淫乱美母ユイ・独身時代ネタ
- 128 ：Ｓ５１ ：05/01/14 03:04 ID:???
- >「INNOCENT
TABOO」の４と５の間のエピソードを外伝的に
そうですね。
シンジがユイと少年たちの「授業」を記録したメディアの山から、衝撃的なシーンを克明に追って
彼が学校にいる間に家の居間でどんなことが起こっていたのか知ることで、５・６で彼がああいう
心理に至る過程を描くなんてイイかもしれませんね。
- 129 ：PDX. ：05/01/14 03:11 ID:???
- >>128
S51さん
＞ユイさんの記録
これまでの教え子達とのものだけではなくて、ユイさんの独身時代とかも含めてそういう物を見せてもいいんじゃないでしょうかね。
トー・クンの「姉」の中にも似たような場面があります。
エマがマイクに自分の過去を話して、そして自分のコレクションのブルー・フィルムを見せます。（時代だなぁｗ）
それらは凄く凝ったものだったりするのですが、エマがマイクに見せたフィルムにはいずれも彼女が映っていないんですよね。
フィルムが収められている大箱とは別にもう一つ、鍵のかかった大箱があって、それの中に入っているものを見たいと所望するマイク。
「ええ。あなたが思っているとおり、あそこには私を写したフィルムが入っているわ」
いかがわしい過去を匂わせておきながら決定的な証拠は隠してあって、全てを話してからそれも見せるという手順は、このまま今回のユイさんに当てはまると思うんですよ。
ヌード絵のモデルになったことがあるとか、奔放なユイさんの過去をシンジは中途半端にしか知らないわけで。
何もかもを見せつけるには彼の成長をユイさんが待っていたというところでしょうかね。
- 130 ：Ｓ５１ ：05/01/14 04:40 ID:???
- ＰＤＸさん
>ユイさんの記録
>教え子達とのものだけではなくて、ユイさんの独身時代とかも含めて
イイですね！
シンジが両親の寝室や物置から大量の映像メディアを発掘して、
意味深な手書きのタイトルにドキドキしたり。
ユイさんの過去のご乱交については、シンジがまだ幼かったときに、
ユイさんがあるＮＧＯに在籍していたときのとことか書いてみたいですね。
＊
＊
＊
映像の中で漆黒の肌の人々に囲まれて映るサファリルックの母さん。
傍らには金髪の綺麗な女の人もいた。
これはきっと僕を出産してまもない頃だ。
このころ母さんは大学に戻って文化人類学の論文を書くためにアフリカに行っていたんだ。
取材とＮＧＯの活動を兼ねて。
そのＮＧＯの活動がどんな活動なのか、僕はこのビデオを見てはじめて知った。
次の映像で母さんはほとんど全裸だった。
ただ独特の首飾りや、赤土で全身に描かれた紋様、そして性器周辺に何かの白い粉が塗りこめられている。
部族の呪術師役のお婆さんが母さんの裸体を、何か呟きながら枝で払う。
たぶん呪文を唱えながら清めているのだろう。
飾られてはいても、母さんの裸体の生々しさは相変わらずだった。
今の母さんと違うのは、そのときちょっと戸惑ったような、困ったときに見せる笑顔でいたことだ。
また場面は変わって、今度は全裸の母さんの周囲には腰布を着けた黒人の少年たちが集まっていた。
少年は２０人くらいいる。
母さんは目の前のあどけない顔をした少年の腰蓑の間から信じられないくらい大きなペニスを取り出すと、
傍らの金髪女性に英語で説明を始めた。
そのうち少年の黒いペニスは勃起しはじめ、ますます体積を増した。こんな大きいのは見たことが無い。
- 131 ：Ｓ５１ ：05/01/14 04:41 ID:???
