「Stray Cat」〜新婚旅行、結婚記念日ネタ

676 名前: PDX. 投稿日: 2004/06/27(日) 17:28
「義父」の一部シチュを無理矢理SCMに当てはめるとこうなるのかなぁ。

 シンジと結婚したアスカは、新婚旅行を兼ねて、かつて世話になったドイツ支部を訪問する。
 あの「勝気なお姫様」を射止めたシンジを乱暴に歓迎するドイツ支部の面々。
「本場のビールを味わわせてやるぜ!」とばかりに彼は酒場に連れて行かれてしまう。
 そして、アスカは予定通り、一人でドイツ支部長の私室へ。
 ドイツ支部長は、彼女の挙式で仲人を勤めていたのだ。そんな彼の前にウェディングドレス姿で跪くアスカ。
 式のときと同じ姿、同じメイクを施したアスカが、肥った老人の股間に顔を埋めて、可憐な唇を醜い肉柱に捧げている。
「くくく、まさか総司令の言っていたことが本当だったとはな……わざわざドレスまで空輸させてこんなことをさせるとは」
 仲人として、美しく成長したアスカの姿を間近に見ていた彼は、彼女への劣情を抱いていた。
 ゲンドウはそれを目ざとく察知し、彼を抱きこむためにアスカに命じていたのだった。
「本当に今夜一晩、ワシに尽くしてくれるというのだな?」
「はい……私は、今夜一晩、あなた様の妻となってお尽くしいたします」
 孤高の天才少女が、娼婦のごとく振舞う様に奮い立つドイツ支部長。
 総司令……アスカの義父でもある男からは、時にはアスカの単身赴任もあると囁かれている。
 その時は、彼女のプライベート・タイムを独占できるであろう。
「くく、さぁ来い。ワシのを自分から咥えてみせろ!」
「は、はいっ」
 男のモノから口を離して立ち上がるアスカ。ドレスのスカートをたくし上げ、下着をつけていない股間をさらけ出す。
 そのまま彼の腰の上に乗り、狙いを定めた後腰を落とす。
「ああああ!!」
 今ごろシンジは、浴びるほどのビールの洗礼を受けているはずだ。そして彼の新妻たるアスカは、夫以外のザーメンの洗礼を胎内深く浴びせられているのだ。

……ってかんじ?

677 名前: PDX. 投稿日: 2004/07/03(土) 19:13
 SCM用のネタもぼちぼち考えておるのですが、やはり婚約時代ネタが一番簡単に思いついて、新婚時代ネタはなかなか思いつかないです(汗)
 一つ思いついたのが、結婚記念日ネタ。

 あのゲントウとリツコが、二人の結婚記念日にはちゃんと二人のスケジュールを空けるよう配慮し、若い夫婦の甘い一夜を確保してくれる。
 事情を知らないシンジは素直に父の配慮に感謝し、アスカもそんな彼に「こんどお礼の一つも言っておきなさいよ」と、未だ父親が苦手気味な夫にクギをさす。
 だが、アスカにとっては、もっと重要な記念日が用意されている。必ずシンジが海外に出張し、アスカ一人が呼び出される特別な日。
 それは、初めてゲンドウに組み敷かれ、処女を散らされた忌まわしき日。
 あの日を再現するかのように、総司令執務室でリツコと愛し合う。
 そしてゲンドウに唇を犯され、喉の奥まで白濁に汚されると、失神した振りをする。
 処女喪失の瞬間、屈服の瞬間を忠実に再現するように振舞うアスカ。
 そして必ず繰り返される会話。
「お前が今セックスしている相手は誰だ」
「お、お義父様ですっ」
「お前の処女を奪ったのは誰だ」
「お、お義父様……ですっ……」
「お前は誰のものだ」
「お、お義父様の……身も心も、お義父様のものですっ……ああああ!!」
 毎年繰り返される儀式。
 そのありさまは、リツコが用意した隠しカメラにより撮影されている。
 処女を散らされたあの日のものから、毎年、毎年、再現ビデオが増えてゆくのだ。

……あんまりエロくないかも(汗)


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