淫乱美母ユイ・露出レッスン過激な接触は無しで編
- 369 :すとらと :05/12/18 21:09 ID:???
- ちょっと話は外れますが、引き気味さんの「Parallel」ほど強ムサケイによって開発されてしまっているレイアスではなく、せいぜいクンニとか指技程度で、段々と快楽に目覚めて行きつつあるレイアスの方が、個人的には好みだったり (;´∀`)
やはり、これからマナやマユミを登場させるのも良いですが、出てくるとしても四人とも処女のままで、ユイの導きによって露出の快楽に目覚めてゆく方向が好ましいと思うのですが、如何なものでしょうか?
あくまでも、シンジを興奮させる事が最大の目的で、その為にレイもアスカも露出することを承諾するというように。
あ、勿論設定の下地としては、学園版のアスレイという前提です。
- 370 :引き気味 :05/12/18 21:14 ID:???
- >>369
すとらとさん
>せいぜいクンニとか指技程度で、段々と快楽に目覚めて行きつつあるレイアスの方が
強烈な山場を短い制作期間で盛り込もうとするといつもそんな段階をすっ飛ばしにしてしまいがちなんですが、普通の中学生少女から徐々に手解きを受けていくのだという部分をクローズアップしておくのも、それはそれで効果アリですよね(w
前回の駅前露出(違)も、直裁的なエロ内容としてはペッティング描写どまりでしたし。
たまには、ムサシの悪戯な指との攻防をメインに据えて、とうとう許してしまうまでの心理推移を描くというのもエロかなと。
- 371 :すとらと :05/12/18 21:32 ID:???
- >>370
引き気味さん
>ムサシの悪戯な指との攻防をメインに据えて、とうとう許してしまうまでの心理推移を
それ!!それですよ!!私が言いたかったのは。
処女なのに、ユイに「シンジがきっと悦ぶわよ」とかなんとか言われて、無人駅構内でありとあらゆる痴態を互いに撮影しあったりする描写が読みたいのです。
- 372 :引き気味 :05/12/18 21:36 ID:???
- >無人駅構内でありとあらゆる痴態を互いに
>お互いに
……一瞬、露出の快感教育は男子生徒たるムサシ、ケイタにも適用されるのだろうかと考えてイヤンな気分になってみたりして。
野外学習ネタとして前々から男も女も裸で過ごすというネタは上がっていたわけですが、しかしこの場合の「露出」はまた意味合いが違いますしね。
ちょっとここら辺突っ込むのは嫌かも。
でも、嬉々として股間のゾウさん(ぱおーん状態)を見せ付けて喜ぶムサシという図は、易々想像できちゃったりするんですよね。
それでアスカが恥ずかしがったり怒ったりするのを喜んでみたり、レイの無表情で流されてへこんでみたり。
そういや、このシリーズの設定ですと、ムサシやケイタはシンジより立派なんでしたか (;´∀`)
- 373 :PDX. :05/12/18 21:55 ID:???
- >>368
すとらとさん
>「ユイおばさまに言いつけてやるから!」という必殺技
でもそれが最後のよりどころかw
「でもシンジにも知られちまうぜ?」という返し技も存在するあたりがアレですが(笑)
>似たような無節操をさせても小ユイ感が強いと言いますか、いまいち影が薄くなってしまいそうです。
メリハリつけないとキャラを立てるのに苦労しますからねぇ。
- 374 :引き気味 :05/12/18 23:56 ID:???
- >>373
PDX.さん
ムサシたちのユイ先生に対する服従度をどこまで信頼(笑)出来るか、ブラフのかまし合いでどこまで賭けに張り続けられるのかという勝負ですね(w
- 375 :引き気味 :05/12/19 00:03 ID:???
