淫乱美母ユイ・乱交ブロンド白濁シャワーネタ


205 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/01/16(水) 15:07:06 [ RlxMuPcc ]
>>201-202

「お姫様みたいだよな、金髪でさ」
西洋風のいかにもなお城に済んでいる、ドレスとティアラ姿のそれをイメージして言っているのだろう。
褒められればアスカも悪い気はしない。
さらさらと手にすくい、傾けるだけで砂金のように指の隙間を流れていく。そんな風にさせるのを許すのも、だからだった。
恋人同士のといった印象の濃い戯れだ。でなければ、自分の肩までしか背がないような悪ガキ小僧に我慢したりはしない。

――ってな感じで甘ったるく事後のムードにひたっていたとして、そのまま甘く浸り続けるのがシンジ。
で、トウジは上手いこと言ったりしても後が続かず、すぐまたがっつき出す感じ。
ムサシに至っては、興味が向いたからとその髪に掛けてみようとするタイプでしょうか (;´∀`)

髪に掛けたりしたら、しかもアスカみたいに自慢にして大事にしているのに後始末も考えず〜ってとこで、恐れ知らずなのは出せるかなと。

206 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/01/16(水) 15:10:31 [ RlxMuPcc ]
>>204 PDX.さん

設問に次からちょっと意地悪な要素も入れてみますかね。
ハーレムスレの定義だと、シンジ以外は一切お触り無しですが、ここだとこんな感じ、みたいに。
『淫乱美母』なら、ユイに導かれてシンジとヒロインが性技巧の更なる高みを目指す近親チックハーレム――だけど、その風景は撮影されていて翌日の教材にされてしまう、そしてシンジたちがこの日学んだ成果の確認として、次の機会の『テスト』には、違うパートナーで結果を出さねばならないという、そういうシチュであるとか。

(;´∀`)

207 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/16(水) 15:25:33 [ CNMgAadc ]
>>205 引き気味さん

 その後、碇家のバスルームにて。
「キーーーッ、こびりついて落ちないじゃないのよ!」
「だっから謝ってるじゃんかぁ」
「アンタはそこで自分の首でも洗って待ってなさい!」
「……俺が洗ってやろうか?アスカ姉の髪?」
「お・こ・と・わ・り・よ!」

なんてコミカルな情景も連想できてしまいますなw
 いえアスカ的には大問題なのですが(汗)

208 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/16(水) 15:26:20 [ CNMgAadc ]
>>204 引き気味さん

 ん〜、まあそんな意地悪はせんでも(汗)

209 名前:引き気味@北京乃春 投稿日: 2008/01/16(水) 17:10:25 [ CAi/4HLo ]
>>207 PDX.さん

自分のやらかした始末だから自分でさせなきゃとか言って、ユイがムサシにさせるように言ったりなんてのも。
ありがた迷惑ですが(w

それで、ムサシなどに大事な髪は任せられないと言うと、やり方を教えてやるといい、それは将来のためになるのだしなんて理屈で。
普段「教えられている」側だから、ここで一つお返しに教えてあげればという感じでしょうか。

で、傍目にはラブラブバカップルが髪を洗い洗わせているような図式になったりして。

210 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/16(水) 19:25:55 [ CNMgAadc ]
>>209 引き気味さん

 アスカとしてはムサシなんかに髪を任せたくはないでしょうねw
 しかもロングなわけで洗うのも大変。
 ユイさんがムサシに髪を洗わせているから大丈夫、とか太鼓判を押して、ようやくしぶしぶ認めるという感じでは。

 でもアスカがお風呂の椅子に座って、その前に腰を下ろしたムサシが髪を洗ってやる姿勢だと、下を向いたアスカの目の前にムサシの股間が、というシチュにw

211 名前:引き気味@北京乃春 投稿日: 2008/01/16(水) 20:52:30 [ CAi/4HLo ]
>>210 PDX.さん

う、後ろから洗いなさいよ!
と言って背後に回らせると、今度は背中に押し付けられるぐにゃりとした感触、ですなw
しかもバックをとったのをいいことに、シャンプーのついたぬるぬるの手で胸を揉んで来たり、お尻に滑り込ませてきたり

212 名前:なーぐる 投稿日: 2008/01/16(水) 21:20:01 [ 47BeLTHc ]
(・∀・)髪を洗うのって殊更エロースですよね!

