ショタに喰われアスカ・レイ2
- 744 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 11:01
- どうにもマズく余裕が無い筈なのに、ついついストレス発散とエロ文を書いてみたり(;´∀`)
いつかのショタ喰われアスレイの続き。
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「ちゃんと飲んでくれたんだね、レイお姉ちゃん」
「次はアスカ姉ちゃんのマ×コを使ってあげるよ……!」
ムサシはおびただしく放出させたばかりだというのに、変わらず若茎を臨戦態勢のままに留めていた。
小学生には不似合いな振る舞いの割りに、そこだけはいかにもな皮被りのペニスだが、アスカにはそれでも充分に感じさせるものであるらしい。
「はぁぁ……」
床に胸をはだけたまま座り込み、うっとりと上気した眼差しを送っている。
その手は、湧き上がる期待に焦れるかのようにヌルヌルに汚された乳房をいじり回していた。
「なんだよケイタ。もうお疲れかよ」
「う、うるさいなぁ」
ふにゃと下を向いてしまっているのをからかわれたケイタが、焦ったような声を上げた。
「ほ、ほら、レイお姉ちゃん。大っきくしてよ!」
まだぼんやりとしたままだったレイの顔を、強引に腰掛けた股間に引き寄せる。
「はぁあっ、あ……?」
意識が飛んでしまっていたのか、レイはとろんと目を虚ろにして、ケイタの声にも飲み込めていない表情をしていた。
それでもお構い無しに、ケイタはペニスを押し付けた。
「早く、早くおちんちんしゃぶってよ。レイお姉ちゃんも大好きなの、早くおちんちんでシテ欲しいんでしょ」
『ほら、ほらぁ』と、青い髪の間に鷲掴みにした手で強引に、すべすべの頬や驚いて目を閉じた瞼に、ぐにゃぐにゃになった物をこすり付ける。
落ち着いてレイの唇に挿し込めば良いものを、遮二無二なっているものだから却って上手くいかない様子だ。
「はっ、あ……。おちんちん……」
レイも目の前に今やすっかり夢中になってしまっている牡の性器をぶらさげられてしまえば、条件反射のように咥えに行こうとしているのである。
しかし、ぐいぐいと滅茶苦茶に頭を動かされていては折角の大好物も味わうことが出来ず、皮付きの亀頭に顔中の感触を与えつつ、『んん……』と不満そうに細い眉をしかめさせていた。
「んっ、待って……落ち着いて……」
少年の股間でもがくようにしている。
見る間に、かねて静謐な美を湛えていた蒼銀の美貌は、先端がグチュグチュと漏らすレイの吸い残しに塗れて、ドロドロにぬかるんでいった。
「な、なんだよケイタのやつ……。レイ姉ちゃんの顔だけで、またイッちまいそうじゃん」
無茶苦茶だなと、ムサシは、相棒がいつの間にかムクムクと固くなっているのにも気付かず、竿を、袋を擦り付けるように夢中になっているのを笑って、椅子から立ち上がった。
上擦る声は、物静かな美少女がその顔を淫猥に汚されていく様への興奮に満ちている。
「アスカ姉……」
半ズボンを脱ぎ落とす。
『はぁぁ……』と熱い息を吐くアスカに近付き、屹立したものをしごき上げた。
- 745 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 11:18
- 「ぼけっとしてないでさ。マ×コ出してよ。俺の入れてあげるからさぁ」
銃のように付き付けて、丁度男子トイレに立って用を足した後にするのと同じく先っちょを切るのである。
ピュッ、ピュッ、と顔に散らされながら、
「ああん!」
アスカは喜びも露にいそいそとスカートの下に手をくぐらせた。
へたり込むようにしたお尻を軽く浮かせ、揃えた太腿からショーツをスルスルと。
抜き取った後は、手の中に丸めるようにしてそのままポケットに仕舞い込む。
そそくさと隠すようにしたのは、股当ての部分からぐっしょりと濡れてしまっているのを見られたくないと恥ずかしがったからではあった。
しかしそれも、小学生男子のペニスを迎え入れるため床に寝そべってスカートを捲り上げてしまえば、何の意味も持たない事だった。
「すっげ、ビショビショじゃん」
「ああ……は、恥ずかしい……」
