淫乱美母ユイ・「夜の披露宴」アフターなネタ



47 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/20(水) 23:38:55 [ 6YlG5RnQ ]
「夜の披露宴」アフターなネタですが、アスカが妊娠〜出産するまでの間はシンジは彼女に挿入できない契約なわけで、新婚だというのにベッドインはできても愛撫、フェラどまりなわけですな。
 単身赴任かなにかでユイさんを抱けないゲンドウ氏よりもある意味拷問なのかも。

48 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/21(木) 09:27:22 [ nO2g483M ]
 でもあれかな。ユイさんを孕ませる権利がある間で、ユイさんご懐妊が確実になるまではシンジはユイさんのところに通ってせっせと種着けし続けるのかも。
 日中は当然仕事があるわけだから夜に?
 そうなるとその時フリーになっているアスカのところには少年達がお泊りにくる……ってのはちょっと無理がありますな(^_^;
 さすがに連日「合宿」というのは少年達の親にバレるだろうからそうそうは使えない言い訳でしょうし。

49 名前:Real Kakkoman 投稿日: 2007/06/21(木) 10:57:45 [ ByBmjAmc ]
合宿は無理でも種付けが必要、ということでしたら、ペットボトルに「ご主人様」達
の精液をためたものがクール宅急便で毎日届くというのはどうでしょうか。
ラベルが貼ってあって誰がいつしぼりだし精液かかがちゃんと分かるようになっている、と。
平日の夜はシンジの手を借りながら、アスカが自らの膣内に注入する、と。

「ねぇシンジ。今晩のペットボトルはどの子のがいいかしら。冷蔵庫に3本もたまってるから迷うのよね」
「……知らないよ、そんなこと!」
「何拗ねてんのよ。アンタの最愛の女房がおま×こにくわえ込んで、子作りをするものなのよ?亭主のアンタが選びなさいよ」
あまりアスカがしつこく促すので、シンジは冷蔵庫から無造作に一本取ってきて、アスカに差し出す。
彼女はダブルベッドの上に寝そべってネイルの手入れをしながら、
「誰の精液? ラベル、読んでよ」
「……×××× ○月○日20時採取 碇アスカ種付け用精液ボトル」
一字一句を正確に読み上げると、シンジの声がなぜか震えた。
アスカはそこでにやりと笑ってシンジを見た。
「××くんか。アタシが初夜に最初に純潔を捧げたご主人様ね。わざわざ選んでくれたの?」
シンジは硬い表情のまま首を横に振った。
「この子のペット選んでくれることが多いわよね。気を遣ってくれてるの?」
「……そんなわけないだろ」
「そうかしら」
アスカがにやにや笑いを強めながら、シンジの顔を覗き込んだ。
「シンジは優しいから、アタシの恋をかなえてくれようとしているんでしょ?」
恋。
シンジはぐっと拳を握り込み、目をつむると、さらに激しく首を横に振った。
××の名前を毎晩アスカに聞かされる。彼のおちんちんの長さ・逞しさや、逢瀬でのセックスの快感
弾むアスカの声から、少年がアスカにとって特別な男であることを思い知らされる。
アスカの「特別」の名前なんか覚えたくないのに。
「さぁ今晩も『遠距離恋愛』がんばっちゃうわよ! おま×こにペットボトルの口をずぽっとくわえ込んで、少しずつ少しずつ、××くんのホワイトミルクを飲みこんで行くの」
―あ、あそこが傷つかないように事前に舌で舐めて準備するのと、ペットボトルを押さえて中身を押し出すのは、いつも通りアンタがやるのよ?
とシンジの役割分担をアスカは確認した。
「あんた、アタシの夫なんだからね。他の男との子作りでもきっちりサポートする!」
シンジの表情の変化を楽しむようにアスカは高らかに宣言するのだ。
「それに、アンタもアタシの妊娠が待ち遠しくて仕方がないみたいだしね。うふふ」
結婚後、未だに性交関係のないアスカと完全無欠の夫婦になるには、アスカが他の男の子どもを妊娠・出産するしかないのだ。
だが、アスカが見つめるシンジの股間が、力強くいきり立っているのはそれとは別の事情のようだった。

