長い物語2 & 奴隷兄妹
- 723 名前: 千R 投稿日: 2002/11/14(木) 00:04
- >>721-722
書きたいシーンはエロに限らず色々有るのですがね〜、シンジが子猫を拾って来て飼い主が見つかるまでネルフの部屋でコッソリ
飼おうとするんだけれど、リツコにばれてリツコが壊れる話とか(w
>>720の続き
軽くシャワーを浴びてから着替える、といっても部屋着のTシャツと短パンそれに犬耳、尻尾を模したアクセサリーを付けるだけだ、
そして何時もの手枷と足枷と細めの首輪…(家にいる間はこの三つは必ず着けておくのが決まりだ)首輪に引き綱を着けておくか
どうか迷うが結局着ける事にした、一応準備が終わって姿身の前に立ってみると…まぁ自分で言うのもなんだけれど結構似合ってる
かも知れない、四つん這いになって鏡の自分に一言「わん」と吠えてみる。
うっなんだか本当に自分が犬になったような気分ね、嫌すぎ。でもそろそろ朝ご飯の時間だ、そのまま部屋を出ると隣の部屋から
メイド服を着たレイが出てきた、シンジが持ち込んで来たコスチュームの一つだが何が気に入ったのか命令されているわけでも
ないのにレイはよくこの服を着ている、勿論あたしと同じ様に首輪と手枷と足枷を着けているのだが野暮ったいメイド服に組み
合わされると同性のあたしでもなんだか無性に苛めたくなってくる、っていうかシンジの命令でこの姿のレイを苛めた時には凄く
楽しかったけれど…ってそれはさておき。
四つん這いになってる私を見てちょっと吃驚したしたようだ「どうしたの?アスカ」と聞いてくるでも今のあたしは犬だから
「わん」としか答えられない、でもそれでシンジの思い付きだと察したようだ、溜息を一つついて頷くと一緒にダイニングへと
向かった、(レイも近いうちに同じ様な事を遣らされるのを想像したのだろう、レイに渡されてるのは猫耳だから多分猫)
ダイニングではシンジがお皿を並べていたところだったけれど、予想通りというか当然というか…あたしの分は床に並べてあった
「おはよう」
「おはよう碇君」
「わん」
シンジは面白そうに笑うとテーブルについた
「さぁ食べようか、いただきます」
「いただきます」
「わん」う〜どんどん惨めになってくるわね。それに四つん這いになって皿から直接食べるのって覚悟していた以上に抵抗が有る
それを見ていたレイ気が引けたのかシンジに言う
「碇君、私もアスカと同じ様に…」う、有難うレイこの前苛めたのは謝るわやっぱりあんたは良い奴よ、でも無駄だろうけれど。
「駄目だよ、今日はアスカだけが犬なんだから」やっぱり
「それにしてもアスカは僕のつくったご飯が食べられないのかな?」やばい、シンジのスイッチが入りそうだあたしは
「くぅ〜ん」と哀れっぽく鳴いて首を振ると覚悟を決めて食べ始めた、でもいくら食べやすい様に切って有るとはいえ口の周は
汚れるし、皿に入ったミルクを舌ですくい取って飲んでいると人間としてのプライドがズタズタになってくる気がしてとことん
惨めになる、それでものろのろとでは有るが全部食べ終わるとシンジが目の前に来て口の周りの汚れを軽くキスをしながら取って
くれた。
・
・
・
・
犬も結構良いかも、あ、レイが羨ましそうな顔をして見ている。
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無駄に長いな…果たしてこんな話で萌えてくれる香具師は居るのだろうか?
- 724 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/15(金) 00:02
- >>722 引き気味さん
私の場合、やはり「この一場面を書きたい」「この台詞を言わせたい」なんてのが骨ですかねぇ。全体の流れはあまりないと言いますか。
だから短編ばかり書いているという話も(^_^;
あ、「このレシピを話の中で使いたい」なんてのもあります(爆)
>>723
千Rさん
>書きたいシーンはエロに限らず色々有るのですがね〜
なるほど(^_^)
- 725 名前: 千R 投稿日: 2002/11/17(日) 14:37
- >>723の続き
シンジは普段こんな軽めのスキンシップはほとんど取ってくれない、っていうかシンジが呼ばない限りそばにも近寄らせて貰えない。
夜だって出来れば一緒のベットで寝てみたいのに必ず自分の部屋で寝かされる。意識が無いふりをしてお姫様だっこで自分の部屋に
運んで貰えるのが精一杯なのよね、でももしかしたらこれは「ちゃ〜んす」かも。
食事の後片付けが終わるとシンジはリビングのソファーで本を読み始めた、レイは洗濯(本当はあたしの仕事なんだけれど)をして
いてこの場には居ないあたしはそっとシンジの足元に近寄るとその足をぺろっと舐めてみた、吃驚した様子でシンジがあたしを見る
まぁ命令したわけでも無いのにあたしが自分からこんな事やるんだから当然かもね。シンジは軽く笑うと猫の咽喉をくすぐるように
見上げるあたしのあごから咽喉をくすぐりあげる。う〜んやっぱりシンジの愛撫は気持ち良すぎるたったこれだけの事で何故だか
背中がゾクゾクしてくるのだ、シンジが手を引くと同時にあたしはシンジの隣に上がり込んでその太ももに頭を乗せて寝転んでみた
何時もだったらこんな事は決して許さないシンジだけれど、今回は何も言わずに片手で本を繰り始めるともう片方の手であたしの
頭を撫で始めた、思わず心の中でガッツポーズを取る。これはどうやら奴隷が馴れ馴れしくするのは許さないが、ペットはOkという
事だろうか?あ、洗濯を終えてやってきたレイが固まってる、それはそうだろう昨日は仲間はずれにされた上、人の仕事を押し付け
られしかもこんなラブラブの状態を見せ付けられればね、あたしがレイの立場なら間違いなく切れる所だ。
「どうしたのレイ?まだ掃除があるんだろう」あっレイが泣きそうになってる、他人には決して判らない表情の変化を楽しみながら
殊更にシンジに甘えて見せ付けてやる、しばらくう〜っと唸りそうな顔でこっちを見ていたがシンジが睨むと慌てて掃除を始める
ごめんねレイの気持ちはよ〜く分かるし手伝ってもあげたいけれど今のあたしは 犬 だし、クスクス…
でも暫らくして面白くなかったのかシンジが本を投げ出す、そして窓を拭いてるレイを見るとポケットからローターのリモコン
コントローラを取り出してレイに向けるとスイッチを入れた、偶にシンジはリモコン式のローターをあたし達に付けさせ不意に
