迷惑な研究ネタ&イソギンチャク水槽のあるご家庭ネタ
- 771 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/27(金) 00:17
- >>768
なーぐるさん
>機械触手
ここのサイトに関しては無いんじゃないでしょうか?
EVA系全般ってことなら、半機械半生体の触手にアスカが陵辱される悪夢を見せられるというお話は見た事があります。
>>769
引き気味さん
>一般のご家庭にはあまりに違和感すぎるバスタブサイズ大型イソギンチャク水槽
まったくで(笑)
しかも、岩場の時は立った姿勢だったのでアスカの失禁により解放された後はうしろに下がる事で触手から逃れられたのが、水槽に仰向けになってのプレイの場合逃れられないのではという危惧も(笑)
このあたりのへっぽこさもアスカさんってことで(ぉ
- 772 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/27(金) 00:27
- >>770 なーぐるさん
>決戦兵器が「鴨撃ち銃」
う〜ん、楽しみですね(w
チープなところも含めて実に面白そうじゃありませんか。
>迷惑な研究の成果
ジオフロントの地下も地下、その外れ。色んな意味で日の当たらない研究を行っているそこは、誰が呼んだか「パッピー課」。
課員誰もがいつも微笑みを絶やさず、激務を極めている筈の所内において奇跡のように幸福に満ちている――幸せを追求する研究を行っているという。
「やは! おめでとうございます!!」
「へ? え……? な、なによアンタたち」
「あめでとうございます、セカンドチルドレン、アスカさん。あなたはこのパッピー課を訪れました記念すべき125人目のお客様です。是非記念にこのパッピーにんぎょ……もとい、パッピー課謹製のスペシャルマフラーをどうぞ」
「はぁ〜? あんたバカァ? 毎日毎日クソ暑いのに、なんでマフラーなのよ」
「そこはそれ、その不快な暑さもたちどころに消え、快適に過ごせるという大発明なのです。ほら、私ども課員一同、みな愛用しておりますとも」
「……ひんやりしてるわ。マフラーという名前でも、どちらかというと冷却剤を詰めたようなものなのかも」
「ちょっ、ファースト、そんなワケの分からないものをいきなり――って、もう付けてるしぃ!」
「さささ、あなたも巻いてみて下さい」
「ちょ、ちょっと〜!」
――って、あんまりにもあんまりな元ネタですが (;´∀`)
- 773 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/27(金) 00:31
- >>771
PDX.さん
>半機械、半生体の
ドイツ支部の洗脳マシーンっぽいのが出てきて、オチがヒカリさんが新チルドレンなお話でしたっけ?
なんとなく今思い出しましたが。
>逃げられないのでは
早速試してみたその晩の内にバレて大騒ぎですね。
烈火の如く怒り狂ってイソギンチャクを処分するシンジに、無茶苦茶に怒られ罵られた直後ながら恨めしさを覚えてしまったとか、下手すると夫婦の絆のピンチですか (;´∀`)
- 774 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/27(金) 00:36
- >>773
引き気味さん
>半機械、半生体の
ドイツ支部だったか忘れましたが、アスカのクローンの天才少女が、弐号機を操るための人形としてアスカの精神を破壊するために操作したんだったかと。
>逃げられないのでは
まぁそのあたりは巧く工夫すると期待したいところですけどねぇ(笑)
- 775 名前: なーぐる 投稿日: 2004/08/27(金) 00:48
- >下手すると夫婦の絆のピンチですか (;´∀`)
そこでマユタンですじょ。巻き込むのです。
そして三人と一匹によるめくるめく官能の日々ですじょ。
「ああ、いやいやいやぁ…。こんな、こんなの…見ないで、シンジ君見ないでぇ」
水槽の中で全裸のマユミが悶える。激しく首を左右に振り、宝石のように煌めく涙を
こぼしながら嗚咽のような泣き声をあげる。ひんやりとした海水も熱く燃える彼女の肌を静めることはできない。
彼女の目に染みるような白い裸体には、赤や黄色、緑色と色とりどりの触手を持つイソギンチャクが絡みついていた。
その触手はまるで意志を持っているかのように彼女の腕や脇、太もも、重く揺れる乳房、その先端で息づく桃色の乳首、
淡い陰りが海草のように揺れる股間へと延び、初で性経験のほとんどないマユミに信じられない快楽をもたらしている。
「ひや、ひやぁあああっ、そんな、ところ、だめぇ…。入ってきちゃ、ああっ」
中年男もかくやという愛撫をしていた触手は遂に彼女の蜜壺へと進入し始める。
たまらずマユミは目の前にいる愛しい男へと救いを求めて泣き叫ぶ。
だが…。
全裸で手足を拘束されたアスカが甘く喘ぐ。
彼女の背後から抱きしめるように手を回したシンジは、彼女の敏感な乳首をつねるように指で弄びながらその耳元に口を近づけた。
「ふぁあん、あん、ああぁ。し、シンジ…お願い、許し…許してぇ」
「…許すわけない。許さないよ。君が狂うまで許さない。
ねぇ、どんな気持ち? 愛しいイソギンチャクが、山岸さんをあんな風にしてるのを見て?」
「ダメ、やめて…。マユミが、可哀想よ…。あの子、あなたのことを」
「知らないよ。悪いのはアスカさ。僕を狂わせたのはアスカだ…」
「ああ、私、私…。あはぁ」
つまり、シンジはイソギンチャクにアスカを、
アスカはイソギンチャクをマユミに、
マユミはシンジをアスカに寝取られ→逆襲の不倫→のつもりがシンジの逆襲の道具にされる!
_| ̄|○
- 776 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/27(金) 00:49
- >>774 PDX.さん
えーと、『As』にそんなシーンがあったようななかったような……。
どうもあやふやですね。
とりあえず、機械触手が機械触手っぽく堂々と主役を張ったエロFFはそう無かったようなということで (;´∀`)
- 777 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/27(金) 00:50
- >>775 なーぐるさん
つまり、三方一両損の――って、アレ? (;´∀`)
- 778 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/27(金) 00:52
- >>775
なーぐるさん
>マユミを巻き込んでのシンジ逆襲
しかし、これでさんざん「反省」したアスカがシンジに改めて隷属を誓うころには、すっかり忘れられていたマユタンはとろんとろんにされて、処女でありながら新たな世界に目覚めてしまっているかもしれませぬな(汗)
From:触手のある風景