裏新人研修プログラムネタ
- 324 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:56:35 [
xTH1yfXQ ]
- 『肉体決済』設定で、視聴覚室に集めた特定上位顧客のみに、ネット接続していない私有ノーパソでの匿名在校ヌードダンサーによるストリップを上映してやるケンスケ、なんて考えても見ましたが、そうなるともう普通に地下秘密クラブの類と変わらないよなぁと (;´∀｀)
やはり、安全に自分の変態趣味を他人の前で披露してみたい、通常のネット経由では情報の伝播がコントロールできない、限定された回線で〜という初期フォーマットに戻って妄想してみるべきか（ｗ
>>319
PDX.さん
シンジにのみというのも乙ですが、逆に顧客にのみ一般の生徒とは違う映像を配信するというのもアリかもですね。
一昔前に話題になった赤外線透視機能付きカメラ。あれみたいなものを利用して、こんなのとかどうかなと。
- 325 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:57:03 [
xTH1yfXQ ]
- ネルフの新人教育施設に教官として赴任している元チルドレンたち。
使徒との戦いに最前線で参加していた経験を伝えるアスカやレイの受け持ちは、保安部からの出向教官と共同の基礎的な体力作りと、その後の座学。
もっぱら経験者は語るといった内容に終始し、新人達にネルフ職員としての心構えをさせるという建前以上のものは望みようがないのだが、もはやアイドル扱いと言っていい元チルドレンと間近に接し、教えを請うプログラムは好評である。
しかし、何も知らない一般参加者たちと違い少数の、とある肩書きをもった新人職員たちにとってはまた別の――格別のプログラムが用意されてもいるのだった。
「すげぇ……」
父親のコネで目出度く採用試験をパス。同期の中でもほんの数人の幹部候補生扱いに、末端とはいえぶら下がることが出来た相田ケンスケは唸りを上げた。
卓上の個人用モニターに映るアスカははりきってホワイトボードにマジックを走らせているが、そのお尻の揺れる後ろ姿に服は有って無きがごとし。
間違いなく身に付けている筈のネルフ謹製の白い教官ジャージは、殆ど透明に透けてしまっていた。
おまけにパンツもブラも無し。ジャージと違って透けた輪郭すら画面に残っていない。はじめから着てもいないのだ。
（裸にそのままジャージかよ、エロすぎるだろ惣流……）
運動させに来てるやつのカッコじゃないよな、と。
ふりふりと目を引くブロンド美女のノーパンヒップに生唾が出る。
そこには、かつてケンスケが盗撮してのけていた頃より格段に女ぶりを上げて、腰つきにも色っぽさが増した美女のあられもない格好が映し出されていた。
ケンスケもまさかとは思ったが、５メートル程度先に立っている元クラスメイトのジャージ姿と、モニタの中の半ヌードを見比べれば、父親の言葉を本気で信じる気になってくる。
（おおっ！？ ……と。そ、そうだよな、他の奴らには見えてないんだし、堂々としてて当然か）
アスカが板書をすませてくるりと振り向いた途端、乳首の形や色まではっきり――なにより、アンダーヘアまでまるで隠す気配もなく堂々と仁王立ちしてしまっている姿に、ケンスケの方が動揺してしまう。
白一色の服装がある種の盗撮対象として格好なのは確かに、赤外線で撮ってやればと彼の持っていた知識からも理解できる。
知識があったからこそ、話半分に聞いていた今日からのことを本気にし始めていたのだ。数年ぶりの再会になるアスカが、その格好で現れた時から。
ネルフの技術でリアルタイムに補正を掛けているなら。なにより身に付けさせているそのジャージの素材や、教壇の照明といった周辺環境一切、仕込みがあってのことなら、ハリウッド女優もかくやの美女に成長したアスカを、まるで処女のように初々しい色をした性器の様子まで鮮明にと、そんな赤裸々な映像に仕上げてしまって不思議はない。
- 326 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:57:18 [