スイッチを入れてあたし達の反応を楽しむという悪趣味な遊びをする、レイは昨日のうちに命令されていたのだろう。
いきなり襲ってきた感覚に小さな悲鳴を上げると窓を拭いていた雑巾を落とししゃがみ込む。
「や、やめて碇君まだ掃除の途中…」と抗議の声を上げるけれど当然シンジがそんな事を聞くはずがない。
「窓の掃除が終わったら止めてあげるよ」と意地悪な声で言うがまだ半分以上あるし、ベランダ側にもでて拭かなくちゃいけない
確かにこの部屋はこの辺では一番高い位置に有るし、何処からか覗かれるような事は無いけれどローターに嬲られながら外に出るのは…
レイはのろのろと窓拭きを再開するがその動きは今までと比べ物にならない位ぎこちない、偶に自分から逝って楽になろうと意識を
集中させるみたいだけれどそこを見計らってシンジがコントローラを弱にされたり、その逆に暫らく弱にしていたと思ったらいきなり
強にされて強制的に逝かされている、まさしくシンジの思うがままだ。あたしもその内同じ目に合うんだろうなって考えてたらアソコが
濡れてきちゃった、それを感じ取ったのかシンジの手があたしの胸に伸びてくる。
「胸の先が固くなってるよ?いやらしい犬だね」と言ってゆっくりと愛撫を始めた。
レイはようやく部屋の中側を終わってベランダ側にでて窓を拭き始めた、そうするとレイの表情が良く分かる快楽と羞恥と惨めさと
が入り混じった泣きそうな顔だ、いつもポーカーフェイスで他人には表情の変化が分からないようなレイだけに凄く可愛い。
シンジもそんなレイの様子を楽しみながら更に煽るようにあたしにキスをした…
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はて?アスカをいぢめるはずがレイいぢめ
- 733 名前: 千R 投稿日: 2002/11/19(火) 22:49
- 洞木家に遊びに行ったら睡眠薬入りのお茶を飲まされて、気がつくと裸で縛られて目の前に興味津々で覗き込んでるヒカリとノゾミ
「な、何が起こってるの!?!」パニックを起こすシンジ
「ふ、不潔よ碇君…」(←不潔なのはあんただ
「なんだか象さんみたい」
シンジが気がついたのを見て後ろから抱きつくコダマ、
「さーて、これから碇君を使って男の子のしくみを勉強しま〜す」
「な、なんですかそれは??」
「まぁまぁ三人でたっぷりサービスしてあげるから、ちょっと協力して(w」
散々オモチャにされたあげくノゾミのお口で逝ってしまう情けないシンジであった、とか?
>>725の続き
いつもなら15分もあれば終わる仕事を倍以上の時間を掛けて終わらせたレイがフラフラとした足どりでやってくる。
「窓、拭き終わったから…」
「ああご苦労さん、じゃあ止めてあげるよ」シンジはあたしを弄りながら片手をリモコンに伸ばしてローターを止める、そうするとレイはホッと
したようにその場にへたり込んだ、そして何かを期待するような眼差しでシンジを見上げる、でもシンジはそれに気づかないふりをして言った。
「今日はもう自由にしていて良いよ」その言葉を聞いてレイがまた泣きそうになる。その場を動かずに何か言いたそうにしては躊躇っている。
「どうしたのさ?言いたい事が有るならハッキリ言いなよ」
「…して、」とレイが小さな声で呟く、
「聞こえないよ」
「気持ちよくして…、わたしを気持ちよくして下さい…」やっとの事でレイが言葉を絞り出すがシンジはその言葉を聞いて意地悪そうに言う
「ふーん、自分からして欲しいなんていやらしいんだね綾波は」自分からそう言うように仕向けたくせに本当に白々しい、流石にレイが
可哀想になったのでシンジに抗議をするように「わん」と言ったら思いっきり乳首を抓られた、うー、でもようやくレイとする気になったみたい
「じゃあスカートをめくって」と命令されるとホッとした様子を見せながら立ち上がって、先ずスカートの端を口に咥えると両手を使って
スカートを広げて見せた。
「随分と濡れてるね」その言葉のとうり白いショーツはびしょびしょでガーターベルトで吊るされたストッキングまで濡らしていた、
やっぱり恥かしいのかスカートを咥えた口をいっそう噛み締めると顔をそむける、そしてショーツを脱がせローターを取って軽く足を開かせると
自分も立ち上がって愛撫を始めた、レイの耳をしゃぶり、右手はゆっくりと胸を揉み左手は内股をなで上げる、それだけでも軽く逝ってしまった
のかそのままシンジに凭れ掛かる。
「こらえ性が無いね。綾波は」そう言いながらレイの口からスカートを外しキスをする、なんとなく仲間外れにされた気分のあたしはソファー
から降りるとそのままレイのスカートの後ろの中に潜り込み、可愛いレイのお尻を舐め始めた。尾骨のあたりをチロチロと舌先で舐め、お尻に
軽く噛み付き、割れ目の奥の窄まりに舌を差し入れる、始めの頃は抵抗のあった行為も今ではすっかり慣れたものだ、できればシンジにもやって
上げたい所だけれど、あいつはあたし達にするばかりでやらせてくれないのよね、前も後ろも同じ様なものなのに?などと下らない事を考えてる
うちにレイが再び逝きそうになっている。
「だ、駄目…碇君…アスカ…あっああぁぁぁ...」
とうとう立って居られなくなったのか絶頂と同時にへたり込むレイの体をシンジがソファーへと優しく横たえる。だが同時に両の手枷を使って
後ろ手に拘束するとレイに話し掛けた。
「読んでた本が詰まらなかったからね、今日一日は綾波で遊ぶ事にしたよ」
シンジのスイッチが入ってしまったのか、こうなると幾らあたし達がもう止めて許してとお願いしても駄目なのだ。
「そ、そんな許して…」と無駄な許しを乞うレイ、でもその声には甘い絶望と期待が入り混じってるのをあたしは誰よりも良く知っているのだ。
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無駄に長い割には話が全然進まない…一応ここまでって事で、
- 734 名前: コースケ 投稿日: 2002/11/19(火) 23:44
- >>730
PDX.さん
味ではないかと。(笑
10歳くらいと言うことは、この絵より胸削らんといかんのですな。(^^;
#ところでMAXという名の飼い犬が居るという設定は本編でありましたっけ?>ALL
- 735 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/20(水) 00:15
- >>733
千Rさん
>散々オモチャにされたあげくノゾミのお口で逝ってしまう情けない
>シンジであった、とか?
