Sクラスの乙女たち・後輩教育/昇格儀式


560 :名無 :06/01/16 22:07 ID:???
>>559 FOXさん
お疲れ様でした。ただいま読み終わってきました…。
シンジの対男性キャラ受けでの変貌シーンで、総受け決定な感が(w
あそこまで受けにまわるとは思ってませんでしたが、コレはコレで、
「攻めアスカ」が容易に想像できますし、事実そうなってるし、
彼女は彼女で、改造完了後ですから、奴隷として快楽最優先主義になっちゃってる所にハァハァですた。
これで、彼女の指導してる後輩奴隷がシンジだと知った日にゃあ…。

唐突な思いつきが、FOXさんの手により、
練り上げられて黒エロへと錬成された事に感謝々々です。
うーん、今描いてる「-Side A- お清めシーン」をネタにした、レイタン絵をどの方向に持ってくか悩み中。
こうなってくると、穴奉仕してるのがシンジでも良くなってきた感があるし(w

561 :コウイに値する名無しさん :06/01/16 23:18 ID:GbUpXyr+
店のオーナーがゲンドウだったらと思ってしまった。
(もちろんシンジの父親)

新しい店の立ち上げのために数ヶ月間来てなかったゲンドウ。
リツコ達のいう最高の4人のSクラスメイド
(シンジ・アスカ・レイ・マナ)の御奉仕をたっぷりと受けた後に
その正体を知ることとなってしまう。
リツコ達の上に立つ「御主人様」として「教育」するはずだった4人が、と。

なんだかなぁ・・・・・

562 :PDX. :06/01/18 19:37 ID:???
>>561さん
リツコたちによる下克上だったんでしょうかねw
シンジを最初からターゲットとして、彼を絡めとるためにアスカたちにねらいを定めたとか。
実はアスカやシンジの素性を知らずにリツコたちがことを始めてしまって、後から気づいて居直った、とかだとトホホですがw

もしくは最初から経営者はナオコとかで、ゲンドウに対する復讐としてというのもありかもしれません。
冬月もグルで、ユイをゲンドウにとられた腹いせに彼の息子を毒牙に……とか。

上客には、キールとか鷲鼻の人とか高橋議員とかも名を連ねているんでしょうかねぇ……なんて。

563 :FOX :06/01/19 06:47 ID:???
>>560 名無さま

 お読みいただきありがとうございます。
 いろいろ燃料注入いただいたおかげであんまり書いたことのない「男娼シンちゃん」ものを手がけられたわけで。

>こうなってくると、穴奉仕してるのがシンジでも良くなってきた感があるし(w
 あ、それもぜんぜん違和感ないですね。
 「兄(姉?)に支度してもらう様子をプロモーション用として撮影されるレイ。だけど嫌悪や羞恥よりも背徳の快楽と少女に植え付けられた被虐の快感に我慢できなくなって……」みたいな感じでしょうか。

>「攻めアスカ」が容易に想像できますし、事実そうなってるし、
 まず、お口の中に出された「オールバックの紳士の精液」を彼に提案されると喜々として「半熟メイド」の閉じることのできないお口へとろとろ流し込んであげるのは当然でしょうね。
 そのあと、「ほらぁ、御主人様のザーメンとっても美味しいでしょぉ?ね?ね?ね?」とうっとりつぶやいて「半熟メイド」の口枷越しに一四歳とは思えないほど濃厚で淫らななディープキスを行ってしまうとか。
 その「フェラが苦手なコ」の臆病な舌を自身の舌で巧みに捉えて絡みつき、ねろねろなぶって「彼女」が脳が溶けてしまうくらいの快楽をあたえることによって、抵抗もなく精飲を始めた「半熟メイド」の頬に軽くキスして「ね?できるでしょ?喉をどろどろ通り過ぎてくときって……お口もオチンチンのために使っていただいてるって思うと……とってもイケないコトしてる気がするでしょ?」と囁いてしまうとか。




