『新・里見八犬伝』っぽく流転のアスカさん
- 163 名前: FOX 投稿日: 2004/08/24(火) 23:00
- >>151
引き気味さま
>直球勝負
「交換奴隷……」であーだこーだやっているうちに「直球勝負」が面白くなってきちゃいまして。
いや、あれだって勢いで始めたエロのはずなのに、それなりに構成を凝りはじめると自分ではあんまりエロくなくなってきてしまうんです。
でもまぁ、とにかく「交換奴隷」をまとめないと。
>トロトロに墜ちきったユイ
……帰ってこない夫と仕事の上でもライバルである女性との逢瀬の光景を思い浮かべてふと辛くなってしまったところに、息子が見せた優しさに、ふとのぞかせた若い獣性にぐらりときてしまい……気がついたらその背徳感と夫への復讐心と、愛しい息子への愛情がどろどろとなったものにすっかり溺れて……。
気がついたその美しい夫人は「シンジの言うことならどんなことでもしてあげる」という状態に……って確かにモロ仏書院かも。
気がつくと熟女/年増ハーレムを形成してしまったのはいいけれど、そのハーレム構成員たちが「近い将来脅威となる対象」であるアスカやレイを陥れて「愛しいシンジくんにふさわしくないようにして、ア、ゲ、ル」って感じの展開でもいいし、「ふふっ。あのコが欲しいんだ。きっとうぶで、痛がってきゃんきゃん泣くだけ。ご奉仕するココロも、気持ちよくするテクニックも持ってないのに……でもいいわ。彼女に話しておくわ」という睦言を交わした数日後に……。
すっかり調教され、開花させられて、「碇シンジを気持ちよくしてあげることだけ」しか考えられないようになった美処女が彼女達に手を引かれて現れる……。ってのもイイかも。
>>153 HTML化について
せっかく惹句まで考えていただいているわけですし、ある程度まとめたものをupさせていただいてよろしいでしょうか。
「つぎの次」になっちゃいますが。
- 164 名前: FOX 投稿日: 2004/08/24(火) 23:07
- >>154 callin'
さま
>黒シンジ&黒パパ
愛人と妻をめろめろにするおとーさんを熱心に見つめるシンジ……。
父親の愛人と母親を父親の指示にしたがってとろとろにするシンジ……。
アスレイ相手にどう実践するのか楽しみです。
しかしおとーさん、報われてませんね。
- 167 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/25(水) 00:03
- >>163 FOXさん
>「愛しいシンジくんにふさわしくないようにして、ア、ゲ、ル」
大奥、愛憎の権力闘争ドラマ、みたいなっ!
二股三股で女の子に手を出しまくって首が回らなくなる修羅場分ですと、某『優男の〜』で楽しんでいたりするわけですが、そのハーレム構成員同士での熾烈な争いってのは、なかなかまだ見ませんよね。
『爛華鏡』がそれにかなり近い感じですけど、あれをエロメインでやったらまた面白そうだなと(w
ハーレムであるがゆえに寝取られが発生する黒シチュ。ついでに事が露見した後でのご主人様シンジによるお仕置きエロですとか、黒は黒でも単純にシンジが割りを食うだけの内容ではないという、そんな感じに持っていけそうですねぇ。
>次の次
おお、それはまた……宿題を自ら増やされると言われますか (;´∀`)
楽しみにしてま〜す。
- 168 名前: callin' 投稿日: 2004/08/25(水) 23:17
- >>164
FOXさん
>しかしおとーさん、報われてませんね。
ホントは端からそのつもりで4Pなんぞと言い出したのかもしれませんし
「・・・生えきってもいないクセに、けちん「父さん!下品だよ!」「わかった、今度亀甲縛りも教えてやるから」「その前にマナと山岸さん返してよ」「フ、あの眼鏡っ子は冬月がなかなか返してくれんのでな」「ちょっと父さん!また貸しなんて人間として最低だよ!」
- 169 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/25(水) 23:22
- >>168 callin'さん
>また貸し
さ、最悪……(;´∀`)
しかし、考えてみれば一人のヒロインが様々な相手に躯を穢されるという筋書きのものは数あれど、自分で、それも次々と身柄を下げ渡されてゆく明日の知れなさというものは書いたことが無かったですね。