- 「ほら、ほらっ。見て見て、アスカ姉〜! 俺のヘソまでそり返ったウインナー、人肉〜!」
「ちょっ、なにおっ立ててんのよっ。レディの前にそんな見苦しいの。ッ、最っ低ぇ!」
「いひひ、おっ立てて、だって。壱中のプリンセスがそんな下品で良いのかよ。ほら、おっ立て〜!」
「もう、こいつ嫌ぁ……!」
生硬い段階でも子供子供した体つきの中心ではやけに異様な長砲身ぶりを見せ付けるそれを、ぶらんぶらんと振りたて揺らして。
アスカが来たと聞きつけた途端、シンジの相変わらず要領を得ない出迎えを押しのけて顔を出したムサシの挨拶が、いきなりでこれだった。
早速、ズボンを下着と一緒に下ろしながら、でだ。
なんとかしなさいよっとシンジの背を押しやって、アスカはリビングに駆け込んだ。
逃げたようにしか見えないのが自分でも癪で、だから誤魔化すというわけでもないが、思い切り顰めた顔で舌を突き出してみせた上で。
音高くドアを閉めて振り向くと、お盆を持ってアスカの分の紅茶を用意したらしいユイが、困ったような、楽しむような笑顔でそこに眩い裸身を見せていた。
「いらっしゃい、アスカちゃん。今日も元気ね」
「……。こんにちは、おばさま」
――真っ赤になって怒ったり恥ずかしがったりするアスカの反応が、いたくお気に入りであるらしい。
最近のムサシは無駄に半ズボンを脱ぎ散らかしては、いちいち見せに来るようになっていた。
ユイが説いて聞かせるようになったセックス積極肯定論に、処女を捧げてみせた今になっても未だ今ひとつ頷けないアスカにとっては、また碇邸への苦手意識が増えたということだろうか。
霧島マナや綾波レイといったライバルの動向を気にせずにはいられないのに、シンジのいるその家に近寄り難く感じてしまうのは、競争に参加するという以前で厄介といえば厄介だった。
つい先日までは、ムサシの意識はいかにアスカの張る鉄拳の防空警戒網を突破して、女らしく張り出した魅惑のバストやヒップにタッチするかに向けられていた。
男ガキのエロ心としてごく真っ当な、つまりアスカにとっても想定し易いその攻防の内に、何がそのすけべぇ心で満杯と思しき脳ミソに閃いたのか、
『……!?』
げ、と。引っ張られた手で反射的に崩れた姿勢を支えようとして触ってしまった生硬さ。
- 376 :引き気味 :05/12/19 00:03 ID:???
- 図々しくソファの右隣に腰掛けた密着から這い拠る左手をスカートの裾前でワシ掴み、ならばと向けてきたもう片手を利き手並みの精度で迎え撃ち、きっちり両手ともホールドした睨み合いの最中だった。
思わず目も点になる。
胸に向かおうとする力に一杯に反発していた勢いそのままで、力比べの位置がいつの間にか低空に逸らされて、そこにある。
ムサシの股間だ。
ユイがこの後も裸でレッスンなどと言うものだから、恥じらいといった神経を持つ様子の見られないすけべぇガキの下半身では、気の逸りも露骨に社会の窓が全開だった。
そこからにょっきりといった按配でそそり立っていたわけだ、その、ナニが。
『いっっ、やッ、……イヤァァァー!!』
当然アスカは叫んだし、あまりの悲鳴に思わず席から腰をずり落としたシンジが同じ男の通じ合いで青褪めてしまうほどに苛烈に、反撃を入れもした。
その後はユイに懇々と諭されて、男性の急所とは繊細を旨として取り扱わねばならぬ、あくまで貴重品向けの手つきでと反省を促されたという顛末。
責任とって治療を――痛みを和らげてあげなさいと、あのとんでもない事を極々真摯に言ってのける顔で言われもしてのオチまで付いている。
以来、ムサシはアスカとの攻防に奇手とも言うべきその攻撃法を学習してしまったのだった。
◆ ◆ ◆
「ねぇ、ねぇ。アスカ姉ってば」
「えへへ。えーと、こんにちは、アスカお姉ちゃん」
「……」
ユイのレッスンにやって来ているのではなかったか。
ムサシとケイタの二人は、アスカが来てからずっとまとわり付いて、フルチンスタイルの下半身を誇示してみせている。
ソファのいつもの席には、アスカのための紅茶が手も付けられずに冷めてしまおうとしていたが、下手に座ってしまうと見せ付けたがり二人が寄ってくる腰の高さが、丁度鼻先の高さになってしまう。
アスカとしては、ユイの前での少々の居心地悪さは甘受しつつ、窓際で壁を背に突っ立っているしかなかった。
ツーンと顔を背けて、への字に結んだ口元で無言無反応を貫く。
一定以上に手を伸ばしてくれば叩き落とすが、余計な反応はかえって喜ばせるだけだと、これはアスカの学習。
ユイは何も口を挟もうとしない。
こちらも黙って、ただニコニコと見守っているだけ。
- 377 :引き気味 :05/12/19 00:04 ID:???