564 :FOX :06/01/19 06:48 ID:???
>>560

>これで、彼女の指導してる後輩奴隷がシンジだと知った日にゃあ…。
 フレアスカートを捲り上げられ、若いペニスをかちかちにしながら老人に尻を犯されている奴隷メイドの様子を見学するよう命じられるアスカ。
 「まさか……そんな……うそ、うそ……」とつぶやくアスカの目の前でその女装少年メイドの目隠しが外されて、幼馴染み同士は対面を許される。
 まだ付けさせられたままの口枷越しに悲痛な声を上げるシンジ。しかしそれも男の腰の動きとともに甘く蕩け、涙を浮かべた瞳も固く閉じられて高まってくるなにかを必死にこらえるかのように眉根が寄ってしまう。
 少女はそのさまをじっと見せつけられてしまう。いや、目を逸らすこともできない。
 「ご、ごしゅじんさま……おねがい、おねがい……ゆるして、ゆるしてください……」とつぶやきつつ高級絨毯にぺたんと腰をおとし、もじもじとショーツのクロッチを擦りつけはじめてしまう。
 やがてたっぷり少年の肛門内に精を放ち、再びプラグで封をした男はぐるりと身体を巡らせて惣流・アスカ・ラングレーの方へ向き直る。
 「ひ、ひどい!シンジを!シンジを!あんなに、あんなにしちゃうなんて……ゆるさない、ゆるさない……」
 しかしそのつぶやきも、目の前にまだ硬いペニスが迫ってくるまでのこと。
 生々しい精の匂いがむわっと押し寄せてきたとたんに少女の怒りに燃えた表情が、ふっと虚ろなものになる。



565 :FOX :06/01/19 06:49 ID:???
>>560

 「清めてくれないかね。アスカ君」薄ら笑いとともに整った少女にペニスがぴたりとあてられた。
 「ああ……ああ」顔をそむけようとするけれど、つやつや輝く髪をぎゅっと掴まれて逃れられない。
 「さぁ」穏やかな声。目を閉じ、ぎゅっと唇を噛みしめる。
 「どうしたのかね?君の大好きなペニスだよ」少女の全身が震えはじめる。それは怒りによるものではない。
 「ほら、大好きな匂いだろう?嗅いでいるだけで、どうしようもないのではないかね?」噛みしめた少女の口元からとろとろと涎が漏れ始めた。
 「さぁ、素直になりなさい。それはけっして恥ずかしいことじゃないよ」
 「あ、くぅ……ぅッ……」
 「強情なお嬢さんだ。そんなに幼馴染みが自分と同じ奴隷にされたのが嫌なのかね?ペニスの虜にされたのが嫌なのかね?」言葉とともに少女の美貌にザーメンが塗りたくられてゆく。
 「だ……め……だ……め……だめぇ」ぶるぶると少女は全身を震わせていた。
 「さぁ、正直になりたまえ。あんまり意地を張ると、四時間ほど時間延長してしまうよ。『おあずけ』のままでね」
 「だめぇ!」少女は悲鳴を上げて身を伸ばし、男のペニスをぱっくりとくわえ込む。「らめぇ、らめぇ、アタシ、よじかん……なんて……ガマン……できない……」
 ちゅるちゅると音を立てて啜り、貪欲に小さな舌を伸ばして老人のペニスについた精液を舐め取っていく。
 「ごめん……ごめん……しんじぃ……アタシ、アタシ、コレ、コレが……ダイスキだか……ら」
 アスカの諦念の涙と表情がじきに歓喜へと変わっていくさまを見せつけられた女装メイド少年の表情もまた、淫らで甘くとろけたものへと変わっていく……。

 ってな感じは必定ですよね!

566 :FOX :06/01/19 07:00 ID:???
>>561さま
>>562 PDX.さま

 事実が露呈したらやはり「も、問題ない」と言っちゃうんじゃないでしょうか、ゲンドウ氏の場合(笑。

 もしゲンドウが黒幕のひとりなら、リツコ達が知らないわけはないと思うので(それなりの工作をしている都合上、昇格予定者の身辺調査は行うでしょうし)、やはり造反パターンでしょうね。
 ただしゲンドウが知らないという状況は難しいかも。
 「新人お披露目として伏せたプロフィールを紹介され、ゲンドウ自身も余興として目隠しプレイを受け入れる。少女奴隷達の全身を……指に唇、太股に足まで使った……奉仕に満足し、さらにはその前後の孔の締め付けにもご満悦な彼に提案されたのが「調教中の女装少年メイドとの肛門セックス』
 もちろんそれも受け入れ、少女の締め付けとはまたちがう快楽と、膝の上で口枷越しに啼き、拘束具をきしませて暴れる感覚と熱い肌を味わい、信じられないほどたっぷりと直腸に注ぎ込んだのちに目隠しを外され……。
 座禅縛りに拘束され、ペニスをぎちぎちにたぎらせて泣き叫ぶ息子と対面してしまう……」