食い入るように見詰められるアスカの恥部は、既に分泌された淫液に濡れそぼち、ヒクヒクと待ち切れず綻んだ花弁が、湯気を立てんばかりになって出来上がっていた。
染み一つ無い真っ白の下腹に、金糸の叢。カモシカのようにしなやかな太腿の付け根に、周囲の雪肌からはそこだけが艶かしく、ピンクの粘膜秘唇がムサシを待っている。
童貞の小学生なら見ただけで漏らしてしまいそうな光景は、さすがのムサシも、一度アスカの口に噴き上げていなければと思う程のものだった。
胸の上にまで完全に捲り上げてしまっているものだから、スカートのウェストに挟んだブラウスの裾が少しだけ、アスカのむき出しの腰を飾るようにしているのが、また色っぽい。
「は、早く来てよ……!」
ふるふると恥ずかしげに背けた顔を震わせ、いつまでも見ているなと声を上げるアスカだが、その仕草がまたムサシの邪な男心を疼かせるのである。
「勿体無いよな。こんなドスケベな格好……」
鼻息を荒くさせつつ、ムサシは背後の机から携帯を取り出した。
「や、やだ……何するのよぉ」
「へへへ、記念写真を撮っとこって……。今晩のアスカ姉の、第一小訪問記念ってやつ。」
「だ、ダメよ!」
「なに言ってんだよ。興奮してんだろぉ? いつもより、すっげーエッチな顔しちゃってさぁ」
慌てたように脚を閉じたアスカに、ムサシの容赦の無い制止が浴びせられる。
「もうっ、だめだって言ってんだろ!」
「あ、ああ……」
「第一、今更なのにさぁ……。ほら、股広げて。胸も隠しちゃだめだぜ」
携帯のカメラレンズを構えているのは、中学生のアスカの背にも届かぬ幼い少年だというのに、ビクと身を縮み込ませた彼女は、瞼を伏せて従順な態度を取ってみせるのである。
レンズに向けて足を開き、ブラウスをはだけた上に被せるようにしていたスカートも、アスカの形の良い――そして精液にぬめる乳房を写す邪魔にならぬよう、下げられる。
自尊心の塊とも言える少女をして、そこには歴然とした力関係が見て取れた。
「うひょー。永久保存モノってやつだな。やらしーカッコ」
パチリ、パチリとフラッシュが浴びせられる度に身を竦ませるアスカ。
少年達の与える快楽に麻薬中毒の如く理性を麻痺させられていても、それでも自分がどんなに浅ましい姿でいるのか、自覚はしっかりとあるのだ。
堪らず羞恥に身悶えて、嫌よ嫌よと目尻に涙が滲んだ。
(こ、こんな格好、また写真になんか撮られちゃったら……アタシ達、いつまでも……)
そして、一夜の淫夢と酔ってしまえば――そして朝には忘れた振りをして過ごすのよと自分に言い聞かせ、行っているこの恥知らずな真似が、記録に残って永遠と突き付けられ続けることになる。
自分でしておきながら、正視出来ないようなプレイも、熱気の醒めた、正気の目で見なければならないことになる。
それは、身を刺す恐怖だった。
「ああっ……! 撮らないで、撮らないでよぉ……」
- 746 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 12:23
- アスカの顔は首筋まで真っ赤に染まり、羞恥心以上の悲しみが頬に美しく涙を流させている。
せめてと顔を両手で覆ってしまいたかったが、許されず――それどころか、自分の体をヌード誌のモデルのように淫猥にと、添えさせられていた。
「もっと足広げて、がに股になるくらい……そうだよ、それでマ×コも開いて見せんの。両手でホラっ、摘まんでさぁ」
「嫌ぁあ。なんてことさせんのよぉ……」
またフラッシュが瞬いて、閉じた瞼越しにも白く視界が染まった。
きっとメモリーには、自分で一番恥ずかしい場所を、ビラビラを左右に引っ張って見せている姿が、奥の奥までくっきりと記録されてしまっただろう。
「次、ケツの穴まで一緒に行くからな。もっと腰上げてさ……」
「お尻っ!? や、やめてよ……! もう良いじゃない! ね、ねえったらあ……!」
戦慄きながらも、アスカは言われた通りにヒップを持ち上げて見せないわけにはいかなかった。
「写んないって、同じように開いてくんなきゃだめだろぉ……? アスカ姉ぇ、頭良いんなら言われる前にやれって」
「じょ、冗談でしょう? あ、アタシをまた恥ずかしがらせようって……、こんなトコ、ほんとに撮ったりしないわ――」
――パチリ!