(ハンドル名、よく化けるので英語にしてみました。)

50 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/21(木) 11:14:15 [ nO2g483M ]
>>49 リアル・カッコマンさん

 おひさしぶりです。

 個人的には、新妻であるアスカに少年達が直接受精させる(=セックスする)という行為に意味があると思いますし、妊娠・出産というのはその結果だと思います。
 そして、その「愛の営み」にシンジは参加もできないし制止もできない。扉の外にいるしかないというわけで。
 ですから、シンジの手で少年達の精子をアスカに注ぐというのは、違うベクトルだなぁと思います。

 まぁその個人的な違和感はおいておいて、「恋」という言葉をキーワードにシンジをいたぶるアスカは素敵ですねw

51 名前:Real Kakkoman 投稿日: 2007/06/21(木) 11:55:49 [ ByBmjAmc ]
素早いレスありがとうございましたw
やはり、「愛の営み」=セックスである以上、上のはちと邪道でしたか。

原案に戻って、なんとか夫のいぬ間の合宿を達成した場合、こんな感じを妄想。

「お母様とのセックスはどうだったのかしら、マザコンしんちゃん」
「アスカこそ、合宿とやらはどうだったのさ」
「アンタといつも寝てるダブルベッド、ご主人様たちとの愛の巣にさせてもらったわ。
もうシーツもご主人様たちの精液でべとべとよ」
「へー・・・が、頑張ったんだ」
「10人近く来たからね。カチンカチンの固っーいおち×ちんをぶち込まれて、たっぷり赤ちゃんの種を仕込んでもらったわよ。気持ちよすぎて死にそう」
「ふ、ふーん」
「頑張ってよね、パ・パ。戸籍上はアンタとの子どもってことになるんだから。しっかり稼いでもらわないと。」
「っ」

話してる内容はアレですけど、まんま痴話げんかですね、これw

52 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/21(木) 12:41:21 [ nO2g483M ]
>>51 Real Kakkomanさん

 ハンドルは表記に合わせた方がいいでしょうかね?

 アスカが少年達との愛の営みを録画していて、それをシンジに見せながら……なんてのもいつものことなんでしょうなw
 シンジを拘束してアスカが手コキで焦らし責めか、シンジに自慰させてそれを眺めつつ種付けの実況をするのか。

「どう? よく撮れてるでしょ? 新しいカメラ、感度が高いんですって。だからあまり暗くならなくていいのよね」
『ああっ、きて! 射精して!』
『出る、出るよ、アスカっ!!』
「……よ、呼び捨てに、させてるんだ」
「だってほら、アタシって皆の奴隷じゃない? ご主人様に呼び捨てにされるのは当然ってわけ」
「じゃあ、みんなのこともご主人様って言ってるの?」
「言ってるわよ。何人もいるときは××様、とか。ほら、手が休んでるわよ」
「ご、ごめん」
「アタシが注がれたのと同じくらいたっぷり出しなさいよね。
 ふふ、ご主人様たちって結構やきもち焼きだから、アタシ達が夜一緒に寝てて、挿入してないって言っても中々信じてくれないのよね。
 だから、こうしてビデオを見せてあげるかわりに、アンタが勃たないくらいに出させろって約束なんだから」
「ああ……アスカ……」
「ほらほら、もうすぐあの子出すわよ。一緒にイきなさいよ!」

 なんてシンジを煽ったり。

53 名前:Real Kakkoman 投稿日: 2007/06/21(木) 14:54:39 [ ByBmjAmc ]
あ。ハンドルは以前のままでもいいですよw
呼び捨てとかでアスカが他の男たちに所有されているって感覚を見せつけられるのはいいですね。
後はキスマークとかも。

第一子を生んだ後の二人の関係ってのも気になりますね。
シンジは自信を取り戻してアスカとの(肉体的)夫婦関係を築けるのか。
アスカはご主人様たちとの関係をちゃんと断ち切れるのか?なんだかシンジに物足りなさを感じて
ついついずるずると関係を続けそうな気もするんですよねw

