牝奴隷飼育学園〜悲悦のプールサイドオークション3

664 名前: 「オールスター学園だよ。垂れ流し投下第三弾」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 20:51
「はぁぁ……。あ、はぁぁあ――っ」
「力を抜いてろよ。まだ指一本だ」

生地の伸縮性を幸いと強引に股ぐりから捲って片尻を剥き出しにさせた状態でつぷつぷと、アヌスにくぐらせていた指にたっぷりとマナの悩ましい喘ぎを搾り取らせた後、青葉はぴしゃりと尻たぶを叩き、壁に手を突くように命じた。

「ちゃんと綺麗にしてたみたいだしな。感心だぞ、霧島」
「葛城先生に今日の準備にたっぷり躯を磨いて来なさいって言っておいて貰ったもの。どの子も高く買ってもらいたくて必死なんだし、手抜きは無いわよね。ねぇ、山岸さん」
「あぁっ、はいい! 私も……私もっ、お尻の準備はぁぁ……!」

マナの隣にこちらは背をもたせ掛けさせて、マヤが濡れ濡れの秘裂に揃えた指二本をくぐらせているマユミは、胸の真ん中へと向けて引き伸ばされた肩口からそれぞれの乳房を引っ張り出されてしまい、元に戻ろうとする肩紐の伸縮でいびつに絞られた形となって眉根を歪ませていた。

「お尻も使用可能なのが、この子達の“売り”だものね。……それに、山岸さんの場合はこの立派なオッパイかしら?」

その見事な膨らみの桃色に色付いた先端をぬらぬらと濡らしているのは、水着を湿らせているような水でも汗でもない。
膣口を責め立てる一方、左右交互の乳首に甘咬み、舐めしゃぶりから唇摩擦の吸引愛撫まで、執拗な攻撃を加えているマヤの唾液だ。

「……う、ううっ……」
「んちゅ、んむン……っちゅ。先輩直伝の舌で気持ち良くして貰うのはどうかしら、山岸さん? うふふ。今すぐ赤ちゃんを産んでも大丈夫なくらい、吸い易い乳首よね。可愛いわぁ」
「そんな……あ、ああん!」

大学を出たてのこの歳若い女教師は、元々が生徒に噂されている通りの同性趣味だったからか、先輩と慕うリツコに教え込まれたテクニックをふんだんに用いては、前戯に相当するそれだけでマユミを悩乱の渦に巻き込んでみせる。

「うん……美味しいオッパイ。形も綺麗で、誰だって食べたいと思うに違いないわ」

白く上向きにカーブを描く乳房をチュウチュウと吸われ、マユミは喘ぐ。

「体はこんなに小さいのに、オッパイはもう大人の私より大きいみたい……。体が子供なだけ、余計に大きく見えてしまうのね」
「ハァッ! あっ!」

マユミは教師達が施した発育プログラムが一番はっきりした形で結果に出た少女だった。
平均よりも豊かに育ったバストは何も知らないクラスメイトには羨ましがられていたが、元々人目を引くことに臆病な彼女にとっては美しいと褒められることよりも、そうして男子の視線も集めてしまう恥ずかしさが上回っている。

「もうお股もビショビショね。ワレメをいじってあげてる私の指が良いの? それとも、やっぱりオッパイを吸われるのが素敵なのかしら?」

665 名前: 「オールスター学園だよ。垂れ流し投下第三弾」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 20:53
延々とねぶられ続ける胸乳から途切れの無い媚電流が走っており、思わず、くねくねと身悶えては甘え啼きがこぼれ出す。
縁から女教師のしなやかな指を突き立てられた秘部は、生地を黒く変色させる濡れようを見せ、それを指摘されると頬をカァァッと赤く染めてしまう。

「わたしっ、こんなに大きくなっちゃって……ああっ、恥ずかしいんです……!」
「まあ……」

その悲鳴はいかにもマユミらしかったが、ミサトやリツコといったたわわの美乳を誇る同僚を持ったこの同性を相手に聞かせては、愛撫が嫉妬交じりの激しさを交えるのは仕方が無い。

「あなたはまだ成長期。これからもっともっと大きくなる。いいえ、先生たちがそうしてあげる」
「ああっ、あああっ」

水着からくびり出した露出バストに両手で加えられる強烈なマッサージ。
しっとりとした脂肪の乗った果実をグネグニャと変形させて、ぷっくりと勃起した乳首は指の間で挟まれ、苛められた。