「あ、ああー!!」
わなわなと声を震わせるアスカに無情に。間違いなくその瞬間、後転をする途中のようにお尻を持ち上げた美少女が、自ら尻たぶを、そして秘めやかなアヌスのすぼまりにも指先を引っ掛け開き、何もかもを晒してしまった恥辱のポーズは撮影されたのだ。
見ろよと、すぐさまにムサシが液晶画面に呼び出して見せた画像には、水を含んだ筆のように毛先を濡れそぼち揃えた陰毛と、その下にだらしなく隙間を開けたクレヴァス、そこからとろとろと流れ落ちる愛液でぬめ光ったアヌスと、女の子が死んでも隠し通したい最悪のシーンが刻まれているのだった。
「ひ、酷い……あ、あああ……」
アスカは耐え切れず嗚咽を漏らした。
何よりも、それを成しているのは自分の指、自分の意思なのである。
見た者は、誰一人として間違い無くアスカの正気を疑うだろう。
特に、天才少女としてのプライドを高く振る舞う普段を知るものなら、驚愕し、次にそんな色情狂じみた真似をしてみせる彼女を嘲けり、男であれば変態に相応しい扱いをと目をギラつかせるのだ。
今すぐ取り上げて抹消せねば、アスカの一生の汚点となることになる。
しかし、この子供たちのされるがままのオモチャになっているアスカには、とても出来ない相談なのだった。
「くっ、うううっ……。あ、あんた……その歳で女にこんな真似して……。碌な大人にならないんだから……。へ、変態だわっ」
声を震わせて罵ったが、か細い声にはいつもの迫力は微塵も見られなかった。
それどころか、客を誘う娼婦のようなそのポーズを留めたまま。捧げ開いた肉穴からは、とろり、とろりと新たに滲み出すものがある。
「ヘンタイ……変態よっ。ぅあ、あ、ああ……」
学校で、クラスで、お前はこんな真似をするやつだったのかと嘲られる恐ろしさを想像してしまったアスカは、何故か、フラッシュが焚かれる度に、更に大きくと我知らず脚を拡げていたのだった。
- 747 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:46
- 学校で、クラスで、お前はこんな真似をするやつだったのかと嘲られる恐ろしさを想像してしまったアスカは、何故か、フラッシュが焚かれる度に、更に大きくと我知らず脚を拡げていたのだった。
「どっちがヘンタイなんだか。ケイタも見てみろよ! アスカ姉、凄ぇぜぇ」
「あ、あ……見ないで……」
傍らから新たに意識が向けられてくる気配。
「うわ……」
「な、な? 凄いだろ。こんなカッコして、クリもびんびんだしさぁ。乳首ももうカチンカチンだぜ」
「アスカ……」
息を呑むケイタと、何より、その前に跪いて舌を遣っていたレイの視線が堪らなかった。
「あ、あ……! あああ……!!」
◆
「イッたのね……」
「すごーい! 今のってさ、見られてるだけでイッちゃったんでしょう! ね、アスカ姉ちゃん」
それは、天辺の近付く予感も無く、唐突に突き上げられたエクスタシーだった。
「アタシ……どうして……」
『信じられない……』と、アスカは崩れ落ちた身を喘がせた。
愛撫をされていたわけでもないのに、絶頂を迎えてしまった自分。
(こいつに恥ずかしい格好させられて……それで、ケイタやレイにまで見られてるって、思ったら……!)
それだけで、お安く快感を覚えてしまう。そんな自分は、いくらこの少年たちに呼び出されるまま何度も身体を開いていはいても、さすがに受け入れ難かった。
しかし、確かめるように股間に持っていった指先には、べったりと濡れた官能の徴が粘ついているのである。
「あ、アタシ……どうなっちゃってるのよぉ……」
「見られて嬉しいってのは、つまりあれだ。ロシュツキョーってやつだな」
「うわぁ、アスカお姉ちゃんってば……」
「立派な変態だよな。ね、分かってる? アスカ姉」
「アタシが……ヘンタイ……?」
呆然と、半裸の肢体に余韻も生々しく汗を浮かせて、アスカは呟いた。
そこまで堕ちてしまったのねと、その自覚は、また一つアスカの理性にヒビを入れるのだった。
「そ、これも俺たちの調教の賜物だよなぁ」
泣き笑いを浮かべるアスカを傍らに、ムサシは、見るからの上機嫌でむき出しのペニスを振り回し振り返って、ついでにレイもとケイタを誘っていた。
- 748 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:46
- 「どう? レイ姉ちゃんも見てて興奮しただろ?」
「……え、ええ……」
「ホントだ。お姉ちゃんも、乳首硬くなってる」
「……あっ、い、イイわ……」
年上の少女を立たせたケイタが背後から手を伸ばし、真っ白な乳房の先端を左右で摘み、いじくると、レイのどこか浮世離れしたアルビノの美貌は、その清らかな佇まいからは思いも寄らぬ――淫らな囀りを漏らすのだ。
「んぁぁ……。ああ、はぁぁ……!」
調子に乗って転がされる度に息は荒ぎ、肉欲の火が点いてしまったレイは、堕天する天使のように淫靡に表情を崩し、悶える。
「くあ……ああァン……あ……はァ……あああァん……」
