しあえがさんの、タイトル未定ケンスケ×アスカなチチ揉みネタ


82 名前:しあえが 投稿日: 2007/07/31(火) 23:18:59 [ Hy6m5LF. ]
☆タイトル未定のネタを投花

 切っ掛けは非常に下らないことからだったが、売り言葉に買い言葉から、惣流アスカラングレーは自分の胸を好き放題に10000回揉みしだかれるという約束を、相田ケンスケとしてしまった。
 両手で同時に5000回。
 1日に100回までとして、終了するまで100日かかるという冷静にならなくてもばかげた約束だ。


 数日前、遂に来るべき物が来た。
 高校生にもなって、親類でもない異性の同級生と同居している…。
 それが学校、社会、保護者、さらに双方の両親から問題視され、別居することになったがシンジはまったくそのことに異を唱えなかったことに不満を抱いた。

「あんたに不満はないの? 一方的に命令されて、納得できるの?」

 いつからかはわからないが、憎からず思っていた男に問いつめたけれど、鈍感なお子様シンジは、目を剥いて迫るアスカに戸惑いながらも、あっさりと首肯した。彼からすれば、学校でいつもあってるし、会うと思えば家は隣同士(復活したユイとゲンドウ夫婦はミサトの部屋の隣りに住居を構えた)なんだし簡単だ、というわけだ。

 その後のことは良く覚えていない。喧嘩し、翌日も更に翌日も喧嘩し、ヒカリやトウジに因縁つけるように絡み、呆れて距離を取るようになったシンジに替わって、やたら馴れ馴れしくするケンスケとの会話が、いつの間にか変な方向に流れていた。

(どうして、私こんな馬鹿なこと…)

 シンジ以外の男を入れたことのない部屋で、ベッドに腰掛けたままケンスケの両手が伸ばされるのを待っている。ケンスケと連れだって部屋に入り、制服姿のまま無造作に胸を反らす。自分自身のことなのに、文字通り他人事みたいに受け入れている。顔を背け、見てはいないのに指先が近寄るのを感じていた。

「ああ…」

 全てに投げやりになっているはずなのに、耐えきれず、嫌悪の溜息をアスカが漏らすとケンスケの腕がビクリとして止まった。

「そ、惣流。その、やっぱり。シンジに…」

 普段のにやけた彼からは想像も出来ない脅えて、青ざめた顔のケンスケがいたわるように呟く。普段威勢の良いことを言っている彼でも、人一倍こう言ったことに興味のある彼でも、やはり躊躇してしまうのだ。内心、ケンスケの巨星を嘲り、同時にケンスケに心配される自分にアスカは腹を立てる。

「五月蠅い。あいつは関係ないわ。それになに今更怖じ気づいてるのよ。この私を約束破りの泥棒の始まりにしようっての?」
「いや、そのことわざはそう言う意味じゃないんだが…」

 冷静なケンスケのツッコミを受け流すと、アスカは目を閉じ、「ほら」とケンスケのチキンハートを煽った。人一倍のプライドが、今は少しばかり恨めしかった。

「惣流が、アスカが誘ったんだからな。後で殴ったり訴えたりするなよ…」

 まだ躊躇しつつも、ゴクリと生唾を飲み込み、濃さを増した女の汗の匂いにケンスケは興奮を隠しきれない。緊張から小刻みに震えるケンスケの指が、制服の上から膨らみを掴んだ。

83 名前:しあえが 投稿日: 2007/07/31(火) 23:35:58 [ Hy6m5LF. ]
●100

「…この下手くそ」

 臓腑を絞り出すように、アスカは吐き捨てた。
 最悪の体験と感触だった。興奮したケンスケはアスカの苦痛の呻きや拒絶を聞こうともせず、がむしゃらに力一杯揉みしだき、勝手に果ててしまった。
 薄暗い室内に生臭い青臭が立ちこめていく。

「最低」

 それはケンスケに対する言葉であると同時に、自分自身に対する言葉でもあった。ズキズキと胸が痛む。きっと服の下の乳房は指の痕が真っ赤に残り、虐待でも受けたようにひどい有様だろう。
 痛いばかりで、苦しいばかりで、汚くて臭くて。

「惣流、その、俺、初めてだから加減とかそう言ったの…」
「黙れ」
「う、あ、その、あの、帰るよ」
「こんなことを、あと99回も。私、最低だわ」

 前屈みで部屋を出るケンスケの背中を睨み、玄関を開けてケンスケが帰る音が聞こえ、静かになってもまだアスカはベッドに座り続けていた。


●362

「ひぅっ!?」

 それはアスカが初めて漏らした驚きの声だった。
 苦痛と息苦しさだけだったケンスケのがむしゃらの愛撫。以前と変わらない、最低で最悪の時間。血走った目の少年と、彼にされるがままの投げやりな美少女。このまま何も変わらない。そのはずだった。それなのに。
 刹那、電流のように全身を走った電流にアスカは声を漏らした。

「うっ…あ、惣流?」
「なんでも、無いわよ。痛くて、声が出ただけよ。最低…」

(なに、今の?)

