淫乱美母ユイ・ビーチホテルの翌朝2
- 457 :引き気味 :06/04/05 10:18 ID:???
- >>455 S51さん
その直前に繋がる流れでしょうか。
男相手はシンジだけと決めていた貞操を、いかにしてなぁなぁ押し切られて田舎リゾートの地元っ子たちにまで与えてしまうかに連なる、朝編の2とか、そんな感じ。
内容的には完全にいつものノリなんで、リハビリですね。
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「BBS抽出ログ281
淫乱美母ユイ・ビーチホテルの翌朝」直結
寝入っていた隙を付かれ、目覚めたばかりでも気が付けばもう手遅れ。
抗おうにもそれがままならぬまでに、ムサシの手管で“解されて”しまっていたアスカ。
「やぁっ、あっ、なに勝手にひとの――っッ、舐めてんの、よぉ……っ、キャアア!」
ちゅるちゅると、朝露のような蜜雫で潤すまでにされていた秘唇を吸われてしまうと、もうまるで力が入らない。
将来の義母とも憧れたユイの淫らな導きをそこに受け続けたも同じ。
くたりとした腰砕けに、とうに彼女の躯は下準備されてしまっていたのである。
「あ、あ……ぁ、レ、レイは……?」
隣のベッドで眠っている筈のレイはどうしたのだろう。
いくら譲れぬライバル同士と心に決め合う仲とはいえ、あの子はここで自分を見捨てておくような娘ではない筈だ。
それが何故と見やれば、アスカの脇には毛布やシーツが完全に払い除けられた空のベッドがあるだけだった。
枕までもが床に乱雑に転がされている。
もうどこかに、自分を置いて起き出した後だったのか?
――いや、違う。ベッドの向こうの縁からちらちらと覗く、蒼い影が見える。
「んぁっ、あっ、ああっ。……ま、まさか!?」
- 458 :引き気味 :06/04/05 10:18 ID:???
- ムサシの舌によって濡れ濡れの亀裂を掘りなぞられる度、びくびくと背を踊らす無様に陥っていても。
涙まで滲んできた目を必死に開けば、そのちら動くものがアルビノの美しい同級生の髪の色だと見違えるわけが無い。
床に這った高さで時折跳ね上げる、その後頭部か。
「……っ、……ンンッ、ッハァ、ぁ……」
そうして漸く気が付くことが出来た、彼女がそこに間違いなく居る証。
か細い声が、ア、ア……、と。
そんな掠れてしまうまで、どれだけ喉を使ってしまったのだろう。
体のあまり丈夫ではない子だから、少し体力を使う運動を続けるとすぐに息の上がってしまう子だから、ユイも休み休みにしか囀らせてあげたことのない、そんな儚い女の子なのに。
シンジが、従妹のあまりに清らかな裸身に我を失い猛りきってしまうと、決まってもっと優しくと窘めが入れられていた程なのに。
「……っ、ケイタなのねぇっ!」
「うぶっ、ちょ、アスカ姉っ」
勢い良く身を起こした弾み、股間に顔を埋めていたムサシがなにやら呻くも耳にも入れず、『アンタねっ!』と。
――レイに何をした。
妹分を案じる声で詰問を飛ばしたアスカは、腹筋を使って上体を立てたその姿勢から見下ろして――認めた二人に続ける言葉を失った。
うねうねと、うねっている。
アスカが助けねばと思った少女の、裸の背中。
獣の姿かの四つ足で支える背中は、汗に濡れていやらしいピンク色に染まっていた。
白子の抜ける肌に、著しい血流作用の改善がもたらした艶やかさだ。
ベッドの影に沿う形で伸びた裸身の端に、やはり興奮の色も鮮やかなヒップ。これが、小さく、そして気忙に揺れる。
揺らす様が淫らがましいが、綾波レイが自分で揺らしていることは疑いようが無い。
だって、下から添えられたケイタの手は、ほんとうに添えるだけで何も強制していなかったから。
「れ、レイ……」
四つん這いでと見えたのは見間違いだった。
レイの手も足も、自分の体重を支えるのには使われていない。
上から一心にしがみ付いているようなものだ。
- 459 :引き気味 :06/04/05 10:19 ID:???