「こうして揉んで、揉んであげて。それだけでイッちゃう、みだらなオッパイにしてあげるわ」
「あうっ、あふぅううっ、せっ……んぁ、ア! せんせっ……っ」

清楚な黒髪のロングストレートを背中のタイル壁に、肩に、そして自分の胸に顔を埋めた女教師の上にうねらせ、すすり泣くマユミ。
股の付け根からはしとどと喜蜜が溢れ出し、散らした涙で素っ気無いデザインの眼鏡をもキラキラと濡らしていく。

「おいおい、マヤちゃん。自分で言っててやり過ぎたりはするなよ?」

切ない声を高々と狭いトイレ一杯に弾ませるマユミの様子に、青葉の呆れたような声が掛けられた。
青葉は『分かるぜ、霧島。お前の期待通りに、尻から蕩かせてやるよ』と、そう言って差し出させたアナルに緩々と腰を使っている。

「あはぁぁ〜〜ぁ、わたしの、ぉ……お尻に……せんせいのおちんちんがぁ……あああー!」

ヒップの中心に、レイと自分の愛液のカクテルを潤滑油にして深々と抽送を受け、わなないているマナの乳首もまた、ぽっちりと水着に影を浮かばせてしまっていたが、これは彼女たちが着せられている水着の薄さにも拠るものだった。

「同じメニューを組んでやってるのに、霧島はまだまだだな」
「ひぁっ、あっ……ごめんなさい、せんせぇ……」

コリコリとその蕾の乳首を水着越しに引っ掛かく指。
マナは、第二の性器と調教されたアナルに太く反り返った獣欲を受ける内、ぐったりと折ってしまっていた首を弱々しく振る。
既に鳶色の目にも快楽の翳りが色濃く、活発な性格が様々なスポーツを楽しみながら磨き上げてきた健康的な筋肉も、今は肛辱に浅ましい尻振りダンスで応える為に使われている。

666 名前: 「オールスター学園だよ。垂れ流し投下第三弾」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 20:54
「だめっ、あっ……ひぃンんん! おしりっ、おしりにせんせい……ふかいのぉぉ!!」
「おっ、またイキそうになったか。じゃ、休憩だな」
「あああ! そんな、またっ!? お願いっ、お願い青葉せんせぇ……! こんなじゃ私、へんになっちゃう……!!」

体を支える四肢をガクガクと震えさせ始めた教え子の様子に、青葉は何度目かになるか、残酷な休息を言い渡した。
肩越しに必死に哀願する涙にも軽く鼻を鳴らして嘲笑い、そうしてじわじわと少女の中にせり上がる欲情の水位を溜め込んでいくのだ。
浅ましい、情け無いと思いつつも、マナがアナルセックスにアクメを極めようとする寸前、この寸断が繰り返されている。
女教師を胸にヒルのように吸い付かせて悶えているマユミも同じ。
こうやって順繰りに呼び出されては水着一枚の裸体を淫らに暖められ、タイル張りの密室に幼い性の歌声を響かせていたレイもアスカも、そうやって頭の中をあと少しで辿り付けた筈の絶頂感で一杯にさせられ、じゅくじゅくと性器を疼かせたままで水泳大会の場に返されていたのだ。

匂い立つ若い牝の香りに、プールサイド中から牡の視線が集まってしまうのも当たり前。
飛び込み台に立って、四方から体のラインの露な水着姿を眺め回された時、その疼きが一層熱く胸に高鳴ったとしても、それで良いのだと――、

「お客様は、お前たちの泳いでいる姿を見て値段を付けるんだ。いやらしい目でたっぷり舐めまわしてな。だから、先生達が準備をしてやってるんだ」
「そうよ、山岸さん。皆さん目の肥えた方々なんだから、あなた達は少しでもセクシーにね。私を高く買って下さいって、抱いて天国に連れて行って下さいって、股からヨダレを流してエッチなところを見てもらえば良いの」

そう、言い含められるのである。

「アナル好きのお前にたっぷりハメて、悦がり泣かせてくれるのは誰だ。霧島?」
「あっ、あっ……お客様です。お客様にわたし、今日は……ぁ」

教師に抱かれ、発情液でドロドロに下肢を汚しながら、マナはやがてこの大会の後に来る秘密オークションの出場者にお尻から組み伏せられてしまう自分を想像してしまったのだろう。