とりあえず「男の子の仕組みの勉強・レッスン1」として勃起するところと、仮性包茎を剥かれて観察されてしまうのは外せないでしょう(笑)
そして「レッスン2」は射精するところを皆に見られてしまう、と。
ヒカリ&ノゾミにとっての教育効果(笑)という点では、その瞬間の観察は重要かと思われます。
お口は「レッスン3」くらいでよろしいかと(爆)
>積極的にリミングするアスカ
命令されているわけでもないのにしてしまうあたり、だいぶ躾けられているってことなのか、Mとして目覚めてるってことなのか(^_^;
シンジがリミングさせないのは何故なんでしょうね。
自分が「イかされる」のは嫌なのかな。
- 736 名前: 千R 投稿日: 2002/11/20(水) 01:13
- >>735
つー事は
「レッスン4」でコダマによるパイズリ
「レッスン5」あたりでヒカリと本番とか(w
>だいぶ躾けられているってことなのか、Mとして目覚めてるってことなのか(^_^;
それも有るけれど自分の行為が相手に快感を与えるという事が素直に嬉しくて楽しいのかも(w
>シンジがリミングさせないのは何故なんでしょうね。
>自分が「イかされる」のは嫌なのかな。
前ならともかく後ろを攻められていかされるのはご主人様としての沽券がって、、、のが
つーか、シンジが立ち直った後
「アスカ、今度の誕生日のプレゼント何がいい?」
「う〜ん、じゃあシンジが一日あたしの奴隷に成る事」
「え〜それはチョット(汗」
「うぅぅ…いつも一生懸命尽くしてる奴隷のささやかなお願いも聞いてくれないのね?古代ローマでも主人が奴隷の労をねぎらって
歓待する日があったって言うのに」何やら妙な知識を持ち出して嘘泣きするアスカ
「わ、わかったよ(はぁ〜」←猛烈に嫌な予感がするが断りきれないシンジ
「やった〜 あ、そんな顔しなくても混ぜてあげるわよ一緒にシンジをいぢめましょ」
というおそらく書かれることの無いネタが…
- 737 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/20(水) 08:59
- >>732
PDX.さん
>まぁこれがもっと幼いと、羞恥心希薄・恋愛感情なしってことになって
>あまりエロい描写ができなくなりますが(汗)
何も知らないいたいけなょぅι"ょにイケナイコトをハァハァ――なんて向きもありますけど、私の趣味の場合、女性視点からの羞恥とか、性欲と理性の葛藤とかがメインですからねぇ。
敢えてそれを描くなら、自覚もなく淫らな行為をさせられていた幼児期を成長してから振り返り、いまさらの羞恥を抱くとか、そんな演出でしょうかね。
例えば、子供の頃は無邪気に喜んでいた大好きな母親とのスキンシップが、実はしかるべき筋に見付かると性的虐待としてパトカーに連れて行かれそうな犯罪行為だったと、はじめてそう知って愕然とする思春期のヒカリ、潔癖症へのターニングポイントとか(笑
それで母親の薫陶篤かったコダマは、かなり性的嗜好が完成されてしまっていた百合のヒトで、ノゾミは母親健在だった当時あまりに幼かったが故にセーフだったとかですね(^_^;
>>734
コースケさん
>MAX
いや、なかったんじゃないでしょうか?
姉妹の名前も設定に明記されこそすれ、作中のセリフなりで出てきたかはちょっと不確かですし(ノゾミくらいは出てきたかな?)。
>>736
千Rさん
>古代ローマ
実は最近拾ってきた画像に、古代ローマ時代の(多分)奴隷市場の図なんてのがありまして。
美術の教科書に載っていそうなきちんとした写実画なんですけど、陳列されて剥かれたばかりの少女の長衣が足下に落ちていたり、母娘っぽい組み合わせであったり。
それが絵画の題材になるほど当たり前の風景だったんだなーとか思いますと、色々とドラマを想像してしまいました。
こんなサイトを運営している身ですから、敢えて負の側面には触れずに申します。
ヱロネタとしては堪んないものがありますた(笑
- 738 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/22(金) 00:02
- >>736
千Rさん
>「レッスン4」でコダマによるパイズリ
>「レッスン5」あたりでヒカリと本番とか(w
ですかねぇ……あくまでヒカリ&ノゾミにとってのレッスンであってシンジは教材(笑)にすぎないので、パイズリは無しかも。
>前ならともかく後ろを攻められていかされるのはご主人様としての沽券がって、、、のが
自分の快楽の為にそこまで奉仕させる、という意味ではサディスティックな行為ではありますが……そこまで悪辣になれないんでしょうかね?