- (――ってか、今度はバカシンジのやつがおばさまの方に行っちゃってない!? なんかユイおばさまの方も――!)
なんとなく、さっきからシンジの意識が自分の方から離れたところにふらふらし出している気がする。
自分と言う幼馴染兼でガールフレンド兼で、処女まで貰った女の子が困っているのに……! と目を剥けば、先ほどから黙っているばかりだと思ったユイが、優雅に紅茶のカップを傾けつつ、無駄な肉付きなど欠片も見られない見事な脚線の素足を、組み替えたり、崩したりと、その度に奥にちらつく危険な場所を息子の視線へ晒している。
そう見れば、楽しげな口元のあれは、さては次第にぐいっと身を乗り出していくシンジの様子にこそ向けていたのか。
「ちょっとシンジ!」
「……え、えっと、なに……?」
「なに、じゃないわよ。わざわざこのアタシが来てやってんだから、さっさと部屋に戻る。アンタはあんたの勉強をする!」
「えー? アスカ姉、シンジ兄ちゃんとしっぽりなわけぇ?」
「バカねっ、あんた達とは違うわよ。アタシたち中学生にはやっつけないといけないマジメな宿題が山ほどあるんだから」
冷め切った紅茶を一飲みに、ごちそうさまでしたとだけ言い残してシンジを引っ張る。
母親の淫らな部分が名残惜しいのか、生返事の向こう脛を蹴飛ばすようにして部屋に追い立て、後に続いた。続こうとした。
「ちょっと……、なによ」
その裾を引っ張り、二人してぶうぶうと文句を垂れたのがムサシとケイタだった。
あっさり叩き落とされた手を擦りながらも、しつこく追い縋って、小柄を生かしたムサシが息の合ったコンビネーションで脇を擦りぬける。
さすがにリビングからのそう広いわけでもない通路で前を塞がれてしまえば、今日は何をしつこくしてるのよと、アスカもこめかみに苛々が浮き出す。
「いい加減……!」
そう指をパキパキと鳴らし、まともに見たくもないものをぶら下げる二人に座った目をしてみせた。
(……ずげっ)
- 378 :引き気味 :05/12/19 00:04 ID:???
- 途端、やはり直視するには色々とショッキングな、そそり立っていたり、大きかったり、太かったりするものに顔が真っ赤になる。
まっすぐ見ちゃうからいけないんだわ。焦点を合わせないように、こう……目は向けてるけど見て無いって言うか、あくまでガン飛ばして睨んでやるのは舐められないように負けないんだからだけど、見ちゃダメって言うか、意識したら負けよアスカ――。
等と頭の中で乙女心がうろたえだすのをおくびにも出さず、だけどやっぱり、
(ンなモン、押し付けてこないでよー!)
と、マジ泣きしそう。
どうしてユイは止めに入ってくれないのか。どうしてシンジはこう当てにならないのか。さてはまたユイおばさまに何か言い含められた……!?