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- (マジ感謝するぜ、親父ぃ)
果たしてこの中に、この特別回線の恩恵にあずかっているやつはどれくらいいるのだろうか。それもどうせ、今日の夜にでもなれば分かることだ。
(特別メニューは消灯の後が本番だったな……)
辺りの様子を窺いつつ、慎重にモニター内のアスカをズームさせる。そして、設定があった展開可能の別ウィンドゥを開いていく。
大写しになったアスカの、鷲掴みにすればそのままたっぷりの果汁を絞りだせそうな豊満なバスト。陰阜の上に逆三角形に形を整えられた髪と同じ色のヘア。
大写しから目の当たりに出来たのは、生唾を誘うばかり極上の裸身だった。
そしてサブウィンドゥには、アングルを変えて真下、真後ろから撮影された美女の下半身の、変態的なショットが。
（濡らして、やがんのか……。おいおいおい、マジかよ、なあ惣流……！）
ホワイトボートの前を右へ行ったり左へ行ったり。張りのある声でテキストを読み上げながら、学生時代を知るケンスケには女教師ごっこのように見える彼女の、その太腿の付け根を床から見上げるアングルには、濡れたヘアとその奥が捉えられていた。
話ながら時折脚を交差させる、その悩ましいポーズは、立ちっぱなしでいる無意識が疲れからさせるのではなく、この興奮した様子からは別の理由でとしか思えない。
アスカも分かっているのだ。この露出と、そして窃視されている事実を。
だから興奮して、下着も着けずにいるクレヴァスに発情の涎を分泌させて、ぬめぬめと汁気に満ちた疼きを、時折さりげなく――あくまでさりげないつもりで、腿の奥に擦り合わせてやり過ごそうとしているのだ。
（すげぇな、何時の間にこんな痴女になってんだよ）
ほんのりと頬を紅潮させているのは、先のランニングに続いて大声を張り上げているからではなかったのだ。
ただ色っぽいとだけにはもう見ることが出来ない、変態らしく発情した火照りを浮かべる、かつての同級生。
齧り付いたモニタから顔を起こして眺めるケンスケに、再会直後から感じていたのばつの悪さは無かった。
世界的な名声と立場の差。見違えるようにゴージャスへと磨きの掛かった美貌に、うだつの上がらないヲタク男としての引け目さえ感じた。運動神経の悪さを同期生達の前でなじられ、叱咤され、羞恥に小さくなった。
それもこれも、どれも馬鹿みたいだ。
- 327 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:57:40 [
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- (へへ、待ってろよ、惣流ぅ)
父親が語ったとおりならば、元セカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーは、ネルフが各国ＶＩＰとパイプを繋ぐための取引材料、高級コールガールに過ぎないのが真実。
有力者達の子女を様々な取引と引き替えにコネ採用し、ネルフ内部に取り込む。その未来のトップエリートたちを、ネルフからの誠意の証として、まず新人教育の場を借りて枕接待するのが使命なのだ。
（俺の番が来たら、思いっきりアヒアヒ言わせてやるからな、へへへ……）
一通りの講義は終わり、新人たちはアスカの大声に尻を叩かれながらまた運動場へと戻っていく。
白いジャージ姿の近くを列に混じって通り過ぎようとしても、もうケンスケはいくらでも堂々としていられた。
近づく、目が合う、そして――
（わかってんだぜ、もう、お前のことはよ）
ニヤリと挑発的に口元を歪めてやった意味は、通じただろうか。
いや、たしかに通じた。
その瞬間、怪訝そうにこっちを見ていたアスカははっと目を見開き、そして気まずそうに目を伏せたのだから。
襟からのぞく、色っぽいうなじが赤らんで見えたのは、アスカも予感してのことかもしれない。