 その後、今日のノルマが終わるまでの間、二度とさっきのような甘美な疼きは走らず、痛いままだった。事後、俯き、目の端に涙を浮かべながらもアスカはそのことに安堵を覚えていた。

84 名前:しあえが 投稿日: 2007/08/01(水) 00:00:18 [ Hy6m5LF. ]
●666

 さすがに7回目とも鳴るとケンスケも慣れてきて余裕が出てきたからだろうか。一方的で痛いだけだった抓るような愛撫が、アスカの乳房の弾力と苦痛の限界を見極めるように、搾るように捏ねるように手の平全体での愛撫になっていた。

(く、相田の…くせに)

「う、ぅ……くぅ。さっさと、終わらせ、なさいよ」

 額に汗してハァハァと荒い息を吐きながら、ケンスケが両の美乳を愛撫する。前のように痛くはなくなったが、とにかく気持ちが悪い。そして、時折、3〜5回に1回くらい愛撫に背筋がビクリとして思わず声が出そうになる。

(あと、34、回)

 じっとりと汗ばんだブラジャーの感触がないまぜになって気味が悪い、とアスカは思った。



●8011

「あぅ、うっ……あっ、んんっ」

 ケンスケの指が蜘蛛の足のように絡みついてくる。灼熱の指先が柔肉にくいこみ、弾力を楽しむたびにアスカは堪えきれない甘やかな呻きを漏らした。

「惣流…きもち、良いか?」

 上目遣いでケンスケが聞いてくる。言葉は質問だが、確信に満ちた問いかけにアスカは答えることも出来ず、上気した頬を隠すように顔を背けた。髪が長くて良かったと思う。金色の髪のベールの向こうで、シンジでない男のにやけた笑みを見ることがないから。


●8140

「ひっ、くぅ、うん、あぅ、ああぁ。うっ、くっ、うっ、あっ」

 ビクンビクン

 アスカの堪えようとする気持ちに、体は反抗してばかり。熟練したケンスケの指は的確にアスカの弱いところ、柔らかいところ、答えられない弾力に溢れたところを刺激していく。按摩師の指圧に似ているが、文字通り奥底から官能をほじくり出されていく。

「ううぅ…。やだ、痛い…息苦しい、だけ、よ」

 肩で息をしつつ、かろうじてそう言うだけで精一杯のアスカ。それが強がりだって事はアスカもケンスケもわかっている。ケンスケの憎まれ口も耳に入らず、ゆらりゆらりと指使いに会わせて体をくねらせ、下着はおろか制服のブラウスまで汗でぐっしょりと湿らせながらアスカは呻き続けた。

(ああ、嘘、うそぉ。私、相田なんかに)

 半開きになった口元から、熱い吐息と共に粘ついた涎が垂れた。気持ち悪い…気持ちいい?

「へへへ、いい顔するようになったよな、アスカ」
「違う、そんなこと、ない」

85 名前:しあえが 投稿日: 2007/08/01(水) 00:23:22 [ Hy6m5LF. ]
<(;゚д゚)> 数字を素で間違えたー!?


●1326

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ…」

 意外に毛深いケンスケの手首がアスカの鎖骨をくすぐる。鼻腔を刺激するケンスケの雄の臭いにアスカは幻惑されたようだった。
 全開のノルマ終了後、汗みずくになりながら、愛撫の度にブラウスが皺だらけのくしゃくしゃになると、クレームをつけたアスカだったが、じゃあ、皺にならなければ良いんだろう。と、ケンスケに押し切られ、とうとう衣服の下にその貪欲な両腕を潜り込まされている。

「はぁ、はふっ、ふ、くぅ…。この、調子に、乗って…」
「そんなに強がるなよ、アスカ」

 ベッドに腰掛けるアスカを、背後から大胆に抱きすくめながらケンスケは耳元で囁いた。粘ついた声にアスカの火照った体に怖気が走る。いつからだろう、ケンスケがアスカと名前で呼ぶようになったのは。

