「Back Seat」外伝・華と蛇 〜二輪挿し〜
- 823 名前: コースケ 投稿日: 2003/08/30(土) 11:29
- ★目黒さん 華と蛇 〜二輪挿し〜
Bフレッツのテストをかねて書き込み(w
洗濯ばさみ痛そうですね。でも二人の蕩けたような表情だと既に痛みが快感になっているのかな。
一瞬どういう格好かよく分からなかったんですが、大股開きのアスカの左足にヒカリの右足が乗っているんですね。
股間の縄は入っています?(;´∀`)
一番気に入ったのは、アスカに匹敵する大きさに見えるヒカリの胸でした。(w
弾けそうな感じが実に……てかてか具合も(最近こだわっていますw)
- 824 名前: 引き気味 投稿日: 2003/08/30(土) 11:41
- >「華と蛇 〜二輪挿し〜」
この格好……ヒカリの前後二穴に入ってる絞り縄も目立ってますが、密かにヒカリのアスカの太ももに足を掛けた体重自体が責め苦になって絞られた乳房に反映されてしまう、親友同士にゃ酷な嬲りポーズじゃないでしょうか? (;´∀`)
「痛いのよっ。お、おねがい……ヒカリ! アタシのっ、オッパイ――う、うう〜っ!!」
「ああっ、ごめんなさい! ごめんなさい、アスカ! わ、私にはどうすることもできないのよぉ」
「ほらほら、どうしたねヒカリ君。そんなに辛い思いをさせて……、くくっ、友達甲斐が無いってものじゃないかね?」
「ゆるして……、ああ、ゆるしてアスカ……。私に出来るのは……せめて、これくらい……」
「ふぁああ――! あ、ヒカリぃい」
「可愛そうに、こんなに痛そうにして……。舐めてあげる。気持ち良くなって、アスカ……」
「ひうン……ん! ひ、かり……ぃ、らめぇっ! アタシの乳首っ、敏感になってるから――ハ、はぅっ、う……感じちゃう。ジンジン感じちゃうよぉ――!」
とか、そんな感じ (;´Д`)ハァハァ
- 825 名前: 目黒腹蔵 投稿日:
2003/08/30(土) 20:41
- >>823 コースケさん
>既に痛みが快感に
backseat後半のイメージなんで、調教がかなり進んでる状態で考えてました。
最初は痛がっても徐々に、、と
>アスカに匹敵する大きさに見えるヒカリの胸
ガーゴイルの中の人の薫陶の賜物ですね(;´∀`)
backseatでもそういう描写があったので、、、チクービも肥大しちゃってます(苦
>>824 引き気味さん
(;´Д`)オフゥゥゥ
>体重自体が責め苦になって
た、確かに、、、
そう考えるとさらにハァハァ
というかアップされた絵に付けてもらった惹句が、お気に入り過ぎるんですが (゚∀゚)ノツ アヒャー
これだけでオカワリ三杯です。
- 826 名前: 目黒腹蔵 投稿日:
2003/08/30(土) 20:47
- >コースケさんのBBSのぱたぱたユイさん
この格好で衒い無くピースサインが出せる27歳、ステキっす(w
鉛筆画風のやわらかい感じが好きなんですよね。
自分もやりたいんですけど。
Painter、デフォルトの設定じゃこうなりませんよね。
オリジナル設定かしらん
- 827 名前: 引き気味 投稿日: 2003/08/30(土) 20:51
- >痛み
痛み描写に対する萌えはあまり無いのですが、痛みに付随して描写出来る感じっぷりでもって、調教の進行を描こうかなと思っとります。
この場合ですと、ガチガチに戒められてうっ血して、通常よりも敏感になってしまったという前提での反応でしょうか。
あとはFOXさんのように、痛みと怯えを上回る媚びを見せるというのも良いですねぇ(w
- 828 名前: PDX. 投稿日: 2003/08/30(土) 21:05
- >ぱたユイ@コースケさん
プラグスーツの実験段階でのショットなんでしょうかねぇ。
シンジがいる時の実験(EVAとのシンクロ実験)でこのポーズだと大胆もいいところ