- 母さんの同僚の金髪女性は服を着たままだったけど、少年のペニスを１、２回扱くと、驚いたことにいきなりそれを口に咥え、
首を傾げたり、さらには少年のペニスを弄びながら数分間母さんと議論し、最後にはなにやら頷いたりしていた。
母さんは村の人たちに村の中央の開けた場所へ連れてこられると、自ら四つん這いになる。
母さんは口に何枚か植物の葉を咥えていた。口の端から涎が流れ目は虚ろだけど、村の広場に連れて来られる
間も始終ニヤニヤ笑いを続けていた。そう、淫らな笑い。
母さんは四つん這いになりながら授乳期の大きな乳房を地面に押し付け、アピールするようにお尻を振るう。
赤土で縁取られた性器が丸見えだ。
周囲には腰蓑を脱ぎ捨てた黒人の少年たち。彼らも何かの葉っぱを噛んでいる。
この植物の葉には、何か麻薬的な効果があるのだろう。
逞しい黒いペニスを反り返らせ、ギラついた目で母さんの裸体を見る彼らはたぶん、この前ウチに来た子たちと
変わらない年齢だろうと思った。
軽快な太鼓のリズムに合わせて、彼らの儀式が始まった。
黒人の少年たちが母さんに群がり、年長らしい少年がおずおずと自分も母さんの後ろに膝立ちになると、母さんのお尻を掴んだ。
お尻を捕まれた瞬間、母さんは聞きとれない言葉で何かを叫んだ。叫び声には幸福感がこもっている。
少年は長いペニスをゆっくりと母さんの内部に進めていった。それが止まったところで母さんは長い溜息をつく。
少年は数回ペニスの出し入れをしただけで射精してしまったようで、一瞬白い歯を見せて笑った後、自分から母さんを放した。
そのように年長の少年から順々に母さんとセックスをする場面が続いた。
彼らは母さんで男になったのだろう。これは成人の儀式なんだと、僕はビデオを見ながら思った。
とうとういちばん幼い少年が母さんの後ろへ回った。
顔には嬉しさがこみ上げているといった表情だ。
小さな体に不釣合いに巨大なペニス。・・・これはどこかで見た光景。
- 132 ：Ｓ５１ ：05/01/14 04:41 ID:???
- いちばん幼い少年が母さんとの交合を終えると、また最初にセックスした年長の少年が母さんに挑みかかる。
少年たちのペニスはこれっぽっちも元気を失っていなかった。
その頃から黒人の少年たちは、母さん相手に獣を思わせるような物凄いセックスをしはじめた。
大人たちが口々に叫んで少年たちをけしかけた。
眩しい太陽の下で母さんの絶叫と太鼓の音、大人の黒人たちの囃し立てる声が一体となって異様な雰囲気を醸し出している。
どの少年も絶対に妊娠させてやるぞと言わんばかりに母さんのお尻を腰に引き付け、胎内の奥深くで射精しようとした。
順番待ちの少年も母さんの体に黒いペニスを執拗に擦りつけている。
だけど絶対に彼らは母さんの膣の外で精液を出そうとはしなかった。
このビデオにはさっきの金髪女性の声が入っていて、努めて冷静な声で何か解説をしようとしているけど、興奮のためか
その声も少し震えている。
だけどこのビデオを見ていちばん興奮しているのは、いまこうしてペニスを握り締めながらリモコンを握っている僕だろう。
僕は黒人の少年のものとは比べるべくも無い貧弱なペニスを扱きながら、巻き戻しと再生を繰り返した。
＊
＊ ＊
これはあのお話で触れようと思ったのだけど、中途半端になるので削除した部分です。
- 133 ：PDX. ：05/01/14 09:03 ID:???
- >>130-132
S51さん
いったい何のＮＧＯだかｗ
児童売買や売春を撲滅するために身体はってそういう商売が成り立たなくする活動？（ぉ
- 134 ：Ｓ５１ ：05/01/15 01:01 ID:???
- >>133
まあ世界規模のセックスボランティアと考えて頂ければ（苦
世界の人々と分かりあうには、手っ取り早く肉体で繋がってしまおうというｗ
- 135 ：PDX. ：05/01/15 01:06 ID:???
- >>134
S51さん
しかしそれで息子がシンジしかいないというのも凄い話だ(笑)
シンジに妹が１２人いてもおかしくないだろうに(爆)
- 136 ：Ｓ５１ ：05/01/15 01:12 ID:???
- ＰＤＸさん
>シンジに妹が１２人いてもおかしくないだろうに(爆)
１２人の妹に囲まれた生活をするシンジ。
下半身がもたなそうですねｗ
- 137 ：PDX. ：05/01/15 01:18 ID:???
- >>136
S51さん
シスプリのＳＳを書くときは、１２人同時相手はせずに、必ずマンツーマンという状況を作って話を書いていました(^_^;
ふと思ったけど、ユイさんがやっていたＮＧＯ活動が途上国での避妊具の普及のための活動だったらいいのかなぁ。
コンドームの使い方を実地で教えるという感じで。
一応ＮＧＯ組織の方から避妊薬も与えられていて、当時のユイさんはそれを是としていたとして。
それなら、ムサシとの出産奴隷契約ビデオの台詞と矛盾しませんし(笑)
あの頃と今では私は違うのよ、って感じで。
- 138 ：Ｓ５１ ：05/01/15 01:27 ID:???