- 170 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/26(木) 01:30
- >>168 callin'
さん
>また貸し
これが本当の股貸し(殴)
>>169
引き気味さん
ヒロイン本人承諾の上のことでつかw
- 171 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/26(木) 01:39
- >>170 PDX.さん
あいや、私自身がそんな筋書きでは書いたこと無かったような(記憶もいい加減)ということでしたが、ヒロインが自分自身で――というシチュを付け加えるとより一層倒錯的ですね。
仏書院風味王道でいきますと、借金を早く返すために自らに値札を付けて奴隷売買オークションに身を晒し、更には買われた先でも客を取らされる中、少しでも金払いの良い客を掴もうと熱のこもった奉仕に励む未亡人ユイさんだとか。
……少し「自分で、それも次々と身柄を下げ渡されてゆく」というのとは違いますね。
何らかの理由があってシンジやネルフから必死に逃げるアスカが、匿ってくれるor遠くに逃がしてくれるならばと次々にその場その場でめぐり合う相手に引き換えに躯を与えて流れ流れていくエロエロ場末流浪物語ですとか (;´∀`)
- 172 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/26(木) 08:32
- >>171
引き気味さん
>少しでも金払いの良い客を掴もうと熱のこもった奉仕に励む未亡人ユイさん
確かに王道w
これがキョウコさんだと、以前の母娘競売に繋がってしまうかも(^_^;
>シンジやネルフから必死に逃げるアスカ
こちらは途中で囲い物にされてしまいそうですな(汗)
- 173 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/26(木) 08:38
- >>172
PDX.さん
傾国の美少女設定でもって、アスカを手元に置こうとした男達は例外なく破滅するんですよ。
部屋に匿って大喜びで学校にも行かずアスカ相手の夢かというようなセックスに溺れていたケンスケは、写真を売って小遣い稼ぎしていた不良たちに折り悪く自宅訪問されてアウト。
ズタボロになった挙句アスカを連れ去られ、その不良たちもヤクザに。
以後、派出所の下っ端巡査、捜索に来ていた保安部員たちと、渡り歩いていったり(藁
――これもまた、自分で進んで男から男に下げ渡されるというのとは違いますね (;´W`)
- 174 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/26(木) 11:52
- >>173
引き気味さん
傾国の美少女というより呪いの宝石か何かみたいですなw
なんか、最後には九尾の狐にでもなりそうな(ぉ
あと、以前ネタにした契約書モノなんてどうでしょうね。
以前の時は、シンジの妻であるアスカが第三者の奴隷として契約書を交わし、それを横で認めさせられるシンジ……ってことでシンジ視点の屈辱を求めてましたが、シンジ抜きでアスカと契約相手だけで考えてみるとか。
理由はまた別に考えないといけませんが、アスカがその人物相手に既に性奴契約をしていて、マゾヒスティックな悦びに彼女も満足していて。
一年後の契約更新の時に、前回のように契約書を相手の目の前で朗読させられて、自分のカラダを売り渡すことに内心ゾクゾク震えているアスカだなんて。
さらに、頭脳明晰な彼女は前回との契約の微妙な変更内容に気付いたり。
以前は『乙(アスカのこと)の身体に痕を残すような傷害行為を禁ず』となっていたのが、『乙の身体に回復不能な痕を残すような傷害行為を禁ず』と改められていて。それに気付いたアスカが契約書の朗読を止めて契約相手に問い掛ける。
「回復不能でない障害行為とは?」
「こういうことですよ」
相手が取り出したのは、小ぶりのアタッシュケースのような宝石ケース。それを開いてみせると、そこに収められていたのは指輪などではなく……。
「ピアス……」
「そのとおりです。今回の契約が成立したら、その証明を兼ねてこれを貴女の身体に飾らせていただきます」
