kuzukagoさんのヒカリ陵辱ネタ
- 65 :kuzukago :04/12/23 14:47 ID:???
- こんにちわ。kuzukagoです。今回はあまりエロくないかも
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「すずはら〜!」
放課後の教室に、女子の声が響き渡った。
教室の後ろのドアから、彼女の目を盗んで、抜け出そうとしていた二人組が脱兎の如く、走り出す。
「堪忍な、いいんちょぅ」
「あしたはきちんとやるからぁ」
「鈴原、相田、あなたたち掃除当番なのよ!」
彼女の追いかける声も、彼らの遠ざかる背中に届かない。
「もう、あの二人、これで三日連続じゃない」
憤懣やるかたない様子なのは、制服姿で髪を後ろで二つに結わえたお下げの少女。
帰る支度をしている彼女の親友が、そんな彼女に話しかける。
「何?あの二人またサボり?」
「今日こそは残っていてと昼間あれほど言ったのに」
「大変ねぇ、ヒカリも」
「今日は欠席者もいるから、人手が足りないのに・・・」
ヒカリと呼ばれた女の子が、ちらりと彼女の親友を見る。
「え・・・あはは・・・そうだ!シンジ、あんたがヒカリを手伝いなさいよ」
彼女は、彼女達の後ろで様子を眺めていた一人の男子を捕まえた。
「えー!なんで僕が!?」
顔立ちこそは良いが、気弱な雰囲気を漂わしているシンジと呼ばれた少年は抵抗する。
「なんでって、あんた、鈴原の親友なんでしょう!親友の代わりくらいしなさいよ」
「・・・だったら、アスカが掃除を手伝えば・・・」
「なんか言った?」
「・・・」
「じゃ、ヒカリ。そいつこき使っていいからね」
言いたいことだけ言って、手を振って教室を出て行く彼女。
残された二人は、顔を見合わせ、同時にため息をついた。
「ごめんね、碇くん」
「いいよ、さっさと終わらせちゃおう、洞木さん」
- 66 :kuzukago :04/12/23 14:48 ID:???
- 「よし、これで後はゴミを焼却炉に持っていくだけだわ。みんなありがとう。もう帰っていいわよ」
「ヒカリ、後はお願いね」
同じ掃除当番だった子たちが、教室を出て行く。
「洞木さん、僕も一緒にゴミを持っていくよ」
「ありがとう、碇くん」
ゴミを焼却炉に持っていった後、一度カバンを取りに教室に戻り、二人で一緒に校門を出る。
他のクラスの当番の子達も既に帰ってしまい、あたりには二人の姿しかもう見当たらない。
「ほんと、アスカってひどいんだよ」
「へぇ、碇くんって大変ね」
二人は、校門近くに止まっていた一台のバンを気にも留めなかった。
そのバンの運転席で、男が手に持った写真を懐に戻すと、襟元のマイクに話す。
「目標確認」
少しの間をおいて、男の耳のイヤホンから別の声が流れでた。
「監視は排除。予定通り」
「待て。同伴者あり。女一名。同級生らしい」
「・・・同時に確保」
「了解」
シンジとヒカリの二人は、話に夢中になっていて、後ろから近づいてくる車になかなか気づかなかった。
慌てて道の端に寄る二人のすぐ横を、バンが通り過ぎていく。
と思いきや、ブレーキ音を軋ませてバンが急停車すると同時に、その扉が開き、
中から出て来た男達が二人を捕まえると、車の中に引きずり込んだ。
「わっ!」「きゃ!」
暴れるシンジの口元に、布が押し当てられ、そこから漂う刺激臭を嗅いだ途端、シンジの視界は暗転した。
- 67 :kuzukago :04/12/23 14:50 ID:???
- シンジの意識が戻ったとき、初めに見たものはコンクリートの床だった。
どうやら自分が床の上に転がされているらしいことを認識する。
手や足は動かない。
怪我をしているわけではなく、何かで縛られているらしいことに気づく。
(そうだ、僕は男達にさらわれて・・・洞木さん!)