- 丁度互い違いの体勢を――そんな格好の呼び名を何と、ユイはあの朗らかな笑顔で説明してくれたか――その全裸に敷いた、もう一人と。
ヒップから続いて折り畳まれた太股が凡そをアスカの側から隠してはいたが、その丸出しのお尻の“表側”を小刻みに擦り付け、押し潰してしまっているのがケイタの顔だとは、これは間違いないのだろう。
「……ンムッ、っぷぁっ、ああっ」
『ふはぁふ……、ふあっ』と、蒼い前髪を躍らせて顔を仰け反らせたレイの常の静謐さは、碇ユイかシンジの母子でなければ崩せないと思っていたかたちに、わなないてしまっていたけれども。
(だって、ユイおばさまの背と違うし、シンジがここに来てるわけ、ない)
喘ぎ喘ぎ息を求めるレイは、シックスナインで子供達を貪るユイに似て見える。
大きく開いた口元からねばねばとした白い液が、糸を繋いで散るのもだ。
ねばついているのは、前髪からすっきりとした鼻筋を過ぎった頬までも同じ。
思えば、苦しげな息はアレに喉を塞がれた時のものに似てはいなかったか。
――何度、浴びせられた。
――何度、噴き出させたの?
それを為すレイという構図は、アスカの中の綾波レイ像とは合致しない。
戸惑いはアスカの一瞬蘇った勢いも止めた。
「アスカ姉……。舌、噛んじゃったじゃない」
「……やめて、知らないわよ」
熱い息をむき出しの腹からまだ最後のパジャマが覆う胸に持ち上げながら、ムサシが再びまとわり付く。
圧し掛かろうとする小学生の体重が、溌剌の対極でしか体を動かせなかったさっきを思い出させた。
仰臥から上半身だけ立て直した半端な格好では、手を後ろに突きでもしなければいくらアスカでも続くものではない。
「のきなさい……よっ」
「んふぅ〜♪」
- 460 :引き気味 :06/04/05 10:19 ID:???
- 返事の代わりはぐいぐいと鼻先を、パジャマ越しにもアスカの胸のやわらかさへ潜らせんばかりの、熱烈な抱き付き。
慌てた腕は、後ろに支えようと動く前に、自分よりずっと小さな手で捕まえられた。
「続き、続きっ」
「いやっ」
「いや、じゃない癖にー」
ぼふとクッションの効いた感触に押し倒される。
すぐに守るものの無い股間に膝が押し入った。
半ズボンから伸びる小さな膝が、塗された唾液の乾く暇さえ与えられなかった女の急所を苛めはじめる。
「ひぅん!」
「ほら! ビンカンじゃん!」
クンニ漬けにふやけた陰唇が、ぱくぱく口をひくつかせているアスカのクレヴァス。
そこから少しだけ、内側の綺麗なピンク粘膜がはみ出してしまっていたのが祟った。
オイルと同じ役目の愛液はとっくに充分。
濃厚なキスのように密着したムサシの膝頭に摩擦運動の愛撫をくれられ、許す男は幼馴染の少年だけと決めていた場所が音を立てる。
はしたなく、にっちゃ――にちゃり、ぬるり、と。
「あうっ、うっ、あううっ、あああっ!」
官能の痺れが広がった下半身からまた力が抜け、摩擦する膝の動きは同じだけの自由度を増す。
染み出すネバつきの音から音までの間が、ざわざわと髪を振りたくる美少女の表情と同じで、どんどんと余裕を無くしていく。
擦り上げられている中には、一層感じすぎるルビーの肉芽も横倒しにされてしまっているのだから、当然だ。
「クリが勃ってンの、分かるぜ。アスカ姉。……ほら、ほらぁ」
「ああ、あー!」
「俺のヒザ、気に入ってくれてる? もー、すっかりご機嫌? 膝でぐりぐりされて嬉し泣き?」
「知るもん、っですか! あ、あんたなんか」
はるかに年下の子供の足で、アスカの唇は上も下も同じくいやらしく泣かされていた。
食い縛っていた声は、憚りを忘れたよがり声まであと一歩も要らない。
- 461 :引き気味 :06/04/05 10:20 ID:???