もちろん、耳に施すようなピアスではない。性器に……おそらく、乳首とクリトリス包皮、そしてラヴィアに穿孔されてしまうのだろう。一瞬ぶるりと身震いしたアスカは、「結構です」という一言でその修正事項を受け入れた。
でもって、この契約の中に「甲は、乙の身体を第三者(以下、丙とする)に貸与することを可能とする。その際、丙は乙に対して甲と同様の権利と義務を負うものとし、それが果たされる限りにおいて乙は丙に対して甲に対するものと同様の義務を負うものとする」という追加事項があって、アスカはこれも受け入れる、と。
- 175 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/26(木) 21:36
- >>174
PDX.さん
PDX.さんらしい被虐倒錯のノリですな(w
ちなみ、私がもやもやっとイメージしたのは、もっとこう……泣きはらしながら悄然と次に「ご主人様」になる男の前に立ち、男が「検分」のためにと言うままスカートをめくり上げてたっぷりと隷属の証を刻み込まれてしまって、もう淫らなセックスペットとしてしか生きていけないような眺めにされてしまった花園を晒す――といったような、欝向きのものであったような気がするのですが、もやもやっとしたイメージだけに自分でもよう分かりませんな (;´∀`)
- 179 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/26(木) 22:21
- >>175
引き気味さん
>私がもやもやっとイメージしたのは、もっとこう……
私の方のイメージは、もっと毅然としているというか、自分の意志で自分の身体を売り渡すことでゾクゾクした被虐感を味わっているアスカ像ですね(^_^;
昼のアスカはきれ者のキャリアウーマンで、夜は雌奴隷としての顔……って感じだと余計かっこいいかもしれません(笑)
- >>179 PDX.さん
被虐感を愉しんでしまえるまでになったアスカさんか、屈辱に涙を堪えながらもそうせざるをえない運命に最早抗う気力も無くした――愉しんでしまえる前状態のアスカさんかってとこでしょうか。
……つか、例によって句点レスな長過ぎ書き込みになっますな ('A`)
書き込む文章を整理しないで思いつくままにするとすぐこれという、悪癖ですねぇ。
んで、唐突ですが、あまり評判のよろしくない私の最近のメイン連載『肉体決済以下略』ですが、「手」からのトレードをシンプルにまた躯の一部にする他、交換=契約変更のペナルティ、変更料としてひとつ別個にということでネタがほぼまとまりました。
なるべくエロ優先で理屈抜きの力技に持ち込む予定ですけれども、その前に一つ。
一応前回の投下の際、私、アイディアキボンヌみたいなことを言ってしまったわけで、これに反応してくださった方、天婦羅定食さんの「オナニー権」の他にこんなのはというネタ提供はありませんでしたよね?
(なんだかマユミさん用のネタとかもありましたけれども、これはまた別枠扱い)
失念しちゃってるとアレなもんで、書き出す前に聞いてみとこうというわけでございますが (;´∀`)
- 183 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/26(木) 23:22
- >>182
引き気味さん
>被虐感を愉しんでしまえるまでになったか、愉しんでしまえる前状態か
そうですね。この両者の差は大きいかと(^_^;
「自ら」というキーワードで、私の場合例の契約書ネタに連想がいってしまったわけですけどね。ユイさんの契約ビデオとかと同じ流れで。
- 184 名前: なーぐる 投稿日: 2004/08/26(木) 23:36
- (つд`)
感想メールを久しぶりに貰えたはいいけど、なんか最近やたらとスパムが増えた…。
>被虐感云々
昼は幹部キャリアウーマンとして、使い物にならないダメ社員ケンスケを罵倒する。
だが夜にはそのダメ社員のケンスケにセクシーな下着姿で奉仕するアスカが!
彼女の全身全霊の奉仕と憎々しげな瞳との温度差に、彼女の弱みを握ってこういう状況に持って行った
ケンスケは笑いが止まらない。
「ほら、胸に注意がいってお口がお留守だぜ」
アスカの頭を押さえつけるように股間に押しつける。三日間洗っていない股間をアスカの舌で