 って感じですかね。
 う、絵を想像するとちょっとアレですが



567 :PDX. :06/01/30 08:13 ID:???
 汁絵板の名無さんの新規投稿「レイ冥土調教」とFOXさんの文章を対比させて見ていましたが、Sクラス昇格の日というのであれば当然その時点では未だ処女のはずで、テーブルの上の小道具は、あくまで彼女らを処女喪失させるためのものではなくて状況に応じて脅したり焦らしたりするのに使うという感じ?
 Sクラスとしてデビューするまでに開発と調教をじっくりされてしまうんでしょうけど、初めて迎えるご主人様に処女を捧げるために処女貫通を敢えてしないで調教をされるのか、それともSクラスのたしなみとして身体の全てでご主人様に奉仕するためにあらゆる躾けをうけてからのデビューなのか、ちょっと気になったり。
 前者であれば、「初回特典」ゲットのために新人Sクラスメイドのお披露目の時は競売方式でどの客が「初めてのご主人様」になるかを決定とか。

 中には特殊な趣味の客もいて、Sクラスメイドの初夜権を購入しておきながらさらに金額を上乗せして、彼女のバージンを一年間キープなんてことをする人もいるかもしれない。
 前は処女のまま後ろを使い込まれて快楽に溺れさせられ、一年後の破瓜の日を夢見るマユミさん(仮名)とかw

568 :FOX :06/01/31 00:53 ID:osBZ2D/c
>>567 PDX.さま

 名無さまの作品からわたしがインスパイアさせていただいたお話の方での「Sクラスへの昇格儀式」は……。

 ・同性の指や唇、それに言葉で快楽を教え込まれ
 ・屈強で無慈悲な男たちに無理矢理散らされ、そのままあらゆる体位で貫かれ貪られて、「オトコのヒトに逆らうことなんてできない」と信じ込ませてしまう。
・「おくすり」と先輩達の指や唇、さらには彼女たちを支配したペニスからも快楽を与えられ、「言われたとおりに、逆らわずに、スナオにしていれば、気持ちよくなれる」ことを知ってしまう。
 ・「おおきなこえで、おともだちといっしょにちかいましょうね」と自己催眠と暗示によって洗脳完了。
 ・屈辱的で、辛い記憶がよみがえるたびに発情するようになった少女たちは、ソレによってさらに追いつめられ、ついにはさまざまな理由を付けてアルバイト先を訪れてしまう。
 ・「ご褒美」として与えられるのは、同性の指や舌、屈強な男たちのペニス。だけど彼女たちはもう、逆らったり拒んだりしない。感謝と喜悦の叫びを上げて、快楽に泣きじゃくってしまう。

 みたいな感じで、当然その最中に処女を散らされてしまってますねぇ。
 きっとここの顧客は「初めてを散らすこと」よりも、すっかり従順に、そして敏感になってしまった妖精にひとつひとつ快楽を覚え込ませ、さらに奉仕のテクニックを教え込ませることが好きなのかもしれません(w。