ですが(笑)
- 829 名前: コースケ 投稿日: 2003/08/30(土) 21:25
- 勢いでPainter8注文してしまった(笑
>>826 目黒さん
ピースなのは某スレのユイさんの所為ですが、スーツは……なんでかな(w
えんぴつ2Bのバリアントを少し弄っている模様。手法を塗りつぶしに変えていますから。
デフォでも50%グレーで描くとこんな感じになるかと。
今回は下書きを消しては描きしてそのまま仕上げたので余計に鉛筆画に見えますね。(笑
>>828 PDX.さん
あのスーツ着るだけでも大胆かと。身体の線がもろに出ますし。
ガンバスターでも30歳くらいのカズミがあの格好でバスターマシンに乗っていましたから(;´∀`)
- 830 名前: 引き気味 投稿日: 2003/08/30(土) 22:06
- >目黒さん
>付けた惹句
アスカの肌襦袢の色を見た瞬間、吉原の派手な寝床で客を待たされている南蛮花魁アスカ――なんて妄想が沸いてきてしまいまして (;´∀`)
前回の絵を頂いた頃までは、京都旅行に連れて行ってもらえたヒカリと、それに嫉妬しつつお留守番のアスカといった背景を考えていましたが、こうなるとヒロイン二人体制陵辱モノの定番、地獄の底での対面シチュは逃せないなーと考え直したのでありますよ。
旅先に付いて来いと申し付けられて、何をされるのかと怯えていた筈がいつしかトロトロに蕩かされて、アスカに申し訳ないなとまで喜悦の脳裏で感じてしまう。
そんな風に思っていたところが、なんとアスカは同じ宿で知らない男に肉奉仕を強いられていた――とか、それでは二人一緒に味わってみますか? なんて狒々爺合流シーン。
本編の展開だと、冬月はアスカはVIPで扱いがデリケートなだけにそうそう他所に出したりはしないのではと(ここら辺、無意味な縛り設定を掛けてしまう辺り、私のような理屈屋の悲しさですが)避けていたレンタルシチュですが、番外扱いならそれらしい理由付けでやれましょうしね。
相手はやはり時田社長かしらとか、名前だけの高橋センセイ、万田サンあたりで如何かしらん?
- 831 名前: 目黒腹蔵 投稿日:
2003/08/30(土) 22:46
- >南蛮花魁アスカ
(
゚∀゚)=3=3
時田っちの器の小ささ故のアスカとの関係逆転の妙も捨てがたい所ですが、万田総理レベルなら差し出すに足る、、、というようなストーリー的な帳尻も良さげですねぇ。
ただ、ファイルネームでrakkaseiと銘したままにしてしまいましたが、タイトルを替えたように、特に時系列的に繋がりに無理がありそうならとっぱらっちゃってくださってOKですゆえ(w
- 832 名前: 引き気味 投稿日: 2003/08/30(土) 22:52
- >ヒカリの胸(何故か一発目の変換では「無ね」と (;´∀`) )
「Back
Seat」開始当初での私内イメージに沿って、ヒカリの胸は西洋の血を引き発育の良いアスカと比べれば小ぶりであると設定していました。
下なんかツルツルで、物語開始時点ですでに経験を積まされていたアスカが少し色素が濃くなってすらいるのに対し、未熟のままであるとして、それが段々と変わっていくと描きたかったのです。
特に、冬月はVIPであるアスカの肌にあまり傷を残すようなハードプレイが出来ない分、一般人で後ろ盾のないヒカリには好き放題しまくりで、ピアッシングのような後戻りの出来ない蹂躙さえも――と考えていたのですが、そこにきてのYS-11氏のあのイラストです。
実は二人とも立派に生え揃っていて、あまつさえアスカ以上にたわわな実りぶりのヒカリたん…… (;´Д`)ハァハァ
「Back
Seat」終盤では、調教が進んだ分にあわせてヒカリも育っているとのつもりで描いています。