「立派な……おじ様方、おじいさま方に……アソコも、お尻の穴も全部見られちゃって……」

『あ、あ、あ……』と愛らしい息を弾ませ、興奮の坩堝に堕ちた舌足らずな声で紡ぐ、淫らな未来予想図。

「ずぷって、ずぷぅぅーって、お尻に、おちんちん……いっぱいせーえきが……わたしのお腹の中に……皆といっしょに……」

667 名前: 「オールスター学園だよ。垂れ流し投下第三弾」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 20:54
「そうよ。ふふ、良く出来ました。霧島さん。――山岸さんも分かってるでしょう? この生意気に尖ったクリちゃんも、自慢のオッパイも、食べて欲しいのは誰にかしらぁ?」

ああとマユミは絶望的にわななく。
容赦なく繰り返される絶頂のお預けで脳裏はピンク色に蕩けてしまっているが、そこに浮かび上がる優しげな笑顔の少年――しかし、良く躾けられた唇は真っ先にその注ぎ込まれた淫欲に忠実な答えを返してしまう。

「お客様ですっ! ふぁぁ……あ、わたしは……山岸マユミは、素敵なお客様に買っていただいて、オッパイを食べて頂くんですっ……!」

――こんなことっ、望んでいないのに……!!

悲しんでももう戻れない道を行かねばならないのだと、マユミは涙を頬に流した。
悲しみで胸が張り裂けそうなのに、マヤに勃起した乳首を吸いしゃぶられたり、友人が放置されている間にペニスを突き付けてきた青葉に犯されて感じるのは、正真正銘の歓喜なのだ。

「くっ、まだ二年生だもんな――! 霧島のケツもキツイけど、山岸のマンコは締め付けが堪んないよ。これでやっぱり後ろもイケるってんだから、きっと人気が付くぜ?」
「あら、私とじゃどうかしら? 先輩や私のカラダはもう飽きちゃった?」

体に力の入らないマユミを洗面台の上に寝かせ、同僚が犯すのを助けながら、マヤが含み笑いの目で尋ねる。

「ハッ、まさか。素人娘のセックスが良いってのはジジイの趣味さ。ねっちりヤるなら……大人のテクニックをお相手したいな」

溜まってる分、後で出させてくれよと。自分の頭の上で当たり前のように交わす会話が、信じていた日常からかけ離れてしまったマユミには信じられない。

(なんで……、伊吹先生。先生だって、女の人なのに。私と同じだったって言ってたのに)

668 名前: 「オールスター学園だよ。垂れ流し投下第三弾」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 20:55
「ダメよ、私もお客様の相手があるもの。本番はダメ」
「ちぇ〜。これでゴム付けたまま出したって物足りないんだよ。どうせこいつら、今晩はずっと爺さん達のおもちゃなんだろう? 頼むよ、マヤちゃん〜」
「もうっ、私だってこの子達と一緒なのよ? 下手したら朝までなんだから」

狂気に満ちた会話を、何の気も無しの日常の空気でやり取りしてしまっている。
それはもう神経が磨耗しきってしまているせいなのか、自分も下手をすればこうなってしまうのか……。

「あっ、あっ、ああっ……ン、くんっ、あっ……」

台の上が広めに取られたそこで大きく開脚させられた股間。愛液に塗れたヘアの、クチャクチャと教師の陰毛に絡む粘音が聞こえている。
マヤはしゃがみ込んでいたマナを立たせ、また胸に固執しているようだ。
水着を腰まで脱ぐように言う声と、続けてのまた仔犬が鼻を鳴らすような友人の喘ぎ声。
自分もまたそんな聞くだけで恥ずかしい声を出してしまっているのだと、両脚の間に充実した硬さを挿し込まれ、力強い律動に酔い痴れるマユミには分かっていた。

「――そうまで頼まれちゃうんじゃ仕方ないわね。お口でしてあげる。この子達を済ませたら、その後で私のお口の中に出させてあげるわよ」
「よっしゃ、サンキュ、マヤちゃん。それじゃ、終いに山岸の尻もほぐしてやろうか」

