『幼馴染の〜11』アスカの体験談

585 名前: PDX. 投稿日: 2002/11/12(火) 00:50
 ひさびさにこのスレにも投稿(笑)

 アスカの体験談を聞かされたシンジがキレたり逃げたりしないと仮定して(笑)、アスカの部屋のPCで『ゼーレ』の裏ページにアクセス。(仮にシンジがURLを憶えても、パスワードを知らないと入れない)
 マウスを操作して食い入るように画面をみつめるシンジ。
 アスカは彼の隣に座って、英文を通訳してあげながらいろいろな思い出を耳元で囁く。そしてその手はシンジのズボンの中に伸び、彼の分身を巧みに弄り廻している。
「アンタがアタシの秘密を知りたいって言うから特別に見せてあげるのよ」
「う、うん」
「そのかわり、ふふ、アタシがこうして弄って、アンタが我慢できる間だけ。出しちゃったら、お・わ・り。いいわね?」
「うん……あ……」
「ちょっとぉ! 見る前に出したりしたら折檻するわよ!」
「はひっ!」
「それじゃ、どう見ていく? アタシのページって多いのよね。だから年齢順のコンテンツと、ネタの傾向別のコンテンツがあるの」
「ネタの傾向?」
「うふ……そうよ。男の人相手、女の人相手、ご老人相手」
「……」
「それに……一人でしたり、子供同士でしたり。動物相手だったり」
「ど、動物!?」
「ふ〜ん、今ピクッてきたわよ?」
「ち、違うよ!」
「アタシがケモノとエッチするのが見たいんだ。ふ〜〜ん」
「そ、それは……」
「いいのよ……全部見せてあげるんだから……だったら、最初に一番キョーレツなのを見た方が、後々楽よね?」
「そ、その、あうぅ」
「バーカ、冗談よ。アンタみたいな初診者にそんなの見せたら人生替わっちゃうわよ。最初はほら、こっちのインデックスからよ!」

……ですとか。


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