- >>137
>必ずマンツーマン
さすがに１２人同時進行は何がナニやらわからなくなりそうですものねｗ
>ＮＧＯでのセックスボランティア
村の少年たちの筆おろしまではやってあげていたけど、さすがに出産までは
考えなかったということでしょう。
アフリカでの少年相手のセックスボランティア活動の経験が、現在のユイさんの
思想的バックボーンになっているとか、そういう設定で考えていました。
そのとき現地の民族衣装、当地の女性と同じ格好で非常に全裸に近い格好で、
一年近くアフリカ各地を筆おろし行脚したとか、そういう妄想を描いてます。（汗
- 139 ：PDX. ：05/01/15 18:51 ID:???
- >>138
S51さん
＞何がナニやら
まったくで(^_^;
せっかく元作品に「お兄ちゃんの日」なんてのがあるので、そのあたりに類似の状況を作って二人きりになってもらってイチャイチャさせてました(笑)
ちなみに「お兄ちゃんの日」ってのは、普段別々に暮らしている彼らですが、月に一度くらいのペースで兄と会える日があるという、そんな設定でした。
ゲーム中でも、里親の人がなにかの都合で夫婦揃って家をあける（恩師の葬式とか）時に、娘一人では心配なのでと兄が泊まりにいくという感じでした。
＞ＮＧＯ活動
他にも毛皮をとるために動物を殺す事に反対してヌード行進したり、そんなのも触れられていましたよね。
当時の新聞記事の切り抜きとか、アルバムに保存されていたりして(笑)
- 140 ：Ｓ５１ ：05/01/15 19:13 ID:???
- >「お兄ちゃんの日」
可愛い妹さんが二人いる友人がいるのですが、仲が良い兄妹で、彼は
ちょくちょく妹さんに何か買い与えたりしているようですが、１２人も
いたら財政難になるだろうなｗ
ところで「シスプリ」。
登場する１２人がすべて妹というのがすごいですよね。
ネタやキャラクター性が被らないように作るのはけっこうな手間なはず。
ＰＤＸさんもその辺り悩んだのでは？
>ユイさんのＮＧＯ活動
このお話ではユイさんは「空想的理想主義者」なので。
頭脳明晰だけど、常識とはかなりズレているという。
そして思い切りが良くて頭に浮かんだことをすぐに実行に移してしまう人です。
普通の人なら躊躇したり、考えるだけで終わってしまうようなことも。
- 141 ：PDX. ：05/01/15 19:23 ID:???
- >>140
S51さん
＞１２人もいたら財政難
でしょうねぇ(笑)
＞ネタやキャラクター性が被らないように
元作品の方でそのあたりはうまく配慮されていて、「全員年下」（妹だから当然(^_^;）という縛りの中で巧くキャラは立ってましたので、こちらはそこからネタを派生させるだけですし。
逆に同じシチュエーションでも、キャラの違いで行動が変わってくるという感じで書けました。
逆に苦労したのは一人称作品のとき、例えば四葉と言う子だと口調が特殊なので、書いていて凄いデムパな代物になってしまうという点が……(汗)
＞ユイさんの行動力
かつてはゲンドウも振り回されていたんでしょうかね。そして悟りを開いたと(笑)
- 142 ：Ｓ５１ ：05/01/15 19:30 ID:???
- >口調が特殊
そのままアニメチックな世界観の延長で話を広げていくと無理はないのかもしれないけど、
説明的な台詞を言わせたりしようとすると難しいかもしれませんね。
>ユイさんの行動力
普通の神経じゃ参ってしまうでしょうね。
でもゲンドウのみならずシンジもちゃんと適応してきているようだしｗ
- 143 ：callin' ：05/01/15 19:34 ID:???
- 蛇足的なんですがS51さんに質問が一つ
ユイさんが
＞子供に英会話を教えたりするクラブに入っている
のは最初から｢そのつもり｣だったんでしょうか？
それとも英語を教えてるうちについムラムラとｗ
おしべとめしべの実践教育を始めてしまったのでしょうか？
- 144 ：Ｓ５１ ：05/01/15 19:47 ID:???
- >callin'
さん
実はその辺りの設定は考えていないです。
どっちがより「それらしい」でしょうね。
ユイさんがアフリカで少年相手にセックスボランティア活動をしていた、
とかも後付けの設定ですし。
あの話の最初でユイさんは自宅で子供たちに英語を教えている時期に何かの影響を
受けてヌーディストになろうと決心し、早速次の日から実行に移すわけです。
で、自分の生徒たちにもそれを勧めたわけです。（ここらへんがユイさんらしい？）
そして息子のシンジにも。
だけど生徒のムサシとケイタは精通を迎えたばかりのヤリたいざかり。
ユイさんの美しい裸体を目の前にして当然勃起してしまうわけですね。
それでユイさんは良い機会だからと、彼らを自分の世界に導いてしまうと。
そういう経緯を考えると後者の「英語を教えてるうちについムラムラ」に
近いでしょうか。
From：『INNOCENT TABOO』 寝取られ風味、淫乱美母ユイスレ３