569 :FOX :06/01/31 00:53 ID:???
ですからテーブルの道具はきっと、彼女たちに「経験」を告白させるために使ったのではないかと。
 「レイちゃん、本当はあなた、経験あるんでしょ?大好きな男のコの前でパンツを脱いで、オマタを開いてペニスでずぶずぶーってしてもらったこと、あるんでしょ?あなたくらいの可愛い女の子を、ほっとくはずなんて無いものね」
 「……」
 「あらぁ?黙秘ですか?レイちゃん。カエデ先輩、困っちゃうんだけどな」
 「……く、くぅぅッ」
 「だめよ、顔をそらしても。私の目を見なさい」
 「……ゆるして」
 「だめよ。質問に答えなさい。生意気な態度を取るようだったら、このオモチャであなたの経験を確かめてあげていいのよ」
 「ひ、ひっ!」
 「この極太ペニスでごりごりえぐってあげたときに、あんあん鳴くくらい貴女は経験豊富なのかしら?」
 「い、いや、やめて、やめて!」
 「入り口のところでぶるぶる震えさせただけで、おなかの奥まで震えちゃうでしょ?」
 「あ、あああ……お、おお、いや、いや、許して……」
 「ほーら、ぶるぶる、ぶるぶるー。あら?レイちゃんの花びら、ゆっくり開いて来ちゃいましたわ」
 「……です」
 「はい?」
 「しょじょ……です」
 「ええ?」
 「わたしは、わたしは……処女です。男のひとを知り……ませ……ん」

 そうして素直になった彼女たちは、恋愛経験や性的知識、さらには自慰の経験や頻度、お気に入りのポイントまで話してしまう……とか。

>マユミさん(仮名)

 彼女の場合、そういう「オーダー」に従っての調整かもしれません。
 いつもの「コース」なら男のペニスで貫かれるはずの処女花は代わりにがちりと貞操帯をはめられてしまい、そのあと数日にわたる監禁で「自分は排泄すら管理される存在だ」ということを嫌でも知ってしまう……とか。
 さらにその数日間の「教育」で、自分のおおきなバストがどんなに気持ちの良い器官であるかを知り、冷酷なレズビアンと残酷な調教師によって精神が灼熱し、溶けてしまうほどの肛門嬲りを受けた彼女は、「マスターにバージンを捧げる日」を夢見て自らを淫らに磨き上げるように……。
 とかとか。

570 :名無 :06/01/31 07:12 ID:???
>>567 PDX.さん

自分の中での本作品からの連想シーンとしまして、
穴の「お清め」シーン→穴開発に準ずる調教
への発展を加味した妄想だったワケでして、

マヤさんの「丁寧なご奉仕」で、
レイの意志に関係なく、穴をトロトロに弛められ、ヒクヒクさせられた後、
「女の子って、ココでも男の方を迎え入れる事が出来るんですよv
 そして、次第にあなた自身も悦ぶことが出来るトコロになるわ、
 その為にも頑張りましょうねw」
とか言われつつ、男のイチモツを模した小道具で慣らされていくという、廃な思考があったりしまつ。
という事は、むしろ絵に描いたタイプの玩具より「穴調教用大型ビーズ」の方が、
そういった連想をされやすくて良かったかなぁ…と今更ながらに思ったりしました。

また、
>>569 FOXさん
>>恋愛経験や性的知識、さらには自慰の経験や頻度、お気に入りのポイントまで話してしまう…
と表現してらっしゃるように、告白のための脅迫ツールとしても使えるというのは新発見です。
・・・これもまた、妄想が広がってきますねぇ(;´Д`)ハァハァ

571 :PDX. :06/01/31 08:54 ID:???
>>568-569 FOXさん
 なるほど。
「初回特典」は存在しないわけですな。

>オーダー調教
 Sクラス昇格前の通常のバイト時代に特定のお客さんに目をつけられてしまって、そういう契約で前金で「買われてしまった」ということでしょうか(笑)

>>570 名無さん
 アナル用のビーズとか細身のアナルバイブとか、あとこれみよがしに見せつけるための大型の浣腸器ですとか(笑)

572 :なーぐる :06/02/01 00:39 ID:???
(`・ω・´)マユタンと聞いては黙っていられねぇ!

