Similarity的妄想・ゲンドウ自滅END

428 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/07(火) 22:24
>>423 コウイに値する名無しさん

呆然自失パターンもありだと思うんですよ。
それで倒れ伏して、愛する妻子がゲンドウに蹂躙されて絶頂を遂げる様を見せ付けられて気を失って、気が付くと服を剥がれて椅子に縛り付けられていて、アスカがゲンドウに跨って喘いでいるのをまた目の当たりにしながら、ユカに犯されていったりですとか。
「や、やめなさい。そんなことをしちゃいけないんだ、ユカぁ!?」
「うふふ。アタシ、ずっとパパともしてみたかったんだよ? ――あ、パパの暖かい……」
「どうだシンジ。実の娘とまぐわう気持ちは? 堪えられんだろう? ユカの膣の締め付けは最高だからなぁ」
と、嘲笑う声の中、実の娘の胎内で射精して、そのまま発狂してしまったり (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

>>424 柾朗さん

>息子の相手だと知った上で相手から誘われたとしても手を出した
>「そして〜」のゲンドウも十分すぎるくらい外道だと思いますよ。

本元『そして〜』の方がどういう契機で関係を結ぶのか、まだまだ時間が掛かりそうですからねぇ(^_^;

>まだリツコがネルフにいれば諜報部を私的に使ってカメラ等を仕掛けてもらえばよいのでは?

公職から辞したとはいえゲンドウは重要人物ですから、ネルフの監視兼護衛は一生続くでしょうしね。

>と言う事は「Similarity」でユイが冬月に見せていたものがこれなんですね。

そういうことです。

>現場を見せるとシンジがぶち切れてしまうのでは?

シンジらしい反応としては、呆然と壊れてしまうか、激怒して暴れ狂うか、どちらかなのでしょう。

>あと、ユイが知った時点でゲンドウは碇家を放逐されてしまうのでは?

漠然としか考えていなかったのですが、サルベージされたユイはゲンドウとは距離を置いていることにしていました。
レイを娘として引き取って、第3新東京市内に別に家を構えていて、ゲンドウはしきりに拠りを戻そうとしているんだけど、なかなか首を縦に振らないでいたといった感じです。
別居していた理由は、理想のために夫を捨てて、シンジにも地獄を味わせてしまった罪悪感から、すんなり昔通りには出来なかったからだとも、久しぶりに見た夫の悪人面(それまでの悪事が浮き出ていましょうし)に驚いてしまったからとでも、後々での都合に合わせて設定しようかなと。
ま、今回の一件で絶縁ですけどね。

>>425 目黒さん

アスカはシンジに対し、10年に渡って多大な罪を犯し続けていたのである――という前提ですから、断罪路線にすると、そのしっぺ返しにどうしても興味が行ってしまいますからねぇ。
元がLAS厨のくせに、赤毛猿断罪でもそこそこ楽しめてしまう人間ですし(苦
つい筆が乗って自分の中の断罪厨度を丸出しにしてしまう危険性を考えると、末路については『Similarity』のあれに留めておくのが吉やもしれません(笑

429 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/07(火) 22:37
>>426 >>427 PDX.さん

>だからこそ余計に読む側として
>「あああ、アスカがこんなことまでっ」という気分になる、と(笑)

そですね(w
特に、エヴァFFファンでありますわたし達には、デフォルトとしてアスカといったら凛々しい、潔癖気味、シンジと甘々、といった固定観念がありますから、そのアスカがだらしなく性欲に染まっていくと、それだけで淫靡だと感じてしまいますからねぇ(笑

>捏造新世紀のようなツリー表示ができると判り易いんですけどねぇ(^_^;

あれ、矢印マークはgifなんですよ。
軽量化対策として、なるべくgifは使いたくありませんし、後の分岐表示も視野に入れて『ボクの〜』では記号表記の矢印を使っての枝分かれ表示を試してもいるのですが、なかなかコンパクトに纏めるのは大変です。
縦スクロールはともかく、なるべく横スクロールはしないようにしたいのですが、分岐が増えるとごちゃごちゃしてきそうですしね(^_^;

>こういう時に顔色一つ変えずに騙せるアスカじゃないでしょうからねぇ(汗)

そんなアスカには萌えられないです(笑

>アスカの脆い部分なだけに、難しいところです。
>やはり断罪ではなくアスカ落果の過程を描くべきか(笑)

狂気に逃避してしまわない程度にさじ加減しつつ、シンジの怒りとレイとユイの復讐を(エロく)描くというのが理想ですね。やたら難しそうですが(^_^;
事前にユカの分の償いもアスカに背負うと言わせておいて、それで一応の扱いを約束して(それまで通り学校に通わせるとか)、ただしアスカが正気を手放したりと償い続ける責務を放棄したなら、今度はアスカの分の償いもユカにしてもらう――と脅しておくとか(黒