一切の抗いを見せぬ手は、体の左右に投げ出されて、ただスカートの生地を必死に掴んでいる様子に、この無垢な少女の内心が表れていた。
スカートの下から、ほっそりとした内腿に行く筋もの輝跡が伸びているのを、ムサシのレンズはじっくりと撮影していった。
真下からスカートの中にフラッシュを光らせて、レイの下着がお漏らしをしたかのようになってしまっているのを写しもした。
ケイタが高さを合わせる為に膝立ちになってもらい、少し開き気味にした股間に後ろから捲り上げて勃起を通し、レイが恥部を持ち上げられるようにされているのも。そのまま明らかに少女のものと知れる優美な指に下着を除けさせ、秘唇にケイタの先端を含ませたスチルも、数知れずメモリー容量の限りに収めたのである。
「ぅン……ン、熱いわ……」
「へへ、レイ姉ちゃんとケイタのチンポのキスシーンだな」
パチリ、パチリとシャッターを切る音に連れて、やはりレイもアスカが感じていたのと同種の興奮に、未発達の胸を妖しく揺らめかせていたのだろう。もう我慢出来ないのだとケイタが根を上げた頃には、スカートの前生地も少年の幼茎も、レイのスリットから沁み出した愛蜜で、べったりとなっていた。
「後にもとっとかないといけないし、ここらでとりあえず最後、と……」
「ムサシぃ、もう良いでしょう? 僕、早くレイお姉ちゃんとしたいよ」
「そうだな。レイ姉ちゃんもケイタのチンポ欲しいだろう?」
分かりきった顔で確認するムサシに、レイは熱に浮かされたような顔で答える。
「……ほしいわ……欲しい、欲しいの……ケイタくんの、おちんちん……」
言葉のままに、密着した細腰を揺らめかせる。
敏感になった先端と粘膜が擦れ合わさって、レイとケイタが声を合わせて身をよじった。
「んんン……!」
「あっ、だめぇ!」
特にケイタは、今にも噴射してしまいそうな勢いだ。
慌ててムサシは二人を押し留めた。どうせなら――もっと、良い写真を撮らせろよと。
「レイ姉ちゃん」
「んぁ……あ、何?」
「乳首堪んない? もう、カチカチ? 感じちゃってビンビン来てる?」
それをこのクールな美少女に自分で言わせようと、二人の少年が欲望も露骨に見上げてくるのに、レイはこくりと頷いた。
躊躇いも見せずに、ありのままを告げる。
乳首がとても良いのと。カチカチになっているわと。感じて感じて……ビンビン来ているの、と。
「すげぇー! レイ姉ちゃんの声、いやらしいーっ!」
「ビデオで撮っとけば良かったね」
口々に囃すムサシとケイタ。レイも今更ながら恥ずかしさを思い出したように、ポッと目元を染める。
「じゃ、レイ姉。自分でその感じてる乳首、弄って見せてよ。レイ姉の綺麗な指で摘まんでさ、きゅーって引っ張って」
「こ、こうするの……?」
宝石のような赤い瞳を淫欲に曇らせてしまった純粋の少女は、言われるがままに己の乳房の先端を摘み上げてしまった。
「あ、ああ……あはァアア……!」
下から捧げ持つようにした両の乳房の頂で、桜色のしこりを引っ張るように。乳首と同じ色の乳暈も前に引き出され、ぎゅうとお碗型の美しい膨らみも変形する。
自らの敏感な部分を苛める鋭い刺激が、レイに甘やかな悲鳴を上げさせていた。
「あっ、アアッ、イッ! いあ、アーッ!」
優美な形のあごを跳ね上げて、声を切らせる。
「いいぜ、ケイタ。レイ姉のスカートをまくってさ。ばっちり写るようにして――」
――入れちまえよ、と。
- 749 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:46
- 「アアッ! あっ、アァァァ……!!」
カメラに何もかもを撮影されている前で、レイと年下の少年のセックスは完成された。
少女の足の付け根――すべらかな下腹がふっくら盛り上がった恥肉の部分、髪と同じ色の飾り毛が僅かに萌え初めた下に、いかにも幼い初々しい色のペニスが、抑えも限界と精液をダラダラと噴き溢しながらめり込んでいったのだ。
「イッ、イイわ……! あ、ああ……もっと……。アーッ!!」
「お姉ちゃん! レイお姉ちゃん!」
挿入を受け入れたレイは、乳首を苛めていた快感にペニスの感触が追い討ちとなってやはりその刹那に、軽いオーガズムを迎えていた。
膝立ちの不安定な姿勢にケイタの狂ったような付き入れを浴び、揺さぶる銀の前髪から汗を散らし、叫んで、諸共にドサリと床に縺れ込む。
「お姉ちゃん! お姉ちゃん! お姉ちゃーん!!」
「イイわっ、イイのっ! ハァ、アアア! アァンッ、もっと……もっと突いて――ぇえッ、イイのーっ!」
もう揉みくちゃに。うつ伏せになったレイのお尻を抱え込んで腰を振っているケイタは、そのまま次の射精へと突っ走っていた。
「ああっ、あっ……あっ、アアッ! そう、奥っ! アッ、ハ……! そこなの……あ、もっと擦って、私の……中っ、あなたの、おちんちんで……ハァァ〜〜ンンン……!」
涙さえ流し、あられもなく悦がり泣いているレイの、挿入の瞬間――幻想めいた雪肌の美少女が、制服を大きく乱し、胸をその繊手でいじりながらペニスを刺し込まれ、歓喜に叫んだベストショットは、確かにムサシによって捉えられていた。
