「僕の肉奴隷を紹介しょう」
- 54 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/26(木) 02:15
- >>53
引き気味さん
>ネルフの情報にも手を出す危機感の無さ
これは実際ヤバいですよねぇ。
>凌辱風味のヱロで男優(笑)に求められるあらゆる責めはこなせるものかと(笑)
ぶははははは(笑)
もっとも、物語終盤でシンジの前にアスカを伴って現れて
「僕の肉奴隷を紹介しょう」
ってのも変に似合いすぎかもなぁ(汗)
- 56 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/26(木) 12:47
- >>54
PDX.さん
>これは実際ヤバいですよねぇ。
まぁ、お陰であまりに展開がヤヴァくなった場合は、保安部に連行されてあぼーんオチとか使えますし(笑
『ボクの〜』シチュなんかそれで助かりましたしね(^_^
>「僕の肉奴隷を紹介しょう」
「あ、アスカ……!? 肉奴隷って……」
僕と顔を合わせようとせず、アスカは黙って俯いていた。
スカートの裾を握り締めた手が小刻みに震えている。
「さ、見てやれよ。アスカ」
慣れ慣れしく呼ばれることをあれだけ嫌っていた筈なのに……。
ケンスケに腰を押されるようにして前に出されると、ぎくしゃくとした手付きでスカートの前をたくし上げていこうとする。
「アスカ、何を……!?」
もう少しで見えてしまう。
気でもおかしくなったのだろうか……!?
僕の驚きを前にして、さすがに躊躇するようにしていたアスカは、ケンスケにピシャリとお尻を叩かると、覚悟を決めたようにぎゅっと目を瞑った。
ガクガクとおぼつかない様子の手で、一気に捲り上げる。
「アスカ……!?」
アスカは下着を着けていなかった。
それどころか、アスカの髪の色と同じ色で生え揃った辺りはまるで漏らしたみたいに濡れている。
生々しいピンクの裂け目が始まるところには、小さなリングが付いていた。
「クックック……。見ろよシンジ。学校に居るってのにこんなにしてさぁ……。こんなに濡らしてるって、意味が分からないわけじゃないだろ?」
「アスカに何をしたのさ!」
「何って、お前にとやかく言われることじゃないね。誰かさんに冷たくされてさ。寂しそうにしていたから慰めてやったんだよ。そうだろうアスカ?」
後ろから肩を抱いて笑うケンスケに、アスカは頷いて見せた。
アスカがそんな態度を見せるなんてとても信じられない、消え入るような声だったけど、アスカは間違いなくケンスケの言葉を肯定して見せた。
「あ、ぁ……あぁ」
晒したままにさせられているアスカの股の付け根をケンスケの指がいじっている。
クチクチといやらしい音をさせながら、アスカが大切なところを触らせて、そして押し殺した声で身悶えするのを、僕は瞬きも忘れたかのように見詰めていた。
あまりのショックで喉がカラカラだ。
何かを言わなければならない。
だけど、何を聞けば良いのか。
何をするべきなのか……分からない。
僕には分からない。
「そんなワケだからさ、シンジ。これからはあんまり僕のアスカに馴れ馴れしくしないでよ。こいつだって迷惑だろうからさ。……なぁ?」
「あ、アッ! そうですぅウッ、あ、アタシは……あひぃイ……!!」
クイッとリングを引っ張られたアスカは切ない悲鳴のような声をあげながら、ひたすら首を縦に振っていた。
「分かったろ? アスカはもう僕の肉奴隷さ。じゃ、またこいつと約束があるからさ」
「ケ、ケンスケ……」
「シンジの前でちゃんと見せてやれたら、御褒美に調教してやるってね。嬉しいだろ?」
「は、はぃぃ……。あぅ、ッふ。ふわぁぁっ……。うれし、嬉しいのぉぉ……」
「それじゃあな」
アスカが引き摺られるようにして連れて行かれるのを、僕は呆然と見送った。
――とか。
やはりあのシーンは寝取られ的に伝説と呼べましょうな(笑
マナ辺りと仲良くしている内に実はとか、結構やってみたかったり。
パロとしては雰囲気的にマユミなんでしょうけど、キャラ立ちしてませんからね。
これのレイバージョンとか、マナバージョン。
ヒカリやミサトってのも面白そうです(^_^
>>55 唐揚蝉さん
まさにでしたね。
つくづく脅迫とか似合う奴(笑
From:『そうして彼女は嘘をついた。』脱線分岐妄想スレ