昔やったゲームの、ランス3か4だったかで、入浴中にランスが乱入してきて、
嫌がって拒絶するにもかかわらず髪を洗われてしまい、感じてしまってぐにゃりとしたところをいただかれてしまう
女忍者がいたなぁ、なんてことを思い出しました。

213 名前:引き気味@北京乃春 投稿日: 2008/01/16(水) 21:44:07 [ CAi/4HLo ]
なんだか思ったより需要がありそうな乱交シチュも取り入れて、ぶっかけ→洗い の流れをネタにしてみようとしましたが、洗うどころか掛けるまでもいかなかった罠。
とりあえず休憩 (;´∀`)

小学校で周りにいる女の子達とはまったく違う美しさを持った惣流・アスカ・ラングレーという、ムサシたちの新しいセックスフレンド(ここ、「レッスン仲間」だの「遊び相手」でのとはまた別に、的確かつエロい形容を考えたいところです)。
美貌は勿論、単純に『違う』という意味で、ムサシはアスカの髪にも興味津々だった。

「お姫様みたいだよな、金髪でさ」
西洋風のいかにもなお城に済んでいる、ドレスとティアラ姿のそれをイメージして言っているのだろう。
褒められればアスカも悪い気はしない。
さらさらと手にすくい、傾けるだけで砂金のように指の隙間を流れていく。そんな風にさせるのを放っておくのも、だからだった。
恋人同士のといった印象の濃い戯れだ。でなければ本来、自分の肩までしか背がないような悪ガキ小僧に許したりはしない。
「なに今更言ってンだよ、アスカ姉」
「恋人同士でもせんようなことしよる癖にな」
横で、トウジまでもが呆れたようにからかってくる。
「真っ最中やで? ワイとやけどな」
「……うるさいわね」
言葉の通りだった。トウジはまさにアスカの投げ出された脚の間へ自分を割り込ませており、ムサシもムサシで、アスカに頭をすぐ近くにくっ付けてただ寝転がっているだけではない。ユイとレイに、その毛も生え揃わない股ぐらをしゃぶってもらっているのだった。
「あぁ〜、たまんねぇ……。先生もレイ姉もフェラ最高」
顔だちの似通った美人美少女、左右からのW奉仕。いかにも気持ち良さそうにくつろいで、アスカにちょっかい出しもする。
「こうやって二人でほっぺたくっ付けてるとさ、ほんと親子みたいじゃん。似てるって。――な? アスカ姉んとこの母ちゃんも、凄ぇ美人なんだって?」
「黙んなさいよ。うちのママは違うんだから。こんなこと混ざってしたりしないの」
鬱陶しげに吐き捨てるアスカはそうもいかない。甲高い喘ぎを放って果てた後ぐらい、くたりとせずにはいられなくとも、膣内には未だトウジの抜かない硬さが収まっている。本当のリラックスはとても無理というもの。
連れなくそっぽを向いてもトウジは一方的に足を絡め、密着をごり押ししてくる。ほんの僅かな身じろぎだけで、淫液が接着剤じみて絡ませた二人分のヘアが、しゃりしゃり、にちゃにちゃと卑猥な音を立てる。潜り込んだ竿に内側から刺激される。
「…………」
「んふ、なんや? うり、うりうり」
調子に乗るなと無言で睨んでも、馴れ馴れしくぴったり添い寝してくるこの間合いは、あまりに近すぎた。鼻息も届く。これもいわば恋人じみた距離感で、アスカは首をいよいよ反対へと捻るのだった。少し無理があるが、強情に。
すると今度はそちらで、逆さまにニヤニヤと待ち受けているムサシの顔だ。
その向こうには、フェラチオ中の母親の尻にバックからとりついているシンジの頑張りが見える。
「シンジはまだ母ちゃんを満足させられんようやな」
トウジに突きまくられ負けて、先に逝かされたアスカ。まだ初潮を迎えていない膣へアクメと同時たっぷり射精されて、その後始末に上達を褒められているレイ。パートナーを絶頂させられずにいるのはシンジくらいのものだった。一人先の射精に至らず済んでいるのはユイのコントロールだろう。