洗浄させる、世界最高峰を征服したような達成感。
「最高だぜアスカ。おまえは最高の牝奴隷だ」
痺れるように熱い迸りが、涙のにじむアスカの顔に放出される。
屈辱に泣きながらも、アスカは体の芯を貫く甘美な官能に浸っていた。触ってもいないのに股間が疼き、
溢れる愛液が下着を湿らせる。
「さあ、お楽しみはこれからだ」
「ああ、シンジ…」
なんて妄想を思いつきましたが、スレッド違いですかね…。
(゚∀゚)体は落ちても心が落ちる寸前ってのに、特にハァハァする自分に気がつきました。
とりあえず、早く風邪を治して自分所向けのマユタン物書こうかな。
- 185 名前: FOX 投稿日: 2004/08/26(木) 23:37
- >>173 引き気味さま
ああっ、流転の奴隷姫って感じでいいですー。
ちなみに私、鎌田敏夫の「新・八犬伝」を連想してしまいました。
あれも相思相愛の相手から引き離された美少女が、悪徳商人にねちねちと開発されていたはずが、いつの間にか「飼い主」が変わってしまい気がついたら妖人の性玩具にされているという……(だいぶ記憶が曖昧なので、エロ的に「昇華」されちゃってるかも)。
このアスカもきっと……。
相田ケンスケのベッドの上でマニアックに目隠しされて拘束され、さらにぶるぶる動く玩具に翻弄されているアスカ。
少女にこんな意地悪をした少年がいつまでたっても戻ってこないことにかすかな不安を抱きつつも、低いうなり声を上げるモーターがくれる快楽にどっぷり浸っていると廊下から乱暴な複数の足音が聞こえてきて、
「おい!ケンスケの奴、すっげぇペット飼ってるじゃねぇかよ!」
「ひ、ひっ!誰?誰なの?」
「見ろよ!この髪、この肌!ガイジンだぜガイジン!」
「いや、いやぁっ!触らないで!アタシに触らないで!」
もちろん少年は少女の言葉に耳を傾けたりしない。拘束された身体をできるだけ彼らの目から逃れようとするミルク色の肢体に手を伸ばし、強引に表に返す。
「ふーん。このガキっぽい声に体型は……コイツも中坊かぁ?」
「ビラビラもそんなに発達してないし、中坊だぜ。この女!」
「い、いやぁ!許して・・・あ・・・ぉう・・・あ」
「ガキのクセにこんなもんマ○コに入れてやがる!」
「縛られてたから!相田が、相田が!う!あああああ……ッ!」
「うわぁ!さすがにきついぜ。このガキ」
「やめて、やめて!あ、あああ、あああ……ン……あっ……」
目隠しをされ、抵抗も封じられたまま少年たちにずぶずぶと輪姦されるクォーター少女が甘い歌声を上げるようになるまでさほど時間はかからない。
何本もの手、何十本もの指でスレンダーな肢体を卑猥に弄り回されて、廊下で血まみれになって倒れている相田ケンスケのことなどすっかり忘れ、問われるがままに名前に年齢、学校のクラスまで答えてしまうようになる。
桜色の唇と子宮の中まで少年たち全員にたっぷり精液を注ぎ込まれたのちに目隠しを外されて「アスカ、これから俺たちがお前を飼ってやるからな」と言われると、紺碧の瞳を潤ませて「……はい」と答えてしまう。
そうして、ワンボックスカーにぎゅう詰めになった少年たちの膝の上で悶え泣きながら、惣流・アスカ・ラングレーは新しい飼い主たちのペニスをしゃぶるのだ……。
というのが「第一幕」で、そのあとは少年たちの上前をはねるヤクザに、その「兄貴」、「頭」と飼い主が次々と変わっていくんでしょう。
真珠の入ったモノに心の奥まで支配される女子中学生になったところで、「組」と懇意になっている刑事に貸し出され……。
と妄想は次々と膨らんでいくのです。
>>174 PDX.さま
契約という形を取ることによって、理性・知性ごと支配されることを望むアスカ、ってのも違う切り口でハァハァしてしまいますな。
契約書を読んでいくうちに自らを昂ぶらせていく美女ってステキです。
- 186 名前: なーぐる 投稿日: 2004/08/26(木) 23:44
- >「やめて、やめて!あ、あああ、あああ……ン……あっ……」
堕ちていく感じが台詞だけなのにこれでもかと感じられてハァハァ。
支配者が次々と代わっていく、か…。
私が書くとしたらやはり、マユ、マユ…。
;y=ー(
゚д゚)・∵. ターン
(;´Д`)救われなさすぎなネタを思いついてしまった。
関係ないけど、ナディアネタも良いかも。もちろんナディアやエレクトラさんやイコリーナさんも!