促がされるままにのろのろと洗面台を降り、水着を全部脱いでしまって、裸に上履きのシューズだけを履いたおかしな格好で背中を向ける。
とどめを与えられぬ中途半端な快楽だけだと承知していながらヒップを突き出し、幼い尻肉のあわいを両手でかき開いて見せたその菊花は、既にヒクヒクともの欲しそうに震えていた。

「あうぅぅ……!」

脈打ちながら押し入ってきたペニスの形に、マユミはやはり、馴染んでいた。

 ◆ ◆ ◆

669 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 21:02
一回目の投下で垂れ流した文章よりはマシだと思うものの(あれは正式版にまとめる時は大修正ですな)、相変わらずのエロ思いつきを詰め込んだだけ。
いい加減、主体がコロコロ入れ替わる文章も分かりにくいような。
主体キャラをセンテンスの最初にしっかり明示してあるのかとか、文末の連携を調整してあるのかとか、書き出す端から適当に消したり配置換えしたりしてるものだから、益々グダグダですわい。

なんだか書けば書くほど文章が作り難くなっている自分のスキルに不安を覚えますが、かと言ってきちんと見直すのは面倒いんですな。これが (;´∀`)

670 名前: ST 投稿日: 2003/10/18(土) 19:20
オールヒロイン弱々のハァハァものの内容ですね。
特に普段は目立たないマヤちゃんの黒さがいいです。
>きちんと見直すのは面倒いんですな

分かりますその気持ち。
学生の頃、作文やらレポートやら書かされると、けっこうスラスラ
書けるんですが、読み返して確認というのが嫌いで即提出。
結果、誤字脱字で減点というのがしょっちゅうでした。

671 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/18(土) 20:37
見直しをしていますと、また描写を追加したくなってきますしね。
こんな状態なんだよーと、より具体的に書き込んでしまいたくなると申しますか。
文章だけでイメージを伝えるのってもどかしいもんですなぁ (;´∀`)

672 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/19(日) 12:23
>マナ&マユミ

 ここまでヨワヨワですか(笑)
 父兄参姦でいったい何人に犯されるのか……あるいは、いったいいくらで買われるのやら。

673 名前: 天婦羅定食 投稿日: 2003/10/19(日) 13:43
いつも楽しく読ませていただいてます。
ROMばっかりでした天婦羅定食です。

今回書き込みをしたのは「学園モノ」で文面的にちょっと気になってしまった
点があったので指摘したい気持ちが抑えられなかった為です。

ええと、その場面ですが序盤でのアスカの水泳場面です。
「別のシーン」と受け取ることも出来ますが、アスカの「飛び込み台→背泳」
は続いている場面なのでしょうか?
文面的に別の場面と受け取ることも出来ますが、続き場面だとすると背泳
では水中スタートなので飛び込み台でお尻を突き出したりしません。

明らかな矛盾点とまでは言い切れないのですが、少し気になったので
書かせていただきました。少しばかり重箱の隅をつつくようで心苦しいのですが。
どうにもきになってしまったので、申し訳ありません。


オールスターシチュは読んでいてすごく好きですので、今後も楽しみにさせて
いただきます。
できれば、ミサト、リツコあたりも見せ場があればとも思うのですが。

お仕事も大変そうですが、無理せず頑張ってください。

674 名前: FOX 投稿日: 2003/10/19(日) 19:44
>「学園モノ」

 エロ描写が濃厚で、レギュラー陣がよわよわで素敵ですー。
 すっかり溺れてしまっているレイの描写にはハァハァきました。

 快楽でどろどろに融かされて、でも満足させてもらえないままでプールサイドに戻されたレイをアスカがどんな表情で眺めるか、
 「買い手」がついたことを教えられたときに、彼女たちがつい浮かべてしまうであろう歓喜の表情とか
 そして姿が見えない「彼」のこととか。

 愉しませていただきました。
 (こっちもがんばろう……)

675 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/19(日) 22:09
>>673 天婦羅定食さん

BBSまでチェックしてらっしゃるとは……アンタも好きねぇぇ〜〜ん、ってなもんですが(笑
ご指摘の件は「飛び込みの後にまた背泳に出場し直している」が、書き散らした時の“つもり”でありました。
後の方になってしまっている説明でアスカは何種目かの選手を兼ねているとしてあるのですが、この段階では説明足らずですね。
確か、この間にも何かシーンを挟もうとしていた記憶がありましたが、すっかと忘れておりました (;´∀`)

