>汁絵板No.224 痴愚神礼讃
■ No.224 痴愚神礼讃 NAME : 目黒腹蔵 / TIME : 2006/05/13 (Sat) 00:38
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)
えらいこと御無沙汰であります(;´∀`)
リアルでしばらくごたごたして顔を出せずにおりましたが、皆さんオカワリありませんでしょうか。何やら触手話や触手絵が盛り上がっていたご様子、自分も遅まきながら参加してみんとす。
モチーフはサンダルフォン(溶岩ヒラメのアイツですね)のおクチだったんですが、これだけ見ると実にベタというか、使徒には見えないかわりに、逆に脳内妄想の使い回しがききそうかなと(;´∀`)
NAME : 引き気味 MSIE 6 / WinXP
TIME : 2006/05/13 (Sat) 00:59
や、お久し振りです ∩(´∀`)
一月以来になりますでしょうか。我が身を振り返ればやっぱり半年単位で会ったり会わなかったりの知人も多いんで、多分忙しいんだろうなぁ〜とか思いつつ、お待ちしておりますた。
相変わらずエロぅございますね。
耳責めとか、べっとり張り付いて引っ張られるヘアとか、今回もエロポイント満載ですが、個人的にはまたオパーイ先端の凹みにエロスを感じてしまいますた (;´Д`)ハァハァ
NAME : PDX. Safari 417.9.3 / MacOSX
TIME : 2006/05/13 (Sat) 08:38
こりゃまた粘液系の触手様ですな。
耳からもっと奥まで責められているんだろうかとかいろいろ妄想してしまいますな。
NAME : 引き気味 MSIE 6 / WinXP
TIME : 2006/05/13 (Sat) 17:12
しかし、タイトルから解釈するとこの後ろのサンダルフォンもどきさんは女神サマということに (;´∀`)
NAME : FOX MSIE 7 / WinXP
TIME : 2006/05/13 (Sat) 21:35
おひさしぶりです。
また目黒さまのえろ美麗なイラストが見られて嬉しいですー。ああ、もう、確かに妄想だだ漏れになっちゃいます。
こんな感じで。ねとねとぬるぬると媚粘液を塗り拡げられてしまううちに、少女のミルク色の肌は淫らにピンクにぬめ輝いてしまう。
敏感な耳孔をじゅくじゅくねとねとと生暖かく掻き回されていくうちに、思考までとろけさせてしまって、勝ち気な瞳も輝きを喪い、桜色の唇からは「あー、あはぁー」という言語とはほど遠いあえぎ声と唾液しか漏れなくなってしまっていた。
自慢の美脚を這い上がってきた「ねとねと」が乙女の部分をぱっくり包み込んだときには「やめてダメゆるしてたすけて」と声の限りに叫んだけれども、それは次の瞬間に少女のあげた淫らきわまりない、生まれて初めての「イキ声」に取って代わった。
柔らかく熱く、ざらざらとしてぬるぬるしたそれにクリトリスを「きゅぽっと」包まれたときの感覚はそれほどまでに彼女にとって鮮烈なものだったから。
ベッドでおっかなびっくり下着の上から擦り立てるか、あるいはシャワーの奔流をそっと押しつける以外の方法を知らなかった臆病な少女にとって、それの与えてくれた刺激はもはや快楽というレベルを超えていたのだった。
NAME : FOX MSIE 7 / WinXP
TIME : 2006/05/13 (Sat) 21:35
もちろん、それが与える快楽はその程度で終わるはずもない。
ぴったり吸盤のように張り付かれて、こんこんと湧き出す恥ずかしい蜜を吸われたときには白目を剥いて失禁してしまう。
肉の鞘に包まれたクリトリスがぶるぶる震わされたときもまた、彼女は泣きながらお漏らしをした。
彼女の聖域をぴったりと封をしたそれが媚粘液を分泌させ、浅瀬の部分で少女の愛液といやらしく攪拌して精製した悪夢のカクテル。それをゆっくりとしかし確実に狭隘な処女孔へと注入されると、未熟な粘膜からそれを吸収せざるを得ない彼女は細腰をかくんかくんと揺すりながら素敵な夢を見はじめる。
ぬめぬめしているくせに妙に芯のあるそれが少女の聖域へと侵入してきたときには恐怖よりも屈辱よりも、熱を持ち、疼いて仕方のない幼膣を擦り上げられ、みちみちといっぱいにされた喜びのほうが圧倒的だった。
ぬるぬると暖かな足裏からの不快感などとうに消え失せ、涙をこぼしながら脚を踏ん張って、それがさらに奥まで貫いてくれることを望むのだった。蟻の門渡りをくすぶっていた触手が排泄口の辺りをくすぐりはじめても、もはや非難の声など上げられない。