214 名前:引き気味@北京乃春 投稿日: 2008/01/16(水) 21:44:24 [ CAi/4HLo ]
「んっ、んむっ……っ、っちゅっ」
「そうよ、レイ。ムサシくんのおちんちんだと長いでしょう? 私と半分こでしゃぶっても――っんン。うン、うふふっ、暴れんぼさんね」
これで良いの? そんな風にちらちらと様子を見てくる少女に応えようとするユイも、思わずはしゃいだ声を上げてしまう。ムサシの一度放った程度では萎えはしない逸物ぶりは、レイが懸命に開けた唇で横から咥えに行くのに、ビンと反り返って暴れまわる。
「ユイせんせーのおマンコ、早く入れたくってさ」
だから早く順番回してよと。不敵に笑うムサシは、額に汗して母親の胎をかき回すシンジを見やるのだった。
その顰められた目をたっぷり意識しながら、むしゃぶりついてくれるレイのすぼまった頬を撫で、汗で張り付いた色素の無い髪を払ってやるのである。
「んん、ん……」
「レイ姉、かーいぃ♪ フェラ顔も、うん、そうやって上目遣いしてくれるとすっげエロいぜ」
あからさまな挑発だ。
ペットを可愛がるようにされて目を細める、普段物静かなガールフレンド。レイのお尻はユイと並べられているのだから、シンジが少し下を向けば手に取るように分かる。ちんまりとしたスリットが緩く口を開けたままなのも。たらたらとムサシの精液をこぼしているのも。全部、目に飛び込んでくるわけだ。
そして、レイと母親の二人ともを、ムサシの大人サイズペニスに取られた格好のシンジ自身もだ。不機嫌そうに頑張っている彼の姿は、また一人のガールフレンドをやはり不機嫌にさせる。
「シンジ待っとってもラチがあかんみたいやな。それまでにワイらで、もういっぺんでけそうやないか」
「……休憩だって言ったでしょ」
「突っ込まれたままで、よぅ言うわ」
『ほれ』と言って、トウジが腰をしゃくらせた。
「んぅンっ。……ちょっと、あんた」
「マシに口きけるだけ元気戻ったんなら、続きせんか? 惣流」
トウジが身を起こす。下半身を繋げ合ったたまま一旦の小休止に寝転がっていた彼とアスカであるから、トウジがみせた動きはそのまま熱の引かない蜜園に響いた。
とろとろにふやけた膣内に、男のペニスが硬く存在感をもって鎮座したまま。エラの張った形。内側から狭いアスカを押し広げる、太さと長さ。身動き一つが、蜜まみれで敏感極まりない状態をキープする襞々の内側粘膜をこそぐ。
たったそれだけだが、不感症の女の子でもあるまいし。暖気の抜けない内なら、アスカが感じてしまうのには充分だ。
「んぁ、ぁ……、待って、もう少し……」
ひくりとアスカの喉首がそらされる。
「もう、ええやないか」
ついさっき、射精した感触がゴム越しにあったというのに、もうトウジは次を強請ってきていた。
アスカの乳房へ、また手を伸ばしてくる。
「ああ……」
声は抑えられなかった。
やっと息も収まり、ゆるゆるとした上下に落ち着いていた胸だが、白い肌が薔薇を思わせる火照りに染まっているのは変わらない。コリコリと充血した感触の乳首はまだ、指がかすめたそれだけで過敏に甘いパルスを発してしまう。
「へへ。アスカ姉、肌白いからなー」
一気に反応する様子を間近で捉えて、ムサシがニヤニヤと言った。ムッと顔を険しくさせて恥らっても、肌の艶やかさに引こうとしていたピンクの火照りがまたさっと燃え染め出しているのは隠せない。気付き、気付かれていると悟ったことで、紅潮はかえって耳朶へも達した。

215 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/17(木) 09:43:57 [ CNMgAadc ]
>>211 引き気味さん