かつて見下していた同級生に今、下着も着けずに教師まがいのしたり顔をしてみせている変態ぶりを知られ。そして夜には、金と女であることを引き替えにするコールガール同然、跪き、どんな恥知らずな命令にも従って、股を開いてみせねばならないのだと。
同じ視線を更に飛ばし、アスカと同じ白のジャージをつけて隣の講堂から出てきた綾波レイにも手を上げてみせる。
「よぅ、綾波。久し振りだよな」
「……相田訓練生」
ケンスケが今年の採用の中にいることは知っていただろうが、顔を直接合わせるのははじめてだった。
「立場を弁えなさい」
軽い驚きを浮かべはしが、すぐに無表情な声を取り戻す。
その接し方は、今の綾波レイ教官の普段通り――普通の訓練生を冷ややかに指導するものと同じだったが、けれどもこの後『同僚』の、そして相田ケンスケとは同窓という共通した数年前を過ごした元クラスメイト同士、アスカから何かが伝えられたなら、あのポーカーフェイスはどう変わるのだろう。
ケンスケの足取りは軽かった。
- 328 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:57:58 [
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- もう、どれだけかつての級友たちにしごかれるとしても辛くない。屈辱でもない。
どうせすぐに、何倍にも屈辱を味わせ返してやれるのだから。
その夜、ケンスケはまず綾波レイを抱いた。今期の接待リストの、レイの分担一人目として。
昼間の態度は何だ。一転して逆らえない立場だと承知して宿泊室に現れたレイを、そうニヤニヤとなじり。シャワーを浴びたばかりの肌をむしるようにネルフ女性高官の礼服から暴き、壁に押しつけて。背後から思う様に乳房を揉みしだきながら、何度も腰を打ち付けてやったのだった。
申し訳ございませんでした、相田さま。ケンスケさま。
言い含められていたのだろう殊勝な態度で繰り返す綾波レイの弱々しい姿は、男の劣情を大いに刺激し、ケンスケはかぼそい喘ぎ声を存分に楽しんだ。
かつての第壱中の氷の女王、綾波レイが膣内射精をされてあげる悲鳴が、何度も想像した通りのか細く哀れっぽい――小鳥のような絶息であったことを確かめられたことは、長年の鬱屈した思い入れが半分、望外の達成を迎えた瞬間だったか。
さらに次の夜、俯き加減に現れたアスカは昼間と同じ白のジャージ姿だった。
顔面射精でベタベタに汚してやったままの顔で後始末にフェラチオを命じながら、レイにそうリクエストを伝えるように言っておいたのだ。
「なぁ、惣流。お前さ、あの中の何人がお前の裸ガン見してるって知ってたりしたわけ？ 違うよな、だって俺もだって知らなかったみたいだもんな」
「…………」
「へへ、ダンマリかよ。でも、裸見られるってことは知ってたんただよなぁ。その為のストッリップ授業だってことはさ」
凄い設備だったぜ、お前が授業してるとき裸撮ってたネルフの機材はさと。
ひたひたと、ベッドの下に膝を付かせた美女の項垂れぶりに、早くも隆々といきり立つ股間を誇示してみせながら。
既に昨晩、同じ元クラスメイト、綾波レイの躰を貪り尽くしていたケンスケは、極上の美女であるアスカ相手であっても、気後れすることはなくなっていた。
「昔っから目立ちたがりだったけど、とうとう露出狂か。マンコ濡らしてトロっトロしてんの、たっぷり拝ませて貰ったぜ」
俯き、前髪で隠れた下がこれ以上なく赤面してしまっているのが分かる。
ケンスケは意地悪く訊ねた。
「昨日の晩はどいつの部屋でチンコ咥えてたんだ？ 俺も将来の仲間っていうか、竿兄弟には興味があるな。教えてくれよ」
「…………。『特別候補生』が全て、先々幹部の座に着くとは限りませんから」
- 329 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:58:19 [
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- それはアスカのせめての抵抗、本来の反骨心を売春コンパニオンじみた立場に抑え込まれた中から辛うじて表に出したセリフだったのかもしれないが、