- 足なんて汚い、退けろ、早くと、いつもの強気でまくし立てようとする端から唇が裏切って、だらしなく不明瞭に蕩けたむせび泣きへ変わり果てる。
心得きった淫乱美母の開発テクニックで、じっくりと将来の淫乱美母候補生に育て上げられた美少女は、そのユイ譲り、直弟子たるケイタの押さえてくるツボがいちいち堪らないのだ。
完熟未満の女胎がカッと燃え出す。
容易く、14歳の花つぼみボディを発情させられてしまう。
「……へへっ、そんなに俺の足が美味しい?」
「あっ、やっ、やぁっ、やぁぁ……!」
はかどるばかりの侵攻に、ムサシの口元は緩む一方だった。
「ならさ、ならさ? 二発目の前に足入れてみる? 親指くらいは根元までずっぷし行くと思うんだけどな、俺」
挿れると言っているのは、アスカの愛情セックスのための大事な場所に、こともあろうに気に食わないだけの悪ガキ坊主、ムサシなんかの足先をということか。
爪先で犯してやろうと言っているのか?
このアタシを。 全国級偏差値の天才美少女であるアタシ、惣流アスカを。
「ベッドだと危ねーから、やっぱ床かな。絨毯ふかふかだから文句無いよね」
そこに這い蹲って、股を開いた尻を出せという。
ベッドに腰掛けて伸ばした爪先を、ぶっすり後ろからハメてやるからと。
「じょっ……ッ、なんて生意気! ふ、ふざけんじゃないわよ!! それに……あっ、あっ、何発目の前に、ですって!?」
「二発目〜。やっぱ三発目までとか、あんま先生待たせるとマズいじゃん?」
「いいっ、い、一発目も二発目もっ、な、ないわよっ。ふざけんじゃ……ぁ、ああ〜」
- 462 :引き気味 :06/04/05 10:20 ID:???
- ひぃひぃと悦がる喉に何とか吐かせて、アスカは涙目で睨む。
中学生の先輩美少女に生意気を叩く、そのムサシの口ぶりは始終ニヤニヤとしていて。
からかっているとしても到底許せないが、うかうかしていると本気でさせられてしまいかねない、そんな歯止め知らずの悪ノリが酷い。
なにしろ、これまでの普段が普段だ。
アスカの出合ったムサシという小学生はと言えば、子供だてらに不相応の性器を振り回して、アスカよりも更に年上のユイを、大人の女性を犯している姿しかない。
窺い知れぬ深さの性で受け止めるユイに、有頂天で射精の飛沫を浴びせている調子で掛かってこられたら――。
あの淫蕩な美母の足元にも及ばぬ経験しか持たない自分では、どう太刀打ちすれば良い?
プライドも何も引き剥がされ、ユイの飛びっきりだというテクニックで“レッスン”を受けた時のような、何も分からないバカみたいな頭になった自分が、散々にムサシに嬲られている幻像。
それは心底の悪夢だ。
生意気だと嫌うこの子供に爪先を股間へ咥えさせられてしまって、足指のくじりでひんひんと悦がり啼かされでもしたら、舌を噛まねばならない。
「……ッ、ヒッ、嫌ぁっ」
ジッパーを下ろし、いよいよ少年が剥き出しにしてきた太いペニスに、思わずアスカはベッドの上を後退った。
「誰が、あんたなんかとっ……スルもんですかぁっ!」
――勝てない。
ちらつく敗北感を本音に、とうとうベソをかき出す手前まで追い詰められながら。
「……っ、れ、レイっ」
自分でも何を求めたのか分からなかったが、応えは返らなかった。
詰まったような苦しげな息しか聞こえない。
言葉らしいのは、『んぁ、ムゥッ、ン……、レイおねぇひゃあん……』と、それはクンニの舌遣いをしているケイタの漏らしているものだ。
- 463 :引き気味 :06/04/05 10:20 ID:???
