『幼馴染の〜8』ナオコ襲来
- 532 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/21(土) 19:16
- >>531
引き気味さん
>碇家、惣流家、総がかりで異常性愛の世界に引きずり込まれるシンジ。
>せっかくこれまで平和な暮らしだったのにねとホロリ涙(笑
ユイとしても赤木母娘の存在は盲点だったのかも。
>こうなると赤木親子側のエージェント(笑)として、マナかレイか配置
>してみたいところ。
>アスカが無事にシンジをゲット出来るルートに乗った場合は、シンジ達
>にほだされて赤木親子を裏切ってみたりとか。
マナないしレイが裏切ったことでリツコが出てくるが、ミサトに阻まれて頓挫。
遂にラスボス~H~H~H~Hナオコが出てきて、正々堂々と碇家に客として来訪。一瞬の隙を突いてユイを襲い、魔女とすら呼ばれたテク(キール仕込み)でユイを陥落。
帰宅したシンジ達が見たのはナオコの腕の中でもう何度もイかされ、何度も潮を吹かされ放心状態のユイ。それでもなおイかされ、悲鳴をあげる元気すらない彼女の姿に、シンジとアスカは愕然とする、ってとこですか。
- 533 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/21(土) 19:23
- >>532 PDX.さん
>正々堂々と碇家に客として来訪。
或いは、シンジとアスカ、そしてユイの団欒に乗り込んでタッグの二人を堂々撃破。
愕然とするシンジを相手にさらに3戦目に押し倒して、歯噛みしても立ち上がることの出来ない二人の前でシンジを骨までしゃぶりつくすと。
「じゃあ、シンジ君は貰っていくわね。返して欲しかったらまたいつでもいらっしゃい。歓迎してあげるわ」
ほほほのほ〜と高笑いしつつ、真っ白に煤けたシンジを小脇に抱いて去っていきますとか。
――なんだかナオコさん、カッコE (゚∀゚)″
- 534 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/21(土) 20:43
- >>533
引き気味さん
すげ〜(笑)>ナオコ強襲
「来るならはやくいらっしゃいね。
シンジくんを身も心も私たちの虜にして、リッちゃんのお婿さんにしてしまう
かもしれなくてよ。おほほほほほ」
「……し、シンジぃ」
「あ、あすか……ああっ」
アヌスへの指の一突きと一ひねりで沈黙させられるシンジ。
「おほほ、ではご機嫌よう」
- 535 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/22(日) 00:26
- >>534
PDX.さん
時間が経てば経つほどシンジの正気がピンチなわけですな?(笑
早く助けにと気が急くアスカを、ナオコの恐ろしさを知り尽くしたユイが止めるわけですね。
「なんで止めるのよ、おば様っ!」
「分かっているでしょう? 今の私達では勝ち目無いわ……!」
「でも、でもこうしている間にもシンジが……」
「ふふ、お困りのようじゃないかね、ユイ君?」
ばばーん<効果音
「ふ、冬月先生、それにキール議長!?」
「赤木親子との長きに渡る因縁、それもこれも全ては私達の招いたこと……。此度こそ、その清算の刻とせねばなるまい」
「うむ。……ユイ君、ナオコ君に勝つのは容易な事ではないと我々も承知している。――しかしだ。君達を置いて彼女に勝てる者も、また我らの中には存在しないのだよ」
「先生?」
「エンジェル・オブ・エンジェル、伝説の花、ユイ。そしてエンジェル・アスカよ。我らゼーレの秘奥を授けようぞ」
じゃじゃ〜ん<効果音
”かくしてヒミツ結社ゼーレの(あれ、設定が違ったような:笑)最終奥義を掴むため、愛するシンジを救うために、アスカは七日七晩の荒行に挑むことになった”<ナレーション
「アスカちゃん、私はあなたを信じるわ。あなたが帰ってくるまで、きっとシンジは守ってみせる……!」
「……一人で行く気か? ユイ」
「あなた!?」
「水臭いってものだね、それは。Ha、Ha〜HA!」
「アルフ、キョウコまで……。そうね、行きましょうか。私達の子供達のために……」
ちなみにカッコ良く出撃した両親ズは、あえなく破れてあふあふ。
アスカもまた修行とか言ってあふんあふんヤってる内に、シンジはどんどんダークサイドに染められてしまっていたり(笑
――なんか話の向きが違うような(^_^;
- 536 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/22(日) 00:47
- >>5350
引き気味さん
