誰かの誕生日パーティとかそんな状況で
- 297 名前:コウイに値する名無しさん 投稿日: 2007/08/01(水) 11:37:22 [
nO2g483M ]
- 誰かの誕生日パーティとかそんな状況で、アスカ・レイ・マナ・マユミにヒカリというメンバーにシンジ一人。
なぜか妙なゲームをすることになってしまい、シンジは椅子に座った状態で後ろ手に縛られて拘束され、目隠しをされる。
「それじゃあこれから、誰かが碇君に頬ずりするから、誰か当ててね」
「ほ、頬ずり?」
「そう。匂いで判らないように皆同じコロンを付けたから、頑張って当ててみてね」
「……当たったらごほうび」
「な、何?」
「ジャーン!その人が碇くんにキスしてくれまーす」
「マナさん、元気ですね」
「だって、碇君ならきっと私を当ててくれるも〜ん、だから碇君とキスし放題!」
「ちょ、ちょっと、私も?」
「当然ヒカリも参加よ!」
「もし外れたら?」
「罰はデコピン一発でーす」
こんな感じでゲーム開始。頬が触れる前に長い髪でバレてしまったマユミ。頬に当たる髪のシャギーな感じで当たったレイ。
頬ずりするときのウキウキした態度でバレたマナ。
それぞれがシンジと唇を重ねていく。
そしてヒカリもまた。
「そ、そんな、洞木さん、トウジに悪いよ」
「い、いいのよ、ゲームだから」
一巡して解放されると思ったシンジ。だがそうはマナがおろさない。
「それでは第二ラウンド、今度は碇君の頬に、私達のおっぱいで頬ずりしま〜す」
「あんたので頬ずりできるワケ?」
「ひっどーい!」
当然シンジに選択の余地などなく、柔らかな感触が彼の頬に触れた。
「!!」
ブラウスごしの感触。しかし、それだけなのだ。
(も、も、もしかしてノーブラ?!)
おそらく先ほどの頬ずりゲームの間に着替えていたのだろう。ブラウスもしくはシャツ一枚ごしにシンジの頬に柔らかなものが触れているのだ。
- 298 名前:PDX. 投稿日: 2007/08/01(水) 11:37:48 [ nO2g483M ]
- ……またやってもうた OTL
ついでにageます。
- 299 名前:引き気味 投稿日: 2007/08/02(木) 01:32:23 [ D3FJ.MJ. ]
- 普通にハーレムものですね、これ(w
キモは、トウジと良い感じの仲であるはずのヒカリまでもが場に流されてしまっていることですか ('∀`;)
- 300 名前:PDX. 投稿日: 2007/08/02(木) 09:11:12 [ nO2g483M ]
- >>299
引き気味さん
ハーレム的状況ではあるけど、シンジが主導権を握ってはいないんですけどねw
>ヒカリ
まぁ、パーティに誰か(マナとか)が弱いカクテルでも持ち込んだとかでヒカリもいつもよりオープンになってたとかそんなところでw
From:受身なシンジきゅんスレ