>>737
引き気味さん
>何も知らないいたいけなょぅι"ょにイケナイコトをハァハァ――なんて向きも
>ありますけど、私の趣味の場合、女性視点からの羞恥とか、性欲と理性の
>葛藤とかがメインですからねぇ。
ですね。羞恥心ってのはエロスの源泉ですよ、いやまったく。
>敢えてそれを描くなら、自覚もなく淫らな行為をさせられていた幼児期を
>成長してから振り返り、いまさらの羞恥を抱くとか、そんな演出でしょう
>かね。
それはそれで難しいなぁ(^_^;
- 739 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/22(金) 00:58
- >>738
PDX.さん
>それはそれで難しいなぁ(^_^;
ヒカリ単独ですと使い辛いと思いますし、羞恥に悶える様を強調する意味で、シンジ(またはアスカ)との席にコダマを乱入させるといった形式など面白いかもしれません。
酒が入っているとさらに楽に展開させられますが(笑)、過去の恥部を喋ってしまいそうな姉にハラハラし通しなヒカリ、しまいにはコダマが母親から受け継いだヒミツアルバムが持ち出されてくる――とか(笑
- 740 名前: 千R 投稿日: 2002/11/23(土) 12:05
- >>737
>ヱロネタとしては堪んないものがありますた(笑
禿げしく同意(w でも惣流親子が売られるネタは涙腺の「美人母娘、凌辱競売」で出てたから逆を逝ってシンジ&レイの双子が売られるネタを
キョウコ(未亡人)が新しい奴隷を買うというので奴隷市場に付いてきたアスカ、母親と離れて市場を散策していると手枷と足枷を付けられた
シンジとレイを見つける、二人とも不安そうな様子でピッタリと寄り添ってる。
「シンジ、シンジじゃないの?どうしたの暫らく見なかったと思ったらこんな所で」
「あ、アスカ、実は父さんが相場で失敗して借金をつくってそのまま逃げちゃったんだ、それで二人して借金のかたに奴隷として売られる事に
なっちゃって…アスカはどうして此処に?」
「あたしはママが家事が出来る奴隷が欲しいって買いに来たお供だけれど」
「じゃあ、レイはどうかな?一応家事は出来るし料理も上手いよ?僕はどうなっても良いけれどレイは変な奴らに買われて欲しくないし」
「そんな、わたしお兄ちゃんと離れるのはイヤ」
そんな二人の様子を見て暫し考え込むと
「ちょっとまっててママを連れて来るから」
「まぁ、シンジ君とレイちゃんが奴隷に?丁度良かったわ、二人とも可愛いし夜も楽しみね」
「もう、ママったらあたしだけじゃ不満なの?」と言っても怒った様子はない
「アスカちゃんも二人の事は嫌いじゃ無いでしょ特にシンジ君は、でもシンジ君の初めてはあたしが貰うわよ、お金を出すのはあたしなんだから」
「えーママずるい」
「あらあらシンジ君が他の変な奴らに買われても良いの?」
「むー、仕方ないな〜」
キョウコを連れて戻ってきたアスカを見てホッとするシンジとレイ、そしてキョウコが奴隷商人から二人を買い取る。
「有難う御座います、キョウコさんアスカ」と二人して頭を下げる、しかしその二人の頬を張り飛ばすキョウコ、
「な、何を…」
「躾がなってないわね、ご主人様とアスカさまでしょ。」
「あ、ご、御免なさい」
「是からは気をつけなさい、でもまぁその前に服を脱ぎなさい」
「え、ここでですか?」
「そうよキズモノだったら嫌ですもの、ちゃんと確認しておかないとね」
「そ、そんな…」シンジとレイが困ってる様子にショタ心とレズ心を大いに刺激されるが、そんな事をおくびにも出さず更に追い詰める
「別にいいのよ?あなた達をこのまま別の人間に売り払っても。レイちゃんは売春宿に売れば高く売れるだろうし、シンジ君は剣奴にでも
成る?勝ち残る事が出来れば英雄になる事も出来るわよ。」そんな気は毛頭無いが猫がネズミをいたぶるように言い募る、二人はもう真っ青だ
「さて、この場で私の言う事を聞いて買われていくのとどっちが良い?」
「わ、分かりました」衆人観衆の中で渋々と着ていた長衣を脱ぐ二人、奴隷市場では珍しくも無い光景だが極上の美少年と美少女だ道行く
人々が足を止めてジロジロと眺める。
「あら、思ったよりも大きいのね。お買い得だったかしら」とシンジの物を手に取りやわやわと揉みしだく。
「や、止めてください、きょ、、、ご主人様」堪らずにシンジに駆け寄ろうとするレイをアスカが後ろから抱き止める。
「は、放してアスカ、きゃあ!」
「アスカさまでしょ、覚えの悪い娘ね」胸を思いっきり抓り上げて言う、更に抵抗する気を失ったレイの股間に指を差し入れてその感触を
確かめる
晴天下の雑踏の中で淫乱親娘にさんざん嬲られる幸薄い兄妹であった。
夜勤明けに何書いてんだか漏れは(w
- 741 名前: 千R 投稿日: 2002/11/23(土) 12:07
- >>738
>自分の快楽の為にそこまで奉仕させる、という意味ではサディスティックな行為ではありますが……そこまで悪辣になれないんでしょうかね?