「へ、へへえ……？ 内緒かよ。俺はどうせ出世コースでも落ちこぼれるからってか」
それは、増長したところに冷や水を浴びせられたケンスケに残酷な報復を決心させるには充分だった。
「お前さ、こうやって新人接待に回されて何年なんだよ？ 毎年毎年、政治家とか金持ちのくっだらねぇボンボン相手用の穴オンナさせられてたんだろっ？ ガキだけ相手ってことねぇよな。ヒヒ爺たちの相手もさせられてたんだろ、綾波とかと一緒にさぁ」
「あうっ、っあ、はぉぉぅ……！！ そんな、いきなり指なんか――ぁ、ぁ、いきなりぃぃぃ」
荒々しく床に突き倒され、いきなりジャージのズボンの下に手を突っ込まれたアスカは、屈辱と共に得ていたマゾヒスティックな悦びに濡れた秘唇を、深々と指に貫かれ、かき回された。
俺なんか相手に濡らして、大洪水じゃねぇか。美しい元クラスメイトの倒錯した発情の程を知ったケンスケは一転して機嫌良く、その胸とヒップを露わにさせて挑み掛かっていった。
「聞かせろよ、惣流、おまえら、もうこの胎とか、中古だったりするわけ？」
「あひっ、ひっ、ひぃぃっ、いぃ……！ だめよっ、抜いて……。深く、ふかくぅ……う、動かしちゃ、ぁ、奥に入れたままゆびっ、まげちゃっ」
ざんばらに振り乱されるブロンドは、ケンスケの傍若無人な手で鷲掴みにされて、犬を引くリードのように使われた。
痛みと共にぐいと顔を振り向かされ、舌を絡める口づけを強要される。
乱暴に扱われ、生来の気位の高さが今や外側だけの残滓となって核に確立させられた被虐性癖が刺激されるほど、ネルフの手で調教されたアスカは子宮を滾らせてしまう。
「はぉっ、おっ、あぉっ、っっ、なんで……相田のっ、こんな大きっ。あ、あ、アンタ……」
「あんたじゃねーよ、相田サマだろうが。おらぁ」
「あいっ、イっ、いいイ……っッ！！ 悦い、ですぅっ、ッ、相田さまのぉ……ぉ、おちんちんンン。繋がっ、ててっ」
やがて昨夜のレイと同様、相田様と媚びて腰をうねらせるばかりとなったアスカは、聞かれるままに陰惨かつ淫靡極まりない、チルドレンの肩書きに元が付いてからの日々を語った。
綾波レイや他のチルドレン候補だった少女たち、ネルフが破滅させた政敵の血縁だった美姫たちと共に、男のあらゆる性癖に応えられる高級接待用奴隷として調教されたこと。
- 330 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:58:33 [
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- ネルフの専用ピルでなら１００％の避妊が可能だったが、既にそれ自体を要求してくるＶＩＰを悦ばせるために、二度の妊娠を経験していること。
やはりネルフの都合で超未熟児として取り上げられた娘たちには、それから一度も会えていないこと。
「二児のママってわけか」
「はい、はいぃぃ……ぃ、いぁ、あ、そこっ、オマンコぉぉ……ぉ、好きぃぃ。ぐりって、おちんぽグリってしてくるの、好きぃひっ、ひひぃぅッ、フッ、ぅアッ、アアッ」
「ヨガってないで答えろよ、それで綾波は？ あいつもやっぱりもうガキ産んでたりするのか」
「わたっ、私はそんなにアイツのこと知らないけど、どっ、っぉ……ぉ、あいつも……前に……まえに……ぃ」
一度、お腹を大きくしたところに会ったことがある。
やはり妊娠数ヶ月だった自分も一緒に並べられて、産油国の王族だという老人に嫌と言うほど尻を犯されたことがある、と。
アスカはその時のレイの乱れぶりが、一緒に生娘の頃から調教されていた時もあったにしても、驚きだったと喘ぎ喘ぎ言い添えた。
「ケツもいけるのかよ、おまえら。ネルフってのは良い趣味してるよな……」
床の上で一戦交えた後は、次はバスルームで一度石鹸塗れにしてやってからアナルを犯してやろうと決めて、そうしてピストンのピッチを上げていく。
「あおぅっ、あん、ああん、あっ、アタシ……しっ、相田の……相田さまのちんぽなんかで、セックすぅ……っ。相田と、せっくすして、しちゃってっ。気持ちい、いひっ、いぃぃ……」