メイドマユタン…。肌理の細かい肌と艶やかな黒髪、清楚でありながら成熟した肢体という
印象が強い、というかそうであってくれと願ってやみませぬ。
処女のまま体を開発されて満たされないまま高ぶらされるところが容易に想像できます。夜泣きする体を慰めようにも、
貞操帯をはめられていては胸をいじるとか、かえって満たされない行為で誤魔化すしかない。
そして彼女がコンプレックスを持ってるかも知れない巨乳や後ろの穴をこれでもかとねちねちと。
不幸慣れしてそうなイメージがまた色々と妄想をかき立てます。

>夢見て自らを淫らに磨き上げる
( 0w0)でも時々正気に返って自分の状況に愕然とするとかあると更に良しディス。

>絵板
見てきました。
(゚∀゚)仰け反り首筋が素敵ー! むかし、日曜洋画で放送された個人教授って映画で
主人公の青年と遂に体を重ねる家庭教師の女性が、挿入の瞬間、激しく首を仰け反らせて
小刻みに震えるという描写がありましたが、視聴して以来、仰け反り首筋にたまらないエロスを覚えます。
あと6歳の時みた北斎漫画で触手趣味ー。

573 :& ◆xTwoYEuCC. :06/02/14 21:54 ID:p4TwEhCc
ご無沙汰してます。リアル・カッコマンです。
Sクラスの乙女たち、堪能させてもらってます。

>・同性の指や唇、それに言葉で快楽を教え込まれ
 〜
>・「ご褒美」として与えられるのは、同性の指や舌、屈強な男たちのペニス。だけど彼女たちはもう、逆らったり拒んだりしない。感謝と喜悦の叫びを上げて、快楽に泣きじゃくってしまう。

これってシンジ君のことかと一瞬思いましたよ。そう思って読むとこれはこれでなかなか萌えますな。

「シンジくん、男の人のオチンチンのおしゃぶりがとっても上手になったわね。他の女の子たちにも全く負けてないわ」
太い蛇のようなどす黒い陽根にチロチロと舌を這わせ、毛むくじゃらの陰嚢をやわやわと優しく口に含む。
菊門に舌を這わせる度に、舌先に感じるかすかな刺激味にこの上ない屈辱を感じながら、逞しく屹立していく同性の性器につい、憧れてしまう倒錯。
将来に向けて勉学や鍛錬にいそしむべき青春期に、同性の性器を逞しく育てるテクニックばかり上手くなっていくことへの不安と恐れをシンジは隠せない。
「もう嫌なんです、こんなこと……僕は男の人なんて好きじゃないし……つらいだけです」
「あらあら折角の花嫁修業なのに、そんなワガママ言って……将来、好きな男の子ができた時に、オチンチンが好きになれなかったら困るでしょ?」
あり得ない前提を、当然の未来のように言ってのけるリツコの台詞はシンジを一層不安に落とし込んだ。
結局、どうしても同性である男の人のオチンチンが好きになれないでいるシンジに荒療治が施されることになる。
調教と称して、シンジは女装させられ、見知らぬ町中の男たちに声を掛けさせられる。
「あ、あの、ぼ、ぼく、いや、わたし……オチンチンが死ぬほど好きなんです。あなたのオチンチンしゃぶらせてもらえませんか……」
ほとんどの男に頭がおかしい女と見られて相手にされないが、たまには物好きが引っかかり、ホテルに連れ込まれる。
課せられるノルマは、一晩に複数人の男の人に対して、お口でヌいてあげるか、ディープに舌を絡め合うキスを交わすか、後ろを貫かれなければならないというもの。
精神的には同性愛には全く傾倒できないシンジが、より精神的なキスを避け、「あくまでも『ちょっと変態的な』肉体の快楽」と、同性の肉根に耽溺していくのは時間の問題だった・・・とか。

577 :FOX :06/03/05 01:04 ID:???
>>573 リアル・カッコマンさま

 すみません。音沙汰なしで。
 「花嫁修業」に「逆ナン」ですかー。
 引っかかった男が「彼女」の正体を知ったときの反応をいろいろ想像しちゃいますが、きっと彼らもリツコ達によってお膳立てされた男なのかも。

 決死の覚悟で男を誘い「キスだけはいや」という「彼女」の選択がフェラチオかセックスというのはまるで、「キスはいやなの」と言いつつ濃厚なサービスを提供するコールガールそのものだということにシンジは気付いていないんでしょうね。
 彼女の中だけで割り切って行為を受け入れていくうちに、男のペニスに慣れ親しみ、あまつさえも愛おしく感じてしまっていることに気付いてしまえば……。

 きっとそのとき、「とっても素敵なSクラスメイド」が誕生してしまうのかも。

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