自分の快楽の為じゃなく二人に嫌われる為にやってる事だし(苦藁
このシンジは確かにスキルは上がってるし、タフになってるんだけれど根っこのところで成長してないし、やる事が中途半端なんですよ
本当に死にたければ二人なんか気にせずとっとと死ねば良いし、嫌われたければ二人を半殺しにして放り出すとかすればいい、(まぁそれでは
話に成らないけれど)
二人には嫌われたいけれど壊したくはないって中途半端な事してるから、二人の方はどんどん状況に馴染んできてむしろ積極的に(爆
つーかこの前段階で二人の体調が悪いのに心を鬼にして無理矢理調教していたら本当にぶっ倒れてシンジがおろおろして、二人が朦朧としながらも
それを見ていて。
「レイ、見た?あのシンジの顔」
「碇君泣きそうな顔していた…」
「どうしてシンジはこんな酷い事するんだと思う?」
「きっと、私達に嫌われるため…、私達が碇君の事を嫌いになれば自分が死んでも私達が死ぬ事は無いと思ってるの…」
「やっぱりレイもそう思う?あの馬鹿考えが浅いのよね」
というアッサリと本音を見透かされる&無茶が出来なくなる出来事があったりして…
でも、二人に前と後ろを同時に奉仕させてそれを見下ろすシンジってのも良かったかも、やはり修行が足りないな〜
- 742 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/24(日) 00:26
- >>739
引き気味さん
>ヒカリ単独ですと使い辛いと思いますし、羞恥に悶える様を強調する意味で、
>シンジ(またはアスカ)との席にコダマを乱入させるといった形式など面白
>いかもしれません。
なるほどねぇ。
コダマさんによる、ヒカリの秘密暴露大会、ヒカリは椅子に縛られて動けなくて、アスカはコダマ、シンジはノゾミに愛撫されながらあんな写真やこんな写真をみっちり解説されるとか(笑)
>>740-741
千Rさん
>奴隷市場の惣流母娘と碇兄妹
アスカが最初は友人モードなんですね、さすがに。
まぁその時点からご主人様モードってことはないか(^_^;
でもやはり、シンジの目の前で張型をつけたアスカがレイの初物を摘み取るんでしょうかね。
あと、惣流母娘の機嫌がいいと、ご褒美として兄妹で愛し合うことを許されるとか。
ただ、来客に奉仕するレイを見せつけられるシンジというのも萌えかも(笑)
>「きっと、私達に嫌われるため…、私達が碇君の事を嫌いになれば自分が死んでも私達が死ぬ事は無いと思ってるの…」
>「やっぱりレイもそう思う?あの馬鹿考えが浅いのよね」
>というアッサリと本音を見透かされる&無茶が出来なくなる出来事があったりして…
シンジの責めをぬるいと感じたら、わざと「酷い!
こんなの酷い!
あああっ!」と言って見せてシンジを煽ったりして(^_^;
>でも、二人に前と後ろを同時に奉仕させてそれを見下ろすシンジってのも良かったかも、やはり修行が足りないな〜
アスカに後ろをさせるほうが屈辱的ですかね、やっぱり。
- 743 名前: 千R 投稿日: 2002/11/25(月) 00:10
- >>742
>でもやはり、シンジの目の前で張型をつけたアスカがレイの初物を摘み取るんでしょうかね。
ベタだけれど必死に嫌がるレイに業を煮やしたアスカが
「そう、あたしがそんなに嫌いなのね?、仕方ないわね」一瞬ホッとするレイに
「明日、農園から適当に農奴(黒人)を連れて来るからそれでいいわね?」
「そ、そんな」絶望に目を見張るレイ
「ん〜贅沢な子ね、じゃあ来週元老院の冬月様がやって来るから相手をして貰おうかしら?あの人ロリコンって噂だから喜んでもらえるかも」
真っ青な顔をして首を振るレイ
「クスクス、どうしたの?初めての相手があたしじゃ嫌だって言うから色々考えてあげているのに?」
「ア、アスカ様が良いです…」
「へ?何が良いって言うの?」意地悪く問うアスカ
「お願い致します、私の処女を貰ってくださいアスカ様」シンジの方をチラッと見ながら哀しみと屈辱を押し殺しながらまだマシと思われる
選択を行うレイ(ちなみにシンジは後ろ手に拘束され猿轡を噛ませれられてキョウコの手の中で二人のやり取りを眺めていたりして)
>あと、惣流母娘の機嫌がいいと、ご褒美として兄妹で愛し合うことを許されるとか。
逆に勝手な事をすると
ご主人様達の目を盗んで慰めあうようにキスする所をアスカに見られて
「奴隷同士で何を勝手な事をやっているのかしら?」
「あ、こ、これは…」
「あたしにする時はオドオドしているくせに随分と優しそうなキスだったわね?」(←かなり嫉妬が混じってたりして
と罰を与えたりとか
>ただ、来客に奉仕するレイを見せつけられるシンジというのも萌えかも(笑)
友人一同を呼び寄せて皆の前でシンジとレイをもてあそんで見せてたりとか
当然トウジやケンスケに奉仕をさせられるレイとか、シンジが自分に奉仕をする所をマナやマユミに見せつけるアスカとか(爆
ケンスケにカメラを持たせられないのが残念な所か?(w
>アスカに後ろをさせるほうが屈辱的ですかね、やっぱり。
レイは一般常識に欠けるところが有るし、プライドの高さではアスカだろうしね〜
レイは性的な知識を知らなかった分一旦それを知るとのめり込んでしまったり、アスカは自慰位はした事もあるしお尻でするって知識も
