『そして彼女は』親子三代
- 41 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/24(火) 15:27
- >>37
引き気味さん
>これもまた王道ですな。
ここで覗いていたユカをおしおきと称して下半身ヌードにしてスパンキング、あげくにゲンドウに犯させる……だと救いのない事態に(笑)
もしゲンドウがキョウコに手を出している鬼畜ゲンドウだった日には親子三代に……(死)
- 47 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/24(火) 21:00
- ☆PDX.さん
>もしゲンドウがキョウコに手を出している鬼畜ゲンドウだった日には親子三代に……
三代に渡って食べちゃうというのもまたロマンですな (;´Д`)ハァハァ
母親の熟れたヒップと、ユカのまだまだ硬いそれを二つベッドの上に並べさせて、交互に突き入れながらキョウコとも比べるようにいやらしく笑ってみたり。
……キョウコもサルベージして混ぜてみたいですな。
シチュ的な整合性をどうやって付けるかはさておき(笑
- 48 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/25(水) 00:40
- >>45
我乱堂さん
>つもり、ふっきれていないという……。
完全な無視、ってほうが辛いでしょうね、アスカにとっては。
「私を許さないで
憎んでも 憶えてて」なんて歌謡曲も昔ありましたが。
>>46
引き気味さん
>やはりシンジにアスカを再び愛する事の出来る余地は少ないんですよね。
「奪われたら奪い返す!」ってのはシンジには似合いませんからねぇ(^_^;
これが一番厄介。
シンジのキャラ性を変えてしまっては別な意味でバッドエンドですし。
>三代に渡って食べちゃうというのもまたロマンですな (;´Д`)ハァハァ
ゲンドウが鬼畜であれば、
「ああっ、お、おじいちゃんっ、ああっ」
「くくく……十分柔らかくなったな……そろそろ頃合いか……くく。
見ているがいいアスカ。この子の晴れ姿を」
「ユカ……」
「い、いたあああああい!
ああああ!!
ま、ママぁ!
いたいよおおおお!!」
「くくく……逆らえまい……お前達母娘には、私に逆らえない血でも流れているのだろうなぁ、あのキョウコのように……」
とか(汗)
>徹底して「弱い女」
あのアスカがこんなに弱く、ってのが我々には一種ロマンなのかも。
- 49 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/25(水) 01:56
- >>48
PDX.さん
>シンジのキャラ性を変えてしまっては別な意味でバッドエンドですし。
あくまでファンフィクションですからね。
私達がシンジだ、アスカだと認識するキャラ構成の要素が失われてしまいますと、なかなかにハァハァするのも難しくなってしまいますし。
いかに自然な流れで望むような淫靡なシーンにもっていくかで頭を捻る。これが楽しいところですね(^_^
>鬼畜ゲンドウ
「ああ……。ゆ、許してちょうだい。ユカ……」
愛娘が泣き叫んで助けを求めても、震えながら何もしてやれぬ無力さに許しを請うしか出来ないアスカ。
やがて幼い少女の膣を存分に愉しんだゲンドウに後始末の作法を教え込むよう命じられ、母娘して涙ながらに頬をつき合わせて、破瓜の血に塗れたペニスを舐めしゃぶらされる。
「くくっ、アスカ。お前にもキョウコから躾をさせてやろうと思っていたのだがな……。20年も待たされたが、やっと俺の思う通りになったというものだ」
こっちの鬼畜ゲンドウルートも中々に(;´Д`)ハァハァ
From:『そうして彼女は嘘をついた。』脱線分岐妄想スレ