だが、動き出す寸前に、部屋の中に複数の人間がいる気配があることに気づいた。
とっさにシンジはまだ気絶している振りをする。
男達の話している声は苛立っているようだった。
「駄目だ。もう手配が回っている」
「やはり連れて脱出は無理か」
「初めからわかっていたことだ。予定通り分散して離脱する」
「お前はこの部屋に残り、目標を監視しろ。明日、別班が回収に来る」
「わかりました」
「目標には危害を加えるなよ」
(一体、この人達は・・・?)
扉が開く音がして、男達が部屋を出て行く足音がする。
しかし、全員が出て行ったわけではなく、一人が部屋の中に残っていた。
監視を命じられた男だろう。
このまま気絶した振りをしていても仕方が無い。
シンジは今、意識が戻った振りをして身体を起こした。
「よお、目が覚めたか」
年の頃は、20歳くらいだろうか、髪を染めたにやけた男が声を掛ける。
ざっと、部屋を見渡して、ここが一面コンクリートの壁に囲まれたさほど広くない部屋の中だとわかる。
小さな通風孔こそ天井近くに開いているが、窓は無く、スチール製のドアが一箇所あるだけである。
同じ部屋の中、シンジとさほど離れていない位置に、同じように手足を縛られたヒカリが横たわっていた。
ヒカリはまだ、意識を取り戻していないようだ。
内心、ホッと息をつくと、監視役の男に向かってシンジは話しかける。
「あなたは一体?僕たちをどうしようというんですか!?」
「悪いが、何にも教えられないんだよなぁ。迎えが来るまで静かにしていてくれよ」
男は室内にあったパイプ椅子を引き寄せて座り込むと、ポケットの中から携帯ゲーム機を取り出して遊び始めた。
- 68 :kuzukago :04/12/23 14:51 ID:???
- 男が読んでいた漫画雑誌をパタンと閉じた。
首筋をグルグルと回す。
目が覚めた時から、どれだけの時間が過ぎたのかシンジにはわからなかった。
この部屋の中で時計を持っているのは男だけで、男はしきりと時間を気にしている。
そんな男から、シンジと、シンジの少し後で目を覚ましたヒカリは目を離せない。
退屈に耐え切れなくなったのだろう、男はシンジに話しかけ始めた。
「お前も大変だなぁ、親父のせいでこんな目にあって」
(父さんのせい!?)
だがシンジは声に出しては、何も答えない。
男はかってに話を続ける。
「しかし、だからといって息子を攫うなんて、よほどお前の親父は恨まれているんだな」
(そりゃあ、父さんを恨んでいる人間なら一杯いるだろうけど)
「それとも、身代金目当てなのかもな。お前の家、金持ちなのか?お前の親父は何をやってる奴なんだよ?」
(!?)
シンジはこの男が父のことを何も知らないことに驚いた。
だが、表に出しては無表情を保つ。
「ちっ、無視かよ」
男は再び漫画雑誌を開く。
シンジの頭は、今まで得た情報から今後のことを予想しようと努めていた。
この街はシンジの父親、正確には父親がトップである組織が、事実上支配している。
その組織は全力を挙げて、シンジの救出を図っているはずである。
そしてシンジには自分にそれだけの価値があることもわかっていた。
明日、シンジ達をこの街から連れ出すための人たちが来るらしかったが、
空港、鉄道、道路、何処を通ろうとしても監視の目が光っているこの街から、
組織に知られずに外に出られるはずがなかった。
(なら、助けがくるまでの間にひどいことをされなければ・・・)
その点は、男がシンジに対して危害を加えないように命令されていることを聞いていた。
安心するのはまだ早いが、身に差し迫った危険はなく、救出される可能性も高いことに間違いない。
シンジは内心、息をつく。
おびえているヒカリにも伝えて安心させてやりたいが、口に出して言うわけにはいかない。
(ごめんね、洞木さん)
- 69 :kuzukago :04/12/23 14:52 ID:???