……ま、思いつくまま、話の骨格も決めずに垂れ流している程度の文ですので、気が付きましたり違和感を覚える場所等ありましたら、これからもどうぞズケズケ指摘して下さいな。
その度に後付けで文を足したり説明を加えたりとして辻褄を付けますので(w

676 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/19(日) 22:23
>>674 FOXさん

大勢出してしっちゃくむっちゃかに組んずほぐれつ――ってシチュは、ハーレム物でも度々試みている好みのエロ構図なのでありますが、試みるごとに辛いのは「主役視点」の設定のし辛さですね。
誰かの感情が揺れ動く様を独白させて(いつも概ねアスカなのですが)、それで物語の展開していく一貫した縦軸にするのが趣味なんですけど、今回の様に場面がころころ移り変わって、しかも共通する登場人物が居ないとなりますと、外側からの観測による表現で描写を続けるか、その場その場で主格視点を設定しては変更しと分かり辛い手を使うかしか今は思い付けない。これが中々エロくならないなと。
これは逆に、普段感情描写に目をやり過ぎて、純粋にキャラにさせている演技だけでエロく書くという視点が欠けているからなのかもしれませんが。

折角、何の考えも無しに即興で続けているシチュですし、この辺を試してみるのも面白いかもしれませんね。

>プールサイドに戻った

この後は保護者サイドにシーンを移そうと思っていましたが、ここも面白そうです。
とろとろにされてしまって、うっかりするとそのままプールサイドで林間されてしまいかねないレイの様子に、慌ててアスカが保護に走るですとか、痴漢っぽくやるとエロいやもしれませんし(w

>「彼」

これより前にアスカ達の救出を試みて失敗し、逆に囚われてしまっているなんてのも良いですな。
その時の敗北の結果、アスカ達はすっかり弱気に、心折られてしまっているですとか。
――んで、シンジはシンジでナオコのペット状態とか、上でFOXさんが書き込まれていたネタも美味しいもんですが(w

677 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/20(月) 12:31
>>676 引き気味さん

>その時の敗北の結果、アスカ達はすっかり弱気に、心折られてしまっているですとか。

 あららら(汗)
 それはそれで大変ですねぇ。

678 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/20(月) 15:30
>>677 PDX.さん

ぶっちゃけ、彼女たちそれぞれのらしさを、抵抗の中で描いていくのが面倒だからということもあるのですけれどね(ぶち壊し)。

(;´∀`)

調教が進んで従順よわよわになってしまっている時点だとしておけば、比較的楽な、テンプレ的エロ反応でテキストを進められますし。

851 名前: 引き気味 投稿日: 2003/11/03(月) 22:01
>水泳大会

適当極まりない設定ではじめたものですから、どこまでこの学園の男子生徒たちを恥知らずに振舞わせるか、これまた書くときの気分次第になってしまうのですが――。

プールサイドに込み合う人込みを、全身が敏感になってしまった発情状態で掻き分けていかなければならないレイ。
肩が男子達に触れ合うたび、振り返った視線が至近の胸元をかすめるたび、存分にほぐされてしまった媚肉にわななきが走ってしまう。
気をしっかり保たねばと自分を叱咤しつつも、男子達、若い牡集団に取り巻かれていると思うだけで、淫らに堕落させられてしまった性奴少女の本能が濡れてしまうのだ。

「あっ、あぁ……!?」

そんな扇情的な潤みに瞳を蕩けさせた水着美少女の姿を、どうして盛りの年頃の彼らが放っておけるだろう。
今やレイは、不穏な群体となって少女の周囲を密閉した壁の中で、さわさわと全身を撫で回されているのだった。

――なんて感じで公然痴漢プレイだとか考えてもいたりします(*´∀`)

いけないと抗う理由がまた、「彼ら」ではなく、また「かの少年」のためにでもなく、自分は「お客様たち」に食べていただかなければならない身だから……と狂った思考で頑張っていたりハァハァ(笑

順当に展開させればこの後はゲストルームで賞味されてしまうシーンですけれども、そうやって「教師」達の想定外のハプニングに商品価値を台無しにしてしまったレイや、助けにはいって同じく林間されてしまったアスカに怒り狂うゲストたちと、その懲罰として苛まれてしまうリツコ、ミサト、なんてのも楽しいやもしれません(w



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