「いい加減っ、その汚いもの引っ込めなさいよー!!」
もう殴る。ユイおばさまが見てるけど、殴り飛ばしちゃおう。
そう決めてグーなんかしてみせるアスカ。
しかし、そう叫んだ途端に、ムサシ達はニッと嫌な笑い方をしてみせたのだった。
「……だめよ、アスカちゃん。男の人たちにとってもだけど、女の子にも大切なものなんですからね。汚いだなんて」
「だ、だって。おばさまっ!」
「ようっし、んじゃあ洗ってくる! 清潔にしてるのに汚ねぇなんて言われて腹立つけどさ、ここは“れでぃ”に譲って、男の寛容さってもんを示してやるんだよね。ね、せんせー」
「男だったら我慢って言ってたもんね」
「速攻、シャワーしてくるし。そうすりゃ文句ないよな、アスカ姉!」
「……へ?」
- 379 :引き気味 :05/12/19 00:06 ID:???
- なんて感じで、綺麗に洗った、ユイのお墨付き、つーかユイ手ずから口ずから清めまくり、なんての突きつけられて、だから綺麗だから邪険にはしないと丸め込まれてしまうアスカさん。
些か運びが拙速ですし、シンジの頼りなさが相当ですが (;´∀`)
- 380 :PDX. :05/12/19 08:03 ID:???
- ユイの「特別レッスン」がどんなものなのかを見学するアスカが、ムサケイのモノを見せつけられるというのも責めとしてありえますよね。
アスカは服を着ているんだけど、先生であるユイも、生徒であるシンジもムサケイも全裸で、それを当たり前のように授業をしていて。
胸も尻も性器も隠そうともしないユイ、そして同じく裸身を隠そうとしない少年たちの姿にショックをうけ、さらに自分の初体験の際にあれだけ太く長く感じたシンジのものが、ムサケイに比べて明らかに粗末であることにもショックをうけて(笑)
シンジと身体を重ねることを繰り返して、初期に感じていた痛みも異物感も無くなり、セックスで絶頂も得られるようになった頃のアスカだからこそ、より太く長い肉棒に怖れを抱くと同時に、シンジのものでは届かない最深部まで抉る事ができるであろうモノに密かに興味も抱いてしまったり。
そしてその後シンジと愛し合った時に、シンジのものが奥深くの感じやすいところにあと一歩届いていないことを自覚してしまって……。
こんな流れだと、ムサケイを含めたレッスンに参加しないかというユイさんの誘いにうっかり乗ってしまう「隙」が作れるかもしれませぬ(笑)
- 381 :引き気味 :05/12/19 13:41 ID:???
- >>380
PDX.さん
些細とは言え快楽志向でシンジへの想いを裏切るような思考をしてしまった後で、どう自分の中で辻褄を付けるかとか、そこら辺を突っついてやるとラブコメの論法にも持っていけそうですな (;´∀`)
- 382 :コウイに値する名無しさん :05/12/19 20:56 ID:???
- 引き気味先生、質問です!
アスカが引くに引け泣くなってとか、快楽で蕩かされてとか、本意では無いのに致さざるをえない場合、ユイはどう行動するのでしょうか?
アスカはシンジが居るから参加しているだけで他の男(女も)とは何もしたくないのは解ってるでしょうから…
好きな人としかしたくないと言う考えを、ユイはどう思っているのかが問題かなぁと。
- 383 :PDX. :05/12/19 23:42 ID:???
- >>381
引き気味さん
ムサケイのペニスを見て驚き、シンジとの交わりで物足りなさを自覚してしまうのは第一歩でいいんですよねw
その後一気に本番になだれ込むのではなくて次第に接近させていくとか。
シンジ+ムサケイの3人が、座ったアスカを囲んで立ってペニスを見せつけるように突き出して、その姿勢でオナニーさせて三人が同時に射精してアスカを真っ白に。しかも一度ではなく二度三度。
いやおうなしにシンジと2人のサイズの違いを見せつけられ、さらに精液の量や回数でも差がついていたりすると刺激が強いかも。
その後皆でバスルームへ。アスカを汚したおわびにと三人がかりでアスカを洗って。
6本の腕で胸、腰、尻をあますとこなく責められ、さらに両手にムサケイのモノを握らされてその大きさを実感し、そのままバックからシンジに挿入されることで『シンジのものでは届かない』ということを却って強調することになってしまったり。(シンジ墓穴w)
その夜、初めてシンジ以外の相手を想ってオナニーしてしまって翌朝ズンドコに自己嫌悪とか。
こんな感じでじわじわとムサケイとのスキンシップが増大していくのもまたエロくてよいかも。
- 384 :引き気味 :05/12/20 08:57 ID:???