- シンジは目を覚ました。
安全だとわかったら、いつしか眠り込んでしまったようだった。
室内の雰囲気がいつの間にか変わっていた。
男がじっと見ている。
シンジではなく、ヒカリを。
その視線に落ち着かないヒカリがモジモジと身体を動かしている。
シンジも男がヒカリを見る視線に、なにか危険なものを感じていた。
(一体、何を・・・?)
男がゆっくりと座っていた椅子を立つ。
「目標には危害を加えるなと言われたけど・・・こいつは目標じゃないしな」
自分に言い聞かせるような声だった。
男はゆっくりとヒカリの方へ向かっていく。
手足を縛られていながらも、ヒカリは男から逃れようとするが、男はたちまちヒカリを捕まえる。
「やめて!」
「やめろ!」
男はシンジの方を向くと、にやけた顔にいやらしい笑いを浮かべていた。
「お前は黙って見てろ。お前の歳じゃなかなか見られないものを見せてやるから」
ヒカリを床の上に押さえつけて、胸元を締める制服のリボンを解いて抜く。
男はヒカリの制服の襟元を両手を掴むと、思い切り左右に引き裂いた。
「きゃあ!」
「洞木さん!」
薄いブラウスは男の力にひとたまりも無く、彼女の肌を人目から隠す役割を放棄した。
「お前、色気のないブラしてるな」
男が装飾の少ない実用本位のブラジャーをめくり上げると、ヒカリの薄い胸が、
この部屋を照らす蛍光灯の光の下にさらけ出される。
にやにや笑いながら、男が彼女の胸を揉む。
「あんまり、育ってねえなぁ。それともお前くらいの歳じゃあこんなものか?」
「嫌だ、やめてください!いや!!」
「肌の張りだけは、大人の女とは違うな」
男がヒカリの胸に顔を近づけ、口でヒカリの小さな乳房を愛撫する。
「痛い!」
男の舌が、ヒカリの乳首をなぶるが、ヒカリにとってはただ痛いだけでしかない。
男の下で辱めをかわそうとヒカリが必死に身体をくねらすが、
それもヒカリの柔らかい肌の感触を、男の肌に伝える心地よい刺激にしかなっていなかった。
- 70 :kuzukago :04/12/23 14:54 ID:???
- 男がヒカリの足を縛っていたロープを解いた。
ヒカリはスカートが捲れるのもお構いなく、足をバタつかせ、男を遠ざけようとするが、
男は難なくヒカリの足首を掴んで、その動きを封じる。
暴れたことで、スカートがお腹の上まで、大きく捲れ上がり、彼女のショーツが見えてしまっていた。
男の片手が乱暴にショーツにかかり、一気に引き降ろす。
「いやあぁー!」
まだ誰にも見せたことの無い薄い茂みが、露にされる。
男は口元で薄く笑うと、ベルトを外し、自分のスボンを下げた。
いきり立った男根を股間に垂らした男がのしかかってくるのを見て、
自分が何をされようとしているのか理解したヒカリは泣き叫び身をよじった。
男は、ヒカリの両足首を掴むと、自分の両肩に乗せ、彼女の身体を二つ折りにした。
柔らかい少女の身体は、男の力のままに易々と折り曲げられる。
男のモノが、ヒカリの割れ目にあてがわれると、ヒカリの泣き声はさらに大きさを増した。
「いっ、いやあ・・・お願いです・・・止めてください・・・許して・・・助けて・・・誰か」
ヒカリは、お下げを左右に振り乱して叫んだ。
ヒカリは必死に身体を揺すって逃れようとするが、男に押さえ込まれて身動きが取れない。
- 71 :kuzukago :04/12/23 14:56 ID:???