- 833 名前: PDX. 投稿日: 2003/08/30(土) 23:03
- >宇宙で職種5&6@なーぐるさん
マユミ大活躍。すんばらし〜。
犯られてしまってはいおしまい、では話が終わってしまうので、あの反撃は必須ですな。
どんなルートで行くんでしょうね。
まずはMAGIに相談か。科学者のリッちゃんが怜悧に陵辱の事実を分析するも、母のリッちゃんが慰めてくれるとか。
無駄かもしれないけど膣洗浄を勧められるけど、そんなことをしている暇は無いと武器を手に救出に向かうマユミ、しかしその精液には遅効性の媚薬作用が……ですとか。
あと、次回以降にあるであろう回想での妹さんの描写が気になります。はい。
- 834 名前: 引き気味 投稿日: 2003/08/30(土) 23:03
- >目黒さん
>時系列
「Stray
Cat」番外を引っ込めたように、実は書いてる自分で一番この辺が怪しくなってきていたり (;´∀`)
毎回読み直してチェックするのも手間ですし。一度、きちんとしたチャートを作っておいた方が良そうですね。
>万田総理
内務省長官から冬月の後ろ盾で出世ー! & 傀儡モード前回ー!
今日は日頃の忠勤のご褒美として、執着していた冬月老、手中の珠、アスカ嬢を、一晩だけの約束で貸してもらえたのですた。
「まさか本当にあのセカンドチルドレンが……、冬月様の手で調教されていたとは。今まで何度か目にしていた限りではまるで思いもよりませんでしたが――これはこれは、また何とも艶やかな……(じゅるり)」
「ふふふ、君には常日頃無理を聞いてもらって苦労させておるからねぇ。偶にはこうやって温泉宿にでもしゃれ込んで、精気を養うのも良いだろう?」
「うふふ。却って搾り取られてしまうかもしれませんがなぁ。……おほ? なんともはや、流石は冬月様の仕込みと申しましょうか、たまらん舌遣いですわ。いや、感謝いたしますぞ!」
とかとか(w
- 835 名前: 目黒腹蔵 投稿日:
2003/08/30(土) 23:06
- >ヒカリの胸
13章であった、小指大の乳首になるという描写にハァハァですた(w
- 836 名前: 引き気味 投稿日: 2003/08/30(土) 23:19
- >13章
読み返してうっかりまた使いそうになっていた描写に焦る私。
やっぱ連載長くなってるだけにマズー。
オチ書く前にやはりチャートにまとめて整理しといた方が良さそうです。
○第一章から数ヶ月前、アスカ、処女を奪われる。
○その半年後、学校帰りのヒカリはリムジンに誘われ――本編開始。
とか、そんな感じで。
肉体の変化、状態はとみにいい加減な記憶となっていますしねぇ (;´∀`)
>小指大に
アスカの色素が濃くなってきたという表現と並んで、萌えをブチ壊しにしかねないギリギリを狙った描写でした。
もう戻れないという無残さにハァハァしながら書いておったわけです。
- 837 名前: FOX 投稿日: 2003/08/31(日) 02:50
- >「華と蛇 〜二輪挿し〜」
いつのまにやらたっぷり熟れてしまったヒカリの胸とほどけてしまった(でもアクセサリーがまだ引っかかっている。というのが彼女の心情を暗示しているようで素敵です)黒髪がそそります。
そして苦痛と快楽がきちんと読み取れるアスカの表情も。
白と朱、緑の黒髪と輝くブロンドの対比も。
シチュエーションとしては、彼女たちを鑑賞する冬月センセーいかのご老人、その後ろに腕組みをして控える縄士の方々、さらに啼き悦ぶ奴隷娘たちを横目でちらちらと見ながら、酒食を配膳していく仲居さんたち(アスカ達の横を通り過ぎるときにこれ見よがしに「くすり」と笑っちゃったりする)などを想像してしまいます。
次回作も楽しみにしております。
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