- >>382
ユイ先生は慈愛の人ですから、アスカが間違った考え方をしていても怒ったりはしないんです。
自分から気付いてくれれば良いのよとばかり、暖かく見守りつつ、真実の愛やら素晴らしき女の喜びやらに目覚めるようお手伝いしてあげるだけなんです。
嫌よ嫌よと言っていても下の口は正直やのぅ〜とか、最終的に和姦になっていればオッケーだよねとか、知らないから嫌だと言っているだけの食わず嫌いだからムサシくんたちが教えてやって気付くことができれば素敵よねとか、そんな感じ?
――いや、ぶっちゃけユイさんってアニメ版やらコミック版のどこを見ても、人の話聞いてない人でしたし (;´∀`)
教祖様っていうのは、詐欺師の最上級ですよねとか思う私。
多分、者の見方が偏向してます。
アンチ入ってます。
ヘイトかもしれません。
でもまぁ、実際そんなシチュを書く場合にはまた胡散臭い詐欺理論台詞を適当に考えて吐かせちゃうんでしょうけど、たまには逆にユイが制止する方向で描いてもいいかもしれませんね。
ムサシとケイタの罠に引っかかって凄いあふあふに蕩かされてしまっているのを、「だめよ、アスカちゃん。よっく考えないと。今のあなたはムサシくんたちのおちんちんが欲しくてたまらないのかもしれないけれど、それで本当に良いのかしら? 後で後悔するのではなくて? シンジの顔を思い出すのが、辛くなってしまうんじゃないの?」とか、諌めてしまうですとか。
最終的に自分と同じ思想に導くつもりでいつつも、あくまでそれは自発的開眼によってだとか、心から望んででなければ本当の喜びは得られないからだとか、そんな理屈でいさせれば尤もらしいんじゃあるまいかと思っております。はい。
- 385 :引き気味 :05/12/20 09:03 ID:???
- >>383 PDX.さん
シンジに物足りなさを覚えるという思考は、制御が難しいんですよ。このシリーズで、私なりにですと。
とにかくユイ側の思考への対比として、またここでのアスカというキャラの個性として、シンジへの一途さは大切にしておきたいと考えていますから。
ユイの薫陶あって快感を得ることに積極的な気分を出してみたり、ふと、ああされてしまったらどんなにか感じてしまうだろうと想像してしまうようになっても、直後にははっとそんな自分に気付いて頭を抱えてしまうような、そんな初心さですか。
>翌朝ズンドコに自己嫌悪
こういった流れにしても、どの程度までシンジ一途のポリシーから外れたところに思考を浮遊させてしまうか、微妙なさじ加減だと思います。
ここらは特に、私の場合やPDX.さんの場合、S51さんの場合で、趣味や描き方の違いがでてしまうんでしょうね。
- 386 :PDX. :05/12/20 09:53 ID:???
- >>385
引き気味さん
アスカにしてみれば、ユイが実の息子であるシンジとセックスしり、そのシンジよりも幼い少年たちを恋人にしているなんてのは驚天動地の事実なんですよね。
やはりその点についてユイさんを問いつめたでしょうし、ユイさんは彼女なりに自分の思想や行動原理をアスカに説いたでしょうし。
アスカとしては『賛同はできないけどユイの立場は理解した』という妥協点に着地するしかないわけで。
その過程で、恋人・夫に対してひたすら一途であるべしという自分の中の常識に、小さなほころびがすりこまれて。
シンジと身体を重ねることで身体は快楽に目覚めてゆくし、露出プレイでアブノーマルな世界に片足をつっこんで。
先に書いたような段階的なスキンシップwでシンジ以外の相手に対する嫌悪感が軽減していって。
そして、ユイから聞かされるシンジとムサケイのモノの差ですとか、自分自身が触れてそれを実感したりとかで、やはり好奇心が蓄積してきて。
自覚していないとしても存在するであろうシンジのものに対する欲求不満。自分だけではなくレイやマナとも寝ているシンジへの嫉妬。
それらの積み重ねの上で、喧嘩でも何でもいいけど、アスカが一線を越えてしまう事件が発生してムサケイとも寝てしまう……というのが個人的にはいいかなぁ、だなんて。
そのための段階の一つとしての思考と申しますか。
- 387 :引き気味 :05/12/20 09:59 ID:???