「ほら、こうすると気持ちいいだろう?」

 ブラウスのボタンを外し、胸の谷間が大胆に露わになった襟ぐりから侵入したケンスケの腕。ブラウスという邪魔者が内分、より大胆に自由にアスカの胸を可愛がっていく。ブラジャー越しの柔らかさを堪能し、その先端で自己主張する痛い程硬くなった乳首をこねくり、重さを楽しむようにしたからすくい上げて指全体で揺さぶっていく。

「ひゃう、や、だめぇ…。そんな、あっ、ああっ」
「なんだよ。絶対に、死んでも、声を出さないんじゃ、感じたりしないんじゃなかったのか? 救国の英雄のアスカ様?」

 アスカの目に光が戻る。刃の視線で首筋の汗を舐め取る(舌で1舐め=10揉み)ケンスケの顔を睨みつける。
 さすがにケンスケもひるむが、灯明のようにか細い勇気を振り絞って彼らしくない毒を吐く。

「じゃあ服の上からの方が良いのかよ? クリーニングを毎日しないといけなくて、大変だって言ったのはアスカじゃないか」
「まだ、そっちの方がマシ…よ。あんた、臭いのよ。あぅ、うっ…最低。香水、つけろとは、言わないけど…もう少し、あうぅ」
「そりゃ、悪かったな。明日は、オヤジのオーデコロンを、つけて、へへへ、やるよ」

 それっきり何も答えず、ケンスケはアスカの感触に没頭していった。愛撫にとろけていくのを自覚しながら、アスカはふと思った。

(こいつの腕、結構、太くて、逞しかったんだ…)

 それに毛深くて、意外に大人っぽい。オーデコロンなんてつけたら、それこそ、中年の男性のそれと錯覚してしまうかも知れない。


●2000

 もう、3週間前の気弱さと怯えは微塵も見られなかった。
 少年は支配者の余裕を持って、高嶺の花だったはずの少女に向かって命令を下した。

「上着、脱げよ。皺になるの、汗で汚れるのは嫌なんだろ」
「でも、だって…」

 子猫のように弱々しく抗議するアスカだったが、既にブラウスのボタンを外し剥き出しになった肩を抱きしめて庇っている状態では、戦いの趨勢は明らかだった。

 ほどなく、閉めきられたアスカの部屋の中に、甘い少女の喘ぎが内にこもって響いた。

86 名前:しあえが 投稿日: 2007/08/01(水) 00:56:52 [ Hy6m5LF. ]

●3472

『最近、アスカ…その、スタイル良くなった?』

 体育の着替えの時、控えめに聞いてくるマナの言葉が脳裏に蘇った。中学の時のアドバンテージを生かすことが出来ず、その後、レイ、マユミ、ヒカリと予想外の相手に抜かれてしまったバストサイズ。それが、ここ最近、ブラジャーがきつくてはち切れそうだと思う程になっていた。

 マナの疑問は間違っていない。

「あっ、はぅ、あぅ、んん、んあぁ…。こ、こわ、れ、ひゃうぅ」

 痛い程首を後方に仰け反らせ、唾を飛ばしてアスカは嬌声をあげた。
 先日から、セミヌードのアスカへの愛撫は、ブラジャー越しだけでは飽きたらず、隙間に指を潜り込ませて大胆にも直に愛撫をするようになっていた。
 一月で1サイズ成長した胸は、指先がブラの隙間に潜り込んだ瞬間、窮屈な拘束から弾けるように解放された。開放感と肌寒さに小さくアスカは呻く。

 中学時代のサイズそのままに、硬いだけだった乳房は柔らかな水風船のようにケンスケの愛撫に形を変え、耐え難い程の官能の疼きでアスカを翻弄していく。

「ひゃう、やう、やぁぁぁっ! ああ、だめ、らめぇ…」

 きゅっと搾るように乳首を摘まれた瞬間、髪を振り乱し、イヤイヤと大きく首を振ってアスカは喘いだ。

「お、俺、もう! アスカ、俺、我慢できないよ。良いだろ…」

 血走った目をしてケンスケが背後からきつく抱きしめ、アスカを押し倒そうとする。
 このままなし崩しで…。だが、意外なことにケンスケの思惑通りに事は進まなかった。重心を崩そうとするケンスケの動きに気づいた瞬間、惚けていたアスカの瞳に怒りが燃え上がり、食いしばった歯がギリギリと耳障りな音を立てる。殺気に気づいたケンスケは逃れようとしたが、既に手遅れだった。