>「別に貴女達を助けたわけではないわ。この子の手を余計な血で染めたくないの」
>と平然と言ってのけるユイ、ってのは怖いかも。

シンジに事実を突きつけるという選択をユイがした場合、このフォローは必須でしょうね。
激怒するなり呆然とするなり、放置しておけばどちらにしてもシンジは壊れてしまうでしょうから、ゲンドウやアスカの捕縛も兼ねて、シンジを止めさせるという展開が一番無難かと。
その後のユイ、レイによる仕置き展開に繋ぐにも都合が良いわけですし。

433 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/09(木) 03:51
>>428-429 引き気味さん

>呆然自失→娘に犯されるシンジ

 ひいいい(汗) ってかんじですな(^_^;
 今までで一番黒いかも(汗)

>本元『そして〜』の方がどういう契機で関係を結ぶのか、まだまだ時間が掛かり
>そうですからねぇ(^_^;

 それに期待しているからこそいろいろ妄想が枝葉を茂らせているわけですし(笑)

>そのアスカがだらしなく性欲に染まっていくと、それだけで淫靡だと感じてしまい
>ますからねぇ(笑

 山文京伝作品でも、女性アナウンサーですとか大学の教授(?)やらのインテリ女性が堕ちる話がありますが、それに通じるものがあるといいますか。

434 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/09(木) 10:51
>>430 千Rさん

酔いの上での一夜の過ちが、アスカの心にシンジへの後ろめたさを作ってしまった。たった一度の事でも裏切ったことに変わりは無いのだからと、もうゲンドウの要求を突っぱね続けるための心の強さを挫かれてしまった――というわけですな(w
後はもう、どうせ、どうせ……と流されるままですか。
どうせ自分でも言い訳に過ぎないと分かっているのでしょうが、そこからあえて目を背けて逃避する、なんてのはいかにもアスカらしいですしね(笑
私ゃ、そんな愚かしいアスカたんが愛おしくってなりません(藁

>>431 我乱堂さん

アスカに、シンジとユカへのせめての償いに、せめて心の負担を和らげてやらねば――という事を考える心の余裕があったなら、ですね。
この場合は救われないのはシンジだけでなくアスカもだという、ますます陰気なオチになりそうですが(^_^;
回避作としては、シンジの殆ど盲目的な愛情がそれを嘘だと見抜くだとか、ユイが年に甲で(笑)見抜くだとかですかね?

>>433 PDX.さん

>呆然自失→娘に犯されるシンジ

祖父と母からの英才教育(藁)を受けて育った、ブチ切れの淫乱少女ですからね。
これくらいはやっちゃうかなと(^_^;

>それに期待しているからこそいろいろ妄想が枝葉を茂らせているわけですし(笑)

いや、まったくですな。

437 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/09(木) 21:46
>>434 引き気味さん

>どうせ自分でも言い訳に過ぎないと分かっているのでしょうが、そこから
>あえて目を背けて逃避する、なんてのはいかにもアスカらしいですしね(笑

 嘘を隠すために嘘を重ねるようなものですよね。

>祖父と母からの英才教育(藁)を受けて育った、ブチ切れの淫乱少女ですからね。
>これくらいはやっちゃうかなと(^_^;

 ですなぁ(汗)
 父親のそれを嬉々としてしゃぶって、それでもなお気力で反応しようとしないシンジに業を煮やしてアヌスへの指挿入。
 アスカにすらされたことのない直腸愛撫にうめくシンジ。
「うふふっ、おじいちゃんが疲れたときにこうしてあげると元気になるって、ママが教えてくれたんだよ! キャハハ!」
 アスカがゲンドウのアヌスに奉仕していたということを知り愕然とするシンジ。
 自分との性戯ではそんなことは一度もなかったのに。
 そしてシンジの気の緩みは、幼い愛娘の目の前のモノの抑制をも解いてしまうのであった……。


 ですとか。

441 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/10(金) 20:02
>>437 PDX.さん

>キャハハ!

その笑い方はヤヴァイです(;゚д゚)
一気にユカのブチ切れイメージが倍増しに……!
ある種、一人目のレイにも通じるような幼いが故の邪悪さっつーか、無垢な残酷さも漂わせていそう。
このユカなら、或いは逆にゲンドウを快楽で支配してしまうかも。