皺の一本一本をそっと撫でられていくあいだに、ひくつき始めた菊門の中へとあっさり侵入を許してしまう。
そして悪魔的な粘液を直腸からも染みこまされ、性感帯とされてしまったばかりのそこを無慈悲にごりごりと、ぬるりぬるりと一本で、あるいは複数同時に犯されてしまうとその少女は、髪と同じブロンドの叢を触手に悪戯されていることなど気にもせずに卑猥なダンスを暗闇で踊るのだった。
NAME : FOX MSIE 7 / WinXP
TIME : 2006/05/13 (Sat) 21:36
そして、それを待ち望んでしまう。
下半身をいたぶっているそれがゆっくりと上半身にまでやってくるその瞬間を。
オナニーもろくに知らなかった「アソコ」がいまや子宮の奥まで焼きつくような感覚を知ることができたのだ。
ただの排泄器官が極上の快楽生成器官であることをいま教えてもらったのだ。ならば、このコンプレックス気味の胸にそれが届いたときには。
未熟で顔も出していない先端の果実にそれが届いたら……。
(ああ、そうよ、だってクリトリスだってちょっとしか「出てなかった」のがあんなにあんなにすごかったんだもの!)囚われの身であることさえ忘れて、少女はそのおぞましい怪物が与えてくれる幸福に感謝するのだ。
もちろんその理知的な頭脳ではなく、牝として覚醒させられてしまった子宮で。
NAME : コースケ NN 7.1 / Win2000
TIME : 2006/05/14 (Sun) 00:19
お久しぶりです〜〜なんかもう背景のアレがサンダルだろうが何だろうがカンケーないって感じですね(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
乳首に吸い付いて引っ張っている触手などは思わず邪神ハンターの挿絵を思い起こしてしまいます(私のツボですw)
NAME : すとらと MSIE 6 / WinXP
TIME : 2006/05/14 (Sun) 14:41
お久しぶりです。
またこうして目黒さんの画を拝見できるだけで嬉しかったり。
しかし、アレですな。最近の目黒さんは触手モノを勉強なさっているんですね。
サンダルフォンの口の中って言われてもピンとこなくて、ネットで検索して、「ああ、成る程」って思ったりしました。
NAME : けんけんZ MSIE 6 / Win2000
TIME : 2006/05/14 (Sun) 17:41
おひさです。うはっ、これまたドロドロのネトネトで良いですねえ。
おいら耳に入り込んでる触手は「脳責め」と思いたいところですが(笑)。
使徒責めの極地はやっぱり神経接続でココロの中までぐーりぐりですんで、耳孔から内耳を突破し、延髄と視床下部まで(以下略)。
アスカさんの脳内はサイケデリックな極彩色。
上下も温度も、時間の経過さえも感じない世界。
永遠の一瞬に凝縮された、快感の怒濤だけが押し寄せるような。しかしそれだと一発で廃人ですなあ(苦笑)。
NAME : 名無 MSIE 6 / WinXP
TIME : 2006/05/14 (Sun) 21:02
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私のコア突きまくりです。もう少しで強度限界です。臨界深度でつハァハァ。飲み込まれていくアスカさんを少し上から見た感じだとか、
耳の職種の影の付け方だとか、粘液にまみれた肌の表現だとか、
紅潮したアヘ顔の表現だとか…。
やっぱ職種って良いもんですね(ヲ
眼福な一時を送らせて頂ますた。ちなみに、地上波で「グリード」やるらしいですなw
今回の絵は、それとも何か偶然ではないリンクを感じたり。
NAME : FOX Mozilla / WinXP
TIME : 2006/05/15 (Mon) 00:14
>けんけんZさま引き気味さまも指摘されていたとおり、これがエラスムスの著書にある「痴愚女神」だとすると……。
アスカはまさしく「痴愚」へと造り替えられているわけで、その手段が脳への直接介入も十分ありではないかと。乱暴に繊細に強引にそれとこころを「結ばされた」彼女にとって、そのおぞましい姿も途方もない美神に映っているやもしれません。
いや、もはやそのようなレベルはとうに過ぎて、思考を司る部分はすべて快楽の受容体に造り替えられてしまっているのかもしれませんが・・・。
From:汁絵板