有るけれど一般常識やプライドが邪魔をして、言う事を聞かないでシンジにいぢめられる機会が多いという感じか…
- 744 名前: 千R 投稿日: 2002/11/26(火) 00:43
- 話があっちこっち跳んで悪いんですが初夜の次の日の話
久しぶりに朝食を作る音で目を覚ました少女達がチョット感動する所から、学校のシーンは略す、でもって放課後から
久しぶりにヒカリと会ってもっと色々話したかったがそれを振り切って家路につく二人、本当にシンジが家に居るかどうか不安だったのだ
今までは片方が外出する時は必ずもう一人が残ってシンジを見ていたが、いざ二人そろって家を出るとシンジが居なくなってしまうんじゃ
無いかと不安に押し潰されそうになる。最後には小走りでマンションに戻ってきた。
「シンジー(碇君)ただいま」
だが答えは無かった、顔から血の気が引く二人、慌てて部屋に上がるとシンジの姿を捜し求める。
「シンジ!」「碇君!」バスルームや納戸まで開けて確認していくそこへ大きな紙袋とスーパーの袋を持ったシンジが帰ってきた
「ただいま〜、あれ?二人とも早かったね」その姿を見て腰が抜けたようにへたり込む少女達
「それで僕が逃げ出すと思ったの?」
「だってシンジは私達の事が憎いんでしょう?」辛そうにアスカが言う
「そりゃそうさ、千年も待ち続けた死を僕から取り上げているんだからね」
「せ、千年も待ち続けたなら、後50年位私達の為に…」シンジの憎々しげな視線に言葉を詰まらせる
「砂漠で遭難した人間の目の前に水筒をぶら下げて、一週間も彷徨ってたんだから後一日我慢しろって?」
何も言い返せなくなる二人
「此処から逃げたって二人が僕の死を許してくれないなら何処へ行っても同じさ、それに…」クスクスと笑う
「気を紛らわす為のオモチャが有るのに出て行く必要も無いだろう?」と言って二人を見つめた
二人はカーっと頬を染める、そしてその表情は実に複雑だった…
「さて、ご主人様からの命令」と言って大きな紙袋の中身をテーブルの上にぶちまける、それは俗に言う大人の玩具だった
様々なバイブやローター、SMグッツや拘束具…レイにはピンと来なかったようだがアスカはあからさまに顔を引きつらせる
「あれ?アスカこれ何に使うのか知っているの?」惚けるように聞く
「う、うるさい!!」多少耳年増な所があっても根は純情なアスカは顔を真っ赤に染めるとそっぽを向く
「まぁいいや、これからはこの部屋に居る間はこれを付けて」シンジは二組の首輪と手枷足枷を選び出すと二人に渡した
「こんな物着けさせなくたってあたし達は…」
「気分の問題だよ、着けていたほうが奴隷らしくていいだろ?別に嫌ならこの家から…」
「分かったわよ!!」全てを言わせず自らに枷を嵌めていく、レイも見様見真似で枷を嵌めていった、だが今ひとつ分かっていない様子だ
「おいで綾波」そんなレイを呼び寄せると簡単に後ろ手に拘束してしまう
「あ、これ…」急に不安そうになってシンジを見つめる。
「どうやって使うか分かった?」更にに足首も拘束すると今度はアスカを呼ぶ、アスカは黙って立ち上がると
シンジの目の前まで進み後ろを向くと両手を回した。
「ずいぶん素直だね?また文句の一つでも言うかと思ったのに」と言いながらレイと同じ様に両手両足を拘束していく。
「どうせ言ったって聞いてくれないくせに…」
「まぁ、それはそうなんだけれどね」
二人を拘束し絨毯の上に転がしツインローターを二つ取り上げるとテープを使ってローターを二人の胸の頂に、コントローラーを太ももに
固定する。
レイはひたすら不安そうな表情を、アスカは諦めと羞恥とどこか期待するような表情を浮かべていた。
そんな二人の表情をしばらく楽しんでから制服のスカートの中に手を入れ最弱でスイッチを入れる。
「あ、」「うん…」その甘美な刺激に甘い声を上げる少女達だがシンジの言葉に焦る
「さて、僕はこれから夕飯を作るからゆっくり楽しんでてよ」
「そ、そんな」
「ちょっと待ってその間ずっとこのままで居ろって言うの?」
「一時間半位だよ大した事無いさ、少なくても千年とか五十年って単位に比べればね」皮肉っぽく言うとシンジはキッチンに消えていった
- 745 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/27(水) 02:18
- >>743
千Rさん
>奴隷兄妹シチュ
キョウコさんは、アスカとレイに見せつけるようにシンジの童貞を摘み取るんでしょうな。
シンジの後ろはアスカか?(笑)
>友人一同を呼び寄せて皆の前でシンジとレイをもてあそんで見せてたりとか
>当然トウジやケンスケに奉仕をさせられるレイとか、シンジが自分に奉仕をする所
>をマナやマユミに見せつけるアスカとか(爆
「どう相田。レイのこと抱いてみない?
アンタこの子に気があったでしょ」
「い、いいのか?」
「何シンジのことなんて気にしてんのよ。レイはうちの奴隷なんだから、アイツに伺いを立てる必要なんてないのよ。ね?
バカシンジ?」
「……は、はい」
「ね?」
「それじゃ、遠慮なくヤらせてもらうよ」
「バカシンジによく見えるようにね。ふふ。
鈴原はどう?
