某セーラー服恥じらい日記(藁
- 254 名前: 引き気味 投稿日: 2002/10/24(木) 20:20
- >>253
PDX.さん
>マユミの兄
実の妹に悶々とした挙句、夜中にこっそり寝室に忍び込んでイタズラするような奴ですからね(^_^;
ここからのイメージならやはりシンジか、トウジでも良さそうです。
印象が薄いから青葉や日向でも問題ないような気がしますが、一部ラストでの妹との初体験シーンの初々しさを考えると、ケンスケではギャップが出てしまいますね。
彼の場合、イタズラの度も見ているだけでは済まないでしょうし(大汗
敢えてカヲルで『侵入者』をやらせますと、悪びれる事無く目覚めるまで弄んで、
「に、兄さん?」
「おや、お目覚めかい。マユミ」
「な、何を……あっ」
「分からないのかい?
夜這いだよ。マユミがあんまり可愛い子に育ってしまうものだからね。僕はもう我慢ができなくなったのさ」
「そんな……ああ、やめて兄さん。こんなことって……してはいけないことです……」
「そんな事を誰が決めたんだい?
愛しい相手の元へ忍ぶのは、昔からからのありふれた愛のかたちじゃないか」
「んあっ、ああ……そ、そんな事じゃ……。私と兄さんは兄妹なんです。兄妹でこんなことをするのは――ァ、はぁぁ……!!」
「愛し合う二人に禁忌なんて無いさ。マユミは僕が嫌いかい?
……ふふ、そんなことは無いよね」
「あっ、あっ。だめ……だめです……。そこは……あ、ああ……」
「ほら、こんなに濡らして。僕のために準備してくれてるんだろう?
分かっているよ、これがマユミの気持ちだってことはね」
「違います! ああ、私そんな……」
「違う? それじゃ僕が嫌いなのかい?
とてもそうは思えないよ。ほら、ほら。もうこんなにして。僕が好きだから、まるでそう言ってるみたいじゃないか」
「違う、違うんです……。そうじゃなくて……あ、はぅっ!
キツい……っ」
「僕の事が本当に嫌い?
マユミは、そんな哀しいことを言うのかい?」
「いいえ、いいえっ。私は……あっ、はぁ〜〜!!」
「マユミは恥ずかしがりやだからね……分かっているよ。そう口で言わなくても、ちゃんと伝わってるさ。マユミの素敵な身体が教えてくれるからね」
「あ……だめ、です……。ん、むぅぅ……」
「マユミの唇は甘いね。さ、今度はもっと深く……」
「や、やめ……んぅ〜〜!
んっ、んむっ、んむふぅぅ〜〜……」
「……んっ。ふふふ。美味しかったよ、マユミ」
「ふぁ、ああ……、兄さん……」
「ドキドキしてるね?
ああ、こんなに柔らかく……」
「あっ、あーっ」
「オッパイもここも、もうすっかり大人だ。ああ、そんな恥ずかしがらないで、僕に良く見せて」
「だ、だめ……お願い、兄さん。ああ……」
「綺麗だよ。それになんて柔らかい……。さぁ、僕に教えておくれ。マユミがどれくらい成長したか……」
「あっ、ああ……ああン!
あっ、あー。……そんな、兄さんが……兄さんに揉まれてるなんて。わたし、私……!」
「可愛い声だ。さ、もっと聞かせて。兄さんがもっと気持ち良くしてあげるから」
「兄さん……ああ、兄さん……!」
「ふふ、乳首もこんなにコリコリとして……マユミはこんなところも可愛いんだね」
「ああ、恥ずかしい……。わ、私、もう死んでしまいそう……うぅ……」
「恥ずかしがることはないさ。ボクも同じだよ。マユミがあんまり愛おしいから……ほら」
「キャ、……あ!?
……や、やです。そんな、触わらせないで……。あ、ああ……熱い……」
「それに硬くなってるだろう?
……もう我慢できないよ。さぁ、マユミ……」
「だ、だめです! それだけは……絶対! ああっ、兄さん!
お願い……!」
「行くよ、一つになろう、マユミ……!」
「あっ、あー!!」
――とか、速攻で食べちゃうでしょうな(笑
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