- >>386 PDX.さん
自分で書いといて「アスカあくまで一途説」をカキコする中ではすっかり他所にしちゃってましたが、駅前露出もいい加減「浮気」ですよね(w
シンジの他の男に肌を見せちゃってるわけですし。
やはり、シンジ好き好き〜な学園アスカと、淫乱美母なユイさんの生徒をやっていく話では相性があれなのかしら。
……いっそ、無意識に露出の快感を肯定するなどのシンジ一途とは矛盾の思考をする場合、その矛盾自体から目を背けちゃってるとしますかねぇ。
そこ突っつかれるとアラエル戦後よろしく正気がピンチになるですとか (;´∀`)
ここら辺、マナがライバルの牽制に使いそう――って、マナ自身も貞操観念の内容次第で突っ込まれ側ですしね。
- 388 :PDX. :05/12/20 10:25 ID:???
- >>387
引き気味さん
シンジ一途というのはスタート地点のアスカさん像として、その後の分岐はいろいろあってもいいんじゃないでしょうかね?
なにをもって「シリーズの本筋」とするかは
S51
さん次第ですが、特定のエンディングに至る枝というのは許容されるのではと。
たとえば以前妄想が暴走していた夜の披露宴・花嫁衣装出産奴隷種付の夜(ぉ
などは、シリーズの正式なエンディングではないと思いますが、そこに至る過程を考えるもまた楽し、ということで(笑)
シンジ一途だったアスカがいかにしてムサケイの手に堕ち、後にシンジの花嫁となりながら、幼い少年たちの出産奴隷として宣誓をするまでになってしまんおか、とか。
- 389 :引き気味 :05/12/20 11:32 ID:???
- >>388
PDX.さん
>分岐
それもそうですね。なんだか、以前も似たような話をしていた気がしますけど(w
どうも背景設定やら時系列順の変化やらを気にしすぎる性格で弱りますわ。
このシリーズですと、「絵」として萌えるシチュの思いつきはいくらでもあるわけで、いっそ各話毎の前後関係なんてのは考えずにその場限りのスケッチみたいなものに徹するのが向いているかもしれません。
“Parallel”もそんな感じでしたし。
>シンジ一途だったアスカがいかにしてムサケイの手に堕ち〜出産奴隷として宣誓をするまでに
エロぅいフレーズですな。
もう、この字面だけでえらいハァハァ(笑
これまた何度も言ってたような気がしますが、以前の受胎予約ビデオとか、そういったネタが好きでしたねぇ。
- 390 :PDX. :05/12/20 13:07 ID:???
- >>389
引き気味さん
今のネタは、全体として筋を通した話を書こうという段階というよりもアスカとムサケイをどう絡ませてエロい方向に持っていくか、という方がたぶん楽しいのだと思います。
case
Asuka
の参考にさせてもらうためのネタ出しと申しますか(^_^;
>出産奴隷宣言
堕ちきって行き着く先の一つとして淫靡極まるところですからねぇ。
しかもシンジの妻としてウェディングドレスに身を包みながら、彼以外の相手の子を孕む宣誓をして、そして実際に中出しされまくるわけで。
シンジ公認というのが淫靡さを増すか減じるかが読む人次第でしょうかねぇ?
寝取らせだから、寝取られ度が減ると言いますか。
From:『INNOCENT TABOO』 寝取られ風味、淫乱美母ユイスレ3