ヒカリには黙っててあげるわよ」
……なんて感じでしょうかねぇ。
>ケンスケにカメラを持たせられないのが残念な所か?(w
そりゃ無理だ(笑)
- 746 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/27(水) 02:20
- >>744
千Rさん
しかしそのうち二人がMとして開花していくと、シンジの責めでは手ぬるいと思うようになってしまったり……(笑)
- 747 名前: 千R 投稿日: 2002/11/27(水) 23:45
- >>744の続き
キッチンから漂ってくる食欲をそそる匂い、
「クリームシチューね?」
「そうね、碇君の作ってくれるクリームシチューが一番美味しい」
「あら、この前あたしのママが持ってきたビーフシチューも美味しかったでしょ?…あっ」
「そうね…くっ、とっても美味しかったわ」シチューの類は肉を抜けばレイも食べられる、
「そういえば葛木三佐が今度カレーを差し入れに来ると言っていたわ」
「げっ、あの馬鹿嫌がらせのつもりかしら?」一瞬胸からの刺激を本気で忘れて頭が痛くなるアスカ、ミサトにしてみれば純粋な好意だったのだが…
一見呑気な会話だが少女達にしてみれば胸からの刺激を逸らすための結構真剣な会話である、溺れるには弱すぎるしかし無視することも出来ない
この状態を黙って過ごすには余りにも辛すぎた。どちらとも無く話し始め普段は聞き役のレイもいつも以上の答えを返している。
「ご飯出来たよって…随分仲が良さそうだね?」ソファーを背に持たせかけ、互いに寄りかかってる。
「うっさい!早く解いてよ!」「早く、これを止めて碇君」
「そのつもりだけど、その前にっと」二人並んで座っているのを好都合とばかりに、両方のスカートに同時に手を入れ下着の上から二人の股間を弄る
「あ!」「や!」反射的に足を閉じようとするがシンジの一睨みにオズオズと足を開く。
「二人とも凄く濡れているね?」下着の上からクリトリスを探りあてるとゆっくりと揉むように刺激する。
「や、やめて碇君」
「シ、シンジいい加減にしないと、ひゃあ!!!やめてやめて!!」クリトリスを潰されそうになる
「いい加減にしないとなんだって?自分から言い出したくせに自分の立場がまだ分かってないようだね」
「ご、御免なさい御免なさい許して」シンジの視線に恐怖を覚える
その言葉を聞きアスカのクリトリスを放す
「おしおきは後にするよ、先に食事にしようか」とあっさり二人を解放してキッチンに促す
テーブルの上には大鍋に入ったクリームシチュー、ハンバーグ(レイのはおから製)とツナサラダそして籠に入った沢山のパンだった。
どれも少女達の大好きな物だった、先程の様な事があっても自分達の為に作られたシンジの料理に感動した。ハッキリ言って二人はシンジのいない
食卓で陰気にコンビニ弁当を食べる行為にウンザリしていたのだ、シンジと知り合う前には耐えられた、そもそも暖かい食卓なんて二人には縁が
無かった、しかし一度知ってしまったらそれがどんなに寂しい事だったかと痛感するのだ。
シンジがシチュー皿にシチューをよそると「あとは勝手にやってよね」と言って食べ始めた。二人は一寸顔を見合わせて戸惑ったがこちらは両手を
合わせて行儀良く「「いただきます」」と言って食べ始める。
「美味しい」「本当に」言葉は少ないが元々がシンジから影で食欲魔神と呼ばれた二人、シンジが1/3位は残るだろうから明日の朝食に廻して…
と考えていたシチューやパンも奇麗に平らげる。見た目は平然としているが久しぶりに見る少女達の食欲にチョッとビビッていたシンジであった。
- 748 名前: 千R 投稿日: 2002/11/27(水) 23:46
- 食事も終わりシンジが後片づけをしている間にシャワーを浴び着替える二人、どうせ直ぐに脱がされるといっても裸でいるわけにもいかない。
アスカはTシャツにホットパンツ、レイは何故だか………体操服だった。流石にアスカが引きつる。
「な、何よその格好?」
「変?」
「思いっきり」
「大して変わらないわ」確かにアスカと露出度の点では大して変わらないだろう、むしろ厚手な生地の分低いと言えるかもしれない。
最初に暮らし始めた時から比べるとかなり感情や常識を身に着けたといえ時折行われる相棒の突飛な行動に呆れる。と同時にシンジってマニアックな
趣味を持ってるのかしらと思い悩むが、目に入った手枷を見て馬鹿馬鹿しくなった。
(そういえばあいつお仕置きするって言ってたな…)そう思い出すと同時に動悸が激しくなる。
(な、なんでドキドキするのよ?も、もしかしてあたしってば期待してるのかしら?いや、そんな筈無いわあたしはそんな変態じゃ無い!でもどんな
事されるのかしら?そ、そういえばさっきの道具の中に鞭も有ったわね…)
手近なクッションを抱きしめてイヤンイヤンし始めた相棒を気味悪そうに見るレイであった。
そんな所にシンジがやって来た、クッションを抱いて何やら悶えているアスカとそれを眺めている体操服姿のレイを見てチョッと引くがすぐに立ち
直ると二人に呼びかける。
「さぁ始めようか」
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なんだか始めのシリアスモードが台無し(w、しかもレイの体操服って…どうしよう?(爆
もしかしたら後半無しにして書き直した方が良いかも…
ちなみにユイとキョウコは良く差し入れに来ています、シンジは部屋に引っ込んでこの二人に合う事は無いですけれど。
- 749 名前: 千R 投稿日: 2002/11/27(水) 23:48
- >>745-746
PDXさん
ケンスケとトウジにサンドイッチにされるレイ…と考えてレイの後ろは誰が最初かな?と考えて見たり
苦痛と悲しさに泣きじゃくるレイをサディスティックな笑みを浮かべて犯すアスカ。
シンジがその様子から目を逸らしたり目をつぶろうとする度にシンジの睾丸を握り締めてそれを許さないキョウコ。
やがて満足したようにレイを放すとシンジとキョウコのところに歩み寄る。
「なあに?、もうビンビンじゃない、妹が女の子に犯されるのを見て興奮してたの?最低〜」とケタケタ笑いながらシンジの物を握り締めて