ちょうど先日がさよならノーチラスだったし。
- 187 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/26(木) 23:48
- >スパム
私のとこもやたらに多くなってます。また何か流行ってるんですかね。
>弱みを握られ「ああ、シンジ……許して……」なマゾ開眼展開
以前ですとここで真実がシンジにもばれてしまって『僕を裏切ったな!』と捨てられる展開が大体の脳内妄想の定番だったのですが、最近は更に一段逝ったキレ方のシンジ君が、裏切ってくれた分の復讐だー! とばかりに奪い返して徹底して躾直しまくりとか、そんなん考えたりしてます。愛はありません。
愛を失ってしまいつつも、それでもシンジの傍にいられるならと日々償いに泣き叫ぶアスカさん (;´Д`)ハァハァ
- 188 名前: PDX. 投稿日: 2004/08/26(木) 23:52
- >>184
なーぐるさん
>最近やたらとスパムが増えた…。
毎日届くメールのうち、自分にとって「受け取りたいメール」は5%未満という感じです。トホホ。大半は、スパムかそうでなければウイルスがフィルタされた報告メール。
>幹部キャリアウーマンアスカと駄目社員ケンスケ
ええですなぁ、こういうノリも。
>>185
FOXさん
>拘束アスカ輪姦
なかなかハードになりそうでつな。
>契約
契約に至った理由を考えてはいなかったんですけどね(^_^;
借金とかで仕方なく、ではなくて、もっとアスカの自由意志でという方が好みだったりします。
- 189 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/26(木) 23:57
- >鎌田敏夫の「新・八犬伝」
えっへっへ。今も手元のエロ手引きの一つだったりします(藁
特筆すべきはFOXさんも言うておられます浜路さんのみにあらず! (彼女のもまた、どんなに嬲られようとも一向に男を受け入れるようにはならなかったところが実は後ろが弱点だと手慣の狒々爺に見破られ、開発されて――というのも素敵ですが)
ふたなり八犬士毛野ちゃんの、おなじくふたなり妖剣士に一晩中交わらされて悦がり泣かされる蛇のセクース(しかも、翌朝宿の女中さんにクスクス笑われる恥辱責め付き)も実にエロ過ぎー!! とか、他にももう見所満載。
あれはきっと、薬師丸ひろ子の映画を見て買ったノーマルなお客さん達を唖然とさせたに違いありませんね(w
かなりここのサイトに来るような人たちにはお勧めです。見つけられましたら一度是非手にとって見てくださいな。
角川文庫 新・里見八犬伝(上)・(下) 鎌田敏夫
- 190 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/27(金) 00:02
- > 「おい!ケンスケの奴、すっげぇペット飼ってるじゃねぇかよ!」
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \
ア / \
ア
いやもうまさにこんな感じでもって、後は、次々と飼われる相手が変わるたびに、かつて何も知らぬ清らかな自分でいられた頃からは思いもよらぬ淫らな技を仕込まれ、さらにはその眩しく清らかに輝いていた筈の裸身も卑猥な艶めきを帯び始め、淫具に飾られて、もう戻れないと泣き腫らしつつ何処とも知れぬ夜に這い蹲る――とかもう素敵スギ。
こーゆーのもほんと良いですなぁ(w
- 191 名前: 引き気味 投稿日: 2004/08/27(金) 00:05
- >>「やめて、やめて!あ、あああ、あああ……ン……あっ……」
>堕ちていく感じが台詞だけなのにこれでもかと感じられてハァハァ。
>幹部キャリアウーマンアスカと駄目社員ケンスケ
二年に渡りこれでもかとナニな文章書き散らしてきましたが、まだまだ書くべき、書きたいネタは山ほどありますねっ(w
なんとか頑張って書き続けるだけの、このサイトを管理できるだけの時間を確保し続けたいものです。
- 192 名前: なーぐる 投稿日: 2004/08/27(金) 00:06
- >鎌田敏夫の「新・八犬伝」
本棚から引っ張り出して確認…。
ムッハァ!ε=(゚∀゚;)
・養父に近所の地頭に売られ、自分から抱いて欲しいと言うまで可愛がってやる!といじられる。
・犯される寸前、そこを助けられるも、助けた奴は昔から彼女に懸想していた、どうしようもないゲス
・色々あって旅先にてその男の物になると宣言させられるが、その男が妖に殺されて捕まり、
・毒娘にされそうになるも八犬士達に助けられるが、関係者と気づかれずにそのままわかれることに。
・分かれた先であった老婆に騙され、近所の網元に売られる。
・網元は不能なので張り型で犯そうとするが、堅く貝のように閉ざして浜路は反応しない。
・怒った網元は知り合いの網元の玩具と交換。
・交換された先の相手は女の体を知り尽くしており、前がダメならと後ろを開発することに。
・ああ、このままじゃ堕ちちゃう!と焦った彼女は逃げ出すが、逃げた先で一緒に逃げた相手を野党に殺されて捕まる。
・野党に犯されそうになる寸前、妖之助に救出され、そして毒娘に改造。
・最終決戦、愛しい相手と結ばれるも改造されたことに気づいた相手は絶頂を迎えさせながら彼女の首を絞める。
なんて不幸なんだ! マユタンによく似合う!(待
思わず走り書きするくらいハァハァですよ!?
こういう小説他にもないかなー。
From:雑談スレ5