満足と、更なる興奮に駆り立てられた少年は、うっかり蹴飛ばしてしまうことの無いよう携帯を机に仕舞うと、自分のいきり立ったペニスを鎮めてくれる獲物の肉へと、飛び掛る勢いで挑んでいった。
「よぉぉっし! お待たせ、アスカ姉。ははっ、そんな、自分でしてなくてもさっ、俺のチンポでたっぷり泣かせてやるからさっ」
「ああっ、ンン……ンゥ! お、遅いのよぉ……。あんなにしといて、女を待たせてっ。やっぱりサイテェ……ェアハァッ! あっ、それっ、それぇぇ〜〜!!」
拗ねるような甘え声も瞬く間に濡れ乱れて、
「はっ、ふっ……お、お姉ちゃんっ、おマ×コ……良いっ?」
「ええっ、ええ……! とっても……あ、ああ……くふぅンン……ステキ……!!」
「すげぇよアスカ姉……。キツくって、痛いくらいなのに、ヌルヌル堪んねぇよお!!」
「アンタのもっ、イイわっ! ア、アタシの……あっ、あっ、ああッ……アアン! アッ、中でっ、オマ×コでぇ、クルのよぉぉぉ〜〜〜!!」
夜の教室には、リズミカルにぶつかり合う二対の肉音と、耳に悩ましい、美少女達の競演嬌声が溢れているのだった。
- 750 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 14:50
- >>744-749
ふと、現実逃避が過ぎたかもしれないと青くなってみたり(;´∀`)
これは暫く正式うpの予定は無いです。
『INNOCENT
TABOO』のシチュを意識していますけど、シンジやユイのことは全然考えていませんし、どういった位置づけでタイトルを付けるのかもまったく考えていませんから。
- 751 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/13(日) 18:15
- >>750
引き気味さん
うぉう、おつかれー。
ムサシずいぶん鬼畜になっていますな(^_^;
でも、小学生って結構残酷だったりするしこんなもんですかねぇ。
レイに対しては羞恥責めはあまり効かないかもしれないけどどうでしょうね。
(本編レイ的性格であれば)
- 752 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/13(日) 18:24
- うーむ。確かに言葉遣いからして鬼畜になりすぎかも。
途中何度か口調に混乱を覚えましたし、も少しまともな状態の脳みその時に書き直した方が良さそうですね。
あからさまな命令調ではなく、同格(ムサシが年下であることを考えると、充分な立場の逆転ですが)か、生意気さの目立つ雰囲気にしたかったのですが(^_^;
アスカやレイの内面描写もイマイチですしね。
- 753 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/13(日) 23:59
- >>752 引き気味さん
INNOCENT TABOO
の展開だとすると、あのユイさんはあまり酷い行為はたしなめ
るんじゃないかなと思うんですよね。
まあBADEND的にそういうのもいいのかもしれませんが(^_^;
シンジにマナを奪われて鬼畜に走ったムサケイとか(ぉ
- 754 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/15(火) 09:34
- 続行している現実逃避で描写をねちっこく追加してみましたけど、イマイチ感が強かったり。
最初のフェラシーンだけに絞っていた方がまだハァハァ出来たよなぁと。
ガキなムサケイに唯々として跪いているアスカ、レイというスタイルは、結構琴線に触れるものだったんですが。
こんな感じ→http://www.saiin.net/~evangel/asurei.htm
やはり、それなりの分量になって行為を描いていると、どうしてこんな関係を結んでいるのかとか背景設定が気になってくるんですよね。
ユイやシンジとの絡み(INNOCENT〜からの分岐にするのかとか)も決めかねているものだから、なによりアスカやレイの、シンジを意識した上でどうムサケイに体を許しているのかという心理が描けていないのです。
この手のシチュでは、シンジへの罪悪感なり、失望なり(「あんなやつより、こいつらの方が素敵よ!」とか)がLAS因子を持った視点、つまり私自身への最大の訴求ポイントである筈なんですが。
行為の描写だけを重ねても、やはり使えないなと(笑)再認識させられたわけです。
- 755 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/15(火) 12:35
- >>745
引き気味さん
>やはり、それなりの分量になって行為を描いていると、どうしてこんな関係を
>結んでいるのかとか背景設定が気になってくるんですよね。
たしかにそういう事情が気になりますよね。