「ふ、ざけるなっ!」

 瞬きする間もなく、アスカの肘がケンスケの顎と後頭部に叩きつけられ、空中に跳ね上がった頭部が、目覚まし時計が壊れる程強烈に殴りつけられた。
 声も出せないまま床に倒れ込み、頭と顎を押さえてのたうつケンスケを、ゴミ溜めの泡でも見るように忌々しげにアスカは睨み付ける。

「誰がそこまで許したのよ。あんたに許したのは、胸を10000回揉むことだけよ。舐めたり、しゃぶったりってのは、回数に数えるって事で許可しただけよ。勘違い、するな…」

 泣きながら何度も肯くケンスケ。彼を久しぶりの彼女らしさ全開で睨み付けるアスカ。


●5317

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ、はぁぁぁ」

 遂にブラジャーも着けず、直に美巨乳を揉むようになってどれくらいだろう。ケンスケ曰く、ビデオを見て研究したという指使いは今日もアスカの我を忘れさせてしまう。
 今日もベッドに腰掛けたアスカの正面から、ケンスケの手のサイズピッタリに育った愛撫をしていく。
 顔どころか体中を火照らせてピンク色に染めたアスカを見ながら、ケンスケは秘していた思いを今日こそ実行する腹づもりを固めていた。

(今日こそ、イかせてやる)

 それも今までの、少々脱力するような温い物ではすませない。徹底的に、足腰が立たなくなるくらいに。
 そして、そのまま…。

87 名前:しあえが 投稿日: 2007/08/01(水) 01:26:52 [ Hy6m5LF. ]
●5406

「ちょ、ちょっと、相田、今日の分は、んんんっ! お、終わったでしょ!?」
「い、良いじゃないか。明日の、そう、明日の分を前借りだよ」
「前借りって、あんた」

 信じられない物でも見るように、ケンスケを見てアスカは戸惑う。いくらやめられないとは言っても、ケンスケだって生身の人間なのだ。腱鞘炎を患うようになったケンスケにとって、過剰な行動は自殺行為のはずなのに。しかし、考えようによっては、これは無為な時間が終わるのが早まることになるかもしれない。

「ん、し、仕方…はぁぁ……ない、わね。ん、ふぅ、くっ、で、でも」
「わかってる、アスカが許可した以上のことは、しないから」

 骨の芯を貫くような筋肉痛に呻きながら、ケンスケは持てる限りの技術を尽くしてアスカに挑みかかる。


●7893

「ひぃ、はぁ、ひぃ、ひぃ、はぁ」

 甲高く、長く哀切な悲鳴を上げながらアスカは大きく全身を震わせた。罠に気づき、後戻りしようとしたようだが約束外の行動を取らない限り、抵抗することは約束を破ることになる。アスカのそのプライドが等々彼女を貪り尽くしたのだ。

「はぅ、はっ、あ、ああぁ。相田、あんた、まさか…」
「へへへ、良かった、だろ?」

 持てる限りの力、1回で30揉みに相当する口による乳首への愛撫など、文字通りの人智を尽くし、とうとうアスカという絶対の氷壁を登り超えたことをケンスケは悟った。両腕は肩まで痺れ、苦痛のあまり吐き気すら覚えているが、勝利という言葉にケンスケの心は沸き立っていた。

(こんな、こんなに、消耗したら、私)

 愛憎の入り交じった表情をしたまま、アスカの上半身がゆっくりと、後方に倒れ込んでいく。乳房を手の平全体で包み込んでいたケンスケも、そのまま立ち上がり、アスカの上に覆い被さる。痛みと苦しさ、以前の体験の恐怖。しかし、それら全てを打ち消す程の興奮にケンスケはアスカ以外の全てを忘れていた。

「へ、へひ、はぁ、アスカ…アスカぁ」
「やめ、なさい。相田、殺す、わよ」
「やって、みろよ」

 痙攣するアスカの指先がケンスケの両腕を掴み、血が滲む程きつく爪を立てる。そして、ぐったりと崩れ落ちた。

「い、いや。あぁぁ、なんで、あんた、なんか…シンジ、助けて、助けて」
「シンジなら、今頃、●▲と、お楽しみ、さ」
「な、なに、それ、どういう…」

 言いすぎたことに内心冷や汗を掻きながらも、脱力したアスカの唇を奪い取る。抵抗は…なかった。太股を掴み、大きく左右に押し開きながら体を挟み込む。パンティストッキングの股間部分をむしり、汗で湿ったショーツをずらして秘所を露わにさせる。