背中から組み敷かれたアスカの嬌声を、長く高く完全防音の個室に響かせて。
尻を差し出してのたうつ白い背中には、ケンスケが今まで抱いた商売女のように汚いシミなどは一つも見えない。
長い髪から乱れて、汗に張り付いた金色の髪。明かりを点け直して確かめた性器、そして乳首はやはりヴァージンのように美しいピンク色だ。
とても、場末の商売女達以上の経験を積まされたとは信じられない。
まして、ちょっとコネがあるくらいの自分風情が、こんな飛びっきりの美女を好きに抱けるなんて。
「もうだめ、もうダメっ。イクっ、いく……あ、あはっ、ほんと……ふぁーすと、あんたと……いっしょ、一緒らわっ。こんな……やつのでもっ、いっちゃっ、ちゃう……ン、ンンッ、イぐぅぅ゛ぅ゛ぅ゛――！！」
しかし、涙と涎とで美貌をドロドロにしながら、はしたない大声でアクメを叫んだアスカはやはり、極上で。
ケンスケはすぐに、そんな相手を抱くことが出来る幸運にのめりこんでいった。
- 331 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:58:49 [
xTH1yfXQ ]
- そうして二週間。いかなるローテーションになっているのか、ケンスケは交互に訪れ、また一晩を間に置いたりのアスカとレイのセックス奉仕を存分に堪能して、ネルフの新人研修所を後にした。
後に残されたアスカとレイに、上機嫌でまたの再会を言い残して。
けれどもそのアスカたちがまた相田ケンスケと出会うことはなかった。
そのアスカとレイは以後、３年の間を研修所と付近の第二東京を行き来する生活を過ごし、そして病に倒れた。
殆ど毎晩の過酷なセックス漬けは、確実に若い彼女らの体を削っていたのだ。
しかし彼女らが第二新東京市に居るときも、同時にジオフロントのネルフ本部で、同時にニューヨークの国連ビルで、惣流・アスカ・ラングレーは、綾波レイは、様々な要人達とのセックス接待に派遣され続けていた。
病に倒れたアスカが居たときも、同時に身重の体を異常性癖者に弄ばれるアスカがいた。
人知れず葬られた綾波レイが居たときも、年端もいかない産油国の王子のハーレムに、筆下ろし役として買われていった綾波レイがいた。
いずれもただ共通していたのは、決してその末路も含めて世間に明らかにされることはなかったという、日陰の運命だった。
- 332 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/21(金) 14:59:27 [
xTH1yfXQ ]
- あ、シンジが全然出てないや。
受け身な〜スレなのに (;´∀｀)
- 334 名前：PDX. 投稿日： 2007/12/21(金) 17:33:45 [ CNMgAadc ]
- >>325-331
引き気味さん
ケンスケのウハウハぶりがウケるｗ
視姦されて濡らしているアスカがエロいですな。
でも、後味は悪い終わり方というか、救いがないですなぁ(^_^;
>>333
そういう場合やはりケンスケが協力者でしょうねぇ。
マナが戦自絡みのスパイという設定であれば彼女に任せてもいいかもしれませんが、学園設定とかだとさすがに。
トウジはひたすら役得ですなｗ
- 335 名前：なーぐる 投稿日： 2007/12/21(金) 21:30:33 [ NL8SCqI. ]
- ★PDX.さん
＞って感じの小ネタを１つ
ナイスシチュエーしょんっ！
もう言いなりになってるところとか、初めてじゃないらしいところとか実に想像の翼を刺激してくれます。
そしてそれを見つづけるしかないシンジの無力さが、実に受け身。
たぶん、教授は真面目一辺倒のシンジに、ちょっとアングラなことを教えてやるぜ！って軽い気持ちでこのホテルに誘ったのかもしれませんが、予想外の所で知り合いの予想外の姿を見せられるシンジのやるせなさとか、気持ちの持って行き用の無さが素晴らしい。
＞シンジが知ったのは、その数年後のことであった
たった一文ですが、救われ無さが凝縮されていると思いましたですよ。