「また僕らとベッドインしにきたんだ?一人目産んだらシンジさんの貞淑な妻に戻るんじゃなかったの?
アスカは本当にいやらしい牝犬だね」
「らって……がまん……れきなかったんだもの……じゅぷ、ちゅぱ……おまん……こがうずいて……しからがないのぉ……」
「入れてあげてもいいけど、ゴムは無しだよ。生でないとおあずけだ」
「!……れ、れも……つぎのこどもは……シンジとの……っぷ」
「黙っていれば分からないさ。それに上の子のためでもある。確率の問題だけど、同じパパを持つ弟か妹をプレゼントできる可能性に掛けてみない?」
「……」
「……どうする?ご主人にはダンマリで、お外で生ハメ・子作りする悪いお嫁さんになりたい?」
身持ちの悪いだらしないお嫁さんに墜ちる感覚は、夫公認の出産奴隷だったころとは違う背徳をアスカに与えてくれそうだった。
しゃぶっていたおち×ちんを口から離すと、亀頭粘膜にいやらしい唾の橋が架かる。
アスカは少年に騎乗位でまたがっていき、自らの手で灼熱の先端を女性器に導いていく。
内腿に触れ、媚肉へとすべったコンドームをつけない少年の男性自身。覚悟を決めて、自らくわえ込んでいく。
ジワッと媚肉の割れ目に分け入ったと思うと、あとはアスカ自身の身体の重みで、自然にジワジワと受け入れていった。
「ううっ、あふう……いやぁ……あむぅ」
肉棒の先端が子宮を突く。ズンと深くまで貫かれ、スキンなどで隔てない粘膜同士の接触がアスカを狂わせた。
「どうだい、生のおちんちん気持ちいいだろ? 悪いお嫁さんになることに決めたんだね?」
「はい……お外で生のおちんちんハメて、シンジ以外の男の子たちと子作りする悪いお嫁さんになりたいです!
おちんちん好きぃ」

で、さんざん中出しされたので、第二子もシンジ以外の子どもなんじゃないかと悩みつつも、契約遵守で、また出産奴隷期間に逆戻りとか。
5,6人産んだ後で、ちゃんと調べてみたら、シンジとの子は一人もいなかった、なんてのもどうですかねw

54 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/21(木) 15:13:38 [ nO2g483M ]
>>53 リアル・カッコマンさん

 では今までどおりカタカナ表記でw

 私の中の設定では、アスカが出産奴隷の契約を結んだのは第一子に限ったものではないというものでした。

 アスカは別にシンジのことが憎いわけではないし、あくまでシンジにとっての「目の前に居ながら手の届かない存在」になるために、ユイさんと同じく少年達の奴隷になることを選んだわけで。
 だからアスカとしては本来シンジの子を産みたいと思ってます。
 でも、ユイさん同様に出産奴隷契約を結んでしまうとシンジの子を産むことも制限されてしまうこともありうるので、アスカと少年達が相談して出した結論が、

  1)第一子は契約に基づき少年達の種で出産(避妊レスで種付けの儀式を受ける義務)
    この期間、シンジはコンドーム装着でもアスカに挿入できない。
  2)第二子はアスカの権利として、シンジの種で出産
  3)第三子以降は、性奴隷として少年達に仕えて妊娠したら出産。
    避妊薬の服用はアスカの意思に任される。コンドームの使用は禁止。
    この時期はシンジとの性交も制限はうけないのでシンジの子を産む可能性もある。
  4)シンジが再びユイさんを妊娠させたいと望んだら、1)と同様にシンジがアスカを抱く権利が強く制限され、
    アスカは避妊レスで種付けの儀式を受ける義務を負う。

なんて感じで。

 もしくは、3)の時期にシンジがアスカを抱くときはコンドームを使用するか、男性用経口避妊薬を服用して、アスカを妊娠せないようにしなければならない義務を負う、でもいいかもしれません。
 3)の時期にアスカが少年達によって妊娠させられて出産したら、シンジの避妊の義務が一時的に解除されて、シンジにもアスカを妊娠させるチャンスが与えられるとか。