「んんんっ、んん、ふむぅ―――っ!!」

 弱々しく身をよじってアスカは暴れる。体全体を使って押さえ込みながら、痙攣する指先で慌ただしくベルトを外し、しわくちゃの制服のズボンを脱ぎ捨てる。

88 名前:コウイに値する名無しさん 投稿日: 2007/08/01(水) 10:25:58 [ nO2g483M ]
>>82-87 しあえがさん

 ケンスケがアスカを「モノにできる」と睨んで押し倒してしまうのも仕方ない状況ですな。
 ここでぐっとこらえて、カウントが10000になるその日まで我慢することができる年代でもないでしょうし。
 というか、よくそこまで我慢した(笑)

 そこを敢えて妄想すると、
 アスカをイかせることに成功したケンスケが、さらに1日100回の愛撫で2度、3度と彼女をイかせることができるようになって、さらに彼女が絶頂を望んでいることを理解していて焦らすようになっていく。
 1日のノルマの100回の愛撫で一度もイかせてもらえなかったアスカが、2日、3日とそれを続けられ、疼く身体を自分で慰めることでさらに開発が進んで……とか。
 最後の日あたりに「イかせてくれたら何でもする」とか言わされてしまって、今後毎日胸を100回揉む権利をケンスケがゲット(たとえアスカが他の男の恋人や妻になっても)するとかw
 あるいは今後は胸ではなく股間を1日100回愛撫できる権利とか。

89 名前:PDX. 投稿日: 2007/08/01(水) 14:11:17 [ nO2g483M ]
>>88
 うわ、こっちでもやってたw

90 名前:引き気味@北京之春 投稿日: 2007/08/02(木) 01:28:13 [ D3FJ.MJ. ]
最初に提示した数字がアホらしい桁だっただけに、着々と進行していくと凄みがありますな。
しかも、なんでこんなことを約束してしまったのかという、そこはすっぱり省いた潔さがまた(w

91 名前:しあえが 投稿日: 2007/08/06(月) 23:58:42 [ iAFOwflY ]
我ながらアホいかなぁ、と思いつつも突如湧いたネタを文章化する衝動を堪えきれず。
あっさり堕ちちゃうアスカがらしくないかなと思いつつも、シンジが他の娘と付き合ってる
と思いこんで投げやりになってる間隙を突かれたって所かな。
とりあえず、10000オーバーまでかき上げる所存です。

>というか、よくそこまで我慢した(笑)
某けびん氏作品のケンスケには負けるかとw
荒淫師匠とも話しましたが、彼のケンスケは悟りを開けるレベルでしたね。瀬戸の花嫁の猿みたいな感じに(待

>アスカをイかせることに成功したケンスケ
既に軽くビクビクンとさせることには成功してるであります、Sir!
でももうそれじゃ物足りなく、もう少しなんだけど…とアスカをやきもきさせている状況です。
ある意味、二人揃って生殺し。
でもケンスケは本気でアスカが怒ることに恐怖していて前に進めず、さらにアスカはアスカでプライドがあるので
要求することもできず。しかし5000回を超えるに当たり、遂にケンスケが行動を開始した、って感じです。

>股間を1日100回愛撫できる権利とか。
私がおっぱい星人だからでしょうか、あんまり嬉しくありませんw

>最初に提示した数字がアホらしい桁だっただけに、着々と進行していくと凄みがありますな。
我ながらよくもまあ、こんなアホネタを…と思いましたが、ケンスケは妄執が凄そうですし、
ありえなくもないかなと思いましたので。しかし、最近確かにシンジがいい目に合う話を書いてないなぁ。
ケンスケは盗撮をするという私が最も嫌いなタイプの相手のはずなのに、やたらいい目にあってやがります。
戦国時代の碇シンジとか、リウィみたいにファンタジー世界でハーレムパーティなシンジとか。

>なんでこんなことを約束してしまったのかという、そこはすっぱり省いた潔さがまた
まあ、馬鹿な理由でシンジ絡みの賭をして負けてしまったとかかなと、とりあえず考えていました。

92 名前:PDX. 投稿日: 2007/08/07(火) 07:39:39 [ zEf36tI. ]
>>91 しあえがさん
>でもケンスケは本気でアスカが怒ることに恐怖していて前に進めず、さらにアスカはアスカでプライドがあるので
>要求することもできず。

 一方は勇気が足りなくて一歩を踏み出せず、もう一方はプライドが邪魔をして一歩を踏み出せず……これだけだと「それなんてラブコメ?」ですねw

>しかし5000回を超えるに当たり、遂にケンスケが行動を開始した、って感じです。

 アスカがどう応えるかが楽しみですな。




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