>行為の描写だけを重ねても、やはり使えないなと(笑)再認識させられたわけです。
シンジへの罪悪感や失望の描写がないと、LAS的に痛くないから、かも。
- 756 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/16(水) 06:55
- >たしかにそういう事情が気になりますよね。
確かに、初期入力は疎かにしてはいけませんよね。
そこから読み手は想像を巡らせるわけですから。
逆に「なぜ?」と、一切の情報を与えずにはじめるタイプもありますが、それをやるならこの場合、不審に思って付いてきたシンジが覗きながら驚愕する視点とか要りますしねぇ。
>LAS的に
某スレの、それならLRS的にイタイ→転じて、ハァハァするシチュは? というのも面白そうでしたが(;´∀`)
私だと、やはり既に出会った時点からゲンドウに完全調教済みだったというシチュですかね。
或いは、シンジの餌付けなり育成なりで他人への興味が芽生えてきたレイが、それゆえに他のクラスメートに引っ掛かってエライ事になってしまうだとか。中途半端な警戒心の無さ、常識の欠如を突かれてですね(^_^;
- 757 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/16(水) 11:02
- >>756
引き気味さん
>逆に「なぜ?」と、一切の情報を与えずにはじめるタイプもありますが、
>それをやるならこの場合、不審に思って付いてきたシンジが覗きながら
>驚愕する視点とか要りますしねぇ。
ですなぁ(汗)
>LRS的にイタイ→転じて、ハァハァするシチュは?
レイの場合常識に欠けるところがあるから、調教されてもそれを受け入れて
しまってまっしぐらというか、「もう戻れない」的切なさの描写がしにくくて
難易度高いのかも。
シンジに一途なレイがレイプされてしまって、そのことをシンジに知られた
ら嫌われる、そうなったら生きていけない……と思いつめて、男たちの脅迫に
屈して堕ちていくという「緋色の刻」的設定ならありかも、という気がしなく
もないけど。
- 758 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/16(水) 19:40
- ★PDX.さん
>「緋色の刻」的設定
逆に、貞操観念といった常識が無いがために、色々と知っていた方がシンジも喜ぶぜとケンスケに唆され、調教されて。結果シンジには、予想とは逆の(当たり前ですが)嫌われ、大嫌悪されコンボを食らって絶望。無気力になってケンスケ達の共用便所にまで――という、『ボクのヒミツ〜』未公開バッドルートが合ったりしますが(;´∀`)
エロというわけではありませんけど、ゲンドウに夜の相手もさせられて過ごしていたレイが、やがて第3新東京市に現れて仲良くなっていったシンジに対し、知られたくないと思いつつゲンドウを拒絶も出来ず、ついに目撃されて気まずく――なんてのもありますよね。>『荒○エヴァ』
エロ以外では、ヒロインのお相手はシンジじゃなきゃヤだもん原理主義者として、ネトラレとか激しく氏ぬ私なのですが、あれはけっこー萌えてしまいました。
考えてみれば丁度『魔法少女アイ』だとかでこの手のダメ属性に開眼させられている時期でしたし(笑
>シンジにマナを奪われて鬼畜に走ったムサケイとか(ぉ
よくよく振り返ってみると、正統(笑)『INNOCENT〜』でのムサケイの巨根(爆)設定に対し、こちらの『ショタ喰われ〜』では、「お子様おてぃんてぃん」だと設定しているんですよね。
これだと、BAD展開としても直接接続は無理ですね(^_^;
逆に、かえって子供子供したおてぃんてぃんだからこそ、アスカもレイも(ユイやマナに寝取られた?)シンジを奪還する練習台として大丈夫だろうと関係を始めた――とかしてみましょうかね?
完全に『表』とは逆に、こちらではシンジが巨大(笑)で、そしてはじめからユイとイタしていた一番弟子だったとか。
それで、マナも最初はグループ学習(苦)でムシケイ相手に処女を喪ったものの、その後シンジに夢中になったとか。
背景設定に適当なネタはないかと、「マトリエルの涙腺」だとかネタ帳のストックを漁ったんですが、ショタムサケイという設定自体がイロモノですしね(;´∀`)
- 759 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/16(水) 22:41
- >>758
引き気味さん
>逆に、貞操観念といった常識が無いがために〜
こういう時はトウジよりもケンスケですな(^_^;
>エロというわけではありませんけど、ゲンドウに夜の相手もさせられて
>過ごしていたレイが〜
どこかのSSで、レイがゲンドウの夜の相手をさせられていて、シンジへの
想いがつのってきて
「もう、これで終わりにしてください」
とゲンドウに哀願する話があった気がするけど……引き気味さんが言っている
話でしたっけ??