 個人的には、ムサシのを目の前にして、まるで自分の口を犯そうとそそり勃っているのではないかと思いつつも、シンジとはあきらかに違うエラの張り出しとか血管の浮き上がりを仔細に観察してしまうアスカなんてのに萌えてしまったりw
 嫌よ嫌よと言いつつも目は離せないというか。


>>212 なーぐるさん

 洗髪ネタではマユミもあのロングヘアが活きてくると思うんですけどねぇw

216 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/17(木) 09:44:25 [ CNMgAadc ]
>>213,214 引き気味さん
 
 さすがに人数が多いとなにかと描写が要るので長くなりますな(汗)

217 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/01/17(木) 10:03:07 [ RlxMuPcc ]
>>215 PDX.さん

トウジとシンジのものの比較観察してしまうアスカ、ということで翻ってみるとですが、アスカのもトウジやシンジに比較観察されてしまってるんですよな。
アスカの秘部を知ってる何人目? とか、まるで尻軽のように聞こえる訊かれ方をしてしまうアスカなんての、どこかで使いたいですなぁ。

>人数多いと

盛り込みたいネタが全然投入出来ないというか、やっぱり多人数プレイは大変ですね (;´∀`)

218 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/17(木) 10:45:15 [ CNMgAadc ]
>>217 引き気味さん

 確かに、アスカたち女性陣も複数の男子から比較される身なんですなw
 誰々の方が胸は敏感だとか、締りがイイとか言われて言葉責めにもつながりますか。
「なんや惣流、ワイのもんも楽々飲みこんどるやないか」
「う、うるさいわねっ」
「碇だけが相手だったらこうはいかんやろ。あのムサシってガキか?」
「!」
「なんや図星かいな、やっぱおまはんも、デカい方がええんか?」
「ああーーーっ!」
とかそんな流れ?w

219 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/01/17(木) 10:49:37 [ RlxMuPcc ]
>>218 PDX.さん

ああ、図らずもムサシによって躰が作り替えられていっていることを指摘されてしまうわけですか。
こういう言葉責めも良いですなぁ(w

220 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/17(木) 10:57:51 [ CNMgAadc ]
>>219 引き気味さん

 ここでトウジが「ワイとムサシとどっちがデカいんや?」とか聞いたりすると、シンジおいてきぼりでカワイソス、といういつもの状況に。
 ユイさんから仕込まれる時間が長い分愛撫のテクニックはシンジ有利でもいいと思いますが、サイズはいかんともしがたいという感じで差別化できますかね?

 でも締りが一番いいのは最年少のマナかな、やっぱりw

221 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/01/17(木) 11:53:36 [ RlxMuPcc ]
>>220 PDX.さん

マナにはシンジのが相手として一番丁度良い、なんてユイに言われるとかえって傷付くシンジでしょうな(w

>>197
>なるほど、体格の差は歴然として存在しますね。
>あの時分の2〜3歳の差は大きいですし。

たしか設定だと、アスカの方がシンジやレイよれ背が高いんですが、これしっかり足の長さなんですよ。
座高は殆ど3人同じに描かれているんですが、股下が違う。
クォーターらしいスタイルの良さなんでしようが、これ、小学生のムサシたちにとっては結構な差ですよね。
そんな『先輩たち』相手に、初対面の時はどうだったのかなとか考えてみたり。

222 名前:PDX. 投稿日: 2008/01/17(木) 12:09:15 [ CNMgAadc ]
>>221 引き気味さん

 マナがシンジ以外の相手とケーケンするにあたり、拡張する云々ってのは既に書きましたが、シンジとしてはいろいろと複雑な心境でしょうね(^_^;

>設定

 ありゃ、そうだったんですか。
 アスカとシンジの身長差ってほとんどないものと思ってました。
 プラグスーツ着るのに支障はなかったみたいですし。フィットボタンで脚の部分の長さの差も吸収できるほど調整しちゃうもんなんでしょうかね?

>『先輩たち』相手に
 身長・体格で負けているのにナニのサイズで圧倒、というのがムサケイにとってのカタルシスですなw




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