- 先ほどにちらっとだけ見えた、天へそそり立つ若茎に、シンジにしてやっていたのと同じ熱心さで奉仕してでもいるとすれば――他はもう、まるで頭に入らない?
(そうなの、レイ……?)
ベッドの向こうでいつからそうしていたかもしれぬ相互吸愛に耽る友人が、今にも犯されそうなアスカには別人のように感じられた。
それはレイによく似た顔立ちを持ち、将来はこうかとも想像させた成熟した女性、碇ユイだ。
「あ、ああ……」
「いよいよかぁ。長かったんだぜ? アスカ姉」
欠片も足を閉じる余力が見当たらない、無防備の股間で、濡れそぼった恥毛を撫ぜているムサシの手つきが、いかにも嬉しそうな。
ずっとハメてやりたいって思ってたんだと、入り口をまさぐられる感触。
「レイ姉もだけど、シンジ兄ちゃんには勿体無いって。絶対俺たちとスル方が良いに決まってんだから」
おぞぞとこみ上げる生理的嫌悪感。
曲げた指先を引っ掛けるように、アスカの膣孔を確かめていた。
だのに、そこは心とは裏腹に歓声を上げる。
トロトロと恥芯から漏らしてしまう愛蜜が歓迎とばかりに侵入者に絡み付いて、貫通を誘う。
子供の指だ。ムサシがその気になれば、そのまま二本でも三本でも奥に飲み込もうとするだろう。
14歳の惣流アスカは、もう純潔の乙女ではない。
ユイのしなやかな指になら、膣感覚だけで、お漏らしをしたかの有様になってまで夢見心地を味わうことが出来る。
「あうっ、ううぅ……」
「濡れ濡れだもんな。スケベアスカ姉ぇ……?」
「こんなの、ただのレイプじゃないの。ユイおばさまが絶対、許すはずないわ」
「OKって言わせてみせる自信あるぜ? アスカ姉の口からさ、絶対せがませてみせるって」
サファイアの目へ哀れな涙を湛える年上の美少女に、ムサシは鼻息も荒く言ってのけるのだった。
- 464 :PDX. :06/04/05 14:00 ID:???
- >>457-463
引き気味さん
ここまでされて抵抗できないヨワヨワっぷりw
この時点でまだムサシと交わったことがないのであれば、シンジとは比べ物にならないモノを突きつけられてどう反応するかが見ものですよね。
あるいは以前にユイ指導のもとフェラだけはしたことがあるとかすれば、そのときの驚きの反芻とか。
- 465 :PDX. :06/04/05 14:37 ID:???
- >>464補足
>>454,455のS51さんの意見なども踏まえてみると、こういう流れなのかしらん?w
1)碇家ではアスカ、レイともに男性経験はシンジのみ
ユイ同席の場でムサケイに愛撫された経験まではあり。(フェラは?)
2)今回の旅行にアスカ、レイも参加。シンジはなぜか同行せず。
もともとユイが保護者でアスカ、レイをつれての旅行だったのに、ムサケイが
無理矢理同行した、とかの方がありえるかも。
ともあれユイもいるということでアスカ、レイは不安を覚えつつも同行を承諾。
3)ユイと少年達の行為を見せ付けられつつも耐える二人。
ユイさんの画像をビデオカメラで撮っていたのがアスカ、レイ。
それは結果としてユイさんと少年達の行為をえんえん見せ付けられつづけることになるわけで。
4)寝起きを襲われ陥落。
欲求不満が溜まっていたことと、シンジの視線がないため耐えつづけることができなかった。
あるいは「挿れて」とシンジに言うことができなかった。
5)アスカ、レイ帰宅
本来の予定どおり二人は帰宅。ユイは予定を延長して少年達とすごす。
6)シンジも旅行に参加
アスカ、レイと入れ替わるかたちで。
4)と5)の間に1日とかあるのなら、ユイさんがカメラを構えて、少年達と「和姦している」二人を撮影なんてしているのかも。
- 466 :引き気味 :06/04/05 18:03 ID:???