>これだと、BAD展開としても直接接続は無理ですね(^_^;
う〜〜ん(^_^;
- 760 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/16(水) 22:55
- >ゲンドウに哀願する
これは……違ったと思います。
たしか、ごくあっさり「拒んだ」と記述があっただけでしたから(結局押し切られてしまうわけですが)。
そちらの話は読んでいるかどうか思い出せませんね。
興味があるのでタイトルとか知りたいところ。
>ショタ喰われ〜
相似の別設定、マナをシンジに奪われたと感じたムサシが、同じくユイ達に奪われたと焦るアスカとレイを唆して――とか試しに書き出してみましたが、こういった混乱するようなパラレルを出しますと、後の「case
ASUKA」とか書き難くなります?
その場合はさらに別の設定をと頭を捻ってみたいところですが。
- 761 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 10:03
- >>760
引き気味さん
>>ゲンドウに哀願する
>これは……違ったと思います。
なるほど。
>そちらの話は読んでいるかどうか思い出せませんね。
>興味があるのでタイトルとか知りたいところ。
いえそれが当方もタイトルとか思い出せなくて(汗)
「もう、これで終わりにしてください」
の後、ゲンドウが了承したか拒否したかも記憶が曖昧で。
あと、レイがあやうくゲンドウに犯されてしまいそうになる、というと「アウローラ」でしたっけ。
逆行シンジの第二特務機関モノでそんな場面がありましたね。
>相似の別設定、マナをシンジに奪われたと感じたムサシが、同じくユイ達に
>奪われたと焦るアスカとレイを唆して――とか試しに書き出してみましたが、
>こういった混乱するようなパラレルを出しますと、後の「case
ASUKA」
>とか書き難くなります?
同一世界で無理につなげる、ってことを考えなければ別に困ったりはしませんよ。
S51さんの現在の連載と、私の書いているものも微妙にシンジの性格が異なってきているので分岐した別世界のような感じですし。
- 762 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 14:47
- >第二特務機関モノで
ありましたね、確かに(^_^;
>パラレル
こんなんなりますた>“Parallel”
この後に、シンジの視点で……とか、やりたくもありますが、当分後回しですね。
今月はこれ以上の現実逃避をやっている余裕があるのか、そこも危険域ですし(;´∀`)
>微妙にシンジの性格が
あ、シンジの性格設定してないや……(汗
- 763 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 15:10
- >>762
引き気味さん
>ありましたね、確かに(^_^;
あれは、嫌なのに拒否を口に出来ないレイの絶体絶命ぶりにゾクゾクしました(笑)
シンジが動こうとしなかっただけによけい。
>
"Parallel"
ラストのピーピングトムが効いていましたな(^_^)
アスカとしては「アタシを見て!」な気分でしょうね。
あの時点の彼女の本心として、「さぁアタシを取り戻しにきて!」なのか「もう知らない」なのかも気になるところ。
>あ、シンジの性格設定してないや……(汗
はうっ(笑)
- 764 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 15:28
- >>763
PDX.さん
>さぁアタシを取り戻しにきて!」なのか〜
それはもう、LAS人としては(笑
書き手の想定としては、自分に目もくれていなかったシンジが興奮してくれていることに、歪んでながらの喜びを感じてといったところでしょうか。
当然、あの後も延々と痴態を、しかもシンジに見せ付けながらやっちゃうわけですな。
レイはともかく、アスカとシンジは互いに気付いているわけですから、シンジはドアの影でこっそりしごきつつ、「チクショウ!」とか毒づいてハァハァするわけです(笑
でもって、本題はその後、ムサケイが二人を置いて帰った後になるわけですな(´ー`)
>性格
ユイさん仕込みのテクと、マナも入れての経験値と、それで逆転設定の立派なブツで、自信満々の荒淫シンジ?
なんだかなー。
あんまりスパシンなのもどーかと思いますけど、結局はアスカとレイを寝取られていたヘタレですしね(;´∀`)
- 765 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 16:15
- >>764
引き気味さん
>書き手の想定としては、自分に目もくれていなかったシンジが興奮してくれて
>いることに、歪んでながらの喜びを感じてといったところでしょうか。
なるほど(^_^)
>当然、あの後も延々と痴態を、しかもシンジに見せ付けながらやっちゃうわけですな。
ゴムなしで膣内射精しようとするムサシに、それを受け入れるかのような言葉を口走ってしまうんでしょうかね?
ムサシとしては、ユイに「あなたの赤ちゃん、産んであげるわ!」とまで言われているわけで、それが当然だと思っているかもしれませんし。
「アスカ姉に、俺の赤ちゃんを産ませてやるぜぇ!」
「だ、だめよ!
