INNOCENT TABOO - case Mana -ネタ1
- 584 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/27(月) 20:04
- >>571-581 PDX.さん
>「case
Mana」
おお……。ついに開幕ですか。
いきなりフレンチキスでメロメロにしてしまったり、自然と胸へ手が進むあたりにシンジの慣れが出ておりますが(笑
>「奪い取りますっ!!」
この強気のあたり(そしてちょっと気が早すぎというか、突飛っぽい)、実にマナらしいと思いますけどね。
――というか、さりげにアスカとレイの名前が出てきても違和感の無い様子で流しているシンジ。マナの大胆発言に意識を取られてそこまで気が回っていないだけか、無意識下での二人に対する感覚が露呈されているのだと解するべきか。恐らくはマナにシンジの有力なお嫁さん候補であると吹き込んだのだろう、ユイの思惑なども含めて、実に今後に膨らませやすいポイントですねぇ(w
>ユイさんの出番が今一少ないなぁ、ってのと〜
ムサシとケイタのように、かなり関係が出来上がっている状態から始まったこれまでのエピソードや、やりたい盛りのスケベェ根性が先に立つトウジ、ケンスケとも違うわけですから、多少話がもどかしいのも仕方がないかと。
このユイさんは、奔放な性の伝道者であると同時に、マナのような女の子に決して無茶はしないわけですからね。
ここでシンジがいつも母親を相手にしているような激しい攻めに出たりしたら、かえって嗜めるでしょうし。
マナの初々しさに猛ってしまったシンジに(一回目を終えて、立て続けに挑もうとしたり)、はじめての少女を相手にするのに相応しいよう、一旦自分の躯で落ち着かせてみせるとか、そんなところで淫蕩さが出せないかなとも思いますが。
例えば、
「マナちゃんははじめてなのよ? もっと優しくしてあげなくちゃダメでしょう」
「だ、だって、母さん……」
「いくらマナちゃんが可愛かったと言ってもね、シンジはお兄さんなんだから。我を忘れて自分の気持ち良さを優先させようとか、そんなムチャをする子は――」
おしおきよ、と。
「あっ、ああっ! 母さん――ンン!」
「うわ、うわ〜……」
ゴクリ、と。マナは、美しい教師が実の息子のお尻に手をさしのべて、前立腺攻めに狂おしく叫ばせる様に生唾を飲み込んだ。
憧れていた少年が、美母の指の蠢くままにその中性的な顔を仰け反らせて喘いでいる。
(シンジさん、可愛い……)
そんな調子でマナはシンジに、貫かれたばかりの秘所を、痛みを快楽で癒すようなクンニに可愛がって貰って。同時に母親に背後から貪られて悶えるシンジの姿に、また興奮を高めていったりとか(笑
- 585 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/27(月) 21:17
- >>584
引き気味さん
>おお……。ついに開幕ですか。
第ニ幕までしばしあくと思います。
まだ書いている真っ最中ですし(笑)
>シンジの慣れ
ユイだけが相手ですから相当無茶もしているでしょうし(笑)
引き気味さんが心配するような事態もありえますね(^_^;
>アスカとレイ
シンジが、会話をする女の子として連想した程度には意識しているけど、やはり恋愛対象としては高嶺の花と思っているのではないかと。
もしくは、ユイさん相手に性欲は満たされている(というか枯れさせられている?(笑))ので、今すぐ彼女を作ろうと思っていないのかも。
>前立腺責めにドキドキなマナ
いきなり初めてで刺激的っすねぇ(笑)
From:【母子相姦】淫乱美母ユイ【寝取られ風味】