- >>464 PDX.さん
しかし、ここでユイさんがドアをノックでもすれば一発で終わってしまうという、ムサシのこそこそ天下(笑
基本的にはS51さんの>>455にネタを貰って、そう進むように書き出してみたのですが、ユイさんの「レイプはダメよ論」をくぐるこじ付けをどうしようかとか、そんなとこ穴ですね (;´∀`)
ただこのまま押し切られるんじゃ、“Parallel”で書いたのと殆ど同じですし。
現状、アスカの心中としてはやや無理矢理に近くはなってるんですが、これは先のユイさんの主義とぶつかりますしねぇ。
- 467 :引き気味 :06/04/05 18:10 ID:???
- >>465
>1)碇家ではアスカ、レイともに男性経験はシンジのみ
> ユイ同席の場でムサケイに愛撫された経験まではあり。(フェラは?)
なんとなく、ユイがムサシとケイタを、シンジがアスカを、レイを相手にするという同席型のレッスンで肌や痴態を目撃されてしまってはいるけれど、アスカとレイの(特にアスカは、ですか)自発的なムサケイとの一次的接触は無かったと、そんな仮設定で書いてました。
とは言え、不覚に陥っている間に冗談めかしたムサシがタッチをしていたり、服を着ているときでも、アスカが来たと聞いたレッスン中のムサケイがイタズラのスカート捲りに飛んでいったりとかはあったかなと。
アスカたちの意思を汲んでムサケイに強引な要求は禁止と言い渡しているユイも、実のところは先を見据えて“慣れていく”ように仕向けているとか。
- 468 :PDX. :06/04/05 22:48 ID:???
- >>466-467
引き気味さん
>ムサシのこそこそ天下(笑
毎回アスカを陥落寸前まで追い込んでおきながらあと一歩で阻まれる役回りにしてしまうと、なんか昔の月間マガジン的なエロコメ風味に(笑)
>“慣れていく”ように仕向けている
最後に選ぶのはアスカやレイという余地は残しておくんでしょうな。
- 469 :引き気味 :06/04/05 23:16 ID:???
- >>468 PDX.さん
まぁ、ユイさんがヘンテコ思想に則って堂々としてるってのが基本骨子ですし、ベタな陵辱や脅迫エロに持っていっちゃこのタイトルで書く意味が無いって事なんでしょうね。
他には前にすとらとさんがレスされました、「いきなり処女奪ってあふあふ言わせるより、緩やかにネチネチ防壁を低くさせていくエロ(意訳)」ってのも気に入ってますから、なるべく配慮したネタで楽しみたいもんです。
折角ですから、今回の分でなんとか以前の投下分のソフトエロレッスンネタも一本に取り込めないかなと考えていたりもします。
上手くやれるかはさておきですが (;´∀`)
しかし、ほんの子供に屈服させられてしまうアスカ、レイって構図も好物なんですよねぇ。
今回と投下分ですと、足で犯してやる〜とか、そこらのシチュですか。
これは非常にアスカには屈辱的だろうなとか妄想しますと、実にハァハァなのです。
- 470 :PDX. :06/04/06 00:30 ID:???
- >>469
引き気味さん
うまくアスカやレイの欲求不満とか好奇心を刺激して、シンジ以外の男に自ら身体を捧げさせるという方向に持っていくほうがいいんでしょうかねぇ。
とりあえずムサケイの持ち物は一目見てシンジより逞しいわけですから、それを凝視しし続け、乱れ狂うユイさんを見せられて、開発済みの身体が熱く疼いて……という感じですかねぇ。
- 471 :引き気味 :06/04/11 22:03 ID:???
- >>470 PDX.さん
>うまくアスカやレイの欲求不満とか好奇心を刺激して、
>シンジ以外の男に自ら身体を捧げさせるという方向に
ここが悩みどころと言いますか、発想に他は無いんかいなと自分に引き出しの無さを感じる部分なんですよね。
- 472 :引き気味 :06/04/11 22:06 ID:???