- 男はヒカリの秘められた場所を、一気に刺し貫いた。
ヒカリは黒い瞳を大きく見開き、体を硬直させた。
「あああぁ、痛い、痛い、嫌、いやあぁ!」
男の無理矢理の挿入に耐え切れず、裂けたヒカリの秘所から血が流れでる。
「きついぜ・・・お前のマンコ・・・スゲェきついぜ・・・思った通り初めてだな!」
「痛い、抜いて、抜いてください、お願い」
少女が自分の逸物を突っ込まれて、痛みに顔をゆがめている。
そんな表情に、たまらず男は腰を動かし始めた。
「我慢しろよ、そのうち良くなるからさ」
「いや・・・やめて・・・」
処女の膣のきつい締まりに感動した男は若さと本能に身を任せ猛然と腰を振り動かした。
ヒカリの涙まじりの訴えもむなしく、男は無慈悲に腰を振りつづける。
ヒカリも近い将来起こるであろう自分の処女喪失を想像してみたことがある。
だが、それは恋人相手に、柔らかいベッドの上で、愛情と幸福感に包まれながら経験するはずのものだった。
このように、知らない男に、固い床の上で、無理矢理レイプされて喪失する想像などしたこともない。
男のモノが自分の胎内に押し込まれる度にヒカリは、痛みと、好きでもない男に犯されている自分への嫌悪と、
何も出来ない絶望感にさいなまれていた。
男の荒い息遣いが顔を背けるヒカリの頬にあたる。
本能的にヒカリは男が終わりを迎えようとしていることに気づいた。
(え、ひょっとして・・・)
ヒカリも男が女の中に吐き出すものの事は知っている。
男が彼女の身体の中に吐き出すものが彼女にもたらす結果のことを知っている。
男の絶頂が近づき、腰の動きがさらに激しくなる。
「う!出るぞ!出るぞ!出るっ!!」
「やめて、やめて、いや、あ、あかちゃんができちゃう!」
ヒカリの懇願も虚しく男の精液がヒカリの子宮を満たす。
男は顔に呆けたような笑いを浮かべながら、彼女の奥にたっぷりと自分の子種を流し込んでいった。
「・・・どうしよう・・・あかちゃん・・・できちゃう・・・どうしよう・・・」
「ふう、どうだ処女を無くした感想は?」
ヒカリはただすすり泣くのみだった
- 72 :kuzukago :04/12/23 14:57 ID:???
- 部屋の中には二種類の嗚咽が響いていた。
一つは清楚に可憐に咲いていた青春の花を、男の穢れた欲望に無残にも摘み取られてしまった絶望の嗚咽。
床に丸まってむせいでいるヒカリのソコからは、白濁と鮮血が溢れ、内腿を伝って床の上に垂れている。
そこには無理矢理、女にされてしまった哀しさが漂っていた。
もう一つはそれを何も出来ないまま、見ているしかなかった無力感からくる嗚咽。
ヒカリがレイプされている間、シンジは何も出来なかった。
きつく目を閉じるが、ヒカリの悲鳴は容赦なく彼の耳に飛び込んできた。
手が使えないため、耳を塞ぐことも出来なかった。
(洞木さん・・・ごめん・・・僕と一緒にいたから・・・ごめん・・・僕は・・・駄目だ・・・僕は・・・)
そんな二人の様子を見ながら、男はヒカリの隣に胡坐をかいて満足そうに煙草を吸っていた。
大きな音を立てて部屋のドアがいきなり開いた。
男が驚愕の表情を浮かべて振り向き、大きく両手を上げる。
パン!
軽い破裂音と共に、男の後頭部から赤い霧が湧き上がり、隣に横たわるヒカリの顔に降りかかった瞬間、ヒカリの意識は闇に沈んだ。
- 73 :kuzukago :04/12/23 14:58 ID:???