ゆっくりとしごき始める、だが出す事は許さない、やがて良い事を思いついたとキョウコに提案する。
「ねぇママ、ちょっとレイが可哀想になっちゃたからさ〜レイの後ろはシンジに上げない?」
「アスカちゃんは優しいのね、あんまり奴隷を甘やかすのは良くないんだけれど…」と言いながら許可を出す
「良かったわね〜レイ、もっともシンジがウンって言ったらだけれど、さぁシンジにお願いしなさい」
「お、お兄ちゃんレイのお尻の始めてを貰って下さい」
葛藤で硬直するするシンジ
「どうしたの〜シンジ君?要らないのならあたしが貰うわよ?」と耳元に囁くキョウコ
やがて涙を流しながら頷くシンジって感じですかね〜淫乱母娘ってよりは鬼母娘って感じもするが(w
>しかしそのうち二人がMとして開花していくと、シンジの責めでは手ぬるいと思うようになってしまったり……(笑)
いや、快楽調教と恥辱調教と奉仕調教がメインだし(w、
ご奉仕が上手いと頭を撫でて誉めて貰えるし、恥かしい事をされた後は一杯気持ち良くしてもらえるし、でも逆らうと痛いことされてイヤン。(爆
でも偶にはいぢめて欲しくて本気でシンジが怒らない程度に逆らって…感じ(W
犬アスカのラストの他に考えていたラストとして
「もう、こんな物要らないね?」と言って二人から首輪を外して捨てようとするシンジ、だがついと離れて悲しそうに言うレイ
「どうしてそういうこと言うの?」
「へっ?」
「私たち捨てられるのね?」
「ア、アスカ?」
「首輪それはご主人様と奴隷を結ぶ絆」
「大体考えて見ればこれって初めてシンジから貰ったプレゼントなのよね〜」
「ふ、二人とも何考えてるんだよ?」
「うっさい、自分が始めた事でしょチャンと責任取りなさいよ!!」
あるいはシンジが出かけてる時の会話
「ね〜、レイ最近物足りなくない?」
「何が?」
「シンジよ、シンジ!!」
「碇君は優しいわ」
「確かにね〜、でもいぢわるだったシンジは嫌い?」
顔を真っ赤にして視線を泳がせ答えるレイ
「き、嫌いじゃないわ」
「っていうよりむしろ好きよね〜、ね?首輪まだ捨てて無いんでしょ?」
コクリと頷くレイ、そして・・・
「ただいま〜ってなんだよそれ?」
以前のようにメイド服を着たレイと悩んだ挙句にシンジと初めて会った時の黄色いワンピースを着たアスカ、もちろん首輪と手枷、
足枷は付けている
「「奴隷の私達は嫌い?」」
等が有りました(w
- 750 名前: 千R 投稿日: 2002/11/28(木) 22:42
- >>748の続き
シンジの部屋に入る三人、振り返ったシンジの冷たい表情に先程まで浮かれていた気分も冷えていく。
更に見慣れない物が目に入る、壁に取り付けられた頑丈そうなフックや鎖だ
「何よあれ?」
「ああ、DIYで買ってきたんだ、接着剤で止めてあるだけだけれど強度は十分だよ気分が出てきた?」
答えずに顔を背けるアスカ
先ずレイの手足を再び拘束すると壁際に立たせる、そして両手を上げさせ壁に掛かってる鎖に手枷を繋ぐ
不安そうにしているレイの胸に再びローターを貼り付けていく、
「また、これなの?」これならば耐えられない事は無いと少しほっとするしかし…
「これだけじゃ物足りないでしょ?」といってシンジはもう一つのローターを取り出して秘所をまさぐる。
「昨日の具合はどうかな?」
「い、痛い…碇君」昨日の今日でまだ傷も癒えていない、所をやや乱暴に触られ苦痛を訴える。
「やっぱり駄目か仕方ないね」と言って指にグリスを塗りつけると再びブルマの中に手を差し入れる、ただ今度はお尻の方だった
流石に激しく動揺するレイ
「嫌!!そんな所汚い!!」必死に腰を振って逃げようとするがシンジに抱きすくめられて囁かれる。
「駄目だよ綾波は僕の奴隷なんだから、僕の言う事を聞かないと」結局その言葉がレイにとって一番の拘束具なのか抵抗を止める
そんなレイのアヌスを揉み解してから指を一本差し入れゆっくりと出し入れする、
「お願い許してふ、あっあ、」力なく訴えるが当然シンジが聞くはずも無い
唇を噛み締めて異質な感覚に耐えるレイの様子を見ながら頃合を見て指を引き抜く、しかしホッとするの束の間今度はローターを
入れられる、
「あ、そ、そんなまさか、や、止めて碇君!」懇願するレイの目の前で見せ付けるようにスイッチを入れるしかも今度はかなり強めだ。
「ひ!あ、ああぁぁ!!」今まで経験した事の無い快楽に必死に耐えようとするレイ、
「まっ、アスカのお仕置きが済むまでゆっくり楽しんでいてよ」と言ってブルマのゴムに二つのコントローラを挟み込んでアスカに向き直った
「さ、始めようか?」
- 751 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/29(金) 00:00
- >>747
千Rさん
>見た目は平然としているが久しぶりに見る少女達の食欲にチョッとビビッて
>いたシンジであった。
ベッドの中でも貪られるシンジであった……ってわけではないわな(^_^;
>>749
千Rさん
>やがて涙を流しながら頷くシンジって感じですかね〜淫乱母娘ってよりは鬼母娘っ
>て感じもするが(w
良い、全てこれで良い(ぉ
あとここから連想すると、
惣流母娘の見守る中、シンジの肉棒で後ろの処女をも散らされたレイ。
「ふふ、レイ、ずいぶん辛そうね」
アナル拡張が施されていたわけではないレイには、シンジの剛直を悦びとして受け入れるだけの余裕などある筈がない。
「これじゃお客様にご奉仕ができないわね」
その言葉に、碇兄妹が震える。レイは、その肉体で来客に奉仕しなければならないのだ。
「そういうわけだからシンジ、あんた今日から毎日この子の後ろを教育してやるのよ」
「そ、そん、な」
実の妹の菊門の処女を散らしたばかりか、娼婦のごとく来客に奉仕するためにそこを開発しないといけないとは。
「嫌ならいいのよ。レイが不慣れなアナルセックスで苦しむだけ。ふふ、アンタなんかよりずっと長くて太いモノで貫かれて避けちゃうかもね」
サディスティックな微笑。
シンジは、愛しい妹のために、鬼畜とならねばならぬ我が身を呪った。
ですとか。
From:漏れの思いついたネタを酒の肴にしてみるスレ