- >>471続き
一言で言えば、無理矢理か望ませてか。
快楽責めで首を縦に振らせるか、それすら無しか、欲求不満に陥らせて焦れ尽きるまでいかせるか。
そこらしか思いつくバリエーションが無いのが、時々筆をストップさせてしまうんですな。
- 473 :PDX. :06/04/11 22:06 ID:???
- >>471
引き気味さん
あくまで寝取られ風味という枠にこだわると、どうしてもシンジ以外の男に抱かせるというベクトルになってしまいますからねぇ。
方向性を変えた実験が以前の露出シチュだったわけですが。
- 474 :引き気味 :06/04/11 22:11 ID:???
- 前回投下した「朝這い、もう少しでアスカさん押し切られます」ネタにしても、開発済みであったところを責められて、とうとう肉欲を優先した判断を下してしまうという筋ですから、「Back
Seat」や「INNOCENT
TABOO
“Parallel”」、「ボクのヒミツたいけん」で使い倒したネタと変わらないわけです。
同じネタを使い回すくらいなら、まだ変化球を狙ってあそこでユイさんを乱入させてムサケイを制止、疼きまくる躯を抱えたアスカさんったらどうしましょう? で、次に繋いだ方が良いかなと思うのです。
その場合でも、最終的には自分から求めるというオチに繋ぐしか思いつかないわけですけど。
- 475 :引き気味 :06/04/11 22:13 ID:???
- >>473 PDX.さん
「駅のホームで」シチュ等も、仕組みとしては自分から好奇心(肉欲)に負けてという感覚で書いていたわけで、これまた慣れで話を作っていた感が強かったりします。
……いや、書いてる時はノリノリだったんで、あれはあれで良しだと思いますけどね(w
- 476 :引き気味 :06/04/11 22:20 ID:???
- 最近、この淫乱美母設定でネタを考える時、いつも意識しているのはすとらとさんの>>369の書き込みなんですよ。
これに加えて、折角淫乱美母設定でやっているのだから、いつものアスカやレイ寝取られだけクローズアップした話にしてどうするのかなと。
やはりユイさんがメインを張るか、存在感を示さなければ面白くないと、そう考えているわけです。
ですからまぁ……、ムサシやケイタにとっての一つのゴールであるアスカ&レイへの挿入、アスレイ寝取られの完成は、あっさり形にしてしまっては詰まらないのかなと思います。
或いは、そこを山場と視点をすえた粗筋を組んでしまっては、淫乱美母らしくないのかなと。
あくまでじわじわとユイさんの思想に染まっていくアスカとレイ。その道のりの一つの過程としてムサシやケイタを受け入れるというシーンを挟むけれど、強調してみたいのはやはりユイさんの超理論エロ思想だとか、そんな感じで、上手くまとまっていないのですけれど (;´∀`)
- 477 :PDX. :06/04/11 22:34 ID:???
- >>474-476
引き気味さん
う〜ん。ユイさんの特殊な設定がかなりの無茶を可能にしている反面、タガにもなっていますからねぇ。
ユイさんがアスカやレイにどんな道を示すか、しだいですかねぇ……?
- 478 :引き気味 :06/04/11 22:40 ID:???
- >>477 PDX.さん
そして、淫乱美母なユイさんならぬ身なもので、結局は作りたいシチュに合わせて後付けこじ付けのようにユイさん理論を語らせるしかないという、そんな堂々巡りだったり (;´∀`)
- 479 :PDX. :06/04/13 07:14 ID:???
- >>478
引き気味さん
>結局は作りたいシチュに合わせて後付けこじ付けのように
行き着くところはここでしょうかねぇ、やっぱり(^_^;
- 480 :引き気味 :06/04/13 07:20 ID:???
- ムサシ&ケイタというお子様に良いようにあしらわれて、這い蹲らされているアスカさんレイさんハァハァ、と。
そんなネタを描きたくなったから、書く。
ユイさんの存在はそのシチュ成立に補強として使っただけというのが、ぶっちゃけたところですしねぇ (;´∀`)
From:『INNOCENT TABOO』 寝取られ風味、淫乱美母ユイスレ3