>時間が経てば経つほどシンジの正気がピンチなわけですな?(笑
リツコの中に挿入したままで、バックをナオコの装着したディルドで責められ、射精寸前の状態で1時間も2時間も焦らされて弄ばれる、と。
「ああっ……、もう、もう許してください……ああああ」
「うふふ……いかせてほしい時は何て言えばよかったかしら……?」
「ああっ……り、リツコ、さん、あ、愛しています……ぼ、僕の、愛を、受け止めてください……」
「いい子ね……」
「ああああああ!!」
シンジの言葉を引き金に赤木母娘が容赦のない責めを再開し、限界寸前だったシンジは瞬く間に大量の射精を強いられる。朦朧とする意識の中でリツコへの愛を囁くことを義務づけられ、それを一日に何度も繰り返される。
「こうして何度も快感とともに彼の意識に刷り込んでいくだけ。アヌスを責められて勃起したままのペニスはリッちゃんの胎内から抜くことを許されず、繋がって抱かれたままだから視界を占めるのはリッちゃんの裸体と笑顔だけ。
繰り返し繰り返し与えられるキスと恍惚と愛撫。優しい囁き。
脳内麻薬が出続けたままでこれを維持されるんですもの。彼は心もリッちゃんの虜になるわ。うふふ」
>キール&冬月登場
なんとなくジャンプ風味(笑)
一気に淫靡さが減ったなぁ(^_^;
- 537 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/22(日) 01:27
- >>536
PDX.さん
ナオコの無敵科学娼館に突入したユイ達も各個分断撃破の憂き目に遭い、やがて素肌を拘束具に戒められた姿で絶望の再会。
赤木母子のマユミをはじめとする(ここに配置)ペット達が数人がかりで彼女達の前も後ろも全身に取り付いて責め苛むと。
そうして、薄暗い中に香が焚かれたプレイルームで泣き喘いでいる前に、幾重もの垂れ幕の向こうからナオコが、悪の首魁っぽく、長年逆らい続けたユイの首実検に登場でしょうか。
張り型を取り付けられた低座の木馬に跨がせられて、しかもその姿勢のまま三人の幼い「ペット」達に代わる代わるアヌスを抉られているユイ。
一人がそのむっちりと熟れたヒップに取り付いている間、他の二人に意気も吐けぬほどのキッスを交互に浴びせられ、ペンチプレスに乳首を苛められている胸を揉みこねられている。
暴力的なまでの愛撫は絶え間なく、流石のユイも憔悴しきって、同様に部屋の四隅に繋がれているキョウコ達の切れ切れの喘ぎ声にも次第に弱くなってきている。
(シンジ……、アスカちゃん……)
幾度目かの強制アクメに消し飛びそうな理性を、必死に守るべき者たちを思って支えていたユイ。
その顎を乗馬鞭の先で上向かせ、いつの間にか見下ろしいたナオコがあざ笑う。
「ご機嫌いかがかしら? ユイちゃん。随分お疲れみたいだけど」
「な、ナオコん……。ふふ、私の事は良く知っているでしょう? この程度、どうてことないわ……」
「さすがね。一晩で日本支部中の男達の愛を飲み干したと言われるだけの事はあるわ。……でも、貴方の可愛いシンジ君はどうかしら?」
「し、シンジっ!? あ、あなた……シンジに何をしたの!?」
「いくら貴方とゲンドウ君の子供でも、まだまだ未熟。なにより、この歳まで訓練を授けていなかったのは愚かだったわね、あれだけの逸材を眠らせておくなんて……勿体無いでしょう?」
「見なさいな、貴方の息子が、リツコという最高のパートナーを得て生まれ変わる姿を」
ぐいと首をねじ向けられた先、香の焚かれている中心部。
一際濃密な闇が立ち込めているような天蓋の下に、ほの暗いランプに照らされてうねる、絡み合ったシンジとリツコの裸体があった。
「あ、ああ……、シンジ……!!」
目を虚ろなままに、まるで白蛇のように少年の身を絡め獲っているリツコに深く深く口付けされて、シンジの口のからどろりとした液体がこぼれ落ちた。
「あ、あれは……!」
口移しに与えていたらしいその液体を見たユイは、目を剥かんばかりにしてナオコに食って掛かった。
「なんて事をするの……! え、L.C.Lを飲ませるなんて……!!」
「無粋な言い方ね、ユイちゃん。我らゼーレの先人達が愚かにも葬り去ったソーマ酒、これを飲み干しての交合が私達にどれ程の素晴らしい世界を見せてくれる事か……!」
「なんて事手なんて事なの……? シンジ……」
「ふふ、ふふふ……。シンジ君の目覚めが楽しみだわ。……うふ、もう考えただけで疼いて仕方が無いくらい。ねぇ、ユイ? 私と一緒に楽しみに待っていましょうね」
「ん、んぅぅ〜〜! (ああっ! アスカちゃん。お願い、早く、早くシンジを……)
――ちょっぴり伝奇モノな感じ(^_^;
From:サイト(っぽいテキスト置き場)開設からもうすぐ2ヶ月