今日は……今日はだめぇぇ!」
と言っていたアスカが、快楽に押し流されて「いいの」と言うまで犯され続けるとか。
>レイはともかく、アスカとシンジは互いに気付いているわけですから、シンジは
>ドアの影でこっそりしごきつつ、「チクショウ!」とか毒づいてハァハァするわけです(笑
>でもって、本題はその後、ムサケイが二人を置いて帰った後になるわけですな(´ー`)
その頃シンジに残弾が無かったりして(笑)
- 766 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 16:22
- >>765
PDX.さん
>今日は……
ギクッ。さんざん中田氏描写をしつつ、突っこまれるとマズイよなぁと思っていたポイントが……(;´∀`)
この設定、学園ベースだから当然都合の良い避妊処方とかもありませんしねぇ。
レイはまだだとして(苦)、アスカは危険ですよね。かなり……(^_^;;;;
まぁ、この後に考えているのは、学用品プレイの数々ですね。
たて笛とかっ……!(爆
>その頃シンジに
荒淫だからおっけーでつ。
さんざ、ムサシとケイタに貪られてへとへとのアスレイを、更に泣いて止めてというまで上書きなのです(笑
- 767 名前: PDX. 投稿日: 2003/04/17(木) 16:49
- >>766
引き気味さん
>ギクッ。さんざん中田氏描写をしつつ、突っこまれるとマズイよなぁと思っていたポイントが……(;´∀`)
逆手にとってアスカの精神的陥落の描写に使う、と(笑)
シンジがどうそれを奪い返すかがキモかも。
>学用品プレイ
一歩間違うとお笑いになりかねない諸刃の剣(笑)
>さんざ、ムサシとケイタに貪られてへとへとのアスレイを、更に泣いて止めてというまで上書きなのです(笑
ムサシとケイタで性的嗜好が違っても面白いかも。
ムサシは妊娠させることが好みって感じで膣出しにこだわって、ケイタはユイさんに後ろを攻められた経験からアナラーになっていて、レイの後ろをさんざん犯すとか。
シンジは両方激しく責めて。
- 768 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 16:59
- >ムサシとケイタで性的嗜好が違っても面白いかも。
ああ。確かにこれは良いですね。
二人して同じ責めをさせるのも単調ですし、オッパイ星人だとか、中田氏固執だとか、それぞれの嗜好を前面に出すのも面白いですよね。
とりあえず孕ます志向ってのも良さそうですし(シンジの挽回が大変そうですが)。
たとえば、シンジに寝取られたマナが、「シンジの子供も産んであげる」というユイに対抗して私もと言うのに(そのくせ、ムサシやケイタ相手には拒否だとか)嫉妬していたとか。
そんなトラウマネタも中々……(w
- 769 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2003/04/17(木)
19:21
- 名無しですがこんばんわ。
「INNOCENT TABOO
“Parallel”」、ヨカッタです。設定がツボでした。そして何より、一応は完結してるところがw
ところでシンジの挽回談義を読んでいて思うに、このままならシンジが彼女らを取り返すのは、そんなに難しくないような。
ムサシ・ケイタを越えるユイ仕込み、彼らからマナを奪った実績、持ち物も違うし・・・。
アスレイの恋心はシンジに向いてる以上、さらなる快楽を与えられるシンちゃんに求められれば、心情的には戻ってこない理由がないス。(写真の問題はあるけど)
・・・まぁ自分としてはそれでOKなんですけど。ていうかそうであって欲しい。
- 770 名前: 引き気味 投稿日: 2003/04/17(木) 20:08
- >>769
こんばんは∩(´∀`) 感想どうもなのです♪
>そして何より、一応は完結してるところがw
ぐはっ、Σ(゚д゚) イテェっ……! 心当たり――っつーか、身に疚しいところがあり過ぎです!
実を言うと、04以降でシンジ視点の続きを書こうかなとも思っていたのですが、最近、メインの連載を放って新しい話ばかり(しかも出だしだけ)書き散らすなとお叱りを受けたこともございまして、ここはとりあえず完結にしておこうとfinマークを付けたのですね。
「side
Asuka&Rei」となっているのはその辺の未練でして、ネタが固まってその気が沸いたら、「side Sinji」を書こうという目論見なのです。
その際は、オチとして見事寝取り返しての、ムサケイ歯軋り展開にしてしまうわけなのですが(笑
――しかし、私も結構な負債持ちになってしまいましたね。
ここで良い機会なので言ってしまいますが、「Badlands」に関しては続きの当ては殆ど無いです。
シチュ自体は、よりネタを洗練させた「POSSESSION」に持ち込んでしまいましたし、大まかなストーリーも別の作品に組み込んでしまいましたから。
あれはもう、実験作ということになってしまいました(;´∀`)
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