55 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/21(木) 15:25:10 [ nO2g483M ]
 そんなわけですから、アスカが第一子、第二子を産んだとしても、契約が破棄されないかぎりアスカは少年たちの出産奴隷であり続けるわけですw

 子供が生まれてからのアスカがどうなるかという点では、育児をある程度ユイさんや実家のご両親に任せて仕事を続けているのか、それとも専業主婦なのかという点の方が、何かとアスカの行動を左右しそうです。
 1つのアイディアとしては、ユイさんが主婦業の片手間でやっていた子供向け英会話教室をアスカが受け継いでいるなんてのはどうでしょうかね?w

 アスカはシンジと新婚家庭で生活。
 シンジは会社員として通勤。
 アスカは専業主婦だが、碇の実家の英会話教室で講師として勤務。
 授業中、アスカとユイさんの子はユイさんが世話をして、「特別なレッスン」の時間になったら買い物を兼ねてベビーカーでユイさんが外出。
 その間アスカはご主人様たちに奉仕。
 シンジが帰宅するまでにアスカは新婚家庭に戻り、シンジの妻モードになる。(買い物はユイさんがついでにしてくれているw)

 休日はシンジとの新婚水入らずになれるのは稀で、少年達が尋ねてくるのでアスカは彼らに奉仕。
 シンジは家に居てもいいけど、寝室の中には入れてもらえなかったり。あるいは一人で散歩?
(子供が生まれていれば、ベビーカーを押して外出していればいいですな)

 当然少年達との絡みは撮影されていたり録音されていたりして、後でシンジに渡すのが前提。

 アスカとシンジのベッドインは、状況によっては避妊などの制限があるでしょうけど、シンジはシンジで短小なりに女性を悦ばせるテクをユイさんに教わっていますからアスカをちゃんと満足させているということで。
 でも、シンジでは届かないところへの激しい突きですとか、そういうアドバンテージが少年達にありますしw
 自分相手の時にはあそこまで乱れないのに、とか悔しがるシンジなんてのも当然あるでしょうね。

56 名前:Real Kakkoman 投稿日: 2007/06/21(木) 16:29:16 [ ByBmjAmc ]
なるほど。単純に奇数・偶数番目の子で、入れ替わるわけではないんですね。

「おかえりなさい、シンジ」
夫のほっぺにちゅっと優しくキスをして、アスカは頬を染める。
「今日はどうだった?」
仕事や生活の様子など、妻の一日をシンジが何気なく尋ねる。
「結構疲れたわ。英会話学校でも3時間ぶっ通しだったし」
「3時間……そんなに授業が?」
「馬鹿言わないでよ。ご主人様たちへのご奉仕に決まってるでしょう?もうお腹の中が精子でたぷたぷだわ」
シンジの視線に嫉妬の火が籠もる。
「……アスカ、今日は僕もアスカを抱けるんだよね」
「当たり前でしょ。アタシたち夫婦なんだから。お風呂に一緒に入って、あの子たちの匂いを落としてから、その後寝室に行きましょ。今日のビデオもそのときに見ればいいわ」
それでいいでしょ、旦那様とふんわりとほほえむアスカに、ささくれだったシンジの心も思わずなごんだ。ゆったりとした時間が流れる。
「うん……」
と、そのときに玄関のチャイムが鳴った。
「……ご主人ざまの一人だわ」
モニターを見てアスカが玄関に向かう。
「遊びに来たって。今晩は泊まっていくそうよ」
「え、そんなのないよ、アスカ。だって、今晩は、僕と」
「しょうがないでしょ。せっかく、ご主人様がいらっしゃったのに」
我が侭言わないで、とアスカがまなじりをつり上げる。
「でも、それはお昼にもう……」
「あー、あの子はね。今日英会話学校には来なかったの。だから権利はあるわけよ。ごめんね。シンジは今晩、客間で寝てちょうだい。あの部屋ならこのビデオも見れるでしょ」
「すみません、シンジさん。お二人のベッド、今晩はボクがお借りします」
「ご主人様、今晩は楽しい夜にしましょうね」
「もちろんだよ、アスカ」
「お風呂はどうします」
「もちろん一緒に入ろうよ」
楽しそうに笑いあいながら、寝室のドアがぴしゃりと取り上げられた。