＞ＴＶ画面をビデオカメラで撮る者がいるかもしれませんが
中国ｗ
思いつきの小ネタのままで終わらせるには惜しいですね。自分がネタにしたいくらいｗ
★321さん
＞馬の前にニンジンをぶら下げてあげたつもりでいたりするんですかねえ
ひでぇｗ
逆にシンジの逆襲というか、彼が発狂とかしたりノイローゼになったらどうするんだろう。
★引き気味さん
＞顧客にのみ一般の生徒とは違う映像
ﾊｧﾊｧ
シンジが受け身、とは違うかも知れませんが知らぬは彼ばかり、な状況で事態がドンドン救えなくなっていく方がどちらかというと自分は好きなシチュエーションですね。
アスカが、私はこんな苦しい辛い思いをしてるのに、こいつは何も知らないで幸せそうな顔をして…！ と怒りの矛先がシンジに向かう、のは使い古された感じもしますからもっと面白く、エロスな展開を考えますか。
でもPDX.さんのシンジが知ってしまったけど何も出来ない、も捨てがたく…。
＞元チルドレンたちのお話し
ケンスケがいい目を見すぎですね。
アスカの憎まれ口が途中で塞がれてしまうところが、本当に色々あったんだろうなぁ、という感じがします。
ケンスケがいい目を一瞬見て、それから惨い目に遭う話を書いてバランスを取ろうと思いました。
＞産油国の王子のハーレム
（・ω・）まだ石油に頼ってるのかなぁ、なんてふと思った私。
新しいエネルギーは普通に核融合か、S2機関か、はたまた…。
シンジ「エヴァ初号機・アサルトバスターカスタム起動します！」
大作「立て、ジャイアントロボ！ ビッグファイアを今度こそ捕まえるんだ！」
銀鈴「二人とも、しっかりね！」
ビッグファイア＝渚カヲルな人と世界の果てで戦ってたり。
なんて馬鹿すぎる妄想が一瞬浮かびました。
- 339 名前：引き気味＠北京之春 投稿日： 2007/12/22(土) 00:05:14 [
/M/w5dfM ]
- >>335 なーぐるさん
シリコンバレーの世界トップクラス金持ちなＶＩＰをいかにして誘惑、籠絡するかと、とびっきりのエサである世界有数級有名美女であるアスカとレイが更にとびっきりのエロコスを前に、出撃準備、今夜の誘惑作戦内容を打ち合わせ中。
ふと気付いてホテル据え付けの鏡の裏、隣の部屋に踏み込んでみると、そこには戦自指し向けの盗撮部隊なマナが、ビデオカメラ片手に気まずい愛想笑いをしていたり――とか (;´∀｀)
＞こいつは何も知らないで幸せそうな顔をして……！
自分と同じ立場の娘を他から引っ張ってきて、負の連鎖・拡大再生産チックにノゾミちゃんとかナツミ（だったかしらん？）ちゃんを嬲り抜くアスカ、というのもベタなとこですね。
開き直って適応して、不倫代議士アスカみたく生きるとか。
徹頭徹尾、シンジの前では穢れのない昔のままほんとうに強がりなだけのアスカを演じ抜いて、裏でレイたちと耐え抜き策を練り上げ逆襲、復讐、シンジの元へ帰るというのも――。
ううん、今ひとつ、ベタだけど微妙に書きがいがありそうな脚色にという方向性でもアイディアが湧いてきませんね……。
＞ケンスケいい目見すぎ
さらにウン年後、奥さんにマユミ似の気立ての良い娘を迎えて、そこそこ中間でそこそこ幹部な地方エリートやってたら、ある日上役に奥さん目を付けられて。
でもって、その上役は研修所で一緒だった元同期だとか、本物のトップエリートになっていたシンジだったとか、そんなとこで一つ。
＞産油国の
メタンハイドレード産出国である某島国――もとい、半島の、次期領袖サマに（ｒｙ
- 340 名前：Ｇ 投稿日： 2007/12/22(土) 08:34:44 [ XQihiyVI ]
- 引き気味さん
>>殆ど毎晩の過酷なセックス漬けは、確実に若い彼女らの体を削っていたのだ。
エロいですな。
エリートの研修所だと変態性癖が多そうだから大変だったろうな
>>あ、シンジが全然出てないや。
よくある話ですが、ケンスケが後でシンジにビデオを送りつけることで・・・
最初は学生時代の盗撮のアスカでシンジを釘付けにして、いきなり場面展開。
アスカが変態代議士に小便飲まされてイッている光景にｗ
From：受身なシンジきゅんスレ