑みを浮かべながらつぶやく。
「あれがシンジと結婚し、夫婦の営みを続けているのであれば、あれが妊娠しても誰も疑うまい」
「そうですわね」
そして計画は第二段階へと……。
なんて感じとか。
From:「StrayCat」外伝妄想スレ