- 「で、一体今回はなんだったの?」
とある一室。
完全に盗聴を防止した部屋の中で、二人の女性が話していた。
「そうね・・・示威行為・・・ということかしら」
「あれだけ大掛かりなことして、ただの脅かしですって」
「その気になれば、いつでもあの子達に手を出すことが出来ると示したかったんでしょう」
「それにしては大げさ過ぎない?」
「そうでもないわ。問題発生時の初動体制や救出作戦発動までの反応時間などを、
何も知らない現地調達のチンピラ一人の損失で得ることが出来たのだもの、
彼らの作戦的には大成功よ。これでうちは何人の首が飛ぶのかしら?」
「・・・あの子達が負った傷はどうするのよ」
「それについては病院から報告が来てるわ。女の子の方は、自分が犯罪に巻き込まれたことは認識しているけど、
その最中に起こったことについての記憶は極めて不鮮明。強い精神的ショックを受けたときの、防衛作用のようね。
不幸中の幸いだわ。シンジくんの方の心のケアについては・・・それについてはあなたの仕事よ」
「わかってるわ。でも、このまま・・・」
「気持ちはわかるけど、何処にも抗議を向ける先は無いわ。証拠は全く無いもの。
私が言ったこともただの推測だから。事実からさほど外れていない自信はあるけど」
シンジは病室のドアの前でためらった。
(僕は・・・どんな顔して会えば・・・)
「なんや、センセも来たんか」
後ろから掛けられた声に、シンジは驚く。
そんなシンジの様子にお構いなく、同じクラスの彼が病室のドアを開ける。
「いいんちょ、シンジが来たで」
「いらっしゃい、碇くん」
ベッドの上に、身を起こして本を読んでいたヒカリが、にこやかに微笑んで二人を迎える。
「げ、元気そうだね。洞木さん・・・」
「うん、もう少ししたら学校に行けるから」
「頭打ったんやろ、無理したらアカンで」
大きな外傷はないにも関わらず、精神的ケアと警備の都合でしばらく入院させられているのだが、
同級生達には、シンジと一緒に帰る途中で、事故にあったとしか説明されていない。
彼は、ヒカリのベッドの横に、持っていた花瓶を置く。
花瓶に水を入れてきたようだった。
「・・・トウジはよく、ここに来てるの?」
「い、妹がここに入院しとるから、そのついでや」
彼の顔は赤く染まり、その様子を見てヒカリがクスクス笑った。
end
- 74 :FOX :04/12/23 22:48 ID:???
- >>65-73 kuzukagoさま
なんといいましょうか、「きれいにまとまった」お話しという印象です。オチまですぅっと入っていけるというか。
もちろんヒカリは酷い目に遭ってるわけですが。
ヒカリが陵辱されてしまったのは、彼女が「彼ら」にとってもその敵対する存在にとってもさほど大きな価値がないから、
つまり本当に価値があれば報復を恐れて「彼ら」は手を出さなかったでしょうし、ガードもきちんとされていたはず、というのが哀れを誘います。
彼女が普通の女の子でなかったら……とか考えてしまいます。
お疲れ様でした。
- 75 :引き気味 :04/12/24 01:18 ID:???
- >>65-73 kuzukagoさん
綺麗にまとまった、と言いますか、一つの様式美として完結していると言いますか、私なんぞの腐った目からでは寧ろ
「発展させがいのある状況が準備された」と見えますね。
ここから爆弾を抱えたヒカリと、彼女を恐々と見守らざるをえないシンジの絡みが、それまでの人間関係を変質させて
いく、みたいな(w
- 76 :PDX. :04/12/24 12:28 ID:???
- >>65-73 kuzukagoさん
うわー、ヒカリ悲惨だ(汗)
レイプされたこともそうだけど、殺された犯人の血飛沫を浴びて失神というあ
たりも……。
シンジが彼女に想いを寄せていたとかだと寝取られテイストになるのですが
そうではないとするとちょっと雰囲気が変わってきますね。
トウジにはとても語れないヒカリの傷を知る者として、今後シンジとヒカリが
秘密を共有することで接近……となるとまた違うドラマが。
- 77 :kuzukago :04/12/24 22:42 ID:???
- こんばんわ。kuzukagoです。
>>74 FOXさん >>75 引き気味さん >>76 PDXさん
ありがとうございました。
一応、自分としては本編準拠の話のつもりでしたが、
そこから黒LHSへの展開を考えるとは、
さすが目の付け所が違いますね(笑
From:エロ文投下用、思いつきネタスレ(5)