-------------------

「どう? どう? お爺ちゃん、気持ちイイ? 気持ちイイでしょ?」
「おぉお……。ユカ、ユカ……」

掠れたような呻きに快楽を滲ませて、ゲンドウは前立腺責めによる爆発へとまた追いやられた。
幾度目になるか、幼いサッキュバスは萎びかけた肉茎から絞り出した白濁を啜りながら、尚ももっともっとと続きを老人に要求していた。
祖父の下半身にその幼躯を絡み付かせたまま、後孔にもぐりこませた指で萎えたペニスに刺激を送り込んでいる。
酷使され尽くした陰嚢にもやわやわとマッサージを与えて、少女の大好きなミルクをまだまだ飲ませて欲しいのだとねだっていた。
しかし、ゲンドウはすえた匂いを放つ寝床に伏したまま、ぜいぜいと喉を喘がせるばかりだ。
屍蝋のように白びた痩身は、既に食事を取る暇すら与えられず貪られ続けて二度目の夜を迎えていた。
濁りきって虚ろに見開かれた目の下には、黒く隈が浮かんでしまっている。
そこまで精を吸い取ってしまってまだ飽きようともしないユカは、微かに震えるばかりになった老人の手が不満なのか、しきりに剥き出しの淫花を擦り付けてはいつものように可愛がって欲しいと訴えていた。
彼自身の精が溢れ出す秘丘の隙間に指先を咥え込もうと、力なく垂れ下がろうとする腕を何度も導きなおす。

「ね、ね、お爺ちゃん。もっとシよ? もっともっと……もっともっともっと! ユカをいっぱいにしてよっ」

アスカは珍しく家を空けていた。
今頃はネルフ本部主催のレセプションに、夫婦で出席している筈だ。
その分、祖父を独り占めに出来ることが嬉しかったのか、ユカは母を送り出したその足で祖父の胸に縋って甘え、学校にも行かずひたすらに痴宴に戯れていたのだが――。
異常な性欲と体力で快楽を要求し続ける少女には、老人の限界を思いやるという概念がそもそも存在していなかった。
彼女にとっての祖父とは、いつも母や自分を貫いて悦がらせるためのアレをそそり立たせている、絶対のご主人様であったから。
いつももう駄目だと弱音を上げて、慈悲を請うのは自分達の方であったから。

「キャハハハっ。嬉しい、またおっきくなった」

ビクビクと痙攣するように勃ち上がった肉茎に喜色を浮かべて、また吸い付いていく。
ゲンドウにはもう、この幼い吸精鬼を制止する、その一声だけの余力さえ残されてはいなかった。

-----------------

ちょっと言葉足らずですが、ゲンドウが考えもしなかったような怪物に育ってしまったユカに、貪るどころか逆に貪り尽くされて果てるという、ある種自業自得エンド。

445 名前: PDX. 投稿日: 2003/01/11(土) 03:11
>>438 千Rさん

>ギャグなら酒乱となってゲンドウを押し倒しってパターンも…

 それもありですなぁ(笑)

>10歳にして最低の淫売のごとく育てられた愛娘に犯されるシンジ、
>まさしく気が狂う直前でしょうな(汗

 ユカにしてみれば、「これでパパもユカのこともっともっと大好きになってくれる」とか思っていたりするあたりが……(笑)


>>441-442 引き気味さん

>キャハハなユカ

 ついにゲンドウがこのシリーズで初めて犯されるようになってしまったか(笑)
 まさにユカおそるべし(爆)
 
 ゲンドウ没後はシンジが危ういですな(^_^;

>泣き上戸ゲンドウ

 にあわねーっ(笑)

446 名前: 引き気味 投稿日: 2003/01/11(土) 03:19
>>445 PDX.さん

>ユカにしてみれば、「これでパパもユカのこともっともっと大好きになってくれる」
>とか思っていたりするあたりが……(笑)

ますます救われませんな。この壊れっぷりでは(;´∀`)
もう一生更正は不可能かと思いますと、やはり一番の被害者はユカでしょうなぁ。
シンジとしては、事態を見抜いて救ってやれなかった負い目を胸に、ずっと責任を取り続けるしかないかな、と。

>ゲンドウ没後はシンジが危ういですな(^_^;

年頃になっても嫁いでいこうとしない姿に、近所の奥様方がヒソヒソ噂していたり、そしてそれが図星なだけに心臓がバクバク冷や汗だらりなシンジ、そして気にせず甘えるユカ、だとか(笑

或いは、心配したシンジや冬月の薦めた見合い結婚を重ねるのだけど、その度にダンナを入院させてしまって実家に帰ってくる吸精鬼ユカ。
「やっぱりユカにはパパじゃないとダメね♪」と、ますますファザコンが酷くなるばかり(^_^;

447 名前: ナーグル 投稿日: 2003/01/11(土) 22:35
>もっとシよ? もっともっと……もっともっともっと

バーサーカーアレンビー!? Σ(゚д゚;)

ど、ドモン・トウジはどこだ!?
マシンガン時田を召還しろ!
マスターゲンドウ、カムヒアー!

⊂⌒~⊃。A。)⊃ <……極楽往生しました。


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