「どういたしまして!……ちくしょう」

57 名前:Real Kakkoman 投稿日: 2007/06/21(木) 16:32:35 [ ByBmjAmc ]
ぴしゃりと閉じられた、でした。

58 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/21(木) 16:51:22 [ nO2g483M ]
>>56-57 リアル・カッコマンさん

>単純に偶数・奇数で……

 それでもよかったんですけどねw
 三人目以降はロシアンルーレット的なスリルがあるというのも乙ではないかと。

 でも、アスカもそうそう5人、10人と出産もできないでしょうから、家族計画ということで避妊の権利も必要でしょうね。そう思って3)に避妊薬の件を含めました。

 逆に普段は避妊薬飲んでいるのに、シンジの浮気か何かが理由で怒ったアスカが、許すまで避妊薬を飲まないと宣言してシンジを焦らせるなんてこともあるかも。


>ご主人様、突然の来訪

 そんな感じですかねw
 シンジが嫉妬することがアスカにとっては「自分は求められている」という悦びになるでしょうし。

 でもこの少年は、違うお友達の家に泊るとかそんな嘘ついてきたんでしょうかね?(^_^;

59 名前:コウイに値する名無しさん 投稿日: 2007/06/22(金) 08:42:50 [ uj.0ZWvw ]
>>49
ひそかに自分の精液にペットボトルの中身をすり替えていたシンジとか・・・・・
で、その精液で妊娠・出産・・・・・

なんだかなぁ・・・・・また・・・・・

60 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/24(日) 22:01:13 [ 6YlG5RnQ ]
 ふと思ったけど「夜の披露宴」でアスカが懐妊して、その後無事出産したとして、産後一ヶ月後くらいにセックスOKとなりますよね。
 1年とは言わないけど10ヶ月程「おあずけ」があって、晴れてアスカの「夫」として彼女と「初夜」を迎えるシンジ。
 しかし、アスカは出産直後で緩くなっていて、シンジのを一際小さく感じてしまうというオチが待っていそう(汗)
 無論それは少年達相手でも同じかもしれないけど、彼らは長さのアドバンテージもあるから、太さが足りなくなったぶんはそちらでカバーできるのかも。

 しかも彼らはまだ成長期という……。

61 名前:Real Kakkoman 投稿日: 2007/06/25(月) 01:46:29 [ ByBmjAmc ]
>>59
まさに精液ペットボトルをすり替えようとしているところをアスカに見つかって、

「ったく。そんなにアタシに他の男の子どもを妊娠させたくなかったわけ?未練たらしいわね」
はぁと大きくため息をついたアスカの失望を隠さない態度に、シンジは居心地悪くうつむく。
「……」
「わかったわ……どちらでもアンタの望む方を妊娠してあげる。アンタの子どもでも、アンタ以外の男の子どもでも。どっちがいい?」
「ほ、ほんとに……?」
思わぬアスカの譲歩に勢い込むシンジに、アスカは真顔で応じる。
「但し、アンタの子どもを産むのならもうこの遊びはお仕舞い。アタシはアンタが100%を手に入れることのできない高嶺の花にはならないし、他の男とのセックスビデオでアンタを喜ばせることももうないのよ?」
夫の顔を覗き込んだ淫乱妻は、うっすらとした笑みを浮かべてこうささやくのだ。
「想像してみなさい。世界中で一番愛おしい妻が産んだ最初の子の父親が自分じゃない別の男で、子煩悩なアンタはその子をあやすたびに、自分と何一つ似てない目元・口元でどこかの男に先を越されたっていつも思い出させられるのよ。新妻が一年間、夫のあんたそっちのけでほかの男と乳繰り合ってきた証拠を『愛の結晶』というこの上ない形でつきつけられるの。……すごくステキでしょ?」
敗北する快感を教える悪魔の囁きに、ごくりと、シンジは大きく唾を飲み込む。
「アスカの……初めての赤ちゃん……僕じゃない男との…………愛の結晶……」
「そ。……このままアタシが他の男の子どもを産んだら、アンタの純愛ラブストーリーも前途多難よねえ。子どもまで作ったカップルに割り込もうとしてるのアンタの方なんだし。まずはラブレターを書いたり、手を握ったりするところから始めてみるのかしら?ふふ、夫婦間片思いってやつかしらね。」
くすくすとアスカは笑う。
「うう……アスカぁ」
シンジがアスカにぎゅっとしがみついて、その豊かな胸に顔を埋める。
「あらあら、もう切なくなっちゃったの?」
「お願いだから……他の男の人の赤ちゃん妊娠しても、ボクのこと嫌いにならないで……!」
「うふふ。こんなに固くしちゃって……それじゃ父親のことはもういいのね。……」
股間のものを熱くたぎらせてしがみついてくる夫を巧みにあしらい、その手から彼の精液の入ったペットボトルを取り上げると、ご褒美とばかりに頭を優しくなでてやる。
「子どもが生まれたら、昼にはいっぱい片想いして、夜にはいっぱいエッチしなさい? 妻に憧れて、恋いこがれて、その想いをベッドの上でぶつけるの。 さんざんご主人様たちの逞しいもので寝取られまくったおま×こにアンタの貧弱なものを突っ込んで、比較される惨めさもたっぷり楽しみなさい。」
「うん……ボク、アスカに僕と他の男(ひと)と比べてほしい……夫なのに、初めての赤ちゃんの父親にもなれなくて、ふるえるほど口悔しいし……アスカのこと、たぶん他の男(ひと)ほど喜ばせてあげられないけど……そのことをアスカの言葉で、毎晩自覚させてほしいんだ……」

なんてマゾヒズム全開に墜ちていくシンジとか。

>>60
遅すぎる「初夜」には何かしらのイベント的儀式があっても面白いかもしれないですね。
ご主人様から、出産奴隷を夫に預ける第3の結婚式とか

62 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/25(月) 07:43:24 [ 6YlG5RnQ ]
>>61 リアル・カッコマンさん

 産院からアスカが帰ってきて少しして落ち着いてから、少年たちを自宅に招いてのおめでとう会(名目w)でもあればいいかもしれませんね。
 産まれた赤ちゃんを皆に紹介して、出産奴隷としての責務を果たした事を告知。皆がそれを認めたところで、今度はシンジの子を産むためのセックスをすると宣言。

 ここで、シンジの子を産むまでは、これまでと逆に少年たちとのセックスはおあずけということになるんでしょうかね。
 フェラとアナルセックスはOKということで。

63 名前:Real Kakkoman 投稿日: 2007/06/26(火) 02:11:18 [ ByBmjAmc ]
なるほど。
避妊しようがしまいがセックス一切禁止だったシンジとは明らかに権利非対称なところが萌えますなw
そこが単なる「夫」と「ご主人様」たちの違いなのでしょうか。
だとすればコンドーム使うのなら、「前」もイケルかもしれませんね。

旺盛な性欲解消のために、シンジとの種付けセックスの前後に、フェラ&コンドーム→ヴァギナで一発、アナルに生で一発キメるアスカ様とかはどうでしょう。
「目の前で見てシンジが萎縮しないように」という大義名分の元、その「前後ハメ」はシンジの立ち入れない隣室で、あえぎ声だけを聞かされながら待たされて、
というある意味、妊娠奴隷時代を踏襲したスタイルで。
終わった後も、先刻ごっくんした男のスペルマの残り香が、口づけたシンジにも伝わって……

アスカも前後の避妊セックスでガッツリハメテるから、性欲非優先の、ソフトでらぶらぶなHをシンジと楽しむことができるのだ、とか。

64 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/26(火) 07:29:45 [ 6YlG5RnQ ]
>>62 リアル・カッコマンさん

 権利非対称なのは最初からですので。
 あくまで少年達とアスカが結んだ奴隷契約、それもアスカの方からムサシたちに提案して実現したということになってますので。
 二人目にシンジの子を妊娠することはアスカの権利で、その期間少年達の権利が制限されるとしても、それはシンジの時とは比較にならないということで。

 シンジが帰宅したときに、アスカは可愛らしい奥さんのいでたちで彼を出迎えるんだけど、抱き寄せてキスしたときに首筋に誰かのキスマークが残っていたり、あるいは彼女が少し前にシャワーを浴びた形跡があったりして、そういうところから日中にご主人様たちへの奉仕があったことが伺われたり。
「今日も来てたの?」
「ええ、3人」
「何回?」
「ビデオで見せてあげる」
「……避妊はしてるよね?」
「みんなを信じて。ちゃんとビデオに撮ってあるから」
 今にもその場でアスカを押し倒しそうなのをぐっとこらえるシンジ。
「先にご飯にする?」
「ああ」

 こんな日々なのかw

65 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/26(火) 07:46:38 [ 6YlG5RnQ ]
 実のところ第二子妊娠〜出産期間くらいは挿入はシンジonlyにしてあげてもいいんじゃないかとも思うんですけどね(^_^;
 少年達が我慢できるかというのは、ユイさんにも協力してもらうとかして。
 もっとも、アスカが我慢できるかという問題があったりしてw

66 名前:59 投稿日: 2007/06/26(火) 23:23:25 [ 4ci7QAYI ]
>>61
おめでとう会(仮)で赤ちゃんのお披露目。
その時少年の一人が赤ちゃんを見て
「この子の肩に面白い形のアザが」
それを見てシンジがポツリと。
「あ、母さんと僕にも同じ所に同じ形のアザがあったっけ」と。
一気に変わるその場の空気。
アスカとシンジに詰め寄る少年たち。
身の潔白を主張するが気が動転してしどろもどろなアスカ。
「アスカは君たちの出産奴隷になって僕の思いを裏切るよりも、君達を裏切るということを選んだんだ」と淡々と冷ややかに(嘘を)語るシンジ。
シンジの言葉を信じて、アスカに幻滅し去っていく少年たち。
残される三人。
そしてペットボトルのことに思い当たってシンジに詰め寄るアスカ。
がシンジの自分に対してなんの思いもない目を見て呆然とするアスカ。

何度も何度もなんだかなぁ・・・・・

67 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/26(火) 23:48:18 [ 6YlG5RnQ ]
>>66さん
 アザの形なんて遺伝するものなんでしょうかね?

68 名前:59 投稿日: 2007/06/27(水) 00:05:30 [ 4ci7QAYI ]
>>67 PDX. さん
その部分の元ネタはJOJOです。

69 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/27(水) 00:19:24 [ 6YlG5RnQ ]
>>68

 身体の一部に特定のアザというと、ザンボット3の方を先に連想してしまうものでw
 つか、JOJOは2部までしか読んでないし(^_^;

70 名前:コウイに値する名無しさん 投稿日: 2007/06/27(水) 01:28:40 [ 9iFcOlok ]
ペットボトル云々は中学レベルの保健体育や生物知識があると
「ヒト(哺乳類)の精子は液体窒素で瞬間冷却凍結でもしない限り体温と±数度の温度差で結構あっさり死滅する」とか
「空気に触れると案外あっさり死滅する」とか「一回の射精量は概ね5cc」とかの
現実から乖離し過ぎて興醒めになりかねなかったりします

71 名前:PDX. 投稿日: 2007/06/27(水) 07:08:33 [ 6YlG5RnQ ]
>>70さん
 そこも敢えて目を瞑っていたんですけどね(^_^;
 ただ瞬間冷凍するだけでもいけないはずですし。

72 名前:しあえが 投稿日: 2007/06/27(水) 22:00:24 [ bO93Z6yI ]
痣…遺伝…

悪魔が来たりて笛を吹く

がネタとしても物語としても、この流れに最適だなと思った。




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